ぼくの田舎暮らし in 今帰仁村

古民家から始まる、沖縄北部の大冒険

ジャングリアの気球、ぜんぜん飛ばないって本当?|開業前との“期待ギャップ”を今帰仁のぼくが正直に書く

ぼくが今帰仁で暮らしていると、よく旅の人から聞かれることがある。

「ジャングリアの気球って、街から見えるんでしょ?」

でも、ぼくはいつも少しだけ言葉につまってしまう。
だって、本当のことを言うと ぼくも最近まで一度も見れなかった から。

開業前の想像では、
名護の街でも、58号線でも、空にふわふわと何個も気球が浮かんでて、
「なんだあれ!行ってみたい!」って、
知らない人の心までワクワクさせるんだろうなって思ってた。

まるでテーマパークそのものが、空を使った巨大広告になる感じで。

でも、実際は——
気球はひとつだけ。しかも天気がよくないと全然上がらない。

ぼくも住んで4ヶ月で、やっと一回見れたくらいだ。

あれ?飾りじゃなかったの?
みんなもそう思うと思う。


■ 気球を見つけた日のこと

その日は、やんばるの空がすごく高くて、
島ぜんぶが透き通るみたいに晴れてた。

名護方面から58号線を走って、
「道の駅許田」にさしかかったとき、
視界のすみっこで、ぽつん、って色のついた丸が浮かんでた。

「……え?もしかして?」

それは、ジャングリアの気球だった。

思ってたよりずっと小さくて、
たった一個だけなのに、
ぼくの胸の奥は、ちょっとだけきゅっとした。

開業前に想像していた “空に並ぶ気球の行列” とは違ったけど、
やっと出会えたってだけで、なんか嬉しかった。

けど、同時に思った。

「これじゃあ、観光の広告には弱いよなぁ…」

空に10個くらい気球が並んでたら絶対バズるのに。
あの天才って呼ばれてるマーケターの森岡さんも、
そこまでの予算は取れなかったのかな、って
ちょっとだけ、大人の事情を考えちゃった。

boku-okinawa.hatenablog.com


■ 夏のジャングリアは過酷すぎる

ぼくは地元に住んでるからこそ言えるけど、
夏のジャングリアは本当にきつい。

気温は35℃を超えるし、アトラクション待ちなんてしたら
汗でベタベタになって、デートは台無し。
家族だと、小さな子どもは熱中症の危険がある。

だからぼくは、あえて言いたい。

ジャングリアは「冬」がいちばんいい。

やんばるの風がひんやりして、
待ち時間もそんなに苦じゃない。

せっかく名護や本部町まで来るなら、
冬を逃すと、次の快適シーズンは一年後だ。


■ じゃあ、冬にジャングリアへ行く人はどこに泊まる?

そこで、ぼくが運営している 御星荘(ごせいそう) の話につながる。

ぼく自身、友達や家族から
「ジャングリア行くから、どこ泊まったらいい?」
ってよく聞かれる。

でも名護のホテルは、
イベントや冬の旅行シーズンはめちゃくちゃ高い。

1人1泊2万円とか当たり前で、
団体だと宿泊費だけでパンクする。

そんなとき、
「じゃあウチに泊まればいいじゃん」
と、ぼくはいつも心の中で思う。


■ 御星荘って、どんな宿?

観光で疲れたあと、静かな古民家に帰ってくる感じ。
縁側で夜風にあたりながら、
虫の声とか、星の音みたいな静けさを聞いてると
胸の奥がゆるゆるとほどけていく。

御星荘は “泊まる場所” じゃなくて、
“暮らすように過ごす場所” なんだ。

一日一組だけだから、
友だち7人や家族旅行でもぜんぜん大丈夫。

「名護チャレンジRUN」みたいなイベントで応援に来る人たちの団体泊にも向いてるし、
ジャングリアに行く前泊・後泊としてもちょうどいい。

ぼくもよく縁側で夜空を見てるけど、
ジャングリアで歩き疲れた日ほど、
星ってすごく優しく見えるんだよね。

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■ 御星荘をすすめたい理由(ぼくの本音)

● ① ホテルより安く、大人数でも割りやすい

名護の冬ホテルが高すぎるだけなんだけど、
御星荘ならグループで泊まるほどおトク。

● ② やんばるに近いから、朝の移動が楽

名護市街まで車15分。
ジャングリアまでもアクセスしやすい。

● ③ 応援・旅行・イベントに使える

友達が走る日も、家族旅行も、
みんなで泊まって夜を共有できる。

● ④ 「ただいま」って帰れる宿

これがいちばん大事。
ぼくは縁側の静けさがすき。
都会のホテルにはない “余韻” がある。


■ こんな人におすすめ

  • 冬のジャングリアに行く予定の人

  • 名護のホテルが高くて困ってる人

  • 家族や友達と団体で泊まりたい人

  • イベント応援(RUN大会・フェス)がある人

  • やんばるを拠点に観光したい人

  • せっかくの旅行は、静かな夜も味わいたい人

ぼくもこの冬、ジャングリアにもう一回行くつもりだ。
気球がまた見えるかは分からないけれど、
あの“たった一つの気球”に出会えた日の気持ちを、
ぼくはまだ忘れてない。


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