挿し木イボタの取り木

2022/03/31
こんばんは。

挿し木からのイボタですが↓

06イボタ (1)


立ち上がりを良く見ると↓

06イボタ (2)


二股に割れた嫌味があるので、これを解消すべく環状剥皮を施し↓

06イボタ (3)


オキシベロン原液を塗って↓

06イボタ (5)


取り木を仕掛けました↓

06イボタ (6)


挿せば着くような樹なので発根それ自体は心配していませんが、先程の二股を避ける位置での環状剥皮の結果↓

06イボタ (4)


↑曲後の幹が地面に潜るようになってしまっているんですよね。


ひとつ嫌味を解消して、別の欠点を作ってしまう結果となってしまいましたが、もともとチャレンジすべきと位置づけている挿し木素材ですし、失敗したと気に病まず、こんなことも面白がってやっていこうと思います。



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ボケNO1の花

2022/03/30
こんばんは。

昨秋の植替えでようやく活路を見出したボケNO1が花をつけました。
開花しかけの頃↓

ボケ (1)

ボケ (2)


↑一箇所に2~3花をつけています。



2日後、第1弾開花↓

ボケ (4)


↑この花は2~3日で萎れましたが、代わりに最初の開花から5日後、第2弾が開花↓


ボケ (5)


↑芯にも良い位置に吹きが見られますし、少し気は早いですが次回植え替えで化粧鉢に入れられたらなと思います。





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唯一個体識別出来ているニオイカエデの植替え

2022/03/30
こんばんは。

唯一個体識別が出来ているニオイカエデです↓他のものは全て自分で挿した挿し木苗でまだどれがどうたとも意識していません。

DSC_5390_20220326213438c63.jpg


これまで取木したり、そこからまた叩いたり、荒っぽい作業を繰り返している樹です。
水捌けは悪くないのですが、用土がヘタれて見えたので、植替えてしまうことにしました。
鉢から抜くと如何にもしょぼそうに見える根っこ↓

DSC_5391_2022032621343999f.jpg


解してみると↓

DSC_5395.jpg


↑やはり寂しく物足りないです。


今回はスリット鉢を使ってみました↓

DSC_5397_2022032621344573f.jpg




さてこの樹ですが、前回掲載時にはやり直すことも考えていたみたいですが↓

2021120523223018c_20220326213617dfd.jpg


ちょっと今回は踏ん切りがつきませんでした。
やり直すなら、植付け画像の傍線部でぶった切る感じでしょうね。
もう少し考えてみます。



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芯と差し枝を接いだカエデと、根を接いだカエデ

2022/03/29
こんばんは。

植替えをしながら棚場全ての樹を手にとってのチェックの真っ只中ですが、肥料カスでしょうか?汚れた良く分からないカエデの塊が出てきたので↓

DSC_5361_20220326211331ea4.jpg


鉢から抜いて、ボディを確認してみました↓

DSC_5364_20220326211332fe5.jpg


これで姿は分かりましたが、出るに任せて芽を待っていてもいつまでも進まない気がしたので、実生苗を用意して↓

DSC_5366.jpg


芯と差し枝候補の枝を通し接ぎました↓

DSC_5368.jpg

DSC_5372_2022032621133724e.jpg


当然本体とは別個体を接いだので、細かく言えば葉性やら何やらに相違が出るかもですが、ともに普通種のカエデなので今回は別段気にせず進めて行くことにしました。




更にもう一本。
こちらは先日根接ぎを行ったカエデと同じく、過去2度の取り木に失敗して、3度目の取り木を掛けたまま棚場の隅に放ってあった素材です↓

DSC_5377.jpg


中を見てみます↓

DSC_5380_20220326211340ce5.jpg


根を整理すると↓

DSC_5382_202203262113413f0.jpg


↑まだ物足りなく感じたので、こちらには根を通し接いでおきました↓

DSC_5387_20220326211343d7b.jpg


この辺の素材ももっと頻繁に見てやらないと、多分いつまで経っても樹なんか出来っこないと思うので、もう少し目を掛けるようにしていきたいです。



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梅NO1の芽吹きとNO4の賭け

2022/03/28
こんばんは。

NO1です↓

DSC_5310_20220322020751572.jpg


前回、ほぼ全ての枝をひと芽残しで切り戻しました。
また元芽の見えなかった枝も、不要であるからとイチかバチかで切り戻してあったのですが、どうやら賭けに勝ったようで元の方から複数の芽が吹きはじめました↓

DSC_5313_20220322020753938.jpg


今度は元芽を辿って、更に深く切り戻しました↓

DSC_5315_2022032202075484c.jpg


更にもう一方不要と判断した枝を外しました↓

DSC_5316_20220322020756759.jpg


今回はここまでですが、枝が伸び始めたら都度手入れをし、枝を作り直して行こうと思います。





続いてNO4(緋梅)↓

DSC_5321_202203220207572ef.jpg


この樹は過去数度、針金掛けに失敗して主要な枝を折ってしまった上、リカバリーのつもりで曲げた枝が今でもとても嫌味に見えて困ってしまっています↓

DSC_5323.jpg


↑切り戻そうにも、ご覧の通り元に芽も無くしばらくこのままの姿でいたのですが、先のNO1の吹きを目にしまたイチかバチかで切り戻してみることにしました↓

DSC_5327.jpg


確たるものなど何もないギャンブルです。


DSC_5324_20220322020800bde.jpg


↑欲しい芽が吹いてくれるようなことがあれば、今回は樹の生存のために残した右に振った枝も落とすつもりです。



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真柏NO6の植替え

2022/03/27
こんばんは。

真柏NO6です↓

DSC_5330_20220322012127ba8.jpg


水はけは悪くないのですが、用土がヘタれて見えているため植替えることにしました。

真柏は植替えの度に根が寂しいなあと思うことが多く、少し心配しながら鉢から抜いてみると↓

DSC_5332.jpg


↑今回は充実しているように見えます。
しかし、ヨシ!と思ったのも束の間。根を解してみると↓

DSC_5333_20220322012130b1a.jpg


↑ぐるりと回った走り根の先に小根がついていただけで、その小根の密度?は低いように見えました。
走り根を落としました↓

DSC_5336.jpg


↑作業中はもっとスカスカに見えていたので、あまり短く切り詰めませんでしたが、こうしてみると根の量、特別少なくも無いですかね?
因みに前回の植替えは3年前ですが、よく分かりません。

真柏はアルカリ土壌が良いと聞くので、ここ2年ほど真柏の用土にはくん炭を混ぜ込んでいましたが、今回は他の樹種と同様にマグァンプを仕込んで↓

DSC_5338.jpg


植付けました↓そんなに深い意味は無いですけど。

DSC_5339.jpg


↑葉が締まって来れば、再整枝して飾れる日も近いような気もするのですが、それにはやはり芽摘みを繰り返すことが大事なんですかね?
真柏の仕上げ方が良くわからないです。



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3度取木してあったカエデに根を接ぐ

2022/03/26
こんばんは。

なかなか根が出ず、ラベルを見ると↓

03カエデ (1)


2020/5/24以前
2020/5/24
2020/9/12
の計3回取り木をしてあったカエデのようです。

棚場の隅に追いやられて、去年1年は丸々取り木が掛かった状態で放って置かれていました。
さていい加減どうだろうということで開帳してみると↓

03カエデ (2)


↑やっぱりショボそうです。
明後日の方向から飛び出したような根っこを忖度なしで整理したところ↓

03カエデ (3)

03カエデ (4)


↑ちょっと生存が危ぶまれるような量の根しか残りませんでしたが、それでも実生苗を引っこ抜き↓

03カエデ (5)


根の欲しい箇所に穴を開け↓

03カエデ (6)


展葉していた先の葉は毟って、苗木を開けた穴に差し込みました↓

03カエデ (7)


↑計3箇所根を接ぎ、スリット鉢に植付けました↓

03カエデ (8)


さてどうなりますかね。





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テイカカズラの植替え

2022/03/25
こんばんは。

寒さに弱いと聞くチリメンカズラはこれの矮小種とのことなので、コイツももう少し経ってからからの方が良いのかなあと思いつつも、目につき手に取ってしまったので、テイカカズラを植替えることにしました。



NO1は近隣の展示会でのお土産品です↓

02テイカカズラ (1)


02テイカカズラ (2)

02テイカカズラ (3)


↑根は良い状態に見えました。


自作鉢に植替え↓

02テイカカズラ (4)





つづいて自作の素焼き鉢に入れてあったNO2こちらは葉が紅葉しています↓

02テイカカズラ (5)


このNO2は近所の薮から貰ってきた枝を挿して作っているものですが、先程のNO1と違い根がまばらな上、嫌味な根も目立ちます↓

02テイカカズラ (6)



↑ただこれもいっぺんに全て外すと危険な感じがしたので、3本中1本は残しました↓

02テイカカズラ (7)


そしてこの樹は、この樹を入れようと思って作った自作鉢に植付けたのですが↓

02テイカカズラ (8)


↑形は良いのですが色はあまり合っていないように思えます。
今回はこのままいってしまいますが、濃い色の鉢の方が似合いそうですね。



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ノブドウの植替えと消毒

2022/03/24
こんばんは。

4年ほど前、友人の花屋さんから貰ってきたノブドウを1年走らせ↓

01ノブドウ (1)


根上りを目指すべく、翌年の植替えでは根を束ねたりしました↓

01ノブドウ (2)


で色々あって現在↓

01野ぶどう (1)


植替えの為に鉢から抜き↓

01野ぶどう (2)


根を解していくと、結構な巻根(地下茎?)が現れましたが↓

01野ぶどう (3)


ちょっとこれは切り離したらヤバそうな匂いがプンプンしたのでそのまま残し、窯のTさん作の鉢に植付けました↓

01野ぶどう (4)


この鉢は昨年11月本釜(薪窯)で焼かれたもので、施釉はされておらず、掛かっているのは窯の中で降った松灰による自然釉なんですが↓

01野ぶどう (5)


↑知らなければそうとは思えない、とても綺麗な色が出ています。



次に、ノブドウを走らせていた時にこぼれた実から実生した苗木も植替えます↓

01野ぶどう (6)


こちらは根を解すと↓

01野ぶどう (7)


↑結構な痛みが見られたため、植付けた後↓

01野ぶどう (8)


ベンレート1000倍希釈液で消毒しました↓

01野ぶどう (9)



ノブドウはちょっと目を離すとグングン枝を伸ばし樹海を作ってしまうので、今年は実を気にせす容赦なく切ってみようと思っています。



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大袈裟な鉢に入れてあったツルウメモドキNO2枯れる。NO3を処分する。

2022/03/24
こんばんは。

大袈裟な鉢に入れてあった、大袈裟な姿を『していた』ツルウメモドキNO2
ですが、

DSC_5282.jpg


何となく生気が感じられないため、切り戻して切り口を見てみると↓

DSC_5284.jpg


↑やはり枯れています。
もう一段、もう一段と切り戻していったところ↓

DSC_5285.jpg

DSC_5287_20220319214744d81.jpg


↑結局元まで逝っていました。
振り返れば2年前から異変はあったので、
2020年8月
2021年8月
2021年11月
良くもってくれたと思うべきなのかも知れません。





更に、昨年枯れ込んだNO3


DSC_5292_20220319214747775.jpg


↑元の方から芽が吹きはしましたが、ここから盆栽とするのは不可能と判断し処分しました。





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