海で拾ってきた木っ端
2025/08/21

こんばんは。
真柏が続くので箸休めで。
6月の終わりに、前の職場の後輩と海に行ったときにこんな木っ端を拾ってありました↓


↑まあどちらの向きで使うかはさておき、セッコクやシダなんかの着生植物を着けてみようかと思ってのことです。
しばらく水に漬けて塩を抜いてから、以前貫入に入れる染料として買った柿渋にぶち込みました↓(水分が抜けてグロくなったので小さい画像にしておきます)

着色と防腐を目的としてのことです。
2週間ほど浸けたあと取り出し↓

軽く水洗いした後↓

存在を忘れていたというのもありますが、しばらく乾燥させてありました↓

↑こう見ると思ったより柿渋の色が着いていないです。
で、防腐処理を完全なものとするために、今度は木固めエースを塗りました↓

↑小分けの紙コップに多く出してしまったのと、多めに使ったらどうなるのか?という実験がてら、普段ジン、シャリに使う時は比較にならないくらい大量の薬剤を染み込ませました。
風のある日の天日で半日乾かしてみたところ、固まるは固まりましたが表面がプラスチックのようになってしまったので↓

↑今度はペーパーで表面を擦り、ザラつかせた上で↓(それでも薬剤は浸透しているはずです)

もう1度柿渋にぶち込んでみました↓

前回2週間でイマイチでしたので、今度は最低でもひと月は浸けたままにしておこうと思います。
また思い出した頃に続きを書こうと思います。
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台作り 2020 その2
2020/07/25
こんばんは。
今回の台作りの完結編です。
前回からかなり間が空きましたが、作業自体はとっくに終了していました。
ただ、高温多湿によって乾くという漆の性質上、梅雨までは漆が馴染むのを待っていた次第でした。
まずは前回終了時の姿。本塗り1回目後、3000番のペーパーを掛けたところです↓

↑これが乾いた後、今度は2度目の本塗り後に7000番のペーパー掛け↓

↑この時点で流木から削り出した地板もどきへの着色は十分と判断し、次工程からは漆はとある商品のオマケで頂いた台のみとしました。
流木:7000番磨き+ウエス(ワイプオール)磨き。台:拭き漆3度目+7000番磨き+ウエス(ワイプオール)磨き↓

ここでトラブル↓

↑よりテカリを出すために地板もどきをウエスで力強く磨いていたところ、先端部が欠けてしまいました。
仕方なく、次回最終工程でもう一度漆を拭き誤魔化すことにしました。
流木:補修のみ。台4度目の拭き漆↓

そして、そこからまた数回ウエスで磨いて完成したものがこちら。
まずは台から↓

↑やはり白木ではなく、何か薄く塗料が塗られていたのでしょう。
4度に渡る拭き漆後に乾燥させても、色味が大きく変わることはありませんでした。
台なので、色が濃いほうが汎用性が高いと思い、これまで拭いてきたのですが。

↑やはり上(鉢)の色が濃く、下(台)の色が薄いと座りが悪く感じます。
なのでこの台はこういったかなり淡色の鉢に合わせるほか無さそうです↓

一方。拾ってきた流木を削って作った地板もどきの方は↓

↑色艶は自分で作った割りには良いものになったと思うのですが、削る過程でサイズが小さくなりすぎて、うちにある樹ではこの寒グミぐらいしかサイズの合うものがありません↓

草物でも、今植わっているものでは少し窮屈に感じます↓

ただせっかくここまで作ったことですし、うちにコレよりも小さな化粧鉢はありますので、先日繁殖体制に入った姫ユキノシタ辺りでもそれに植えて、一度くらいは何かを載せてみようと思っています。
そして最後にもうひとつ。自慢したい台があります。

素麺の箱と、掘って来た竹の根っこで作られたこの台は、この春に旅立った、近所の物知りおじさんの形見分けで頂きました。


傾きやガタ付きの類など一切ありません。
ひとつひとつ形の違う竹の根っこがどうしてこんなにカッチリと決まるのか?私などには逆立ちしたって真似することなど出来ません。
『やっぱり花が咲いたら見てやんなきゃいけねえよ』
おじさんの家にお邪魔すると、いつもこの台に何かしらの花が載っていました。
何とも間の悪いことに、化粧鉢に入った花が我が家には今ひとつもないので、締まりませんが空の蘭鉢を載せてみました。

よく出来た台だって見てやんなきゃいけねえから、仕舞い込まないでなるべく使っていこうと思います。
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今回の台作りの完結編です。
前回からかなり間が空きましたが、作業自体はとっくに終了していました。
ただ、高温多湿によって乾くという漆の性質上、梅雨までは漆が馴染むのを待っていた次第でした。
まずは前回終了時の姿。本塗り1回目後、3000番のペーパーを掛けたところです↓

↑これが乾いた後、今度は2度目の本塗り後に7000番のペーパー掛け↓

↑この時点で流木から削り出した地板もどきへの着色は十分と判断し、次工程からは漆はとある商品のオマケで頂いた台のみとしました。
流木:7000番磨き+ウエス(ワイプオール)磨き。台:拭き漆3度目+7000番磨き+ウエス(ワイプオール)磨き↓

ここでトラブル↓

↑よりテカリを出すために地板もどきをウエスで力強く磨いていたところ、先端部が欠けてしまいました。
仕方なく、次回最終工程でもう一度漆を拭き誤魔化すことにしました。
流木:補修のみ。台4度目の拭き漆↓

そして、そこからまた数回ウエスで磨いて完成したものがこちら。
まずは台から↓

↑やはり白木ではなく、何か薄く塗料が塗られていたのでしょう。
4度に渡る拭き漆後に乾燥させても、色味が大きく変わることはありませんでした。
台なので、色が濃いほうが汎用性が高いと思い、これまで拭いてきたのですが。

↑やはり上(鉢)の色が濃く、下(台)の色が薄いと座りが悪く感じます。
なのでこの台はこういったかなり淡色の鉢に合わせるほか無さそうです↓

一方。拾ってきた流木を削って作った地板もどきの方は↓

↑色艶は自分で作った割りには良いものになったと思うのですが、削る過程でサイズが小さくなりすぎて、うちにある樹ではこの寒グミぐらいしかサイズの合うものがありません↓

草物でも、今植わっているものでは少し窮屈に感じます↓

ただせっかくここまで作ったことですし、うちにコレよりも小さな化粧鉢はありますので、先日繁殖体制に入った姫ユキノシタ辺りでもそれに植えて、一度くらいは何かを載せてみようと思っています。
そして最後にもうひとつ。自慢したい台があります。

素麺の箱と、掘って来た竹の根っこで作られたこの台は、この春に旅立った、近所の物知りおじさんの形見分けで頂きました。


傾きやガタ付きの類など一切ありません。
ひとつひとつ形の違う竹の根っこがどうしてこんなにカッチリと決まるのか?私などには逆立ちしたって真似することなど出来ません。
『やっぱり花が咲いたら見てやんなきゃいけねえよ』
おじさんの家にお邪魔すると、いつもこの台に何かしらの花が載っていました。
何とも間の悪いことに、化粧鉢に入った花が我が家には今ひとつもないので、締まりませんが空の蘭鉢を載せてみました。

よく出来た台だって見てやんなきゃいけねえから、仕舞い込まないでなるべく使っていこうと思います。
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台作り 2020 その1
2020/05/22
こんばんは。
昨年、流木やジャムの木箱で何となく作りはじめた台づくり。
家に父が遺した漆があったため、はじめての拭き漆に挑戦するも、漆の乾燥(硬化)には高温多湿である必要があることを作業をはじめてから知ったりと、かなり行き当たりばったりなものとなりました。
その後、半年が経ち、そろそろ漆を扱うのに良さげな時期になってきたため、昨年やりかけであったもの+αに拭き漆をしていくことにしました。
とその前に、昨年12/29の記事にて完成したとして掲載したジャム箱製の台ですが↓

↑この時はまだきちんと乾燥していなかったのですね。その後何もせず半年放置してあった現在↓

漆が硬化したためか、着色が進んでいます。
ただし、元の素材による色の乗り方の差はそのまま残っています↓

とおさらいはこのくらいにして、今回拭き漆を行う2つの台。
まずは流木を削って削って削り過ぎた感すらある、この厚めの地板↓


何とか平らにしようと仕上げ砥で研いだのですが、下手くそなもんでまだ歪んだままですがキリが無いので進めてしまいます。
次は少し前に入手していた↓の正方の台。


↑無塗装のような、何か薄く塗られているような。
とにかくこんなことの見分けも出来ないド素人のやることですので、テキトーに読み流して頂ければと思います。
昨年のやり方を踏襲するのであれば、まずは下地用漆を塗るわけですが、これがどこにしまい込んだか、半年の間に迷子になってしまいました。
そこで仕方なく最初から摺用漆を使っていくことにします。

そもそも下地用と摺用の何が違うのかも分かっていないので良しとします。
下地1回目なので、この漆を昨年同様灯油で溶き、それぞれの台に塗り拭きしていきました↓

↑同じ塗り方をしたにも関わらず、早速素材による漆の乗りの違いがハッキリと出ました。
しかしこれだけ差が出ると、やはり正方台の方には既に何らかの塗料が塗られていた可能性もありますね。
数日乾かした後、1000番の耐水ペーパーで磨いた後の様子↓

今度は生一本のままの漆で拭き漆を行い↓

また乾かした後に、今度は3000番の耐水ペーパーを掛けたあとの様子↓

この作業は現在も鋭意継続中ですので、漆の最終仕上げが終わりましたらまだ続報を掲載したいと思います。
最後に。
前回大した被害が無かったので油断したのでしょうね。
今回は下塗り1回目の時に思い切りかぶれてしまいました。
恐ろしいのは何故か肌を露出していなかった箇所をも含むほぼ全身に痒みが出ています。
最初はアロエの果肉を塗り込み対処していましたが、次第にそれでは追いつかなくなり、市販のステロイド軟膏を塗っていますが
最初の作業(GW中)から、これを書いている現在まで、かゆみは収まっていません。
結局治りきらないまま、また次の拭き漆を行ったりしているせいもあるのでしょうが、本当に気をつけて扱わないといけませんね。
今更ですが(汗)
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昨年、流木やジャムの木箱で何となく作りはじめた台づくり。
家に父が遺した漆があったため、はじめての拭き漆に挑戦するも、漆の乾燥(硬化)には高温多湿である必要があることを作業をはじめてから知ったりと、かなり行き当たりばったりなものとなりました。
その後、半年が経ち、そろそろ漆を扱うのに良さげな時期になってきたため、昨年やりかけであったもの+αに拭き漆をしていくことにしました。
とその前に、昨年12/29の記事にて完成したとして掲載したジャム箱製の台ですが↓

↑この時はまだきちんと乾燥していなかったのですね。その後何もせず半年放置してあった現在↓

漆が硬化したためか、着色が進んでいます。
ただし、元の素材による色の乗り方の差はそのまま残っています↓

とおさらいはこのくらいにして、今回拭き漆を行う2つの台。
まずは流木を削って削って削り過ぎた感すらある、この厚めの地板↓


何とか平らにしようと仕上げ砥で研いだのですが、下手くそなもんでまだ歪んだままですがキリが無いので進めてしまいます。
次は少し前に入手していた↓の正方の台。


↑無塗装のような、何か薄く塗られているような。
とにかくこんなことの見分けも出来ないド素人のやることですので、テキトーに読み流して頂ければと思います。
昨年のやり方を踏襲するのであれば、まずは下地用漆を塗るわけですが、これがどこにしまい込んだか、半年の間に迷子になってしまいました。
そこで仕方なく最初から摺用漆を使っていくことにします。

そもそも下地用と摺用の何が違うのかも分かっていないので良しとします。
下地1回目なので、この漆を昨年同様灯油で溶き、それぞれの台に塗り拭きしていきました↓

↑同じ塗り方をしたにも関わらず、早速素材による漆の乗りの違いがハッキリと出ました。
しかしこれだけ差が出ると、やはり正方台の方には既に何らかの塗料が塗られていた可能性もありますね。
数日乾かした後、1000番の耐水ペーパーで磨いた後の様子↓

今度は生一本のままの漆で拭き漆を行い↓

また乾かした後に、今度は3000番の耐水ペーパーを掛けたあとの様子↓

この作業は現在も鋭意継続中ですので、漆の最終仕上げが終わりましたらまだ続報を掲載したいと思います。
最後に。
前回大した被害が無かったので油断したのでしょうね。
今回は下塗り1回目の時に思い切りかぶれてしまいました。
恐ろしいのは何故か肌を露出していなかった箇所をも含むほぼ全身に痒みが出ています。
最初はアロエの果肉を塗り込み対処していましたが、次第にそれでは追いつかなくなり、市販のステロイド軟膏を塗っていますが
最初の作業(GW中)から、これを書いている現在まで、かゆみは収まっていません。
結局治りきらないまま、また次の拭き漆を行ったりしているせいもあるのでしょうが、本当に気をつけて扱わないといけませんね。
今更ですが(汗)
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言い訳の多い台づくり その4 とりあえずの最終回
2019/12/29
こんばんは。
年内に終わらせてしまおうと思っていた台づくりですが、何とか作業を終えることが出来ました。
拭き漆4回目↓

拭き漆5回目↓

前回記した通り、完全に乾かせる(硬化させる)ためには、温度も湿度も足りない環境ですので、真の完成は来年の梅雨時期とか
そんな頃になるかも知れません。
それまでは、埃を被らないように容器にしまっておこうと思います。
さて台そのものの出来ですが、正直酷いです。
異なった3種の木材を使用したために、激しい色ムラが出来ています↓

①は今回購入したヒノキ材
②はベースとなった家にあったジャム箱の蓋(樹種不明)
③は父が遺した木材(樹種不明)
ネットで拭き漆を調べた時に、対象の木材によって仕上がりの色が変わるというような記述を目にしましたが、全くその通りの結果
となりました。
また、そもそもの話として、事前に勝手な想像をしていた色よりも、かなり薄い出来となりましたが、ベースとなったジャム箱(今回未加工の本体)と比較してみますと↓

↑流石にそれなりの違いは見られます。
更にこれこそ作り始める前から分かっていたことなのですが、ごくごく一般的な縦横比をした長方鉢を載せてみると↓

奥行きに対して幅が長すぎることが良く分かります。
では最初からベストな作りが出来ても、展示会などでは使えないサイズのものを作っていたのかと問われれば、そうなんですと
答える他ありません。
取り敢えず今回は練習みたいなもので、漆塗りを含めて、なるべく手間を掛けずに台を最後まで作るということが一番の目的でした。
今回、父の遺品を随分使いましたが、まだ存命中でしたら『なんで手間を掛けて、最初から使えないもの作ってるのかが俺にはわからん』と呆れられたことでしょうね。
最後に。今回で拭き漆については少しだけ分かったので、次回は高温多湿な梅雨~夏にかけて、
流木から作って放ってあったこの地板を↓

拭き漆で仕上げたいと目標を立てて、文を閉じようと思います。
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年内に終わらせてしまおうと思っていた台づくりですが、何とか作業を終えることが出来ました。
拭き漆4回目↓

拭き漆5回目↓

前回記した通り、完全に乾かせる(硬化させる)ためには、温度も湿度も足りない環境ですので、真の完成は来年の梅雨時期とか
そんな頃になるかも知れません。
それまでは、埃を被らないように容器にしまっておこうと思います。
さて台そのものの出来ですが、正直酷いです。
異なった3種の木材を使用したために、激しい色ムラが出来ています↓

①は今回購入したヒノキ材
②はベースとなった家にあったジャム箱の蓋(樹種不明)
③は父が遺した木材(樹種不明)
ネットで拭き漆を調べた時に、対象の木材によって仕上がりの色が変わるというような記述を目にしましたが、全くその通りの結果
となりました。
また、そもそもの話として、事前に勝手な想像をしていた色よりも、かなり薄い出来となりましたが、ベースとなったジャム箱(今回未加工の本体)と比較してみますと↓

↑流石にそれなりの違いは見られます。
更にこれこそ作り始める前から分かっていたことなのですが、ごくごく一般的な縦横比をした長方鉢を載せてみると↓

奥行きに対して幅が長すぎることが良く分かります。
では最初からベストな作りが出来ても、展示会などでは使えないサイズのものを作っていたのかと問われれば、そうなんですと
答える他ありません。
取り敢えず今回は練習みたいなもので、漆塗りを含めて、なるべく手間を掛けずに台を最後まで作るということが一番の目的でした。
今回、父の遺品を随分使いましたが、まだ存命中でしたら『なんで手間を掛けて、最初から使えないもの作ってるのかが俺にはわからん』と呆れられたことでしょうね。
最後に。今回で拭き漆については少しだけ分かったので、次回は高温多湿な梅雨~夏にかけて、
流木から作って放ってあったこの地板を↓

拭き漆で仕上げたいと目標を立てて、文を閉じようと思います。
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言い訳の多い台づくり その3
2019/12/19
こんばんは。
ジャムの空き箱を再利用した台づくりの続きです。
前回は灯油で薄めた漆で下地塗りを行ったところまで記録しました。
そして繰り返しになりますが、テキトーにやっているため、今回も法螺成分が多めかと思いますので、漆塗りに興味のある方で間違ってここに辿り着いてしまった方は他所様のちゃんとした記事を参考になさって下さい。
ということで、1回目(下塗り除く)の塗りです。
漆は前回使った下地生漆から、摺用生漆へ変更しました。
何がどう違うのかは私にも全く分かりません。家にあって、名前がそれっぽいので変えてみました。
刷毛はネットで検索してみましたが、要は木の木目に沿って漆を刷り込ませれば良いのだろうと解釈し、歯磨き粉のオマケに付いてきた、いらない歯ブラシを使ってみることにしました。

You Tubeなどの拭き漆の作業動画では、そもそも先に漆を紙で絞って濾してから使っているのを目にしましたが、そんな紙は家にはありませんので、そのまま行くことにします。
なお、かぶれ防止の為、作業中の画像は一枚も撮っていません。
歯ブラシに多めに漆を付け、木目に沿って刷り込むように塗り、キッチンペーパーで余分な漆を拭き取った後、更に手拭いでもう一度表面を拭きました↓

元のジャムの箱との比較↓

↑まだそれほど大きな変化は無いように見えます。
で、次はこの漆を乾かすわけですが、ここでもの凄く重要なことをかなり遅れて知りました。
どうやら漆は高温多湿(温度25℃湿度85%前後)でないと乾かない(硬化しない)ようなんです。
つまりこの時期はダメじゃん、ということになります。
また、そこに持ってきてこの1回目の塗り。実は前回の下塗りが生乾きのような状態の内に待ちきれなくなって、作業してしまったのですが、これも最悪なことでWEB上の情報では更に硬化を遅らせる行為とのこと。
普段なら、もうやっても無駄かな?とやる気を無くすところなんですが、今回の目標はどんなに不細工でもとにかく完成させるところにありますので、とりあえずやれるだけやってみます。
高温多湿というワードでまず浮かんだのは風呂ですが、家族に多くのものにアレルギー反応を示す者がいるため、ちょっと持ち込むことは憚れました。
そこで衣装ケースに発泡ケースを入れ湯を張り、その中で乾かせてみることにしました↓

↑のような状態で丸一日以上放置しておきましたが、今回も生乾きのままのような気が(そもそも乾いた状態という正解を知りません)します。
やはり前回の生乾きのまま重ね塗りをしたという行為が後を引いているような気がしてなりません。
これをやってしまうと『ほぼ永久に乾かない』というような記述も目にしました。
どうせ『永久』(と言っても1年も放置しておけば乾くのではと思っています)に近いような時間を待つなら、待ってから作業するのではなく、作業をし終えてから待ってやろうと、ドンドン作業を進めます。
2度目の塗り↓

その後、衣装ケースの中で丸一日以上放置して、『気分で』ペーパーでの水研ぎ↓


また衣装ケースで乾かせて(相変わらず生乾きですが)3度目の塗り↓

多分、漆を知ってらっしゃる方から見れば、出鱈目もいいところの作業だとは思いますが、今はこの段階で乾かしている最中です。
記事としては次回でとりあえずの完結。
本当の完結は、完全放置して乾いてからになりそうです。
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ジャムの空き箱を再利用した台づくりの続きです。
前回は灯油で薄めた漆で下地塗りを行ったところまで記録しました。
そして繰り返しになりますが、テキトーにやっているため、今回も法螺成分が多めかと思いますので、漆塗りに興味のある方で間違ってここに辿り着いてしまった方は他所様のちゃんとした記事を参考になさって下さい。
ということで、1回目(下塗り除く)の塗りです。
漆は前回使った下地生漆から、摺用生漆へ変更しました。
何がどう違うのかは私にも全く分かりません。家にあって、名前がそれっぽいので変えてみました。
刷毛はネットで検索してみましたが、要は木の木目に沿って漆を刷り込ませれば良いのだろうと解釈し、歯磨き粉のオマケに付いてきた、いらない歯ブラシを使ってみることにしました。

You Tubeなどの拭き漆の作業動画では、そもそも先に漆を紙で絞って濾してから使っているのを目にしましたが、そんな紙は家にはありませんので、そのまま行くことにします。
なお、かぶれ防止の為、作業中の画像は一枚も撮っていません。
歯ブラシに多めに漆を付け、木目に沿って刷り込むように塗り、キッチンペーパーで余分な漆を拭き取った後、更に手拭いでもう一度表面を拭きました↓

元のジャムの箱との比較↓

↑まだそれほど大きな変化は無いように見えます。
で、次はこの漆を乾かすわけですが、ここでもの凄く重要なことをかなり遅れて知りました。
どうやら漆は高温多湿(温度25℃湿度85%前後)でないと乾かない(硬化しない)ようなんです。
つまりこの時期はダメじゃん、ということになります。
また、そこに持ってきてこの1回目の塗り。実は前回の下塗りが生乾きのような状態の内に待ちきれなくなって、作業してしまったのですが、これも最悪なことでWEB上の情報では更に硬化を遅らせる行為とのこと。
普段なら、もうやっても無駄かな?とやる気を無くすところなんですが、今回の目標はどんなに不細工でもとにかく完成させるところにありますので、とりあえずやれるだけやってみます。
高温多湿というワードでまず浮かんだのは風呂ですが、家族に多くのものにアレルギー反応を示す者がいるため、ちょっと持ち込むことは憚れました。
そこで衣装ケースに発泡ケースを入れ湯を張り、その中で乾かせてみることにしました↓

↑のような状態で丸一日以上放置しておきましたが、今回も生乾きのままのような気が(そもそも乾いた状態という正解を知りません)します。
やはり前回の生乾きのまま重ね塗りをしたという行為が後を引いているような気がしてなりません。
これをやってしまうと『ほぼ永久に乾かない』というような記述も目にしました。
どうせ『永久』(と言っても1年も放置しておけば乾くのではと思っています)に近いような時間を待つなら、待ってから作業するのではなく、作業をし終えてから待ってやろうと、ドンドン作業を進めます。
2度目の塗り↓

その後、衣装ケースの中で丸一日以上放置して、『気分で』ペーパーでの水研ぎ↓


また衣装ケースで乾かせて(相変わらず生乾きですが)3度目の塗り↓

多分、漆を知ってらっしゃる方から見れば、出鱈目もいいところの作業だとは思いますが、今はこの段階で乾かしている最中です。
記事としては次回でとりあえずの完結。
本当の完結は、完全放置して乾いてからになりそうです。
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