黒松NO1を植え替えつつ、どうにかしてみる

2020/02/29
こんばんは。

黒松NO1です↓

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↑ご覧の通りちょっとどうにもならなそうですが、このまま放っておいても仕方がないので、何とかならないか足掻いてみることにしました。
多分盆栽をはじめて、せいぜい1年経った頃に買ったもので、うちでは古参の部類です。

まずはザルから抜いて根を確認↓

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↑あまりの根の少なさに驚きました。菌根菌も見当たりません。
多肥多水での管理下では、甘えて根も出さず、養分摂取の一助となる共生菌も必要無かったりするんでしょうかね?
いや適当な思いつき、与太話です。

それでも底から伸びていた直根は処理しました↓

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で、問題はここからですが、どこが使い途がなく、どこを見せ場とするか?
考えた結果が、結局困った時のこれでした↓

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NO3↓の時の経緯と一緒ですね。

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それでも投げやりではなく、いつかは飾れるようにしたいと思っています。
目下の課題は↓

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↑生きているのか微妙な手前の枝の芽と、内に入り込んだ太根。
芽は死んでいれば、枝ごと落とし、奥のひと枝から作り直すつもりですが、根っこの方は次回植え替え時に、無理やり引っ剥がしてみましょうかね。



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メギの植え替えと整枝

2020/02/28
今日は時間があったので、マユミに続いてもうひとつ。

メギです。
昨年、整枝した時の姿は今見てもそんなに悪くないように思えるのですが↓

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現在ではうらぶれています↓

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鉢から抜くと、真っ黄色の根が回っていたので(写真撮り忘れ)、鉢も緩めたかったこともあり、そのまま根を整理し植え替えて整枝しておきました↓

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軽い作業でしたので文章も短めで。



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荒皮性マユミNO3にノコを入れる

2020/02/28
こんばんは。

先日植え替えの際に、根が殆ど育って居なかったことが発覚した荒皮性マユミ3姉妹。
手にとって様子を見てみると、一応芽は動いているようです。
ただこのNO3、どうにも赤○の部分が気になって仕方がありません↓

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恐らく芯を立て替えられた時の切り残しのように思われるのですが、ここを残しておいてどうにかなる姿が見えません。
どうせやるなら早いほうが良かろうと、ノコを持ち出し↓

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切り落としてしまいました。
サッパリしました↓

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さて、切り落としたこの部分↓

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親木が根の問題に悩まされてもいるので、簡単だとは思いませんが、リキダス水に一昼夜漬けて↓

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明日にでも挿すだけ挿して置こうと思います。



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エノモトチドリと紫蘭の植え替え

2020/02/27
こんばんは。

先日のセッコクに続き、地生蘭の一部も植え替えて行きます。



エノモトチドリ

最初の画像を撮り忘れました。
ザルにあけて水洗いしてみると結構な量の芋(球根)が取れました。

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購入時、何球あったのか分かりませんが、使えそうなもので25球ありました。
確実に増えていると思われます。
もう植え方、用土など、すっかり忘れていたので、その場でスマホを使って検索してみると、水苔でも砂でも赤玉でも良さそうです。
そこで、セッコク植え替えで大量に出た例の水苔を

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鉢底に敷き詰め↓

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そこに芽を上にして、立ててセット↓

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↑小さい芋が丈の短いものを出すかは分かりませんが、一応小さいものを前景にセットし、あとは放射状に配置してみました。

その上に、蘭や山野草のために買っておいたもののまだ使っていなかった日向砂と、細粒の鹿沼土を1:1で混ぜたものを被せ↓

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最後に水苔でサンドして完了↓

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この勢いでそのまま紫蘭の植え替えに突入。

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↑これは正直抜くのにかなり苦労しました。
それでも、株に傷を付けながらも何とか抜いたのですが↓

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根を解し、水流で洗っても、蔓延った雑草を取り除くことが出来なかったので、これも増やしたいわけでも無かったのですが、
株を割って掃除しました。

まず一番大きな株。
これもどのくらい根を捌いて良いものか分からなかったのですが、あれだけ旺盛に根が巻くのだから大丈夫だろうと、それなりに根を捌き、恐らく昔池周りに何かを入れて使っていたと思しき大きな楕円鉢があったので、それに先程の日向砂+鹿沼土に安物の赤玉(これも用土を検索したところ腐葉土と書いてあるサイトもあったため、砂だけでなく柔い赤玉を混ぜました)を混ぜた用土と多めにマグァンプを敷き↓


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また好きなだけ成長しろ、とばかりにブカブカに植え付け、水苔で養護して1鉢完了↓

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残りの2株も、同様の手順で↓

2鉢目↓

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3鉢目↓

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植え付けておきました。
多分強い蘭なので、これで大丈夫だと思うのですが。



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昨年取木したコマユミの親木の株分け

2020/02/26
こんばんは。

昨年取り木したコマユミ
親木の方にヤゴが出ていたりしたもので、何となくそのまま処分せずに置いてありました↓

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↑これもそろそろどうにかしてしまおうと取り敢えず鉢から抜いたところ、何となく株分け出来そうな感じだったので、手で軽く力を加えてみたところ、簡単に分かれてしまいました。

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というわけで分かれたものを植え付けていきます。


まずはA(仮名。以下も同様)

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↑この2本の鬼の角のようなものが出ていたので、昨年処分せずに残して置こうと決めたかと思われます。
両方とも使える位置の芽とは思いませんが、この2つを落としてしまうと枯死しそうな気がするので、取り敢えず1年はこのまま放っておこうと思います↓

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続いてはB

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これは裏から見ると↓

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↑こんな風に二股になっているので、青線で切断したところCが生まれてしまいました↓

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取り敢えずそのCは脇に置き、Bの処理。
片根になっていたので、発根の見られなかった箇所を削り、オキシベロン適当約5倍希釈液を綿棒で塗布↓

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その後植え付け、整枝までしたのですが↓

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↑この撮影後、鉢を足元に置いたまま別の作業に移ったのがいけませんでした。
赤玉が無くなったので、新しい袋を運んで来た際にぶつけてしまい、赤○の辺りに傷が入ったのでトップジンMペーストを塗っておきましたが、ちょっと厳しいかも知れません。つまらないミスをしました。



引き続いて先程Bから生まれたC

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最後にDも植え付け、軽く整枝して作業完了↓

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本当に増やすのが目的では無いんですけどね。何となく増えていきます。



因みに取り木した上部。コマユミNO1もひと月前に大きめの手術を行い

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↑まだこんなですからね。
取木は目的ではなく手段なので、これからしっかりやっていきたいです。



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秦野から貰ってきたカエデの植え替え

2020/02/25
こんばんは。

ちょうどひと月前。会の先輩からお誘いを受け、急遽参加した秦野行
その際に持ち帰ったカエデです↓

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裏返して見ると、底穴から根がはみ出している状態でしたので↓

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植え替えることとしました。

鉢から抜き、根を捌いていて、選択肢にぶつかりました↓

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↑赤○の根です。
この樹を求めた関野氏の作る樹には根を活かしたものも多いので、現地でも『この根は残した方が良いんですかね?』と誰にともなく意見を求めました。私は落としてしまいたかったんです。
まず会の先輩の一人が『それは落としちゃダメだろ。幹に這わせてやったりして活かすんだよ』とのアドバイスを下さいました。
次に、側にいた居た関野氏が『自分があったほうが良いと思えば残して、いらないと思ったら取っちゃえばいい』と実に単純明快な
解答を下さいました。
さて、いよいよその時が来た訳ですが、もう一度考えた上で『いらない』と判断し、落とすことにしました↓

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更に、底から伸びていた強い直根なども落とし↓

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駄温鉢に植え替えました↓

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しかし、この躍動感のある幹筋、一体どんな風に曲を入れていけば出来るのでしょうか?↓

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挿し木素材で、真似ようとしているのですがサッパリです。
もっとも素人がちょっとやってどうこうなるものでもないのでしょうけどね。
懲りずに続けていこうとは思います。


次は同じ時に貰ってきた素材木の方です↓

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こちらも抜いてみると、かなりの量の根が回っています↓

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それを解していくと↓

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↑かなり強い根が現われました。
これこそ根上りの芸を作るために残されていたものではないのか?と思い、また凝りもせず邪道である根への針金掛けを行っていたところ、やらかしてしまいました↓

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やってしまったものは仕方がないので、癒合剤をたっぷりと付けダメ元の保護。
もう一本あった強い根を、今度は針金は使わずに前の方に回してだけおきました↓

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鉢へ戻した後は露出した根を、セッコクの植え替えで大量に余ってしまったボロ水苔で保護しておきました↓

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↑の素材も、どこかの時点で叩いて、吹かし直したいと思っています。



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挿し木、箱根ウツギの選択

2020/02/24
こんばんは。

今夜はチョロっとしたことをもうひとつ。

どちらか良い方を残そうと思っていた、双幹の箱根ウツギ↓

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どちらかを決めることが出来たので、片方を落としました↓

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芽吹きもはじまったことですし、プロミックを与えておきました。
ちょっとした記録でした。



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挿し木秋グミの鉢上げと、何とかの一つ覚えの曲入れ

2020/02/24
こんばんは。

少し前の出来事ですが、掲載するタイミングを何となく逃していたものです。


挿し床の草むしりをしていると、ビューンと徒長したグミが目に付きました。

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秋グミと書いてあります。
グミの札には、基本挿し穂を貰った道端の地名を入れてあるのですが、これは何故か漏れていますね。
でも秋グミと書いてあるので秋グミなのでしょう。
あまり太くなられても曲が入らなくなるので、鉢上げしてしまうことにしました。(実生床のまま曲入れするの苦手なんです)

さて掘ってみると、上より根の方に驚かされました↓

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幹と対して変わらない太さの根も見えます。

まあそれならと、また邪道は承知の上で、根上りの芸を目指すため、根にも曲を入れてしまいました↓

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発根の欲しい箇所は削って↓

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オキシベロン処理↓

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植え付け時には、根上り部を水苔で保護しました↓

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次の挿し木苗も、同じく根に針金で模様を入れ↓

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植え付け後、根を水苔で保護↓

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↑既に立ち上がりの部分は曲がりそうも無かったため、活着したら叩いて吹かせ直すつもりです。



最後の苗木は、根芸を目指すような根では無かったため、普通に植え付けます。

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ただ根に、何だか分からない気持ち悪いプツプツがついていました↓

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これ、実は他の苗木にも見られたもの(ここまで多くはありませんでしたが)だったのですが、多分カルスでは?と判断し別段の
作業は行いませんでした。
植え付け↓

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と作業はここまでですが、実は今回曲を入れた最初と最後の苗木、同じ模様が入れられていると思います。
元となったのは、この実生のセンダン

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↑プロトタイプなので、立ち上がりから流れる部分が短かったり、全身骨折にまでしてしまっていますが、最近はこの樹を手本に曲入れすることが増え、あちこちの苗木が皆同じ曲を入れられています。
この形を覚えようと、数をこなしているのですが、後々同じ姿の樹ばかりになって、ちょっと後悔しそう…



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セッコクとフウランを一気に植え替えてしまう

2020/02/23
こんばんは。

一昨日の天気予報で『明日は春の嵐。明後日は冬の嵐』と言っているのを聞き留め、この週末は室内で出来る作業、セッコクとフウランの植え替えをやってしまうこととしました。
植え替えの方法は、セッコクを通販にて分けて頂いた方に教えて頂いたやり方をベースに、あとはネットで調べたもの、盆栽で覚えたことなどを落とし込み行っていきました。



1日目

昨日ですね。
水苔柔らかくするために、予め、水に浸けておいたセッコクを鉢から抜きます↓

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↑かなり水苔が劣化しています。
樹と同じように根を解していきます。
今手元にあるセッコクは通販、展示会、ネットオークションと様々な方法で入手したものなので、水苔の状態は鉢ごとに違いが見られました。劣化具合によるのか?元々の品質の差か?鉢によって水苔の落ちやすい、落ちにくいがありましたが、最終的には、手、ピンセットで粗方落とした後、水流で洗い流すのが一番効率よく感じました。

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↑のものは綺麗な根をしていましたが、鉢によっては黒点が多く見られるような根もありました。
蘭の場合、どこまで根を捌いて良いのか、ここが分からないところでしたが、腐ったり、枯れていたものは勿論、黒点程度でも悪いと思ったものは思い切って全て落としました。
また、株が大きくなって来て、窮屈そうに見えたものは株分けを行いました↓

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↑最初のこの樹だけはカッターで切り分けましたが、その後のものは全て手でちぎって分けました。

根の整理を終えたら、品種が分からなくならないよう、輪ゴムでラベルを株に留めておきました↓

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抜いた鉢は、今回は再利用するので漂白剤へ↓

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ラベルを付けた株は、消毒のためダコニール+トップジン1000倍希釈混合液に漬けました。
時間は1時間程度だったと思います。

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全ての株に以上の作業を行った後は、株を薬剤から引き上げて、一晩乾かせておきました↓

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2日目

明けて本日。
漂白後、真水に漬けてあった鉢を引き上げるところから作業再開↓

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水苔はAAAAのものと、ホームセンターの安物の2種類を用意しました。

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今回のような量のセッコクを巻くのに、どれくらいの水苔が必要となるのか見当が付かなかったため、単純に高コストを恐れてのことです。
巻いていくものは長さが必要なので、どうしても高グレードのものを使わざるを得ませんが、芯の部分は多少短くても良いため、
普段養生や取木用土に使っている低グレードのもので行くことにしました。

自作の芯棒に、短い方の水苔をセットし↓

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その上に根を広げたセッコクを置き↓

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長い方の水苔で、たすき掛けに巻いていきます↓

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巻き終わったら、鉢に入れて完成↓

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この作業を、ほぼ丸一日行いました。終わった時、夜の10時半過ぎていました。
芯の水苔をケチったのが大きな間違いでした。
実際に作業してみると、低グレードの水苔の長さが想定よりも短く、使いものにならないものが多数。
それを分別するのに最も時間を取られてしまいました。
歩留まり率も悪すぎます。使えなかった水苔↓

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↑勿体ないので乾かせて再利用しますが、低グレード水苔は芯としてもセッコク用には使えないことが今回はっきりしました。
その一方で、AAAAの方は足りなくなり、途中2回ほど、追加しています。
また今回の植え替えで、必要な水苔の総量も大体掴めましたが恐れていたほどの量でも無かったので、次回(来年)は何なら
もう1ランク上のAAAAAを使って、作業効率を上げるつもりです。

最後に、この2日間の成果↓

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マジで疲れました。



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嫌がらせして、種を蒔く。カエデ。

2020/02/22
こんばんは。
何となくは探していたのですが、立春盆栽大市でも見つけられず、結局ネットで取り寄せたカエデの種↓

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時期が少し遅いようで、発芽率が低下するかな?とも思いましたが、ヒネの種が発芽しまくった黒松の例もあるので、
取り敢えず一昼夜、水に浸けておきました↓

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明けて今朝。ボウルを覗いてみると、浮いているもの、沈んでいるもの半々くらいな感じでした。
取り敢えず写真でもと思ったその時、昨夜の天気予報で春の嵐と表現していた風に煽られ、ボウルはひっくり返り、中身は地面へとばら撒かれました。
老眼と戦いながら必死で種を探してみるものの、全てを見つけることは出来ませんでした↓

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まあ過ぎたことは仕方がありません。
当初は、嫌がらせなしの実生床も用意しようかと思っていましたが、浮いている種が予想外に多かったところへ持ってきて、
僅かながらとは言え数を減らしてしまったので、普通の播種は止めにして、全ての種に嫌がらせ、浮いていたもの、沈んだもので鉢を分けて播くことにしました。

カエデは根っこも使えれば使いたいので、今回は厚めににゴロ石を敷きました↓

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↑でこの上に、安物の柔らかい赤玉→種→赤玉とセットしたのち、割れた器を敷き詰め嫌がらせ↓

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↑この上にもう一度、柔らか赤玉を敷き、最後は網伏して完了↓

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何だかんだで、これまで浮いた種と沈んだ種を同条件で分けて播いたことは無かったと思うので、発芽率に差が出るのか?なんてことも気になるところです。



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