この木なんの木 気になる木 -前篇-

2018/05/18
こんばんは。
先程のヤツデを採取し水の入ったペットボトルに突っ込んだまま、また別の場所に山桜の種を拾いに行きました。
すぐに目的の山桜の種は拾えたのですが、そこで正体不明な実を見つけました。



最初は木に成っているものを見つけたのですが、かなり背の高い木で、ジャンプしても実に届くような高さではありません。しかし、地面に目を向けると、辺り一面、普通に落ちていました。

ピンぼけになっていますが葉↓



幹肌↓



頭上の枝には、実と共に花もまだ付いていましたが、撮った画像は完全に逆光で影になり、花の形さえハッキリとしないようなシロモノでした。中心に薄紫の蕊のようなものがある、白い綺麗な花でした。(記憶曖昧)
地面に散らばった実を拾い集め、その足で近所の物知りおじさんの家へ向かいました。
子供の時からの流れで『おじさん』呼びしていますが、私が既にオッサンになっているので、今ではもうお爺さんですね。話が逸れました。
採取した実と、枝先の葉っぱを持って、おじさんに見て貰ったのですが、ここらの自然のことなら大抵知り尽くしているおじさんでもちょっと分からないとのこと。
取り敢えず、その場で実を割ってみようとしたところ、余りに固くツメが負けそうになったため、ニッパーで割ってみました。
割れた実の中には更に殻があり、その中にスイカの種を小さくして少し尖らせたような種が4つ程入っていました。
帰宅し、種の採取に取り掛かりましたが、これが一筋縄ではいかない。
固い実と殻は、普通のハサミでは刃が立たず、色々試して又枝切バサミで割っていくことにしました。



↑こんな感じで種が収まっているのですが、割る時の刃の侵入位置如何で、↑画像のように、種本体に傷が入ってしまうこともしばしば。かなり厄介です。
このままやってもかなり時間も掛かるし、歩留まりも悪いので、取り敢えず一晩水に浸けておけば少しは柔らかく採りやすくなるのではないかと、全ての実をボウルに突っ込み、この日の作業はここで終了となりました。

つづく






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