ヤキが回っていたボケ

2019/05/05
こんばんは。
ずっと一進一退を繰り返し、調子の上がり切らないボケです。




これでも前回よりはマシになってきた感じがしましたので、春先に鶴見陶苑さんにアドバイスを頂いていた、
ヤケの部分の処理をしてみることにしました。




指摘を受けると流石にハッとするのですが、こういうものにまだまだ無頓着で、目に入っているはずなのに
ちゃんと視ていなかったというより他ありません。
自分で付けた傷には癒合剤を使うのに、購入時にあった傷の処理はしない。
なんか抜けてしまっています。
そもそも↓姿でヤケを疑っていないのがダメダメですね。




反省はこれくらいで、とりあえずどの程度のヤケなのか、ルーターを削っていくと




どこもかしこも重症でした。
削っても削っても、出てくるのは錆色で健康な木質部には見えません。
試しに自分で抜いた太枝の傷跡も削ってみると↓




やはり色が違って見えます。
↑の画像でも、箇所が多すぎて確認していない古傷がかなりあります。
全部掘ったらそれこそ蜂の巣状になってしまいそうです。
この細かい古傷の全てとまではいかないにせよ、普段の調子と併せてみても、樹としての完成はおろか、枯れて
しまうまで、もうあまり時間が残されていなのではとさえ思えます。
処分の二文字も頭にチラつきましたが、生きてるうちはと思い直し、できるだけのことをしてみることにしました。

ヤケが深過ぎで、取りきるのは不可能と判断し、ルータで掘れるところまで掘ったあと、生きていた周辺の形成層
を切り出しで削りだし




カットパスターを詰め込みました↓




やれることと言っても、せいぜいがこのくらいです。
まだまだ学ばなければならないことは多いです。













コメント

No title

こうしたヤケはどうしようもありませんから、手入れされた様に一つ一つ癒合剤を貼り付けるしかないでしょうね。

「村ポチ !」

No title

こんばんは^_^
かなり厳しい状態ですね~。
木が動いている時よりも芽が動く前に
作業した方が良かったかも?です。
村ポチっと^_^

No title

>>鶴見陶苑さん
その節はアドバイスありがとうございました。
やるだけはやってみましたが、本来なら自分で気が付かなければいけませんし、そもそも手を出しちゃいけないものだったと今では思います。
勉強だと思い、いけるとこまで育ててみます。

No title

>>こうじいさん
アドバイスありがとうございます。
厳しいと思います。
昨年こうじいさんに頂いたアドバイス通り、水辛めは実践していたのですが、こんな大きなものが放置されていたなら、それは樹勢が上がるはずも無かろうかと思います。
残りの傷の処理はその時まで樹が保っていれば、休眠期に行おうと思います。