第1回秋の大収穫祭 秋の山野草と盆栽大即売会 に行ってきました

2018/09/28
午後から上野グリーンクラブで行われている、秋の大収穫祭に行ってみました。
第1回ということでどんな塩梅だろうと会場に着くと、サブタイトル通り、盆栽と山野草、それに蘭や鉢などが
1階屋内と、屋外に並べられていました。常設売店以外にも各地の業者さんが見えてます。



そんな中、今回1番の目的は道具でした。



ハサミと針金切りが欲しかったんです。
1500円くらいで買った初代ハサミは、不注意でコンクリート床に落とし、刃先が欠けてしまい☆に。
もっと安かった2代目は、物知りおじさんに一度研いで貰ったりなどもし、それなりに使えていたのですが、
横着して針金を切ったりしていたため、切れ味が格段に落ちてきていました。
そこで本日3代目の購入となりました。
針金切りの方は基本問題なく使えているのですが、最近は始めた頃よりもより小さな樹を扱う事が増え、
この道具では大きすぎて、懐の針金などを切って外す時に不便を感じていました。
ニッパーも併用していますが、先の尖りで樹を傷付けてしまうこともあり、徐々に、同じ先が尖っていても先をコントロールしやすいハサミで針金を切ることが多くなり、そしてハサミもダメになるという悪循環を断つために、小振りなものを選びました。
道具だから仕方ありませんが、これ一丁で先日の展示即売会で求めた12鉢、全部買えちゃいます。
これはちゃんと使いますよ。
ということで、このまままっすぐ帰ってくれば良いのですが、まだまだ熱病に浮かされている最中ですのでそうは
行きません。樹も当然のように物色しました。



まず最初に包んでもらったのが黒松↓



これを見た瞬間、先日再整枝し直した根上りの松を連想しました。出処が同じではないのかと。
それくらい似て見えました。そこで、大宮の時とは違う方が店番をされていましたが、色々話を伺ってみたところ
やはり同じ出処で、鬼無の松とのことでした。
何処の産まれでも、気に入ったので結局持ち帰るわけではあるのですが。



整枝します↓



色々弄っていて、手前の枝に少し気になるダメージを与えてしまいました。枯れないことを祈ります。



ここのところ、根上り樹形が気に入っていて、この長寿梅も然りです↓



購入時、気になったのがこの芽↓



何となく枯死しているように見えて、常設売店のご主人に相談したところ、やはり枯れてるかもとの答えが。
『家帰ったら取っちゃえばいいよ』『何ならもう一つ下の芽を芯に立て直して作り直せますかね?』『出来ると思うよ』
もうすっかり枯れているという既成事実が出来上がり、買ったばかりの3代目で切ってみたところ



生きてました(汗)
とりあえず少しだけ針金を掛けて、正面から形が見えにくい樹なので、色々な角度から見ては見ましたが



なんかはっきりした角度が掴めません。好きな樹なのですが。
販売時の棚場で、腰水と呼ぶには深すぎる水に浸かっていたので、根を確認して植え替えてしまいたいのですが、いつやれるかは台風次第ですね。



もうひとつ根上りの樹。西洋カマツカ。日本カマツカは弄くり倒している苗木が一本ありますが、西洋カマツカは初めてです。





花芽が無いのが残念ですが、それ以外は全て気に入ったので、この樹は何も弄りませんでした。



アオツヅラフジは、皆様のブログを拝見していて欲しくなった樹で手頃なものがあったので持ち帰りました。





雌雄異株であることを聞き、少し購入を迷いましたが、『種を撒いておけばオス木が出てくるよ』『実生2年半ほどで花をつけるよ』と聞き、それならと結局連れ帰りました。また割とそこら辺で見掛ける種であるということも小耳に挟み、物知りおじさんに買ったと報告したら『おめえさん、そんなの買っちまったのか?そんなのそこら辺にいくらでも生えてんじぇん』と笑われるなと思いました。でもそれならそれで場所を聞けばオス木が挿せますね。



最後が1番楽しみでもあり、難物でもあろうイソザンショウです。



塊と化した座だけが売りで、枝は乱れてシッチャカメッチャカです。棚下の格安コーナーから拾い上げてきました。
少しどうにかしてみようと弄り始めてはみたのですが、短時間でどうこうなるものでも無さそうですし、
そもそもイソザンショウは春にオマケで頂いた挿し木苗のようなものがあるだけで、ほぼ初めて接する樹です。
少し一呼吸置いてから弄ろうと、珍しく作業を途中でやめました。



こういうのをモノに出来れば、さぞ嬉しいのでしょうね。

とまた樹が増えましたし、多分まだ増えるんでしょうね。












コメント

No title

良い素材を入手されましたね~。 道具も相まって当分楽しめますね~

ナイス!ポチ & 村ポチ

No title

>>鶴見陶苑さん

おはようございます。ありがとうございます^^
最初の黒松は見た瞬間、再会だとビビッときました!

昨夜の作業時、針金切が思いの外調子よく、買ってよかったと思える道具となりました^^