
3回に分けて綴る万博特集も今回で最後!
今回は夕食も出てくるため、ぜひご参考にしていただければと思う。
日本企業パビリオンも負けてない
さて、夜の万博の様子を綴る前に日本企業のパビリオンをご紹介。
まずはIPS心臓が話題のパソナ館へ。

パビリオンの屋根にはアトムが!展示のアニメにもメインで登場し、リメイク版平成アトムをリアルに見ていた世代としては熱い展示だった。
そして、こちらがIPS心臓。この時はあまり活発な動きは見れなかった。
解説の方曰く、「この心臓はあまり元気がないですね・・・」とのことだった。

当たり外れあるのかよ・・・と思いつつ、IPS細胞から成長させるのだから個体差も出るのは仕方ないのだろう。
隣に心筋シートもあったが、こちらはかなり活発に動いていた。
やはり生で見ると未来を感じられ感動する。
続いては「いのちめぐる冒険」パビリオンにてAnima!を体感。
マクロスシリーズで有名な監督、河森正治氏がプロデュースした映像体感施設。

複合的に設置されたプロジェクターやスクリーンが不思議な映像美を体験できる。

外が暑すぎて最高のオアシスでもある。
夕暮れを待ちながら

写真好きの方も会場を歩くだけでも楽しめるはずだ。並ぶのを諦めて撮り歩くのも楽しみ方の一つ。

人生初のポルトガル料理を美酒と共に
さて、夕食はこちらのロープの装飾が印象的なポルトガル館で。

独特な雰囲気はついついカメラを向けたくなる。
フランス人らしきマダムが、このロープの森に入ってカメラを向けているのを発見。
どんな景色なんだろうと見上げるとこんな感じ。

意識せずに撮ったら国旗も入っていて良い感じに。メルシー!
夜になってから再度ポルトガル館へ。
さて、前菜から夕食をいただいていこう。
まずはポルトガルのコロッケ。たら?の身とジャガイモが入っていて非常に美味。

これはビールが合うな!と思ったのだが、まだまだ万博会場を歩くし・・・ということでノンアルで妥協。最近のノンアルは本当に美味しくなったな。

続いては豚とアサリのアレンテージョ。これがもう絶品。
アサリの出汁がガツンと効いているのだが、レモンとパクチーが軽く香る。
ポルトガル料理ってエスニックスペイン料理なんだな・・・としみじみ。これもうさすがにシャンパンか白ワイン飲みたい・・・やばい・・・。

結局、スパークリングをグラス一杯注文。
最高。

続いてリゾット。こちらも魚介の出汁が全面に出てくるが、軽くパクチーを香らせる。
パエリアのようなしっかりとした味付けではなく、海鮮ダシの旨みを使った味付け。これは美味い・・・。

言わずもがなワインが進む。
ほろ酔いになったところで最後に締めのエッグタルト。
このエッグタルトは連日持ち帰り用でも行列ができているほど人気。

これはうま過ぎる・・・。卵の風味がしっかりしているし、甘すぎない上品な味付け。これ5個はいけるな・・・。
ということで初めてのポルトガル料理を大満喫した。
お店の雰囲気も最高なのでぜひランチでもおすすめ。
大屋根リングは夜に本領発揮
ほろ酔いの中、夜風に吹かれながらついに大屋根リングの屋上に上がる。
これは・・・すごい。

ユスリカの話題やら建造費の話題やらネガティブな話題が多かったが、ストレートに夜の美しさを伝えていたメディアはあっただろうか?

パビリオンの美しさもあり、屋上からの眺めは本当に美しい。

灼熱の中並んだアメリカ館も光り輝く。

お、サウジアラビアだ!

やはり上から眺めると視点も変わり楽しめる。
そして、何よりほろ酔いでここを歩くのが反則的に気持ち良い。
ちなみに、屋上だけでなく内部も上から見下ろせる。骨組みの重なり方も美しいな。

ということで、ギリギリまで楽しみ東ゲートより撤退。

正直、現地に来るまでは大きな期待をしていなかった万博。
想像以上に楽しめたのであった。
今回見学できたパビリオンの組み合わせは王道と思うが、かなり満足度も高められる組み合わせだと思う。よろしければ現地でのご参考にしていただければ幸い。
今回で全3回の万博特集は終了。
涼しくなった時期にまた回れなかったパビリオンに行けたら良いなあ。
では、本日はここまで。