横須賀盆栽会展示会 2022年秋に行ってきました -前編-
2022/10/31
こんばんは。
所属する横須賀盆栽会の展示会に行ってきました。
うちの会は大品から超ミニまで、サイズはまちまちです。

いつものように、先輩の方の圧をも恐れず(実際にはそんなものありませんし、そもそもこのブログ知らないと思います(笑))、完全な独断と偏見で作品の一部を紹介させて頂こうと思います。
寒グミ

五葉松

真柏

こちらの真柏は、このあたりが正面でも面白そうに思いました↓

また別の真柏↓

元は会の真柏名人のMさんが挿したもので、他の方に渡り持ち崩したものを、また別の方が引き取り、再生途中とのことでした。
サンザシ(松平性と聞きました)

姫リンゴ


真柏名人Mさんの出品で、夏リンゴに4箇所園芸品種の姫リンゴを接いで4年目と仰っていました↓

↑接目分かりますかね?
台木はかなり古そうです。
以前、棚場にお邪魔させて頂いたSさんの席

その中から真柏↓


こちらの樹には写真が添えられており、20年ほど前にSさんが入手されて以後の変遷が分かるようになっていました↓

この辺りで、今の角度での姿が出始めていますね↓

ということで、後編につづく
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所属する横須賀盆栽会の展示会に行ってきました。
うちの会は大品から超ミニまで、サイズはまちまちです。

いつものように、先輩の方の圧をも恐れず(実際にはそんなものありませんし、そもそもこのブログ知らないと思います(笑))、完全な独断と偏見で作品の一部を紹介させて頂こうと思います。
寒グミ

五葉松

真柏

こちらの真柏は、このあたりが正面でも面白そうに思いました↓

また別の真柏↓

元は会の真柏名人のMさんが挿したもので、他の方に渡り持ち崩したものを、また別の方が引き取り、再生途中とのことでした。
サンザシ(松平性と聞きました)

姫リンゴ


真柏名人Mさんの出品で、夏リンゴに4箇所園芸品種の姫リンゴを接いで4年目と仰っていました↓

↑接目分かりますかね?
台木はかなり古そうです。
以前、棚場にお邪魔させて頂いたSさんの席

その中から真柏↓


こちらの樹には写真が添えられており、20年ほど前にSさんが入手されて以後の変遷が分かるようになっていました↓

この辺りで、今の角度での姿が出始めていますね↓

ということで、後編につづく
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黒松NO4の手入れ
2022/10/30
こんばんは。
それまでホームセンター産のものは持っていましたが、はじめて盆栽店(上野グリーンクラブ)で購入した黒松、NO4です↓

現在の姿↓

↑この樹も購入後しばらく気に入っていましたが今見ると、右に流れる立ち上がりに対して1番利いている枝が左の枝と、何かチグハグな印象を受けます。今なら多分選んでいないだろうと思います。
まあ今更そんなことを言っても始まらないですし、いい加減この辺りの樹とも向き合わなければいけないと思い、まずは針金を全て外し↓

そこに芽の有る無しを一切考慮に入れない、立ち上がりからの流れだけを意識した都合の良い姿をまずは描いてみました↓

↑雑木でしたら吹かし直してこの姿を狙うのですが、流石に松では無理があろうということで、次に今ある枝に添った上でバランスの取れた姿はないかものかと想像してみました↓

↑これなら何とかなりそうです。
ということで、↑の絵を確認しながら不要と思われる芽、枝を整理し、イメージを掴みやすいようにと葉切りも行いました↓

そして針金掛け↓

なかなか難しいものがありますが、やれるだけはやってみようと思います。
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それまでホームセンター産のものは持っていましたが、はじめて盆栽店(上野グリーンクラブ)で購入した黒松、NO4です↓

現在の姿↓

↑この樹も購入後しばらく気に入っていましたが今見ると、右に流れる立ち上がりに対して1番利いている枝が左の枝と、何かチグハグな印象を受けます。今なら多分選んでいないだろうと思います。
まあ今更そんなことを言っても始まらないですし、いい加減この辺りの樹とも向き合わなければいけないと思い、まずは針金を全て外し↓

そこに芽の有る無しを一切考慮に入れない、立ち上がりからの流れだけを意識した都合の良い姿をまずは描いてみました↓

↑雑木でしたら吹かし直してこの姿を狙うのですが、流石に松では無理があろうということで、次に今ある枝に添った上でバランスの取れた姿はないかものかと想像してみました↓

↑これなら何とかなりそうです。
ということで、↑の絵を確認しながら不要と思われる芽、枝を整理し、イメージを掴みやすいようにと葉切りも行いました↓

そして針金掛け↓

なかなか難しいものがありますが、やれるだけはやってみようと思います。
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杜松NO1にシャリを追加
2022/10/29
こんばんは。
この春、ようやく方向を定めることが出来た↓

杜松NO1の現在の姿↓

手に取って見ていると、裏にはまだシャリを入れていなかったことに気がついたので↓

2箇所ほど彫っておきました↓


杜松も暖かい内に触れと耳にするので、今年の作業もこれでおしまいですかね。
こんな姿をイメージしています↓

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この春、ようやく方向を定めることが出来た↓

杜松NO1の現在の姿↓

手に取って見ていると、裏にはまだシャリを入れていなかったことに気がついたので↓

2箇所ほど彫っておきました↓


杜松も暖かい内に触れと耳にするので、今年の作業もこれでおしまいですかね。
こんな姿をイメージしています↓

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黒松NO18の手入れと 第75回 横須賀市市民盆栽展のお知らせ
2022/10/28
こんばんは。
黒松NO18です↓

葉透かしと芽の整理、それとこの樹は芽切り後の二番芽が強く伸びたので葉切りもして行こうと思います。
まずは手前に突き出たこの芽から↓

不要と思われる芽の整理↓

くるっと回して裏も↓

↑赤○は既に作業済みで、今度は白○を切り落とします↓

↑こんな感じで一通り整理をした後、今度は上からチェック↓

↑出過ぎた部分が残っていたため、またハサミを入れました↓

これは夏の芽切り後、吹かなかった部分ですね↓

元から落としてしまいました↓

と今回はこんなところで作業完了↓

↑幹肌が来れば面白くなってくるのではと思っています。
※ 第75回 横須賀市市民盆栽展のお知らせ
私の所属する横須賀盆栽会が出展する市民盆栽展が10/29、30日と開催されます。
①日時 10/29 午前9時~午後5時
10/30 午前9時~午後4時
②会場 横須賀市文化会館 展示室 (京浜急行横須賀中央駅下車 徒歩10分)
秋の展示会は市の文化事業の一環らしく、即売コーナーを設けることが出来ないようで残念ではありますが、
その分、慌てること無くのんびりお越し頂けるとも思います。
お時間のある方はお立ち寄り頂ければ幸いです。
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黒松NO18です↓

葉透かしと芽の整理、それとこの樹は芽切り後の二番芽が強く伸びたので葉切りもして行こうと思います。
まずは手前に突き出たこの芽から↓

不要と思われる芽の整理↓

くるっと回して裏も↓

↑赤○は既に作業済みで、今度は白○を切り落とします↓

↑こんな感じで一通り整理をした後、今度は上からチェック↓

↑出過ぎた部分が残っていたため、またハサミを入れました↓

これは夏の芽切り後、吹かなかった部分ですね↓

元から落としてしまいました↓

と今回はこんなところで作業完了↓

↑幹肌が来れば面白くなってくるのではと思っています。
※ 第75回 横須賀市市民盆栽展のお知らせ
私の所属する横須賀盆栽会が出展する市民盆栽展が10/29、30日と開催されます。
①日時 10/29 午前9時~午後5時
10/30 午前9時~午後4時
②会場 横須賀市文化会館 展示室 (京浜急行横須賀中央駅下車 徒歩10分)
秋の展示会は市の文化事業の一環らしく、即売コーナーを設けることが出来ないようで残念ではありますが、
その分、慌てること無くのんびりお越し頂けるとも思います。
お時間のある方はお立ち寄り頂ければ幸いです。
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ベニシタンの手入れ
2022/10/27
こんばんは。
挿し木から作っているベニシタンNO2です↓

これまでその場の思いつきで模様を入れて来ていましたが、ちょっと行き詰まりました。
ということで、一旦写真に撮ってお絵描きし↓

↑の絵に沿う形で、不要な枝を払って↓

針金を掛け直しました↓

強い木なので枯れはしないとたかを括っていますが、それにしてもこれから休む今時期でなく、春先まで待ってやっても良かったかもですね。
一方、↑の樹の親木のベニシタンNO1。
こちらは夏前に、庭木の玉造のように作ってしまっていたものを↓

幹筋を見せるようにしたり、枝に動きをつけたりとやり直してありました↓

で今回なのですが、最初は軽い芽摘み程度しかするつもりが無かったので、作業前の写真も撮っていなかったのですが、
アレも直したい、これも外さなきゃとドンドン切り戻しているうちに↓

↑気づいたらだいぶスカスカにしてしまっていました。
それでもここで止めておけば良かったのですが、更にここもあそこもとやっているうちに↓

↑虎刈りになっちゃいました。
来年の成長期には戻ると思いますが、2本ともやり過ぎちゃいましたね。
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挿し木から作っているベニシタンNO2です↓

これまでその場の思いつきで模様を入れて来ていましたが、ちょっと行き詰まりました。
ということで、一旦写真に撮ってお絵描きし↓

↑の絵に沿う形で、不要な枝を払って↓

針金を掛け直しました↓

強い木なので枯れはしないとたかを括っていますが、それにしてもこれから休む今時期でなく、春先まで待ってやっても良かったかもですね。
一方、↑の樹の親木のベニシタンNO1。
こちらは夏前に、庭木の玉造のように作ってしまっていたものを↓

幹筋を見せるようにしたり、枝に動きをつけたりとやり直してありました↓

で今回なのですが、最初は軽い芽摘み程度しかするつもりが無かったので、作業前の写真も撮っていなかったのですが、
アレも直したい、これも外さなきゃとドンドン切り戻しているうちに↓

↑気づいたらだいぶスカスカにしてしまっていました。
それでもここで止めておけば良かったのですが、更にここもあそこもとやっているうちに↓

↑虎刈りになっちゃいました。
来年の成長期には戻ると思いますが、2本ともやり過ぎちゃいましたね。
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黒松NO7の手入れ
2022/10/26
こんばんは。
黒松NO7です↓

↑ボサボサになってきたのでまずは葉透かししました↓

この辺りの一桁台のナンバーのものは、今より更に拙い頃に作り始めたものなので、正直難しい樹になってしまっています。
写真を撮り、一旦棚場から部屋に戻ってお絵描きし、どうしたら纏まるのか?方向を再確認しました↓

↑一応のイメージは出来たので、それに沿って、剪定し針金を掛けました↓

↑根鉢を崩さず抜いて、植え付け角度も少し変更しました。
正直、勝算は無さそうですが、もう少し頑張ってみます。
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黒松NO7です↓

↑ボサボサになってきたのでまずは葉透かししました↓

この辺りの一桁台のナンバーのものは、今より更に拙い頃に作り始めたものなので、正直難しい樹になってしまっています。
写真を撮り、一旦棚場から部屋に戻ってお絵描きし、どうしたら纏まるのか?方向を再確認しました↓

↑一応のイメージは出来たので、それに沿って、剪定し針金を掛けました↓

↑根鉢を崩さず抜いて、植え付け角度も少し変更しました。
正直、勝算は無さそうですが、もう少し頑張ってみます。
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黒松NO3の手入れ
2022/10/25
こんばんは。
黒松NO3が↓

↑だいぶ込み入って来ていたので、葉透かし後、少し小枝も減らしました↓

と一旦はここで作業を終えたのですが、あとでPCで画像を見直してみると↑特に斜線を引いた差し枝の直線など、いくつか嫌味が目立ったため、翌日、針金を掛けて修正しました↓

今日は短めで。
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黒松NO3が↓

↑だいぶ込み入って来ていたので、葉透かし後、少し小枝も減らしました↓

と一旦はここで作業を終えたのですが、あとでPCで画像を見直してみると↑特に斜線を引いた差し枝の直線など、いくつか嫌味が目立ったため、翌日、針金を掛けて修正しました↓

今日は短めで。
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さらば鉄甲丸
2022/10/24
こんばんは。
実はお気に入りだった鉄甲丸の異常に気が付いたのはこの日でした↓



↑このほんの数日前まで、全く異常は見られませんでした。
実はシレっと2年連続で展示会で使おうかと考えていたくらいでしたので、目に見えた問題は無かったのは確かです。
原因として思い当たることは、この少し前に降った秋の訪れを告げた冷たい雨。
いくらなんでもまだ平気だろうと(低温時、鉄甲丸に過水は禁物)取り込まず、外に出しっぱなしではありました。
でもなあ、その程度でここまでダメージを受けるかな?とも思っていました。
何れにせよ弱ってしまったことは事実なので、晴れたら外、降ったら中に取り込むこととし、経過を見ていましたが、状態は悪くなる一方に見えました↓


そして↓


↑もう流石にダメだなと思いながらも、私もしつこい人間なので、こんなものや↓

こんなものに↓

↑これは陸生の貝のようにも見えましたが、突付いても動かず、2日連続で同じ場所にあったため、鉄甲丸の生きたパーツではないかと期待しました。
一縷の望み掛けるつもりでいたのですが、グルグルやっているうちに決定的なものに気づいてしまいました↓

↑ゴマ粒ほどの甲虫が入っていました。食痕でしょう。
虫に喰われて枯れたのか?弱ったから虫に喰われたのか?
今となってはその答えも分かりませんが、もうダメなのは確実でしょうね。
気に入っていたので残念です。
最後に。在りし日の姿↓

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実はお気に入りだった鉄甲丸の異常に気が付いたのはこの日でした↓



↑このほんの数日前まで、全く異常は見られませんでした。
実はシレっと2年連続で展示会で使おうかと考えていたくらいでしたので、目に見えた問題は無かったのは確かです。
原因として思い当たることは、この少し前に降った秋の訪れを告げた冷たい雨。
いくらなんでもまだ平気だろうと(低温時、鉄甲丸に過水は禁物)取り込まず、外に出しっぱなしではありました。
でもなあ、その程度でここまでダメージを受けるかな?とも思っていました。
何れにせよ弱ってしまったことは事実なので、晴れたら外、降ったら中に取り込むこととし、経過を見ていましたが、状態は悪くなる一方に見えました↓


そして↓


↑もう流石にダメだなと思いながらも、私もしつこい人間なので、こんなものや↓

こんなものに↓

↑これは陸生の貝のようにも見えましたが、突付いても動かず、2日連続で同じ場所にあったため、鉄甲丸の生きたパーツではないかと期待しました。
一縷の望み掛けるつもりでいたのですが、グルグルやっているうちに決定的なものに気づいてしまいました↓

↑ゴマ粒ほどの甲虫が入っていました。食痕でしょう。
虫に喰われて枯れたのか?弱ったから虫に喰われたのか?
今となってはその答えも分かりませんが、もうダメなのは確実でしょうね。
気に入っていたので残念です。
最後に。在りし日の姿↓

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根頭がん腫が見つかった長寿梅のその後
2022/10/23
こんばんは。
年初の植替え時に、根頭がん腫病が見つかった↓


長寿梅NO7の現在の様子↓

枯れずに生き残りはしましたが、多分これ、今期一度も芽摘みしていません。
7月に他の樹の手入れをした際の記事にも
-全くと言ってよいほど芽が伸びていません。
植替え時に切り取り、消毒しましたが、またコブが出来て栄養取られてしまっているんでしょうかね?-
と記してあります。う~ん。
枯れなければまた追ってみます。
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年初の植替え時に、根頭がん腫病が見つかった↓


長寿梅NO7の現在の様子↓

枯れずに生き残りはしましたが、多分これ、今期一度も芽摘みしていません。
7月に他の樹の手入れをした際の記事にも
-全くと言ってよいほど芽が伸びていません。
植替え時に切り取り、消毒しましたが、
と記してあります。う~ん。
枯れなければまた追ってみます。
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今年もヤラれたピラカン
2022/10/22
こんばんは。
少し前のピラカンNO4です↓

秋の深まりとともに、実も色づいて来たなと手に取って見てみると↓

↑ヤラれていました。
この樹は昨年も、実が色づいたかと思ったらすぐにひび割れるといった症状が出ていました。
昨年の様子↓

↑パッと見では、去年と今年では、被害様子が違って見えるため、原因は同じものでは無いのかも知れません。
今年のものをよく見ると(2枚上の画像戻る)、イモムシ毛虫が吐き出すような糸のようなものも確認できます。
ということで、仮にイモムシ毛虫だとしたところで効くかは不明ですが、この日はベニカを散布し↓

↑棚に戻しました。
更に、鳥による食害の可能性も捨てきれなかったため、棚場にハリスも張って、少し様子を見ることにしました。
数日後。張ってあったハリスの上からも、崩れた実と、飛び散った実の欠片が確認できました↓


↑やはり何かに喰われている気がします。
そこからまた数日経った、昨日ですね↓

↑画像だと分かりにくいですが、食害と見られる被害にあった箇所にナメクジの這った後のような粘液のようなものが見えます。
そして今日↓

時間が出来たので細かく確認していると↓

↑内部の方の実もヤラれていますね。
ただこちらは喰われたというよりはひび割れた(昨年の被害に似ている?)ようにも見えます。
自分はまず鳥が食べ、鳥の喰い残しを虫やナメクジなどが食べていると考えていたのですが、それだと辻褄が合わない感じもします。
それでも、今年は使う予定が無いので別に良いのですが、そのうち展示会で使いたいと思った時にこれでは困ってしまうので、取り敢えず鳥と虫を犯人と想定した対策を取ることにしました。
ダメージを負った実をすべて掃除し↓

虫を避けるために土気のない場所に、鳥を避けるための保護ケースを被せて置き、様子を見てみることにしました↓

これで犯人、原因の幅を狭めることが出来ると思うのですが、どうなるでしょうね。
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少し前のピラカンNO4です↓

秋の深まりとともに、実も色づいて来たなと手に取って見てみると↓

↑ヤラれていました。
この樹は昨年も、実が色づいたかと思ったらすぐにひび割れるといった症状が出ていました。
昨年の様子↓

↑パッと見では、去年と今年では、被害様子が違って見えるため、原因は同じものでは無いのかも知れません。
今年のものをよく見ると(2枚上の画像戻る)、イモムシ毛虫が吐き出すような糸のようなものも確認できます。
ということで、仮にイモムシ毛虫だとしたところで効くかは不明ですが、この日はベニカを散布し↓

↑棚に戻しました。
更に、鳥による食害の可能性も捨てきれなかったため、棚場にハリスも張って、少し様子を見ることにしました。
数日後。張ってあったハリスの上からも、崩れた実と、飛び散った実の欠片が確認できました↓


↑やはり何かに喰われている気がします。
そこからまた数日経った、昨日ですね↓

↑画像だと分かりにくいですが、食害と見られる被害にあった箇所にナメクジの這った後のような粘液のようなものが見えます。
そして今日↓

時間が出来たので細かく確認していると↓

↑内部の方の実もヤラれていますね。
ただこちらは喰われたというよりはひび割れた(昨年の被害に似ている?)ようにも見えます。
自分はまず鳥が食べ、鳥の喰い残しを虫やナメクジなどが食べていると考えていたのですが、それだと辻褄が合わない感じもします。
それでも、今年は使う予定が無いので別に良いのですが、そのうち展示会で使いたいと思った時にこれでは困ってしまうので、取り敢えず鳥と虫を犯人と想定した対策を取ることにしました。
ダメージを負った実をすべて掃除し↓

虫を避けるために土気のない場所に、鳥を避けるための保護ケースを被せて置き、様子を見てみることにしました↓

これで犯人、原因の幅を狭めることが出来ると思うのですが、どうなるでしょうね。
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