超アバウトな未来予想図

2020/12/31
こんにちは。

確か半沢直樹をやっていた頃だったと思います。
ヤフオクにてまた癖の強い鉢を落札しておりました。

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幸峰作


この強い鉢に合う樹はなんだろう?黒松か杜松かな?
樹形は?一度絵に描いてみよう。
絵に描いたので、今度は針金で幹筋を再現してみよう↓

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↑○で囲った部分に根上りを持ってきて。
試す素材だって準備済みだ↓

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と、樹冠部の構想も、枝の振り方も決まっていないような超アバウトな妄想をしている時なんかが楽しかったりします。
来年はこの妄想を、少しづつ現実に近づけていきたいです。



というわけで、大晦日もお昼を過ぎました。
今年一年、お世話になりました皆様に感謝します。
それでは皆様、良いお年を~



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錦松を透かす

2020/12/30
こんばんは。

黒松に続いて錦松も透かしていくことにしました。
ちなみにNO2とNO3を通販購入した四国の業者さんのお話では、錦松に黒松ほどの萌芽力は無いとのことでした。



まずは立春盆栽大市から持ち帰り主幹をへし折って作っているNO1

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透かしました↓

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続いて春に取り木を考えているNO3

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↑これは迷いました。松の取木が難しいことは黒松での経験で承知していますので、少しでも成功率を上げるためには触らずこのままのほうが良いのか?それとも透かして剪定したほうが良いか分からなかったからです。
分からないことを悩んでも仕方がないので感覚でやりたいようにやるようにしました。
まずは明らかな枯葉を抜き、正面を検討↓

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角度が決まったところで、絶対に使えないだろうと思った枝を外しました↓

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これでも結構な数を外しました↓

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以前、地元の大ベテランの愛好家さんと松の挿し木についてお話をさせて頂いたことがあるのですが、その大ベテランさんは『適期は真冬。1月』と仰いました。
松に限らず、真冬に挿し木して着くイメージが無かったため理由を尋ねたところ『1年で1番ヤニが出ないから』とのこと。
別の何かで柿の挿し木が難しいのは多量のタンニンが含まれているからといった記述も見たことがあり、ちょっと試してみる価値がありそうだと思い、今回剪定した枝は挿し木に回してみようと思います。
黒松で挿し木に成功したのは真夏挿し。今回は逆の冬。
イメージでは春や秋の方が良さそうなものですが、着けば面白いです。


最後のNO2だけは↓

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先日手を入れてあったので、追加で少し透かすに留めました↓

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作業の加減。特にうちへ来て初年度の樹種へのそれは、ググって答えが出てくるようなものでも無いので、自分で試して記録するのみです。



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イボタも葉刈りして切り戻す

2020/12/29
こんばんは。

さてイボタなんですが、一番最初からある樹はもう何度目かも分からないやり直しの最中で未だこんな姿です↓

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なので後から挿した挿し木の方がまだ進んでいたりします↓

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↑まだ葉っぱも青々としていますが、気分で葉刈りしてしまうことにしました↓

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↑同時に切り戻しも。
NO1よりはマシとは言えまだボディも出来ていません。
他の樹を手にしても↓

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↑挿した時期が近いので、進捗具合は似たようなものです。
これまた葉刈りしてみると↓

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↑一番突先が車枝になっていたので切り戻しましたが↓

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↑こうして見返してみると、どうせまた切り戻すことになると思いますので、針金は意味が無かったですね。


同じ素材でも、秋雅展土産のこの樹はやっぱり良いですね↓

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↑立ち上がりがカッコいい。こんなのも真似して行きたいですね。
さてこの樹も葉刈りしてみると↓

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↑これまた車枝になってしまっている箇所があったので、少し整理↓

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↑まだ不格好で、もう1本小枝を抜いたほうが良さそうにも思えましたが選べませんでした。

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↑この樹はもう枝作り入る段階かと思いますので、来年はこまめな手入れを心掛けたいです。


イボタは挿せば着くし、着けば枯れないしで結構な数が残っています↓

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↑自分で挿したものの中からも、1つでも2つでも見られるようなものが作れたら良いのですがどうでしょうかね。



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挿し木のテリハツルウメモドキの手入れ

2020/12/28
こんばんは。

段々と作業することも少なくなり、挿し木素材にも手が回るようになってきました。
画像は作業途中からですが自分で挿して作っているテリハツルウメモドキです。
まだ残っていた葉を刈り取り、切り戻しなんかを行いました↓

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コレなどは↓

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↑大きな曲の中に、小さな曲で更に動きが入れられて、自分としては上手く行っていると思っています。
ただそれも『幹筋は』という枕詞がついてしまうもので、ここから枝をどう振るの?となるとう~んと考えてしまうところではあります。
樹種関係なく、あちこちで入れている模様なので、パクリ元のコイツを参考にしながら↓

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最終的な樹姿をどうするのか考えないといけませんね。



また、コイツは変則気味な双幹を目指していたものですが↓

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↑子幹がかなり怪しく見えるので、切り戻してみると↓

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↑枯れていました。

仕方なく元から子幹を落としたところ↓

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↑何とも間抜けな姿になってしまったため、ひと芽残してやり直しとなりました↓

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やることが減ってきたと言いましても、この辺に手を出しはじめるとまだまだ作業も残っていますね。

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野バラを切り戻して、石灰硫黄合剤原液を塗る

2020/12/27
こんばんは。


野バラNO1です↓

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花芽は春からの枝に付くはずなので、一旦葉刈りして切り戻すことにします。
葉刈りしているとハッキリと見えてきたこの枯れてしまった芽↓

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↑これは芯にするつもりでしたので残念です。

葉刈りと針金外しを終えた姿↓

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要らない芽も整理するためクルクルと回しますと、バレなきゃいいや精神で強引に回している枝(矢印)や、以前テッポウムシに食われた穴を塞いだカットパスター(○印)などが見えます↓

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↑今回は種明かしをしましたが手品と一緒で、近くから良く見られなければバレないのでこのままにします。と言いますか現状やり直すことも出来ないですしね。
要らない枝を抜き、残った枝は切り戻し、整枝↓

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引き続きNO2

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こちらは簡単で、11月の手入れで形も決めてありましたので、そのまま単純に切り戻すだけです↓

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そしてサッパリとさせたあとは、ボディに一部死んだような箇所もあるので、腐り防止の意味も込めて、石灰硫黄合剤原液を塗っていきました↓

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この作業、最初はこのNO1、NO2の2本にのみ行う予定でしたが、紙コップに硫黄合剤を出し過ぎたため、急遽ナンバリングしてある野バラ全てに行い、薬を使い切りました↓

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うちの棚場は暖かいアピールを良くしておりますが、流石に長時間いるのが嫌になるくらいの寒さにはなってきました。



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冬の草もの

2020/12/26
こんばんは。

来年の自分用に、主に今年加わった草ものの冬の姿を記録しておきます。

まずはラセンイ↓

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↑今でこそ元気そうに見えますが、植え付けてから暫く、水が好きとの情報から腰水管理していたところ目に見えて弱ったため、通常の管理に戻しました。
もう大丈夫そうに見えます。



挿し芽からスタートのマルバマンネングサ↓

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↑最初の鉢が気に入らず、途中で違う鉢に挿し直しましたが活着したようです。
ただそんなには心配していませんが、色が抜け溶けたような感じに見える葉が散見されたため↓

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↑少し触れて見たところ、簡単に取れてしまいました↓

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根拠はありませんが大丈夫だとは思っています。



一方で、少し心配なのはツメレンゲ↓

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↑水が辛すぎたのかも知れません。気がつくと真ん中の冬芽?の部分が死んだような色になっている株が多くなりました。
まだ緑の生きた色に見えるものも残っているので、水が掛からないよう隔離していた場所から、他の草ものと同じコーナーに戻しました。結果としては今では毎日水が掛かる状態になっています。
春になれば結果が出るでしょう。



鉢を締めてある姫岩ギボウシは↓

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露出した根がいかにも寒げに見えたので、念の為水苔で養生しておきました↓

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地上部が枯れはじめた姫ノコンギク↓と

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相変わらず元気に見える八重山屋久島スミレ↓は

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春になったらともに鉢に植え替えてやる予定です。



夏場に葉焼けさせてしまった大文字草と↓

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秋以降に購入した赤花の大文字草↓

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これも比較のために画像を残しておきます。



最後に今月はじめに屋内に取り込んだ手甲丸は↓

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↑少しづつ落葉が進み、芽切りした松のようになってきてます。
取り込み後はまだ一滴も水を与えていません。
検索して出てくる情報では、冬場の水は月イチくらいで良さそうなので、年明け頃に一度水をやろうかと思います。



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個性をどう捉えるのか?

2020/12/25
こんばんは。

棚場の冬支度に伴う移動で、サルナシを手にとったところ↓

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いつの間にか、こんな根張りが出来ていることに気がつきました。
松や楓ではなく、こんな実物雑木の根張りが重視されるのか?という話ですが、そんな言葉はツンデレで↓

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↑冬を越せるように、養生しておきました。


ただそもそも、この上根。私は芸と捉えましたが、実際は嫌味だったりするのでしょうか?
ある個性をプラスと見るのか、マイナスとするのか?この基準が未だに良く分かっていませんので好みで決めてしまっていますが、
本当はちゃんとした基準があるのでしょうね。


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黒松NO6の手入れ

2020/12/24
こんばんは。
昨夜に続きまして黒松のザル入り素材です。
NO6↓

黒松 (11)


この樹も考えなく、建て替えるべき次の芯を意識すること無く徒長させていたため、チョンマゲを外した今になって困ってしまっています。↓

黒松 (12)


↑かなり強引に、芯を立て替えてあります。
またこの樹は以前からやたらと芽が伸びるのですが↓

黒松 (13)


先日ブログ上でenjoy bonsaiさんに教わった根と枝の連動の話を鑑みましても、残してある強い根のせいかなと思ったりもします。
その強い根も、少し前までは芸になるかな?とも思っていましたが今では嫌味と取れるようになってきたため、本格的な整理は植え替え時に譲りますが、現時点で外せそうなものは外してしまいました。
更に葉透かし、葉切りも行いました↓

黒松 (14)


強引に立て替えた芯がまだ細いため、枝を走らせていますが↓

黒松 (15)


↑今回はちゃんと、外しても問題のおきない不要枝をその任に当たらせています。



それと過去記事を見つけられませんでしたが、花壇のじいさんの遺した松に数年ぶりに着いた松の実ですが、収穫時期が遅かったのか?はたまたそもそもが未成熟なものであったのか?開いた後松かさから種が出てくることはありませんでした↓

黒松 (16)


今作っている実生ものとは別腹と考えているため、また何かのチャンスがあったら、子孫なりクローンなりを取る挑戦をしたいと思います。



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黒松NO5の姿を出していく

2020/12/23
こんばんは。

ザル入素材の黒松NO5。これは怖がってというより、まだそのままでもいいかあくらいの気持ちで放ってありましたが、気が変わり、そろそろ方向を決めてしまおうと手に取りました。
現正面のアップです↓

黒松 (2)


↑多分胸が突き出ているせいか、イマイチしっくり来ません。
裏返してみます↓

黒松 (3)


↑自分としてはこちらのほうが良い構えをしているように見えるので正面変更も検討しましたが、全体を見るとこちら側だと役枝がありません(多分過去の自分が抜いてしまったのだと思いますが)。

ということで変更を諦めて、現正面のままどうしたら少しでも良く見えるか探っていると、この角度が良さそうに思えました↓

黒松 (4)


↑土台が決まったので、下から枝葉を抜いて行きました↓

黒松 (5)


↑この辺りまで整理が進むと、以前落としたチョンマゲの切残しが出てきたため↓

黒松 (6)


また少し切り戻しました↓

黒松 (7)


↑一気に抉ってしまわなかったのは、これから真冬を迎えるにあたり枯れ込み防止のつもりですが、これが本当に必要だったかどうかは分かりません。このように割と何となくで作業してしまっていることが多いです。

結構な枝葉、それに見えていた根を抜き↓

黒松 (9)


今回の最終形↓

黒松 (8)


↑サイヤ人の尻尾のように、腰に巻き付いていた根を落としたので、一層コケ順が悪くなってしまいましたが、外すと決めたら早いほうが良いでしょうからね。

これにて、ようやく大まかな骨格が決まりました。



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石灰硫黄合剤による冬季消毒と一部の樹の冬季保護

2020/12/22
こんばんは。
先週末。風のないタイミングを見計らい、石灰硫黄合剤による全体消毒を行いました。

石灰硫黄合剤 (1)


昨年からはそれまでの逆さドブ漬けを止め、スプレー噴霧に変えたため、作業時間を大幅に短縮出来るようになりました。
今年は松柏、雑木ともに20倍希釈液を使用しました。

消毒後は、一般に寒さに弱いと言われる樹種を中心に、一部の樹を発泡ケースにしまいました↓

石灰硫黄合剤 (2)


これまでも何度か綴って来たように、うちの棚場は氷が張ることなどまず無いくらい暖かいので、防寒対策というよりは乾燥した強風対策の意味合いが強いです。なので夜間でも特に蓋などはしません。

セッコクは7月の長雨と8月の猛暑でかなりのダメージを受け、イレギュラーな秋芽で生き延びているような状態のものも散見されるため、こちらは全鉢発泡ケースに入れました↓

石灰硫黄合剤 (3)


また昨年との違いとして、本鉢に入れた樹がチラホラ出てきたため、鉢を汚さないためにそれらは筆で薬を塗布していくことにしました。
まだ本鉢入のものは数も少なく手が届くため、樹のチェックの意味合いもあります。
その過程で、11月中旬に早すぎる開花をしてしまっていた梅NO1にまた花芽っぽいものを確認することが出来ました↓

石灰硫黄合剤 (5)


↑少し楽しみが増えました。

そんなこんなで、化粧鉢組へも消毒を施し↓

石灰硫黄合剤 (6)


横にして乾かせた後、棚場へ戻しました。


夕方、強風の吹かなかった日は、水遣りも1日1回で間に合うようになり、段々と作業も減ってきました。
今年も残り10日を切りました。1年早いですね。



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