先週末話題になったアニメ「ダンダダン」の盗作騒動。事の発端はアニメ内にて使用された楽曲シーンがX JAPANのビジュアル&楽曲にそっくりで、それを見たご本人(YOSHIKI氏)が思わず呟い事から。「何これ、X JAPANに聞こえない?」
確かに色んな点が「紅」のオマージュだ。共通点(オマージュ点)をいくつ見つけられるかな?HAYASHiiって...笑
この何気ないコメントがすぐに著作権の問題に発展か!となったのだけれど、アニメの製作会社はX JAPAMの著作権保持会社であるソニー関係の子会社でもあり、アニメの歌い手さんはYOSHIKI氏と面識のある大のXファンである事、ギターは世界的ギタリストであるマーティ・フリードマン氏である事、楽曲はオマージュする為本気!!で作っている事などが次々に明るみになって今となっては穏便に解決の模様。→結果、YOSHIKI氏が謝罪すると言う事態に。騒動の最中には、とある音楽関係者が「オマージュだとしても事前に一言あって然るべし これはマナーでしょ!」的なコメントも拝見したのだけれど、そもそもオマージュ&パロディ&おふざけ満載の「ダンダダン」笑。主演の高校生の名前は高倉健だしw1期のオープニング楽曲映像なんてのは円谷プロのまんまウルトラマンであったりするわけです。
で、一連の騒動を見ていて最初に思ったのは「はて?今なぜ?」
X JAPANと言えばベビメタの「紅月ーアカツキー」で、おおよそ10年前のメイトの間でも不動の有名楽曲。ベビメタのプロデューサーはX JAPANファンを公言しているし、今となってはご本人(YOSHIKI氏)も公認ってのはあるにせよ(裏でのやり取りもあったのかな?)当時はさほど大騒ぎにはならなかった。今はAIやらネットの発展で少々過敏になったのか?ま、一つ言えるのは、パクリは隠れて、オマージュは大々的にって所かな。ベビメタも今回のアニメも大々的過ぎるやろ!笑
そんな国内の一連の騒ぎを知ってか知らずか、この本気オマージュ楽曲は海外のアニメファンに刺さって大歓喜状態!!
しかも吹き替え版のヴォーカルはなんと!ドラゴンフォースのヴォーカルで(本物やないかい!)、アニメのベースはバンドメンバーのフレデリク似であったりするわで芸が細かい。
↓ドラゴンフォースの面々。
ドラゴンフォースと言えば再びベビメタ登場となるわけですがw、こちらも10年以上前にはすでにコラボ済みで
この楽曲制作にドラゴンフォースが関わっている事に由来。それにしてもベビメタ幼すぎ。当時12〜14歳でこのメンツと海外でライブって...
そろそろ来ますよ?笑
さて、ここまで紹介した楽曲に共通している事は、いずれもスピードメタル、パワーメタル、メロディックスピードメタルにカテゴライズされると言う事。これらのジャンルはツーバス、ツインギターによる情緒的でキャッチーなメロディ、疾走感などが特徴的で、今回のアニメで突如脚光を浴びたように、どんなにラップやEDMに押されようとも、ロック&メタル(特にパワーメタル系)が持つベタなノリはやはり万国共通、今尚世界中で愛されているジャンルであるとも言える。また、ベビメタに関して言えば様々なジャンルのメタルで世界中のアーティストと共演&共作することで、結成当初掲げた「メタルで世界を一つに!」と言う目標を既に達成しつつある。ロシアがウクライナ侵攻後にロシアでライブ、アジアにおいては混乱した香港、上海でもライブ、今年は韓国のサマソニでついに大トリ!、11月頃には移民問題でバチバチのLAのアリーナライブ直後に今度はメキシコのアリーナでライブ(即完売!)ってな具合。今回アニメのメタルで世界中が笑顔になったように、ベビメタもまた、15年間世界中を笑顔にしてくれているのでした(しかも老若男女)。
今月出たベビメタの最新パワーメタルはこちら↓
初のベーコン&パンチェッタ製造中

思わずヘドバンした方はこちらを 笑↓↓↓🙇