富士桜の植替え

2024/02/28
こんばんは。
とにかく記録が多いので、今夜も2本目。



富士桜は挿せば着く類なのですが、とにかく傷が巻かず、その度挿し木転生を繰り返し、多分3代目か4代目くらいになる挿し木素材です。
少ないですが花芽(○印)も見えています↓

05桜 (1)


挿し床に1m位の高さのものが挿しっぱなしになっていますが、鉢に上がっているのは今はこいつだけです。

鉢から抜き↓

05桜 (2)


根を捌きました↓

05桜 (3)


↑とにかく巻かないのでこれ以上太くなる前に(既に手遅れな気もしますが)切り戻しました↓

05桜 (4)


自作鉢からスリット鉢に移した後は↓

05桜 (5)


根頭がんしゅ病予防のアグリマイシン1000希釈液風呂に浸しました↓

05桜 (6)



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ちょっとだけど咲いた富士桜

2023/04/21
こんばんは。
今日はもう1本。

素材も素材、ド素材ではあるのですが、近所のおばさんが咲くのを楽しみにしてくれているので、植替え時に自作の化粧鉢に入れてあった富士桜。
今年はなかなか花芽を見つけられず、もしかしたら花来ないのかもと、おばさんのところには既に満開に近づいていたミヤマカイドウを代わりに持って行ってあったのですが、その後、数は少ないながらも何とか桜にも花が来ました↓

01桜 (1)


01桜 (2)


↑例年より花数がかなり少ないですが、それでもカイドウと入れ替えでおばさんのところに持って行ったところ、喜んで貰えたので良かったです。



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桜の植替え

2023/02/24
こんばんは。

枯れては挿してあった子孫でやり直し続けている富士桜です↓

04櫻 (1)


土がヘタれて水抜けが悪くなったので植替えることにしました↓

04櫻 (2)


根を解し、洗うと、かなり威張ったものが出てきたため↓

04櫻 (3)


外しました。
切残し跡も一緒に処理しました↓

04櫻 (4)


桜は傷口が塞がるどころか、そこから広がり裂けるイメージなので、気休めかも知れませんがトップジンMペーストを塗りました↓
04櫻 (5)


自作の貫入に柿渋を入れた石灰3合釉の鉢に植付けました↓

04櫻 (6)


まだ枝もないような素材も素材なんですが、こんなんでも花が咲くと『咲いてる間、貸して欲しい』と毎年愛でて下さる方がいらっしゃるので手前味噌ですが化粧鉢に入れた次第です。





続いても↑の兄弟の富士桜↓

04櫻 (7)


こちらも先の兄弟と同様の作業を行い↓

04櫻 (8)


チタンマット釉の自作鉢に植付けました↓

04櫻 (9)


前述通り、桜は傷、病気に弱い面があると考えているため、植替え後はアグリマイシン+ベンレート+ダコニール(全て1000倍希釈)の混合溶液にてドブ漬け消毒を行いました↓

04櫻 (10)








それとこちらは過去画像ですが↓

20220430214934367_202302131053589a6.jpg


↑誤魔化しだらけながらも、一旦は花を楽しむことが出来ていた富士枝垂れ桜でしたが、この樹もまた針金で出来た傷口からやられはじめ、現在では見るも無惨な姿となってしまっています↓

04櫻 (11)

鉢から抜くとドブ臭さを感じたため洗いました↓

04櫻 (12)


根を整理しながら何とか活かせる途が無いか考えましたが、結局何モノにもしてやれる感じがしなかったので↓

04櫻 (13)


このまま廃棄も考えましたが、取り敢えず挿し穂だけは確保したので↓

04櫻 (14)

04櫻 (15)


運良く着けば、これもまたやり直してみようと思います。



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ちょっとした記録 その2 フジザクラ、芽吹いてしまう

2022/09/28
こんばんは。

親木は枯らしてしまい、挿し木で作り直しているフジザクラ。
今年は8月の終わり頃に早々に葉を散らしてしまいちょっと心配をしていたのですが↓

06桜 (1)

06桜 (2)





無ければ無いで心配な葉っぱですが、この樹のように↓

06桜 (3)

06桜 (4)


↑全ての芽が動いてしまうと、来春どうするつもりなの?とそれはそれでちょっと心配になります。



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桜の花とやり直し

2022/05/07
こんばんは。
季節外れになってしまいましたが桜です。


まずは富士しだれ桜。
一昨年のピーク時の姿

05桜


そして今年の開花時の姿↓

05桜 (1)

05桜 (2)


↑かなりしょぼいです。


そして現在↓

05桜 (3)

05桜 (4)


↑花云々よりも、枯死を心配する段階に入ってしまったように見えます。

一昨年の初夏萎れさせてしまってから調子が上がらないままな気がしますが、それ以外にもこの一向に巻かない傷がかなり気になります↓

05桜 (5)


↑カットパスターを剥がして確認した○以外、まだ癒合剤を貼ったままの☆印の下も、おそらく似たような状態ではなかろうと考えられます。
以前、しだれ性ではない普通の富士桜を枯らしてしまった時も、巻かない傷が最後は弾けるような感じになり枯れていきました
そんなことからもここらが限界だろうと判断し、まだ健康なように見える枝は全て落として挿し穂へと回し↓

05桜 (6)


本体は、運良く巻かない傷よりも下に芽があったので、そこまで一気に切り戻し↓

05桜 (7)


完全にやり直すこととしました。

切り株でも挿し木でも、どちらでも良いので生き残ってもらって、また数年後に花が見られるようにしたいです。



続いては↑で少し話の出た、枯らしてしまった『しだれ』でない方の富士桜の挿し木バックアップ素材の今年の花姿から↓

05桜 (8)

05桜 (9)


↑この辺りが華やかだったように思います。

現在の様子↓

05桜 (10)


↑こちらは今のところ深刻に見える傷はありませんが、如何せん腰が高過ぎます。
切り戻しました↓

05桜 (11)


運任せの胴吹きに期待したいところです。

そして剪定枝はまたバックアップに回しました↓

05桜 (12)


自分の技術の未熟さを棚上げするつもりもありませんが、それを抜きにしても桜は弱いところがあるような気がしますがどうでしょうね?



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