センダンの植替えと山下埠頭のガンダム

2024/03/10
こんばんは。
今夜2本目。センダンの植替えです。

盆栽やりはじめの頃、近所で何の木の実かも分からぬまま拾って実生させたセンダンの生き残りです↓

06センダン (1)


↑この樹は鉢を緩めると上も下もかなり暴れるので、うちにしては浅めの自作鉢に突っ込んであります。

植替えのため鉢から抜くと↓

06センダン (2)


↑ちょっと強い根はありますが、落ち着いてきたのか以前のような強烈な巻き根はありませんでした。

そんなむしろショボい根をそれでも捌き↓

06センダン (3)


植え付ける前に針金を掛けて、少し曲げようとしたところ↓

06センダン (4)

06センダン (5)


↑ポキっポキっとやっちゃいました。
触ると柔らかい感触なんですが粘りが無い樹です。
野葡萄や蔦の肥った根の感じが近いです。

気を取り直し、下の傷にはトップジンMペーストを、上の傷はその位置でそのまま切り落として↓

06センダン (6)


また浅めの自作鉢に植付けました↓

06センダン (7)


最後に、用土が如何にも風に攫われてしまいそうに見えたので、水苔を乗せました↓

06センダン (8)





おまけ

直撃世代ですからね。
展示もそろそろ終わるということなので、横浜、山下埠頭のガンダムを友だちと見てきました。

正面は、かつて見たお台場ガンダムよりもおもちゃおもちゃしてダサく見えましたが↓

P3093301.jpg


今回のは『こいつ、動くぞ!』ですからね↓

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動いた姿はそれなりにカッコ良かったです。





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センダンを自作鉢に入れてみる

2022/04/26
こんばんは。
ブログを始めた頃、何の木かも知らない木の実を拾ってきて実生させたセンダンです↓

05センダン (1)


とにかく全てにおいて作りが大きく、枝を作るという段階に未だに達してしません。
ただこれもいつまでも漠然と置いてあっても仕方がないので、↑の個体をピックアップして鉢から抜き、根を軽く捌いて↓

05センダン (2)


自作の浅めの鉢に植替えました↓

05センダン (3)


↑文人調を目指すには、立ち上がりの曲が嫌味に見える気もしますが、他に良いものもないので仕方ないです。
取り敢えずひとつを抜き出して、いつもより細かく面倒をみてみようということです。
以前、駄温鉢に移してというのはやりましたが、それは失敗して(もうどう失敗したのかも忘れてしまいました(汗))今はリセットの叩きが入っています。

今回はとにかく小手先の誤魔化しでもなんでも、一旦見られるようなものを目指してみようと思います。



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不死身のセンダン、また叩く

2021/07/21
こんばんは。

春の植替えの根捌きで、ほぼ挿し木状態になったものの↓

03_20210719230153609.jpg


枯れるものも出さず、夏を迎えたセンダンです↓

03せんだん (1)


とにかく作りが大きいこの樹ですが、複数回の叩きで、ようやく許容出来る高さになってきたものが出てきました↓

03せんだん (2)


針金で伏せました↓

03せんだん (3)


↑ただこの枝に見えるものは一枚の葉の葉柄なので、そう簡単に盆栽と呼べるような姿にはなりそうもありません。


殆どのものが、まだこんなに徒長したままですしね↓

03せんだん (4)


今回も、芽?のようなものを頼りに叩きました↓

03せんだん (5)



とは言え、全てを叩いて全滅なんてことを避けるため、針金で幹の方向を矯正しただけのものなんかもありました↓

03せんだん (6)


葉っぱも花も実も面白い樹だと思うので、何とか小さくしてみたいです。



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驚異の生命力 センダン

2021/05/07
こんばんは。

この春の植替え時、半分は自分の意志で、もう半分は事故で熾烈な根捌きをしてあったセンダン↓

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↓↓↓

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いくつはというか最悪全滅してしまうことも覚悟していましたが、一ヶ月ちょっと経った現在脱落者はゼロです↓

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中にはまだ危うい感じのものもありますが↓

DSC_1496_202105052119254a0.jpg


これなどはもう大丈夫に見えます↓

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よしそれならと↓

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↑肥料を載せておきました。(樹勢イマイチのものは、思い直し翌朝外しました)


しかしそれにしても強い樹、驚異の萌芽力です↓

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樹勢さえあれば何度でもやり直しが効きそうです。
しないに越したことはありませんが(汗)



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熾烈を極めたセンダンの植替え

2021/03/27
こんにちは。

当該記事が見つかりませんが、ポットに収まった最初の記事が2019年6月にありますので、おそらく実生床からの鉢上げは2019年春に行ったのでは無いかと推測されるセンダンです↓

01センダン (1)


差してある札には物騒な言葉が並びます↓

01センダン (2)


↑この過酷な作業に耐えてきているので、強い樹には間違いないと思います。
鉢上げからおそらく2年。このセンダンを植替えてみようかとポットから抜いてみたところ結構なことになっていました↓

01センダン (3)


↑これはスリット鉢に植えてあった個体ですが、太根が酷いことになっています。
先に着いている小根を確認しながら追い込めるだけ追い込みます↓

01センダン (4)


↑多分1/5残ったどうかくらいでは無いでしょうか?
かなりの根を減らし、元のスリット鉢に戻しました↓

01センダン (5)



この根の状態は、他の黒ポット組においても変わりなく↓

01センダン (6)


立ち上がりの幹周りよりも太い根がとぐろを巻いていました↓

01センダン (7)



ではこの太い根を利用して、根上りを作る作戦はどうかというと↓

01センダン (8)

01センダン (9)


↑根に粘りがなく、少し曲げるとパキッと音がなるような感じで折れてしまいます。
ちょうどさつまいもを細くした感じが近い気がします。


そして↑のように、太根を整理しながら小根を残せたものはまだマシで、中には繋がっているつもりだった小根が洗ってみると
ポロポロと崩れ、ほぼ丸坊主になってしまったものも出してしまいました↓

01センダン (12)


↑ダメ元でオキシベロンを塗り、ほぼ挿し木のような状態で植付けました。



今回の植替えではひとつでもふたつでも本鉢に入れて↓

01センダン (10)


↑文人風(モドキ)にしてみようと思っていたのですが、根がこんな状態ではそんなことも言っていられなくなりました↓

01センダン (11)



叩きや全葉刈り。これまで強い作業にもよく耐えてきましたが、今回は枯れるものが出てしまうと思います。
センダンが盆栽にされない理由がまたひとつ分かった気がします。



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