ひと夏放っておいた杜松の手入れをして姿を決める

2019/09/30
引き続き、これまた昨日の作業、杜松です。

杜松を弄るなら、暖かくなってきた夏前なんかが適してそうな気がしますが、接ぎ木に失敗したり昨年の台風の塩害をモロに受けたりで、春に少しシャリを入れたくらいで、養生という名の放置を決め込んでいました。

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来年まではこのまま寝かせておこうと思っていた樹を、急に触りたくなったのには理由がありまして、先日寝る前に何となくユーチュブで、世界盆栽大会の時のプロによるデモンストレーション眺めていたのですが、その動画のひとつに杜松の懸崖への改作が
ありました。
『ああ、あれやりたいと』とこう発作的に思ってしまったわけです。
いきなりのことで樹も驚いたことでしょう。

考えなから要らない枝を落とし、葉を透かし、芽摘みを行いました↓

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サッパリとさせた後、主要な枝に針金を掛け↓

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一気に整枝↓

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ちょっと樹冠部のボリュームが足りない感じがしますが、芽が充実すればちゃんとした山型に持っていけそうですし、自分では割と面白い姿を出せたと思っているのですが、問題はジン。
右の天ジンを更に強調しようと捻りを入れたところ、亀裂が入ってしまいました。
いい加減、木固めエースを注文したほうが良さそうですね。



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根詰まり気味のミヤマカイドウとズミの植え替え -後編-

2019/09/30
早速ですが昨日の続きです。

この春取り木した親木から出てきた芽から、作っているミヤマカイドウです。
授粉用、いわばオス木のような役割を果たしてもらうため、大きく育てています。(まだ花を見たことないですが)
この樹の根も、大きな問題があるように見えません↓

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9月に入ってから続いた、バラ科の葉がやられる異変は『薬を散布したら症状が納まった』とのベテラン愛好家さんの言をとっても、
葉そのもの異変だったような気がします。

この樹も恐れずに太根を中心に捌きます↓

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それでも最初の樹よりは、まだ甘い感じですが、このくらいで駄温鉢に納めました↓

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さて、最後のひと鉢はズミ。

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ズミとミヤマカイドウの違いは実の大きさの大小と認識しておりますが、我が家にあるズミの名で購入したもの全てに花が来たことがないので、まだその違いを家で確認できていません。

鉢から抜いてみると、この樹もかなり根が回っていたので↓

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しっかりと捌き↓

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その後、本当に思いつきで、懸崖の化粧鉢に納めてみました↓

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結構似合ってるじゃん。とその時は満足したのですが、良く考えたらこの樹も病み上がりなんですよね。
ひとつのことに頭が行くと、もうひとつのことをコロッと忘れてしまいます。
なにせ小学生の頃、集団登校の集合場所での遊びに夢中になり、ランドセルを忘れて登校したような人間ですからね(汗)
話を戻してズミ。
今は症状も止まり、それなりに元気そうなのでこのまま様子見て、またぶり返すようでしたら、再度駄温鉢への移し替えも
考えようかと思います。



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根詰まり気味のミヤマカイドウとズミの植え替え -前編-

2019/09/29
今夜はもうひとつ、根詰まり気味のミヤマカイドウとズミの植え替えです。

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この3鉢はいずれも、例の葉が突然枯れる何らかの病気と思われる症状に見舞われた個体群ですが、消毒後(トップジンM+トリフミン)症状は収まっています↓

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また根詰まりを起こしたから葉が枯れたのでは?という考えは、今春植え替えたばかりで水通りの良い鉢にも症状が出ていたことから当たらないと考えています。

初っ端から本題を逸れて恐縮ですが、例の症状の酷く出たもののその後の経過も少し記録しておくと、


別のミヤマカイドウ、姫リンゴ↓

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梅↓

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ハコネウツギ↓

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消毒後葉の残ったものは、それらをキープ。消毒前に、すでにほとんどの葉をやられていたものは新芽を吹かすなど、取り敢えず枯死までは行かないのではと現状考えられます。

また、症状は出ていなかったものの、被害が出ている品種であっため警戒していた挿し木のフジザクラ、ミヤマカイドウ↓

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↑これらは鉢上げ時の根頭癌腫病予防のストマイでの消毒だけでしたが、症状は現在まで出ていません。


植え替えに話を戻します。

今回の植え替えには、根詰まり解消以外にも目的がありまして、自身初の展示会出品に際しまして、ブログではKenさん、リアルでは会長に実がついたものの出品用の植え替え方法を教えて頂いたのですが、知識は入ったものの、実際に自分で行ってみて(助言よりずっと厳しい条件で)様子を見てみたいとも思いました。
ちょうど3つだけ摘果せず実を残しておいたミヤマカイドウがありましたので、そちらでそれは確認します。

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ということでまずはその実付きのミヤマカイドウ

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↑苦手な方がいらっしゃるといけませんので、サムネイル表示にしましたが、根自体は悪くないと思うのですが、鉢底にワラジムシがびっしりとついていました。
これは最近テラリウムをはじめた友人から聞いた話なのですが、ワラジムシはかなりの益虫で、彼らの唾液には抗カビ作用が
あるとのこと。植物の病気にはカビ由来のものも多いので、ワラジムシが沢山いることはプラスなのでは?と思いました。

さて本筋。根を千枚通しでほぐしていると、ちょっとした振動で3つ着いていた実のうち2つが早くも落ちてしまいました↓

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よく見ると、柄が枯色に変色していますし、実にも痛みが出ています。
早くも目的のひとつに黄信号が灯りましたが、残った実は軽く引っぱっても落ちない程度にはしっかり着いていたのでこのまま進めて行きました。
するとかなりの量の走り根が↓

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これじゃあ詰まるわけです。
前回、ようやくやり方を変えてみた真柏の葉透かし同様、植え替え時の根裁きも、これまで怖くてしっかりと行えていませんでした。
そのツケがこの量の走り根でしょう。
ということで、今回はしっかりと捌いておきました。(※Kenさんと会長にはともに『なるべく根を弄らない植え替え』をアドバイスされています。この樹は展示予定のないものなので、通常の植え替えを行い、実の様子を観察する予定です)

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↑だいぶ寂しくなった気もしますが、黒松でも、カエデのような雑木でも、このくらいしっかり捌いているような画像は目にするので、
多分大丈夫だろうと、一応太根を落とした場所にトップジンM ペーストをおまじない代わりに塗り↓

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駄温鉢へと戻しました↓

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結構長くなってしまったので、明日以降の後編に分けさせて頂きます。
後編につづく。



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赤松の古葉抜きと整枝

2019/09/29
こんばんは。
以前からあるほうの赤松です。
調子はもう戻っていると思いますが、赤松のほうが一般的に黒松よりも早いということを知らず、時期を逃し、今年も芽切りが出来ませんでした。

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↑裏から撮ってしまいましたが、懐に枯れ葉が目立ちます↓

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古葉が枯れ始めたのだけと判断しましたが、もし間違っていましたらご指摘下さい。
また、一本枯れ枝が出ましたが

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全体の調子が悪いようには見えないので、残念ではありますが、そんなに気にはしませんでした。

葉を掻き分け、懐の枯れ葉をピンセットで抜いていきました↓

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そして、最後に2~3本針金を掛けて整枝↓

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黒松では何度か経験済みですが、赤松でははじめて。輪郭から飛び出した葉先を少し切り揃えておきました。
来年はこの2年ほどで奪われた小枝を取り戻すためにも、芽切りをしたいところです。



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黒松再生計画 その10 (観察のみ)

2019/09/28
さて、昨年の4月から行っている、持ち崩した黒松の再生計画その10です。

最初の姿↓

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前回の姿↓

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現在の姿↓

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正直、パッと見ではこのひと月で大きな変化は見られませんが、よく観察してみると↓

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芽切後、2番芽の『2』の字も見当たらなかった左枝に、遂に新芽が吹きました。
芽切時、少なくとも3芽くらいはあったはずですし、それを全て切ったので、皮算用上は少なくとも3*2=6芽、多ければ3*3=9芽。
どの芽を掻くかで悩むはずだったものが、ひと芽も吹かないという全く逆の状況に焦らされました。
多肥多水。恵まれた日当たり。
黒松を育てる上で過信があったと思います。
来季の芽切りは、保険も込みで行う必要があるかも知れないですね。



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2018年生炎天挿し黒松への曲入れと、2019年実生黒松の経過

2019/09/28
こんばんは。

まずは昨年、炎天挿しにより着いた黒松。

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気付くと、結構太さが出てきたものがあったので↓

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根本までほじくって、

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最初の曲入れをしました↓

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↑上の方で流れを切り替えして、S字を作りたかったのですが、長さ足りず。
同じ要領で、他のポットにも曲入れ↓

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こちらは発育が良かったため、6月の勉強会でベテラン愛好家さんに手本の一曲を入れて頂いた苗木↓

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早くも食い込みが見られたので↓

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一旦、戒めを解き↓

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再整枝しておきました↓

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鉢上げまで生き残った挿し穂たちの中にも、その後の育成には差が出て、まだ針金を入れる長さに達しないものや、
中には辛うじて行きているような苗もあります↓

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↑この辺りは、今回は当然パスとなります。



他方。今年発芽した実生黒松の現在。
5月に軸切り挿芽
ひと月前の8月の終わりに、はじめての置き肥(玉肥)を与えてありましたが↓

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今回、過去最多の15本の枯死が出ました↓

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挿し芽後の脱落が4鉢であったことを考えると、今回はかなり多く感じます。
台風(この育苗箱は野晒しだったため)などに原因を求めることも出来なくは無さそうですが、自分の勘では肥料負けかなあと思います。いきなりの玉肥はキツすぎたのかも知れません。
ちょうどこの付近だけ玉肥を鳥にやられ、消滅しているものもあったため、玉肥よりも効き目が緩やかに思われる、おまかせ発酵油かすに、肥料を変えておきました。
15減ったとは言え、まだ159鉢残っています。
実生、挿し木は正直数撃ちゃ当たる的な発想が根底にありますので、今後も特に過保護にはせず、作っていこうと思います。



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ニレケヤキの走らせた芯を一度落とす

2019/09/27
さて真柏が一段落着きましたので、今夜はもうひとつ。

やり直しているニレケヤキです。

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↑これまで何度が使ってきた画像ですが、思いっきり年間違えてました。
2019年が正解です。今年の2月、ここからスタートしました。

本日の姿↓7~8か月で結構育つものですね。

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あんまり理屈はないのですが、ここらで一度芯を切り戻そうと思い実行しました↓

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↑このショックで春にでも、矢印の辺りからプツプツと吹いてきてくれると助かるのですが。


また、挿し木から作っているニレケヤキ。
こちらはまだまだ肥らせたいので、そのまま芯を走らせていても良かったのでしょうが、こちらも理由は特に無くフィーリングで
一度芯を落としました↓

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非常にフワフワとした記事となりましたが、ちょっと記録しておきたかったので。



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これで一区切り。真柏NO8の葉透かしと整枝。及び、危ない真柏素材。

2019/09/27
こんばんは。
ここのところ行ってきました真柏の手入れですが、今回弄るのはここまでです。
残りはまだ塩害やシャリの腐りなどのダメージが取り切れていないように見えるなど諸々の理由から、今は触らずにそのまま越冬してもらいます。


では最後の1本、NO8

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伝わるかどうか分かりませんが、はじめて目にした時から、漫画の中のマンモスやナウマンゾウを想起させる幹筋が、カッコいい
というよりユーモラスで面白く、思わず持ち帰ってきてしまった樹です。

これも葉を透かして↓

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整枝しました↓

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これまで一気に真柏を触ってきて、思ったのが、やはり細いものだけでも銅線を用意しておく必要があるということ。
今回のNO8などは特にでしたが、枝の太さから針金のサイズを考えれば1mmでも十分なのですが、アルミ線の1mmだと流石に
効かず、結局2重掛けしたり、1.5mmを使用する羽目になりました。
本当に細かい枝先まで整枝するなら、規格が分かりませんが、0.7~0.8mm程度の銅線が向いていそうに感じました。


それと真柏をもう一点。
挿し木に毛が生えた程度の素材です。

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数日前から枯れ枝があることには気がついていましたが『簡単だし後でやろうで』で数日が過ぎてしまっていました。

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で今日。重い腰を上げて、やっとこさ枯れ枝を抜いたのですが、手にとってちゃんと見てみると↓

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↑赤線より上の部分がまるごと、まず間違いなく枯れるであろう色をしています。
掛けてあるように見える針金ですが、実は輪をくぐらせている程度でテンションも掛かっていない。
何故だろうと、ブログの過去記事を漁ってみると、思い切り針金を食い込ませてしまっていたものであったことを思い出しました。
しょっちゅう書いているくせになかなか改まりませんが、本当に針金には気をつけなければなりません。
この素材も、葉色の良い受け側の若い芽は残る気がしますが、挿枝はごっそり失うことになりそうです。

今回行った一連の整枝作業。来年の成長期にはちゃんと針金をチェックしろよと先の自分にここで伝えておきます。



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まだ続く、真柏NO6も葉を透かして整枝

2019/09/26
こんばんは。
やり方を覚えた(つもりになっている)ので、放ったらかしにしてあった真柏の手入れを一気に行っています。

NO6

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これまでの樹と比べると、それほど樹姿を乱していないように見えるので、昨日までの四角四面な作業から、少し自分なりの考えを入れていくことにしました。
まずは食い込みの見られる針金をすべて外し

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上、下で枝を分け↓

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下枝から作業をしていきました。

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葉透かし→整枝はこれまでと同じですが、今回は脇芽(青○)を掻かずに残しました↓

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位置だけで言うのなら落としたい芽ですが、奥の針金も掛けられない弱い芽(赤○)が枯れてしまった時の予備として残しました。
ここが小枝2本だと少し寂しい感じがするのです。
赤○芽が生き残れば、後に青○芽は落としてしまうつもりです。


続いて2つに分けた上の方の枝↓

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こちらはこれまで見てきた枝の中では乱れが少なくマシに見えたので、ペラペラの透かしはせずに、モコモコの上の部分は残す形で作業しました。
他の枝の一年後の作業です。
ただ、集中していたのか、間が抜けていたのかは分かりませんが、この上枝の作業後の画像を撮り忘れました。

で、作業後の全体図↓

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俯瞰図↓

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↑上の方の葉は、若干厚みを持たせたまま(ペラペラにまでは透かさなかった)なのが伝わるでしょうか?
順調に行けば、これまでペラペラに葉透かししてきた真柏も、来年はこんな感じで芽摘みと、下に飛び出した葉を取るだけで、
枝を作っていきたいと思っています。



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真柏NO3の葉を透かし、整枝。

2019/09/25
こんばんは。

今夜も真柏。NO3です↓

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この樹は昨年の台風24号の塩害をモロに受けたもののひとつだと記憶しています。
約一年近く、ただただ生かすことだけを考えて剪定、整枝の一切をしていません。
よって、うちにある真柏の中でも、特に樹姿の乱れたもののひとつだと思います。

塩害から1年。まだ触れないと判断している樹もありますが、このNO3は枯れる枯れないの峠はとうに超えただろうと判断し、
勉強会で習ってきた手入れを行っていくこととしました。

まずは葉透かし。上下のモコモコをハサミで落とし、葉をペラペラにしていきました↓

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次に胴吹き芽。

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まだもったいないと思ってしまいますが、今回は習った通り、出来る限り忠実にひとりで作業したかったため、掻き落としました↓

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続いては、多分今後、使いそうもない下枝↓

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これももったいないとまだ思ってしまうのですが、『それ使うの?必要ないなら取っちゃいなよ』
先輩の言葉を思い起こし落としました↓

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これでほぼ不要なものは無くなったと思うので

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全ての枝に針金を掛け↓

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整枝してみました↓

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これでも頑張って動きをつけたつもりだったのですが、乏しい上下方向の動きと、上に向かっている右枝、この辺りが特に
マズいのか、面白くない姿になってしまっています。
ただこれ以上、グニグニやると、枝枯れの心配もありますので、しばらくこのまま休ませて、また来春にでも、グイッとやって
やろうと思います。



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