真柏NO2の掃除

2023/12/31
こんばんは。

枝葉を充実させるため、あまり触らずにいる真柏NO2です↓

02真柏 (1)


これも今年の特徴でボディが細かいコケで汚れているため、例の超音波水口腔洗浄器を使ってきれいに洗い↓

02真柏 (2)


まあ年末なので、天ジン用に走らせている犠牲枝以外はハサミで輪郭を揃えておきました↓

02真柏 (3)



ということで、本年の記録はここまでとなります。
今年も拙いブログにお付き合い頂きありがとうございました。

それでは皆さま、良いお年を~



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超音波水で幹、ジンシャリ洗い

2023/12/30
こんばんは。

大掃除で出てきたと言う訳では無いのですが、長いこと使わず洗面所の隅でホコリを被っていた超音波水口腔洗浄器です↓

01梅 (1)


3年前に幹、ジンシャリの洗浄を試したこともありましたが、真柏の水吸いが一部剥がれてしまったため、その後盆栽に転用(徐々に本来の目的でも使わなくなりましたが)することはありませんでした。
今年は成長期に肥料を混ぜた葉水を頻繁に行ったせいか、幹やシャリが細かいコケで汚れている樹が多いです。
その掃除をしようと思った際、ふとこの口腔洗浄器が放ったらかしになっていることを思い出し、再び棚場に引っ張って来た次第です。
とりあえず通電↓

01梅 (2)


↑どうやら生きているようなので、ボディの汚れた梅NO1を↓

01梅 (3)


洗ってみることにしました↓

01梅 (5)


↑地面から這い上がって来ていたフサフサのコケは上手く剥がれませんでしたが、幹やシャリについた薄いコケはそれなりに落ちるようです。

別の面の超音波水掃除前↓

01梅 (6)


掃除後↓

01梅 (7)


↑こんな感じで粗方落とすことは出来ますが、凹凸の強い場所の汚れは残っています。
その残った汚れを、今度は歯茎から血が出そうなくらい固い歯ブラシで擦ってみましたがやはり落ちません。
続いて更に強固なワイヤーブラシでようやく落とすことが出来ました↓

01梅 (8)


どうやら超音波水による洗浄は、固いナイロンブラシでしっかり擦ることと同じくらいには汚れを落とすことが出来そうです。
更にやはり汚れた梅NO5も↓

01梅 (9)


超音波水で洗ってみます↓

01梅 (10)


まあ先程と似た感じですね。
大雑把には落とすことが出来ますが、しつこい汚れは残ります。
ワイヤーブラシで軽く擦り↓

01梅 (11)


更に水を流すと、ほぼ全ての汚れが取れました↓

01梅 (12)


最初からワイヤーブラシで擦れば一発作業で済みそうな気もしますが、なんか使い慣れない機械使うのは面白いので、飽きるまではコレを使って洗ってみようと思います。



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石灰硫黄合剤消毒でやらかす

2023/12/29
こんばんは。

年内にやり終えておきたかった石灰硫黄合剤での消毒にようやく取り掛かりました。
今年は昨年までより濃い、20倍希釈液を使いました。

DSC_1702.jpg


どうすればなるべく楽に出来るか、毎年考えながらの作業です。
こんな裸木は↓

DSC_1704.jpg


↑上からスプレーするだけでもまだ掛かりますが、松柏のような常緑樹やツル性のものに多い気がする半常緑↓

DSC_1705.jpg


※画像はテリハツルウメモドキ。
のようなものは結局手に取ってひと鉢ひと鉢噴霧する必要があり、なんならドブ漬けの方が楽なのではないか?とも思ったりしました。


また1番面倒な、汚したくない鉢に入ったものは、予め別に分けておき↓

DSC_1708.jpg


薬剤噴霧後、鉢についた合剤が乾く前に洗い流して行きました↓

DSC_1711.jpg


↑これも最初は画像のようにバケツを使って洗浄していましたが、何となくやりにくさを感じたため途中からシャワーを使いましたが、そのほうが幾分スムーズに感じました。


と消毒自体はそんな感じで終わったのですが、今回は舐めすぎて手痛い失敗をしました。
作業前、ゴム手が見つからず、買いに行くのも面倒だったので素手で作業していたところ、手についた合剤が洗剤+タワシで擦ったぐらいでは落ちないくらいこびり着いてしまいました↓

DSC_1714.jpg


その後、風呂で更に念入りに洗い幾分マシにはなりましたが、まだ顔に手が近づくとかなり硫黄臭いです。
でもこんなことは大したことではありません。
今回1番のやらかしは、薬剤をスプレーに足している最中、ハネた薬剤が粒で目に入ってしまったことです。
老眼鏡掛けっぱなしなので目はガード出来ているつもりでしたが、どんな軌跡を描いたのか直撃しました。
瞬間、しまったと思いすぐにシャワーで直接目を洗い流しましたが、かなり沁みる痛さでした。
その後風呂でも洗面器を使い良く目を洗ったのですが、しばらく収まっていた沁みる痛みがまた戻ってきたため、念のため眼科に行くことにしました。
といっても既に年の瀬、市内に開いている眼科はなく、消防に問い合わせようやく隣の市で開いている眼科をひとつ発見。
片道1時間掛けて診て貰ってきました。
今回はすぐにシャワーで洗い流したのが良かったらしく、角膜がアルカリによって溶けるような憂き目には遭わずに済みましたが、まあ最初から手袋、ゴーグル等しっかり準備して作業しろよって話でした。



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ノバラを切り戻す NO10~NO12

2023/12/28
こんばんは。

ノバラの切り戻し、ラストです。





NO10

02ノバラ (22)


こ鉢を深くして根上り用の根っこを育てていますが、邪魔なので上はバツバツ切っちゃいます↓

02ノバラ (23)





NO11

会の春の展示会での即売購入品です↓

02ノバラ (24)


最初はここまでにするつもりでしたが↓

02ノバラ (25)

↑鼻っ先は不要と思い直し、落としました↓

02ノバラ (26)





ナンバリング最後のNO12会の秋の交換会でのお土産↓

02ノバラ (27)


↑この樹は飄々とした感じに作りたいので、根上り部より太く見えた幹は一旦切り落としました↓

02ノバラ (28)





プラスこれ以外にも、未ナンバリングものも同様の作業をし、年内にサッパリとすることが出来ました↓

02ノバラ



次は春先に植替えですね。



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ノバラを切り戻す NO5~NO9

2023/12/27
こんばんは。

昨夜のつづき、ノバラの切り戻しの記録です。





NO5

02ノバラ (11)


切り戻し↓

02ノバラ (12)





NO6

02ノバラ (13)


切り戻してから、位置の良い枝(ツル)に軽く針金掛け↓

02ノバラ (14)





NO7
これは秋の展示で使いました

02ノバラ (15)


寒さに強いイメージのあるノバラ。
最近吹いたような芽が見えます↓

02ノバラ (16)


切り戻し↓

02ノバラ (17)





NO8

02ノバラ (18)


切り戻し↓

02ノバラ (19)





NO9

02ノバラ (20)


前回の剪定から3ヶ月。また随分伸びました。
切り戻し↓

02ノバラ (21)



あと1回つづきます。



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ノバラを切り戻す NO1~NO4

2023/12/26
こんばんは。

全体で見るとまだ青々としていますが

02ノバラ (1)


ここにきて黄葉したものもチラホラと見え始めたため、伸びに伸びたノバラを切り戻すことにしました。
今シーズンはここまでコマメな記録をつけてきたノバラなので、年内最後の記録もノーカットで行こうと思います。





NO1

02ノバラ (2)


以前にも掲載したことがあると思いますが、肥料をどかすと、それを求めて上がってきた根っこが見えます↓

02ノバラ (3)


切り戻し、やんわりと針金を回しました↓

02ノバラ (4)


↑根っこは消毒がめんどくさいので(流石に冬場は根頭がん腫病のリスクも低そうですが)春の植替え時に処理することにしました。




NO2

02ノバラ (5)


どうせまた伸びるので、バツバツと行きます↓

02ノバラ (6)





NO3

02ノバラ (7)


同様に大きく切り戻し↓

02ノバラ (8)





NO4

02ノバラ (9)


これは軽く針金も掛けておきました↓

02ノバラ (10)





つづく


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メギの手入れ

2023/12/25
こんばんは。

昨年一昨年と2連連続水切れをやらかしていたメギですが、今年は大きなミスも無く夏場をやり過ごしました。(実は来ませんでしたが)

04メギ (1)


しぶとく残っていた葉っぱも流石に草臥れてきたので葉刈りしました↓

04メギ (2)


針金を外し剪定した後、再度針金を掛けました↓

04メギ (3)


因みに、水枯れからのやり直しに踏み切った昨年同時期の姿↓

04メギ


ちょろっとだけ進みました。



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ムラサキシキブの手入れ

2023/12/24
こんばんは。

毎年遅くまで粘る印象のムラサキシキブの葉っぱですが、ようやく草臥れて来たので手入れすることにしました。


まずは昨年花壇に勝手に生えていたものを鉢上げしたものから↓

03紫式部 (1)


葉刈りして↓

03紫式部 (2)


成長期に増設増設でぐちゃぐちゃに増えていた針金も外しました↓

03紫式部 (3)


↑一応それっぽく見えなくも無いのですが、枝が主幹(芯)と同等の太さなのは後々問題になってくると思われたため、切り戻しました↓

03紫式部 (4)


↑結果だけ見れば、今期行った芽摘みや針金掛けなどの作業の殆どが無駄になったわけですが、まあ実践的な練習だったと思えば良いかなとも思います。





あとは↑の樹と同じ場所に置いてある挿し木素材たちも。


03紫式部 (5)


葉刈りして切り戻し↓

03紫式部 (6)





03紫式部 (7)


これは芯を立替えました↓

03紫式部 (8)





03紫式部 (9)


↑先の姿が見えず困っているこんなものは↓

03紫式部 (10)


↑迷いの通り、どっちつかずの姿になってしまっています。


それと最後に、今年ムラサキシキブの花は随分見たのですが、結局結実には至らなかったと記しておきます。



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姫リンゴ満開

2023/12/23
こんばんは。

気づけば今年も残り10日を切っていました。
久しぶりの投稿です。


記録に残していなかったのでいつ頃でしたか。
葉っぱもボロボロになっていたため、木守りの実一つ残して、葉も実も刈り取ってあった姫リンゴの花芽が動き開花してしまいました↓

01姫リンゴ (1)


↑師走とは思えない気温20度越えがあった前後だったと思います。
同日、プランター培養中のマユミの芽吹きも確認しました↓

01姫リンゴ (2)


ただ師走の狂った夏日などそうそう続くわけもなく、その後は近所でトラックの横転事故が起きるほどの強烈な寒風が数日吹きました。

そして本日の姫リンゴの様子↓

01姫リンゴ (3)

01姫リンゴ (4)


↑昨日まで吹いていた風でだいぶ花びらも痛みましたが満開です。
来年の実はもう良い=諦めましたが、これ枯れずに春ちゃんと芽吹くんですかね?
挿し木からのもので、一応秋に飾ったりもした樹なので、もっと良くなるまで作りたいと思ってはいるのですが。



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グミ散歩 -後編-

2023/12/13
こんばんは。

分けるほどのものでも無いのですが、盆栽作業が草抜きが多く、書くことも無かったので分けちゃいました。
近所のグミ見物の後編です。


前回は、浜の突先で2種の寒グミを見たところまででした。

01散歩 (1)


まあこんな狭いスペースではあるのですが、足下に目を向けるとグミ以外にも色々生えていたりします。


赤い実をつけたテリハノイバラ↓

01散歩 (12)


ノブドウ↓

01散歩 (16)


これは実がついていませんが、多分トベラ↓

01散歩 (13)


どれもうちの棚場に並んでいる種です。


しかし冬は水が綺麗でいいですね↓

01散歩 (14)


次の場所に向かおうかと、車道を振り返った先にまた別のグミの茂みが見えました↓

01散歩 (15)


↑こんな感じのグミの群生は良く見掛けます。
ただこの茂み自体はまだ良く見たことが無かったので、おまけでちょっと覗いて見ることにしました。

鳥が種を落としましたかね?茂みに向かう途中、真っ赤なピラカンの実が目立ちました↓

01散歩 (17)


到着↓

01散歩 (18)


良くあるオオバグミでした。
ただ、ここのものも花実の性は良いようです↓

01散歩 (19)




最後にもう一箇所寄り道をして帰ります。
以前、枝先を貰って挿した、八房性に見える秋グミの親木の様子を見に行きます。
場所は公園に至る道の道端。
似たような景色のどこに生えていたのかピンポイントで覚えている訳でなく、また少し前に工事が入り、道の一部がアスファルト舗装されたしまったため、既に消滅している可能性もあります。
不審者丸出しで道端を探します。

またありましたオオバグミ↓

01散歩 (20)


↑これは花実が全くありません。
ちゃんと調査した訳では勿論ありませんが、自分の体感ではオオバグミなんてほとんどこんな感じで、先に紹介したくらい花実をつけているものはやっぱり珍しいように思えます。
観察を続けていると自生のものと思しきシャリンバイも出てきましたが↓

01散歩 (23)


うちのマルバっぽいシャリンバイと比べると、葉の形が少し長いように見えますね。


でそんなこんなしている内に、遂に見つかった本命の秋グミですが↓

01散歩 (21)


↑節間が長く、うちの八房っぽいものとは感じが違います。


先に述べたよう場所のピンポイントでの特定が不可能なため、そもそも違う個体かも知れないという時点で、これ以上あーだこーだと考えても仕方のない話ではあります。

帰る前、そうだ実の色を確かめようと思い、ツルをかき分け実を探してみたところ↓

01散歩 (22)


↑赤でした。

もともと今回のグミ散歩の切っ掛けとなった先日の記事『秋グミ 2種の実』にて、買ってきた木由来の実の色は赤、近所の木の由来の実の色は黄、と観察日記を記してあった訳でしたが、今回観察出来た近所の秋グミの実の色は黄ではなく、赤。
何とも締まらないというか、都合の悪いというか、そんな結果が見えてしまいましたが『やっぱり黄色い実でした!』と嘘をついても仕方がないので、気持ちの悪いまま文を閉じようと思います。
赤でした。



冒頭述べたよう、取り立てて書くことがなくなったので、数日ブログをお休みします。



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