根上りを目指していたレンギョウの根、腐る

2019/02/24
さて、ウメモドキを消毒している間、あとひとつくらい何かやろうと目に止まったのが、根上り樹形を目指して




そろそろ一度、水苔の中を覗いてみようと取り除けてみたところ




新しい根が発根しています。
レンギョウの発根力凄いなあなどと思いながらもう少し全体像を見ようと用土を除けていきます




ここでようやく、悪い方の変化に気が付きました。
束ねてあった、元からの根が茶色く腐り、触れただけで崩れていきます。






捻り方がキツすぎたのか?針金を使ったことがいけなかったのか?休眠期に水を遣りすぎてしまったのか?
思い当たるフシは大いにありますが、原因は分かりません。
とにかく鉢から抜き、ホースシャワーのジェットを使い、腐食部を洗い流せるだけ洗い流しました。

パッと見の腐りはこれでほぼ取り除けたように見えましたが、生きている根の隙間などに腐りが残っていないとは言い切れません。
ここで思い切って、完全に腐りのない部分までハサミで切り落とし、挿し木からやり直すべきか?
はたまた、生きている根があるのだから、取り敢えずながらの腐りの除去であっても、このまま植えつけて
しまうべきか?
この二択で悩んでしまい、悩んでいたので腐りを除去した姿の画像も撮り忘れてしまいました。
で結局、理由なんてない当て勘で、後者のこのまま植え付けるを選択し、荒目の赤玉に収めました。




そして30分ほどトリフミンに浸けてあったウメモドキを引き上げ、高い位置まで薬に浸るよう容器を小さなもの
に変えて、レンギョウをドブ漬けしました。
こちらはまだ薬浴中なので、夕食後にでも引き上げに行こうと思います。








ウメモドキを植え替える

2019/02/24
こんにちは。
昨日、作業も書くことも散々やったので、もうそんなにやることも無いだろうと思っていても、探せば何かしら
出てきますね。





今年もまだ芽が動いている形跡がありませんし、はじめてウメモドキを手にした昨年は、芽吹きの遅さに
ヤキモキしていたのを覚えています。
そんなこともあり、もう少し先に植え替えをしようかなと漠然と思っていたのですが、今日やってしまうことに
しました。

はじめて鉢から抜いてみます。




根を洗いながら解しました。
ウメモドキは、太いものを取り木すると、そこから腐りが入りやすいと聞きましたので、この樹はどうなんだろう
とぐるりと見てみますが






取り木のような、そうでないような、私には判別が出来ませんでした。
太い根から捌いていきますが、『腐りが入りやすい』というワードがどうにも頭にあって、ビビリながらの
作業となりました↓




↑さすがにこのくらいなら問題ないだろうと思いつつも、トップジンMペーストで保護。
少し固まるまで乾かせてから、駄温鉢に植え付けました。




途中で座が鉢に引っかかりながらも、3号になんとか収まるサイズでしたが、やはりビビって、余裕さる
3.5号に入れました。

そしてその後、トリフミン1000倍希釈液越水で30分ほどの消毒↓




特に気に入っている樹は、甘やかし過ぎでダメにしそうな気がします。





記録その7 弾けなかったツルウメモドキ

2019/02/24
ダラダラと書いている内に、日付も変わってしまいましたがラストです。
自分でも書いてても流石に飽きますが、最近物忘れが酷いので、後で役立つことも多いんです。

テリハツルウメモドキです。




いつ弾けるかと楽しみにしていましたが、2月も終わろうかという時期に来ても




↑の通り、申し訳程度にひとつが弾けたのみ。
流石に見切りを付けて、全ての実を摘んでしまいました。




結構、気に入っている樹なのですが、なかなか思い通りにはいかないですね。
また、右の一の枝が何となく枯れているような気がしていることも、メモ代わりに記しておきます。
おしまい。





記録その6 植木のサルナシの取木と挿し木

2019/02/24
昨年、沢山の実をつけた状態でホームセンターから持ち帰った植木のサルナシです。




この樹も全く詳しくないのですが、ネットで調べる限り、稀に雌雄同株もあるとのこと。
実をつけていたのだからメスは確定、ひょっとしたら雌雄同株!と無邪気に喜んでいたピュアな私に
『種無しの実』という現実が突きつけられたりしたサルナシです。
それでも上手く花が来たら、ジベレリンでも何でも揃えればいいやと気を取り直し、そもそもの目的であった
取り木を仕掛けることにしました。

もともと支柱に括り付ける為の針金が食い込んでいることには気づいておりましたが↓




力が溜まっていいんじゃないかと放置してありました。
取り木を仕掛けたい位置も丁度ここら辺りでしたので、渡りに船ぐらいに考えていたのですが、今回グルっと
観察して、見落としていたものに気付きました。



↑取る位置より更に上まで、大きな裂け傷があります。
いつからあったのか分かりませんが、今ある事実が良くありません。
アケビのような蔓性の樹の傷は巻かない、あるいは巻きにくいと聞きます。
これは何かで確認した訳ではありませんので私の憶測ですが、同じく蔓性のサルナシも傷が巻かない
あるいは巻きにくいと考えます。
見た目の問題もありますが、この手の傷巻きが悪かったり、木質部が柔らかかったりする樹種は、そこから
腐りが入りやすいとも聞きます。
ということで取り木するにしても位置をズラす必要性が出てきました。
そこで分岐した枝の細い方を、傷より上の位置で落とし、こちらは挿し木に回すことにしました↓




そして残されたもう片方の枝には、やはり傷より上の位置で取り木を仕掛けることにします↓




位置を決めて、ハサミでぐるりと環状剥皮↓




画像を取りますれましたが、その後ルートン汁を染み込ませたティッシュを取木箇所に巻き固定。
ビニールポットをホッチキスで固定し、そこに微塵+千切れ水苔ミックスを投入↓




今回の肝は、ポットがズリ落ちて、針金結束で膨らんだ位置まで下がり、そこから発根という事態を避けること。
それは3mmの針金をストッパー代わりに軽く巻き付けること(アップの画像撮り忘れ。↓画像の赤○が当該箇所です)で対応しました。




最後に2重鉢にて、ポットが水平になる角度に調整して終了。
多分、根、出てくれると思うのですがどうなるでしょう?













記録その5 ミニ盆栽たちを植え替える

2019/02/23
もう、ひとつひとつ記録しきれないのでまとめてミニ盆栽の植え替えです。




左から、ボケ、マユミ、グミ、ウメモドキ(オス)ズミ。

以下、気になった点のみの記録となります。


ズミの根の状態が悪く、根腐れを起こしているようにも見えます↓




↑真っ黒な根は除きましたが、ちょっと厳しいかも知れません。


グミ。




上のズミのこともあったので、化粧鉢は避けました。
夏を考えると、もう一回り大きな鉢に入れたいところでしたが、この樹を求めた際『30年、一度も鉢を緩めずにきた樹』との説明を受けていたため、1年で私がダメにしてしまうのも嫌なので、手元にある駄温鉢で一番
小さなものに入れました。
鉢を締めていくのは、最近の自分の中でのテーマの一つでもありますしね。
それでも元の鉢よりは、容量1.5倍近くありそうですが。

さて、ズミの件もあったことなので、このミニ盆栽たちには消毒を行うこととしました。
薬剤は、トップジンMとストマイの1000倍希釈混合液。アタッキンと同様の成分になるかと思います。
それに展着剤のダインを垂らし、3時間ほどドブ漬けしました↓




ついでに黒点の出たセッコクも浸けましたが、こちらは20分ほどで引き上げました。


さて夕暮れ時。ドブ漬けからミニ盆栽たちを引き上げに棚場に戻った時、植え替えし忘れたミニの仲間を発見。
試しに水を遣ると、水の抜けが悪かったため、急遽追加植え替え。

メギ。
根を捌いていき↓




これまた駄温鉢に植え替えました。




これで松柏類と、クチナシなどの寒さが苦手と言われているような樹種を除けば、今季のミニの植え替えは
完了したのではないかと思います。







記録その4 荒皮性のコマユミに手を入れる

2019/02/23
荒皮性のコマユミです↓




立ち上がりが平凡ですが、もう曲を入れられる太さではなく、上の方に針金で曲を入れて、挿し木何なり
してみようと考えていたものです。

以前、何とか曲げてみようと試みて、無理をした傷跡が残っています↓




この樹も昨年中、一度植え替えをしているはずなのですが、




↑根が上がってきてしまっており、来年の春までこのままというのも躊躇われ、ならば植え替えをしながら
何とか作り直していけないものかと、少し手を加えてみることにしました。

鉢から抜きます




まずは低すぎる位置から出ている芽を両面とも、傷巻かせ用のひと芽を残して、又枝で綺麗に取りました↓






次に、上根と立ち上がりの形の改善を狙い、こんな方法が合っているかは分かりませんが、上根にハサミを入れ
普通に切り落としていきました↓






根で隠れていた箇所からは、期待していたような面白い姿は現れませんでしたが、乱暴ながら上根の問題は
解決しました。




その後、上を落とし、予定通り挿し木に回しました。
問題の立ち上がりですが、赤○印の中に3~4個の芽があるので、これを使い何とかやり直せたらと
思っています。







記録その3 西洋カマツカを植え替える

2019/02/23
昨年の、上野グリーンクラブ秋の大収穫祭から持ち帰った西洋カマツカです。




水通りが悪いので、植え替えることにしたのですが、鉢から抜いてみたところ↓




根はまだスカスカで、用土が潰れ、水通りが悪くなっている状態でした。
またこうして鉢から抜いてみると、数本の苗木を寄せて作られているのが良く分かります。
少量であったため、根には一切触れず、用土を新しいものに変えただけで、元の鉢に戻しました。




現地では『鉢から抜いた写真が無いと、本当に植え替えたのか分からないな』なんて思いながら、作業して
いましたが、こうして画像で比較すると、同じように植え付けたはずなのに、かなり植え付け角度が違いますね。
しかも元の方が全然良い。
以前よりは植え付ける位置、角度にも気を使うようになったのですが、まだまだですね。






記録その2 秋に根伏せしたイソザンショウ

2019/02/23
自宅の改修工事のため、慌てて移動をしたもので、いつも以上に整理の出来ていない状態の我が棚場。
ちょっと何をどこに置いたかのか、改めて辺りを見渡していると、挿し木だろうか?何やら芽吹いているものが↓




手にしてみると、葉の形状、トドメは埋まっていたラベルからイソザンショウであることが分かりました。
良く見ると挿し木というより根伏せのように見えるが、はっきりとした記憶が出てこない。
そこで自分のブログを探して見たところ、当該記事がありました。
『消毒』にカテゴライズしてあったので、見つけるのに少々手間取りましたが、やはり何でも記録しておくものですね。



証拠の画像が見つかりました。
イソザンショウは沖縄など南方の樹であり、寒さに弱いと良く見聞きするため、これから本格的な秋、冬に向かう
時期であったためダメ元で作業をしましたが、片方からは発芽が見られました。
この苗木が何モノになるかは別として、試すだけ試してみるものですね。
因みにこの小さな芽吹きは、私の根伏せ初成功だったりします。


さて、何度が掲載してきている、親木であるイソザンショウ↓




葉刈りを掛けて、整枝したいのですが、まだ緑枝がフニャフニャなため今回も見送りました。





記録その1 老爺柿に混じっていた正体不明樹の剪定と再整枝

2019/02/23
こんばんは。
今日は陽気も良かったので、ちょこちょこと作業を進めました。
記事にするほどのことでもないことも含め、備忘のためにも記録していきます。


まずは、昨年の立春大市で求めた、老爺柿の苗木に混じっていた正体不明樹です。




サカキカズラ?バクチノキ?カナメモチ?以前、色々勝手に候補の樹名を挙げてみましたが、未だ何モノか
分かっていません。
とにかく成長の早い樹で、昨年の今頃、竹串程度の太さであったものがここまで成長しています↓




針金も、昨年一度外して巻き直した記憶があるのですが、そんな成長速度なので、またもや食い込みが
見られました。

正体が分からないので、特別な育て方も分かりませんが、伸びた枝を適当に切り戻し、再整枝しておきました↓



手前の枝が直線で面白く無いので、何とか曲を入れてみようとしてみましたが、かなり硬い枝で曲がる感じが
しませんでした。
割と吹きは良い種のようですので、これ以上太くなる前にバッサリ落としてしまうのも手かもしれません。

しかし、本当に私は何を育てているのでしょう?(笑)






アワチドリの球根の植え付けとセッコク、胡蝶蘭への施肥

2019/02/20
こんばんは。
日曜最後の作業は盆栽ではなく蘭、




昨年、花が終わりかけの頃、半額セールで出されていたアワチドリを持ち帰って来ていました。
冬の間は、たまに水を遣る程度でほぼ放置でありましたが、球根を掘り出して、植え付け直すことにしました。




掘り上げてみると、向かって左側の球根は変色をおこし、触感もブヨブヨとして、素人目には腐っているようにも
写りましたが、大した手間でもないので、一応植え付けておきました。



↑健康そうなものと区別するために、ラベルに✕印を入れてあります。



そして今朝。
昨年の酉の市の屋台から持ち帰った、山採りの九州セッコクの手入れをしました。



病気なような黒い斑点を見てもらうのと、不要なバルブの見分け方を教わるために、今月はじめ近所の物知り
おじさんの所に持ち込んだ時に受けたアドバイスどおり、芽動きが見られはじめたため、萎れたバルブを抜いたりしました。




花芽らしきものも確認できたため↓




家に来てはじめて、少しだけ肥料を与えてみることとしました。
と同時に。先月、10分単位で水に浸けて置くつもりが、そのことをすっかり忘れてしまい、数日間水に浸けっぱなしにしてしまうというミスにより、すっかり弱らせてしまったノーコンポストの胡蝶蘭
その後、ずっと乾燥させ様子を見ていましたが、




↑かなり厳しいものも見られれば、芽や新しい気根を出しはじめている株もあります↓




手遅れで無いものにはマイナスにはならないだろうと判断し、セッコクもろとも、適当にハイポを希釈したバケツに30分ほど浸けておきました。




今回は水から揚げるのを忘れませんでしたが、前回の痛恨のミスで胡蝶蘭はだいぶ厳しいと思っています。