カエデ素材の葉刈り
2020/11/28
こんばんは。
カエデ素材の葉刈りからの手入れをしていきました。
冬に向けての雑木の葉刈りについては、何故するのか?を知らぬまま、見様見真似で何となく行ってきていましたが、
先日enjoy bonsai さんの『希望が丘盆栽通信』にて、その理由を丁寧に教えて頂きました。
私のように秋の葉刈りの目的の分からない初心者の方がもしいらしたら、記事『葉刈りして冬に備える』を一読されることを
お勧めいたします。
で少しややこしいのですが、今日記録する記事は先週の作業の残りですので、まだenjoy bonsaiさんにご教授頂く前の作業であります。おかしなところがありましたら、それは私が分からないまま作業したためであります。
まずは、関野氏の園から持ち帰り、その後大きく切り戻してあった素材です↓

↑葉刈りした後、単調だった曲に奥への動きなどをつけてみたのですが↓

↑こうして画像で見直すと、ちょっと成功したとは言い難い感じですね。
針金も少しキツかったようにも見えますがどうなんでしょう。
次は途中まで作って行き詰まり、今春叩いた素材です↓


↑葉刈りして切り戻し、針金も掛けましたが、この後の展開がまるで見えていないです。
このままではどうしようもなさそうですし、取木などで角度を変えて何か見えてくるかとかでしょうか。
ひと束いくらの苗木に、一曲入れ走らせてあったものを、これまたこの春に叩いたものです↓


↑これは立ち上がりは良いと思うのですが、良い位置から吹かなかったため、役枝候補に苦労しています。
左の枝はやや後方から回し、芯は逆に後方へ誘導しています。
右の役枝があるべき位置には、大きな叩き傷があるため、来春もすんなり吹いてくれそうな気がしません。
折りを見て、苦手な接ぎ木で対応する感じになるかと思います。
最後は3年くらいある、うちでは古株の部類の素材です↓

葉刈後、姿をまじまじと見ていると↓

↑○で囲った部分は丸々要らないような気がしてきました。
またこの樹は春先に根接ぎをしてありました。
接いだ3箇所全ての接ぎ穂からは結局最後まで吹きが見られず、失敗に終わったと思っていたのですが、今回、接穂の切り残しを処理していたところ、生きているものが見つかりました↓

↑このまま枯れ込まなければ、これまで行った全ての接ぎと名のつく作業で初めての成功例となります。
そして更に、最初に要らないと判断した箇所を切り落とし、下手くそな落書きをしておきました↓

↑予定通りになど吹く可能性の方が低いと思いますので、そうなればまた失敗を恐れず接いでみるだけです。
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カエデ素材の葉刈りからの手入れをしていきました。
冬に向けての雑木の葉刈りについては、何故するのか?を知らぬまま、見様見真似で何となく行ってきていましたが、
先日enjoy bonsai さんの『希望が丘盆栽通信』にて、その理由を丁寧に教えて頂きました。
私のように秋の葉刈りの目的の分からない初心者の方がもしいらしたら、記事『葉刈りして冬に備える』を一読されることを
お勧めいたします。
で少しややこしいのですが、今日記録する記事は先週の作業の残りですので、まだenjoy bonsaiさんにご教授頂く前の作業であります。おかしなところがありましたら、それは私が分からないまま作業したためであります。
まずは、関野氏の園から持ち帰り、その後大きく切り戻してあった素材です↓

↑葉刈りした後、単調だった曲に奥への動きなどをつけてみたのですが↓

↑こうして画像で見直すと、ちょっと成功したとは言い難い感じですね。
針金も少しキツかったようにも見えますがどうなんでしょう。
次は途中まで作って行き詰まり、今春叩いた素材です↓


↑葉刈りして切り戻し、針金も掛けましたが、この後の展開がまるで見えていないです。
このままではどうしようもなさそうですし、取木などで角度を変えて何か見えてくるかとかでしょうか。
ひと束いくらの苗木に、一曲入れ走らせてあったものを、これまたこの春に叩いたものです↓


↑これは立ち上がりは良いと思うのですが、良い位置から吹かなかったため、役枝候補に苦労しています。
左の枝はやや後方から回し、芯は逆に後方へ誘導しています。
右の役枝があるべき位置には、大きな叩き傷があるため、来春もすんなり吹いてくれそうな気がしません。
折りを見て、苦手な接ぎ木で対応する感じになるかと思います。
最後は3年くらいある、うちでは古株の部類の素材です↓

葉刈後、姿をまじまじと見ていると↓

↑○で囲った部分は丸々要らないような気がしてきました。
またこの樹は春先に根接ぎをしてありました。
接いだ3箇所全ての接ぎ穂からは結局最後まで吹きが見られず、失敗に終わったと思っていたのですが、今回、接穂の切り残しを処理していたところ、生きているものが見つかりました↓

↑このまま枯れ込まなければ、これまで行った全ての接ぎと名のつく作業で初めての成功例となります。
そして更に、最初に要らないと判断した箇所を切り落とし、下手くそな落書きをしておきました↓

↑予定通りになど吹く可能性の方が低いと思いますので、そうなればまた失敗を恐れず接いでみるだけです。
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コメント
楓
楓まだ紅葉がこれからのようですね。
私のかえでは大分前に散りました。
村ポチ
こんばんはー♪カエデの類は冬季に切るとメープルシロップが出できちゃいますよね😊弄らない木は放っておいてもオッケーですけど、私は秋にも弄りたい方なので多くは落としちゃいますね😜全ポチ凸
>>Kenさん
こんばんは。
カエデだけじゃないんです。
今日、カサカサになった老爺柿オスの葉っぱ落とそうと手に取りましたら、思い切り新芽吹いていました。
どうなっちゃうんですかね?
>>akiraさん
こんばんは。
もともと理屈もよく分かっていなかったのですが、とにかくまだ青々とした葉が多かったり(今回のカエデはこれでくたびれたほうです)なんなら新芽までが吹いてたりと、どうにも雑木の葉刈りをして良いものか、肥料を切って良いものか迷ってたんです。季節がメチャクチャなんです…
No title
良い樹姿の素材をお持ちで先が楽しみです!
拍手 & 村ポチ!
No title
みんなよく見えます
村ポチ
>>鶴見陶苑さん
こんばんは。ありがとうございます。
どの樹も難しいのはここからだと思いますので頑張ります!
>>キンズさん
こんばんは。ありがとうございます。
曲入れも最初はイマイチだと思っても、複数回行うことで感じが変わる場合がある気がしますので頑張ります!