本屋大賞は、毎年4月に発表されます、 その大賞ノミネート作品10作は2月6日に発表されます。 どんな作品がノミネートされるのか。 大賞の予想ではなく、ノミネート作10作の予想が出回っております… どんな作品が入っているのでしょうか? 目次: すでに候補…
2025年の本屋大賞2位、『アルプス席の母』。 タイトル聞いただけでなんとなくわかる、「感動の一冊」感。 目次: 高校球児の「母」の心の動きに共感 父母の会の洗礼にはハラハラ、イライラさせられました 心の拠り所はチームメイトの母、香澄 航太郎の葛藤を…
久しぶりの彩瀬まるさんの作品。 内容も、評価も知らずまったく真っ白な状態で読み始めたのですが面白かったです♪ 2025年11月9日読了。 目次: 件の古家の借り手は現状から逃げ出した人々ばかり はねつき ゆすらうめ ひかり ままごと かざあな 件の古家の借…
ワタクシの好きな作家さんの一人、柚月裕子さんの『あしたの君へ』を読みました。 柚月裕子さんの作品は警察小説、ミステリー小説が多いのですが、この作品は珍しくホッコリする内容でした。 2025年11月6日読了。 目次: 第一話 背負う者 第二話 抱かれる者 …
今年1月に読んだ千早茜さんのお仕事小説『クローゼット』。 この作品、西洋の服を収集研究されている、KCI(京都服飾文化研究在団)に著者が6回も通って取材して書かれました。 主人公は、18世紀のドレスや宮廷服の修復士をしています。 KCIで取材された、西…
栗田拓海・35歳。 職を失い、勢いで住むところも引き払って帰るところのない青年。 自転車旅行中の拓海は雨の夜、泊まるところを求めていたが田舎の街には何もない。 食べるものさえ持っていなくて 古い看板を頼りに訪ねていくと… いくつもの部屋と暖炉のあ…
ずっと、サイドバーの「読書予定・読書中」に入っている町田そのこ著『月とアマリリス』ですが… とっくの昔に読み終えてます。^^;(2025年9月10日読了) 今日現在、8作品の下書きが下書きフォルダに入っております。 書きかけたものもあれば、本の表紙と…
本屋大賞2025年、グランプリに輝いた『カフネ』を読みました。 「カフネ」、とう言葉の意味は、 「愛する人の髪にそっと指を通すしぐさ」や「頭をなでて眠りにつかせる穏やかな動作」を意味する言葉だそうです。 ⚠️ 自分用読書感想ゆえ、ネタバレあります、…
2025年12月11日、日本文学振興会(@shinko_kai)がXにて 第174回 芥川龍之介賞の候補作 5作 及び 第174回 直木三十五賞の候補作 5作 を発表しました。 目次: 芥川龍之介賞 候補作5作 直木三十五賞 候補作5作 嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社) 住田…
2025年は、町田そのこさんの作品を5作読みました。 その中の1冊が「夜明けのはざま」です。 コンビニ兄弟4 ドヴォルザークに染まるころ 美しが丘の不幸の家 月とアマリリス 夜明けのはざま 目次: 家族葬専門葬儀社「芥子実庵」を舞台に描かれる5編 一章 見…
『墨のゆらめき』は新潮社(書籍)とAmazonのオーディブル(朗読)の共同企画で、三浦しをんさんが書き下ろされました。 2022年に配信がスタートするとオーディブルのオールジャンルでランキング1位を獲得した人気作品です。 書家とホテルマンの出会いから面…
「不幸の家」だなんて、「うつくしが丘」の言葉のイメージと対極にある「不幸」。 どんなお話なのか、良からぬことが起こるのか、と構えて読み始めましたが… 5章からなる連作短編集で、ラストは温かい気持ちになる、町田そのこさんらしい作品でした。 目次:…
小川哲さんの作品を読むのは「君のクイズ」に続き2作目。 2024年本屋大賞10位の作品です。 図書館で予約していたのですが、人気の本なのか、なかなか回ってきませんでした。 目次: 「僕」は作家自身? 6編からなる短編集 プロローグ 三月十日 小説家の鏡 君…
藤岡陽子さんの『リラの花咲くけものみち』、6月20日読了しました。 もう4ヶ月も前ですね ようやくぼちぼちと読みだめた本の感想をUPしていく気持ちに火が付きました。 今年の夏は忙しくて、暑すぎたわ〜〜orz 藤岡陽子さんの『きのうのオレンジ』を読んで…
おひさしぶりの更新です。♀️ 前回の更新が、森沢明夫 著『桜が散っても』の感想で7月19日でした。 あれから3ヶ月放置、申し訳ないです。 遠田潤子さんの『銀花の蔵』を読んだのは、6月2日、パリ行きの飛行機の中。 やっと、やっとの感想文。 図書館に返却前…