ごみと青い岩

いま振り返るジャパンモビリティーショー2025 〜最終回〜

 

怒涛の勢いで綴ってきたモビリティショーもこれにて完結!今までのエントリーはこちら↓。

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確実に魅力を増してきている中韓

ということで、日本勢から離れて中韓勢を見てみよう。

すっかり欧州勢は既存ラインナップの展示に甘んじているため、中韓勢の方がよほども見応えがある。

 

トップを切るはBYD。

ATTO3はよく見かけるようになってきた印象だが、シーライオンはまだ見かけない。

 

ドルフィンなどに比べると質感も高く、まあこれで良いかとなる人も多いだろうという印象。

仕事柄BYDの分解部品も目にするのだが、目には見えない電池周りなどは一般的なカーメーカーからすると「修理や廃車後のリサイクルなどは全く考えていないのか・・・」と割り切り具合に驚く。

一番金がかかる電池周りや目に見えない部分にかかる金をいかに減らすか、割り切った強さが中国車にはある。

 

そして、相変わらずギミックが独特である。

 

 

その点、韓国勢の筆頭であるヒョンデは地に足が着いたデザインで馴染みやすい。

こちらはコンセプトだが、素直にカッコよく感じてしまう。。。

 

こちらは燃料電池車のNEXO。トヨタのミライ同島以上の航続距離を持つようだ。

いや〜しかしデザインが本当に良くなったと思う。

埋没してしまうようなデザインでもなく、しっかりと個性を持った良いデザインと思う。

 

欧州デザイナーを引き抜いているのは有名だが、ありがちな「元どこかにいた人」とと分かってしまう様なデザインでもない。

しっかりヒョンデとしての哲学が生きている証なのだろう。

 

内装もシンプルだが質感もありいい感じ。

 

 

商用車にもBYDの存在感は光る

続いて、商用車ゾーン。

今回は人も多いためか余計にトラックたちが大きく感じる。

 

三菱のトライトンやトヨタのハイラックスなどが国内でも人気なピックアップトラックいすゞもDMAXを国内導入するのか・・・?

日野やふそうのゾーンも例年に比べて大混雑。

なかなか全ての車両を見て回れずだった。ここまで混んでいるのは久し振りではないだろうか。。。

そして、商用車ゾーンでも存在感を放っていたのはBYD。

決して、決してお姉さん狙いではない。が、Bマークをいただいてしまった。

 

バスもたくさんの種類を展示しており、非常に力が入っている。

なかなか国内のバスメーカーでEVを導入できる体力があるところは少ないのではないかと思ってしまうが、それなりに需要もあるのだろうか?

 

オタクホイホイことタイムスリップガレージ

さて、最後はタイムスリップガレージへ。

 

何でデロリアン?と思ったが、「タイムスリップ」つながりという事かと理解。

なかなかお目にかかれないこの辺りに興奮しつつ。

二輪にも浮気しつつ。

 

最後にやっぱり興奮するは子供の頃によく目にしていたフツーの車。

こんなに綺麗だなんて。。。まさにタイムスリップにふさわしいな。

 

と4回に渡ってJMS2025を振り返った。

またここから2年後、車の未来はどうなっているだろうか。

2年後というすぐ目の前の未来でさえ見通すのが難しい時代、私自身もその波を楽しめるぐらいには頑張っていきたい。

 

では、本日はここまで。