カエデの手入れ

2021/05/31
こんばんは。

うちのカエデはまだナンバーも振っていないようなTHE素材ばかりなんですが、その手入れをしていきました。


2年ほど前に会の先輩から頂いた樹です↓

楓 (1)

もともとは半完成と呼べるぐらいには枝が出来ていた樹でしたが、その枝がかなり遠く感じたため、時間を掛けて少しづつ追い込んできました。
ガツンと一気に叩いてしまわなかったのは、この樹は2本の樹を束ねて癒着させてあるのですが、その癒着がまだ完全なものに見えなかったためです。
ただその不完全に見えた癒着も、そろそろ完全なものになったように見えたため、今回は大きく切り戻しました↓

楓 (2)


↑ここからリスタートです。



次はうちで唯一ナンバーを振ってあるNO1。
先日、全葉刈りを含めた剪定を行ってありましたが、また荒ぶってきましたので↓

楓 (3)


葉を透かして、今回は明らかな忌み枝なんかもドンドン抜いてみましたが、多少なりとも枝の解れてきた樹を触る機会がまだ少ないため、どのくらいまでやって良いものか迷いながらの作業でした↓

楓 (4)



この樹はあまり太らせず、ヒョロリとした幹筋を見せて行きたいと思っている素材↓

楓 (5)


↑このような作りの樹は、文人のように下の方の枝は要らないのではないかと思いつつもなかなか整理できなかった芽、小枝の全てを外し、肝心の幹筋の微調整を行ってみましたがなかなかしっくりとした姿に落ち着きません。
こういう時は危ないよなあ~などと思いながら続けていると↓

楓 (6)


↑やっぱり折ってしまいました。
良いものはスッと出来る。時間が掛かるとあまり良いものは出来ない。
窯のTさんの陶芸に対した言葉ですが、樹にも同じことが言える気がします。
簡単に切り落とすわけにもいかない場所なので、ガスケットで保護しましたが↓

楓 (7)


↑正直、傷より上が枯れても驚きません…


とまあこんな感じでイマイチな感じではありましたが、その後も昔ひと束いくらで買った苗木の生き残りなんかにも手を入れました↓

楓 (8)


作業↓↓↓

楓 (9)



最後に、昨年12月に叩いて、未だ芽の出ないもの↓

楓 (10)

楓 (11)


↑コケが蔓延る時点であまり良い感じはしません。
そしてこの樹は芽は出ていないのに、貼ってあったガスケットを飲み込むくらいに肉巻きは始まっています。

実はこのヘンテコな現象は昨年も経験しました
1年水遣りだけは続けていたそのヘンテコな樹です↓

楓 (12)

楓 (13)


もう流石にダメだろうと諦めて片付けようとしたところ、上の画像の◯印の中、赤いポッチが見つかりました。
いやいや、去年1年、1枚の葉もつけずに終わっているのだから生きているはずがないと思いつつも、大して手間を取るわけでもないので、もう少しだけ棚場の隅に置いておいて見ることにします。



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よろし鉢改めあかよ鉢

2021/05/30
こんばんは。
春からはじめた自作鉢づくり。
自分にとっての第二弾が焼けて来ましたが、今回は大きな失敗をしてしまいました。
自分だけのことでしたらまだしも、他の方にも迷惑を掛けてしまったのは堪えました。
とそんなこんながあったので、完成したのは少数ですがその中の更に少しだけ記録を。

成形が全くダメなのとブクが出てしまっているので良い出来とは言えませんが、この鉢の釉薬は面白く出ました↓

DSC_1897.jpg


↑窯に3種ある飴釉のうち2色を重ねたものですが、飴色同士が混じってなぜ青や白に見える色が出たのか不思議でなりません。
ただ、窯のTさんのお話ではこの色も焼く前から予測がつく色だそうです。
また同じ釉薬を同じ様に使っても↓

DSC_1898.jpg


↑粘土自体の色が違うと、こうも出来上がりに違いが出ます。上は赤土、下は白土で作った鉢となります。
白土のほうは全体に色が薄く、ごく僅かな部分にだけ、例の青と白が出ています。(白◯)
釉薬ひとつとっても、すぐに理解できるようなものではないですね。奥深いです。

また今回ははじめて作った長方鉢も焼けてきましたが↓

DSC_1905.jpg

DSC_1908.jpg


↑自分でも使いたいと思わないので失敗ですね(笑)


そんなイマイチの結果が多かった今回ですが、嬉しかったことも。
もともと窯に行きはじめたきっかけは、前出のTさんに手作り鉢を作って貰うためだったのですが、その鉢が焼けてきました。
大体のサイズと六角鉢ということだけはお願いしてあり、あとはTさんにお任せです↓

DSC_1911.jpg

DSC_1912.jpg


↑やっぱり姿が良いです。そして持つと軽く、厚みも均等に作られています。
六角の面には、七夕の短冊と花札の赤短に書かれた言葉『あかよろし』が書かれています。
少し字がぼやけて見えるのは写真のピンぼけではなくTさんの狙いで、そのために一度化粧土も塗ったそうです。
小さな鉢ひとつにも、Tさんのこれまでの経験、技術が詰まっています。

さて鉢の正面を考えた時、短冊だといかにも夏に限定されてしまうと思い、言葉的にも↑の『よろし』面を正面に据えようかなと考えていましたが、良く見るとそれだと脚の位置がよろしくありません。
と言いますか、脚の付け方がとても変わっています↓

DSC_1915.jpg


私も数を見ていないので偉そうなことは言えませんが、このような脚ははじめて見ます。
『普通のものを作っても面白くないから』
何度かTさんの口から漏れるのを聞きました。そんなTさんらしい脚だと思いました。

DSC_1917.jpg


↑というわけで『よろし』改め『あかよ』鉢として、使わせて頂こうと思います。



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挿し木、実生黒松の手入れ

2021/05/29
こんばんは。

ちょっと前にやったばっかりな気もするなあと確認してみると1か月ちょっと前にも作業していました
挿し木、実生黒松の手入れです。

01黒松 (1)


前回は主に食い込んだ針金を外す作業でしたが、今回は目立ってきた雑草を掃除するつもりでコンテナごと作業スペースに運びました。
作業を開始した頃は、本チャンの鉢にはなかなかつかない癖にこんなのには菌根菌がつくんだなあ↓

01黒松 (2)


などと、悠長に作業していましたが、先に進むにつれ余裕が無くなってきました。
針金の食い込んだ樹が予想以上に多かったからです↓

01黒松 (3)


何とか傷つけないよう傷つけないようにと作業していたのですが↓

01黒松 (4)


ついにコイツで↓

01黒松 (5)


作業後↓↓↓

01黒松 (6)

01黒松 (7)


↑やってしまいました。

挿してあった札からこのコンテナは今年の3月中頃に、ヤットコで締め上げたものだということが分かりました↓

01黒松 (8)


それにしても2か月ちょいでこの食い込みですか…

ここまで特に食い込みの酷いもののみ針金を外していたのですが、この調子では夏頃にはほ全ての樹に針金が食い込むであろうことが予想出来たため、結局全ての樹の針金を外して行くことにしました。

何とか傷がつかないように気をつけながらの作業でしたが↓

01黒松 (11)


作業後↓↓↓

01黒松 (12)



7つのコンテナに100を越える数の樹が収まっています

01黒松 (13)


作業後↓↓↓

01黒松 (14)



バツバツと針金を切っているうちに、針金切りの刃も丸まったのでしょうか、切れ味が落ち、かなり力を入れないと針金を切ることが出来なくなりました。
おかげで針金切りの指穴に突っ込んでいた、白魚のような私の指の皮は剥け、血が滲んできました。
盆栽の作業は好きなものが多いですが、これはどうしても好きになれません。
とそんな泣き言を言ったところで、代わりに誰かがやってくれる訳でもないので黙々と作業し、どうにかこうにか、日没前に作業を終える事が出来ました。
途中から針金外しがメインとなりましたが、雑草も10リットルバケツの8分目分ぐらいは掃除できました↓

01黒松 (15)




今回全ての針金を外したことで、比較的緩く掛かっていたように見えたこのくらい樹でも↓

01黒松 (9)


作業↓↓↓

01黒松 (10)


大体の模様は入ったことが確認出来ましたので、これまでのように主幹に針金をガチガチに巻くことも減ってくるのではないかと思います。
次の段階まで進めば、もう少し楽しい作業も増えるじゃないかと思います。



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真柏NO5の手入れ

2021/05/28
こんばんは。

真柏NO5です↓

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昨年、齒用の超音波洗浄器で幹を洗っていて、外皮がめくれてしまった樹です。


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↑あれから半年以上経ちましたが、どこまでが水吸いが生き残っている箇所なのかイマイチハッキリしません。
またこの樹は、下垂した枝先の樹勢が極めて弱く見えたことと、樹高を縮める2つの目的で過去に主幹を外しましたが、建て替え用の枝が育って来たため、今回少し模様を入れながら2本の枝の下垂をハッキリとさせました↓

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次に元主幹だったこのジンですが↓

DSC_1851.jpg


↑どうにも使えないように思えたので毟り取りました↓

DSC_1852.jpg


↑微調整は追ってするつもりです。

次に一番手前のこの枝と↓

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一番奥のこの枝とを↓

DSC_1859.jpg


のちにジンにでもどうとでもなるように、模様を入れておきました↓

DSC_1862.jpg


今回の作業はここまでで、次の画像は購入直後のこの樹の姿ですが↓

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↑正直今よりも良い姿をしていたと思います。

植付け角度と正面が今と違うのでパッと分からない部分もありますが、下垂させるための曲の角度と前傾姿勢に見える角度が肝のように思えるので、次回の植替え時に検討したい宿題です。



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コマユミNO1のやり直しとNO2の手入れ

2021/05/27
こんばんは。

昨夜はマユミ、今夜は『コ』マユミです。
コマユミだってやり直します。
数年前に取り木をしたものの、未だに迷走中のNO1

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見やすくするために葉刈り↓

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↑ゆるく針金が巻いてありました。
おそらく新芽に巻きつけるだけ巻きつけて、後でテンションを掛けようとしたのを忘れてそのままになっていたものと思われます。
要らない枝を剪定して針金を掛け直し↓

DSC_1829.jpg


曲入れ↓

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↑なんか今回もイマイチなんですが、一部裂けが入ったためここまでとなりました。
迷走は続きそうです。



次は少し前に閂枝を抜いたNO2

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↑気づけばまた似たような位置から閂枝が伸びていたため抜きました↓

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欲しい場所にはなかなか吹かなくとも、要らない場所には何度も吹いて来るもんですね。



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マユミ色々

2021/05/26
こんばんは。
マユミの花後の観察です。

まずは根と芽がほとんど伸びない三姉妹から。

ほんの僅かに花をつけたNO1

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NO3ですが↓

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ともに開花時期が異様に遅く、3本あるオス木のどれともタイミングが合わず、実は無しとなりました。

また、新芽が開かず心配していたNO2ですが↓

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↑流石にもう厳しいでしょうね。



一番姿が良いと思っているNO5には花が来ませんでした↓

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でようやく実まで辿りつけたのは、親が何だったのか分からなくなっている挿し木素材のNO4と↓

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もっと素材丸出しのコイツでした↓

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風で倒れて仕方ないので切り戻し↓

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メス木として育てているものの実つきはたったこれだけですが、昨年から実を付けはじめたオス木には↓

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↑一番多くの実がつき、実の無い枝はわずかに1本のみでした。
授粉作業なんて全くしていません。

また昨年実をつけたため、ビニタイでマーキングした枝にも実が来ましたが↓

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何故かマーキング枝は押し並べて実の数が少なかったです。

また昨年の狂い咲き時に雄花と、雄花雌花の中間のような花を確認したこの雌雄同株のような木ですが、今年はマユミに今ひとつ気が乗らなかったため、きちんと確認するのを忘れました。
昨年以上の実なりなので、雄花がどれだけあったのか怪しいものです。

さてそんな不思議な木ではありますが、実つきが良いなら殖やす価値もあるだろうと、実を多くぶら下げた枝を落とし、挿し木に回しました↓

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本当に雌雄同株でしたら便利ですしね。




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クチナシNO1のやり直しと、未だに芯の決まらないNO3

2021/05/25
こんばんは。

クチナシNO1です↓

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今期はここまで放ってあったので、花芽らしきものを沢山つけていますが、お構いなしに剪定しました↓

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↑姿を出し、見直してみると、この樹の根本的な欠点が見えました。
芯が役枝よりも奥まった場所に引っ込んでしまっています。
これは解消しなければならない問題と感じたため、右の2の枝にあたるものを丸ごと抜きました↓

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↑更に左の挿枝も途中で太り過ぎ、コブのようになってしまっていたため、これも抉り取りました↓

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↑一旦はここで勘弁しようと思ったのですが、今度は右の一の枝が、受け枝のくせに差し枝より低い位置にあるのをおかしく思い、これも抜いてしまいました↓

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↑最初は役枝にするつもりがなかったので切り戻してしまっていた枝に針金を掛け下げ、役枝候補としました。
クチナシに関わらずナンバーの若い樹は、本当にはじめた頃からのものが多く、今と見方、考え方が違ったまま選び、作ってきたので、ここにきてやり直しが特に多く感じます。



つづいてNO3。これだけは品種が分かっているキヨホマレです↓

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↑これまた今期は触っていなかったのでボサボサになっています。
この樹は未だに芯が決まっていないため、剪定しながら芯となりそうな枝を探しましたが今回もここぞという位置に枝は見つかりませんでした↓

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↑差し枝以外、中途半端に切り戻してありますが、新しい位置に芽を吹かせるための作業には多分なっていませんね。
どうしたものでしょう。



最後に、根詰まりからのものと思われる根腐れを起こしていたNO5
いまだに水だけはやっていますが↓

DSC_1774.jpg


↑もう流石にダメでしょうね。



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黒松再生計画 その18

2021/05/24
こんにちは。

どうにもならない姿にしてしまい、全枝を元のひと芽で切り戻し、やり直し中の黒松。
まずはこれまでの経緯から↓



過去の経緯

その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
その16
その17



スタート時の姿↓

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前回の姿↓

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今回の姿

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今回も前置きばかりが長い、作業なしの定点観測です。
展葉して姿が変わってきましたが、最初を思えばだいぶヤル気の沸く姿になってきました。
次はたぶん芽切りで会いましょう~



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メギの実

2021/05/23
こんばんは。

今年初めて花が咲いたメギに、これまたうちでは初めてとなる実がつきました↓

DSC_1715.jpg

DSC_1719.jpg


キンズさんからトマトーン使用のアドバイスを頂き、うちにあるジベレリンをぶっ放しはしたのですが、その時にはもう花は終わりかけていたので、来年以降はもっと早くジベ処理をしたいと思います。

しかしそれにしても全体を覆い尽くす葉っぱの量が凄いです。
邪魔くさいので幹についたものは毟ってしまおうかとも思ったのですが、こんなのでもついていれば肥りの一助にならないだろうかと考え、簡単な芽摘みだけに留めおきました↓

DSC_1725.jpg


気候的に紅葉を楽しむのは難しく思いますので、秋まで実が残ってくれればと思います。



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アケビの実つきの状況

2021/05/23
こんばんは。

今年は挿し木素材にも雌花が咲いたアケビ。
その受粉後の様子です。



うちで一番実つきの良い五葉には今年も実がつきました↓

01アケビ (1)


昨年よりは実が少ないですが、それでもうちに来て4度目の春で3回目の実ですので、アベレージは良いです。

01アケビ (2)


アケビは房状に実をつけるので、樹の負担軽減のためにも余分なものは摘果してしまいたいのですが、↑の画像の右上の房などは既に自然落果で勝手に絞られているような感じですので、左の房ももう少しだけ様子をみようと思います。
で、実のついたアケビは以上でした。

挿し木素材にもしっかりと授粉を行ったのですが、まだ未熟だったのでしょうか?理由はよく分かりませんがこちらはひとつも実が来ませんでした。
なので今年何度目かとなる蔓の切り戻しを行っておきました。

01アケビ (3)


切り戻し↓↓↓

01アケビ (4)


↑これなどは上をもっと詰めたい気もしましたが、リンゴの仲間に見る所謂充実した短枝に見てくれが似て見えたため↓

01アケビ (5)


↑一応残しておいてみました。
いやアケビにも充実した短枝なるものがあるのかも分かりませんが何となくです。

こうした挿し木素材もいつか日の目を見るように作って行きたいです。



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