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  • プラネタリウム

    見えない世界を見せてあげる。 新宿 新宿を歩くことは、自分の足跡を辿ることにどこか似ている。安いヒールの踵と一緒に心もすり減らして、寂しさを誤魔化したあの頃の新宿を歩けば、輪郭がぼやけた当時の亡霊にぶつかることもある。とはいえその頃の私は歌舞伎町で夜を過ごすほどの器量も度胸もなく、だから先日お目当てのシャンプーを買うために向かった雑居ビルの入り口で迷子になってしまった。このビルのはずなんだけど…と何度も行き来したビルの前には、スーツを着たお兄さんが立っていた。仏頂面で客引きをする様子もなく、ただお店の女の子が通るときに世間話をするその人の、歌舞伎町での役割を私は知らない。「忙しいのにすみません…

  • ドクチン

    与えた愛を相手も愛として受け止める、 そう信じる傲慢さ 先日の私のヘルプに質問箱やDMで答えて下さったみなさま、優しい言葉と知恵を本当にありがとうございました。私は長い間、自分に対するものなのか相手に対するものなのかも分からない執着に悩んでいて。長い苦しみを超えてやっと良い方向に向かうと信じた矢先に、足を踏み外して転落してしまったような状況に陥ってしまいいよいよ、自分の感情と向き合わなければならなくなり、ここ数日はメンタルも体調も崩し気味になってしまいました。与えた愛を相手も愛として受け止める、そう信じる傲慢さ 振り解いた手を握り返してくれる温かさ 追いかけるように呼び止める声 突き放したあと…

  • サン・ジュニペロ

    ベッドの海を泳ぐのはいつぶりだったか。 重力のまま体が沈み込むと底なしの深海みたいに真っ暗で、先が見えない怖さで息ができない。 苦しくて、もがくように寝返りをうつ度にシーツに皺をつくった。 Twitterで「このままやめるかも」と書いたのは引き留めてほしいからじゃなくて、私の性格上衝動的にアカウントを消してしまいそうだったから、まだお返事していないDMや質問箱を送ってくださった方々がびっくりしてしまうと思って。だから何かを期待していたわけではないんだけど、今までは見るだけだったけど辞めてしまうのなら、と初めて連絡をくださった方々や「やめたとしてもアカウントは残してほしい。自分でも努力すればひと…

  • spring quarter

    早いもので、春学期がスタートしました。UCLAはquarter制なんだけど、夏学期をのぞくともうアカデミックイヤー終了なの。早くない!?Twitterで呟いてきたけど、私の最初の2学期はとても激動の数ヶ月だった…寮や山火事はともかく、私自身も常に新しいものを探そうとしてきたし友達、クラブ、恋愛(マチアプでひとりと会っただけ笑)、旅行、バイト常にUCLAにいるんだから アメリカにいるんだから何かここでしかできない経験をしないともったいないなんだかみじめな気がするって思っちゃって。もちろん今だからこそできないことをやりたい気持ちはあるし、ありがたいことに旅行もできた。でも今学期は、授業を第一にもち…

  • rely on you

    今学期の期末試験は、本当に厳しい。難しいクラスの期末試験が中間試験よりも問題数も難易度も上がっちゃって。電子機器も一切持ち込み禁止。代わりのオプションとして、試験を受ける代わりに20ページのエッセイが選択肢として提示されて、いや(ヾノ・∀・`)ナイナイと思ってたんだけど、クラスメイトが続々と「…エッセイにしようかな」って覚悟を決め始めてww私もそっちを選ぶことにしたの😢Twitterで30ページって言ったのはね、他のクラスのエッセイもあるから!正直終わるか、自信がない。だけど昔、予備校の宣伝で、❝志望校は手を伸ばして届くか届かないかのところにある❞みたいなキャッチコピーがあった気がするんだけど…

  • from his perspective

    今週も一週間やっと終わり!おつかれさまでした~♡お返事ができなかったDMのお返事をひとつずつしてたら、メッセージもらったのが先月だったことに気づいて、本当にあっという間に時間が過ぎていくなって😢 noteにも書いたけど、今週はバイトを始めたのが大きな出来事かな。 note.com 夏に日本に帰る予定なんだけど、このままでは一文無しなのでw我ながら、学生でいるより学食で働いてるときのほうが輝いているんじゃないかと思う。笑少しでも稼いで、日本を楽しむための資金にできたらいいな。またアメリカ戻るときにどうせ色々買い足したりしなきゃいけないしね。今週末はとにかく勉強!課題を終わらせたらあとはfinal…

  • Bouquet De Hongrie

    アプリで人を消せるだけ消しちゃった!笑今日はやっと一つ問題を解決できた。卒業までの単位の進捗状況をみれるシステムがあるんだけど、Entry level writingの箇所が未取得になっていて。コミュニティカレッジの単位が反映されるはずだからそんなことはないと思っていたのに、私はコミカレでWriting1Aの代わりに別のクラスをとったせいなのか(でも同等のレベルとみなされるクラスだから問題ないとコミカレのカウンセラーには言われていた)反映されていなくて、とにかく学校に問い合わせる必要があったの。まず学校にメールで確認したら、「担当の部署に聞いてくれ」と言われ。その後オフィスに確認しに行って「わ…

  • Millet Crepe

    millet crepe♡ もう3月だって!信じられないなぁでも再渡米してからまだ半年っていうのも信じられない…もう数年たってるんじゃないかって感覚。笑今日は特別書くこともないんだけど、一回更新さぼるとさぼり癖がつくから更新していくよ~あっ、いなちゃんみてる!?いなちゃんは、私が16歳くらいのときのblog仲間で、当時お手紙のやり取りをしたり仲良くしてくれてたんだけど、時間の経過とともに自然と疎遠になってしまって。Twitterを通じて、また私を見つけてくれたの!すごくない!?今の時代、縁があればまた出会えるんだね。また交流してもらえたらうれしいな、気軽にコメント残してね ♡ 渡米を控えてる人…

  • Seasons of Love

    ピース!♥今週一週間も無事に終わり!苦手だった授業もようやく楽しいと思える範囲に入って少しだけ楽になったけど、もうすぐfinalがやってくる…またアンディーランでも参加しようかな。笑今学期は金曜日は一時間ごとに授業があるから中途半端でいやだなと思ったけど、その時間を英語の勉強にあてようと思えるとこまで体力と気力が回復できて本当に良かった。隙間時間は、久しぶりにSeasons of Loveを聴きながら日向ぼっこ。 ❝Five hundred twenty five thousand six hundred minutesFive hundred twenty five thousand mom…

  • 御祭り騒ぎ

    今朝は本当に久しぶりに早起きして、jazz聴きながらメイクしてコーヒーを飲んで朝ごはんまで用意しちゃって、ちゃんとした朝を過ごせた気がする。図書館に行って、必要なメールを返したり単位の確認をしたり、オンラインレッスンを受けたり。いつも週末ぎりぎりになってやってた課題を今日終わらせることができて良かった。そんなこんなであっという間に夕方になって授業へ。今学期のこの授業、トピックは面白いのにテストが難しすぎて単位の危機すぎる…。そして、友達にも会った。火曜日クラブがあったのに疲れすぎて行かなかったの。「みんな、ひとみんどこ~?って言ってたよ」って言ってくれて、ただそう言ってくれただけだとしても嬉し…

  • restart♡

    今日おろした靴♡ばっちり靴擦れした。笑 最近ほんと疲れてて、ずーっと体が怠くて🥲寝ても寝ても疲れがとれなかったんだよね。何かあったわけでもなく、心が病んでたわけでもなく…体の疲労がすごくて、それで気持ちにも余裕なくて元気がなくなってた感じ。いくつか誘ってもらったご飯の予定もパスして、とにかくひとりで休みたかった。今日も昼近くに起きて授業に向かったけど、まったく頭も働かなくて、ただ出席のために行っただけ。ぐったりしたまま学校の敷地内にある、いつもは滅多に立ち寄らないカフェに行ったら、偶然居合わせた友達2人が超笑顔で手を振ってきた。笑疲労で口もうまくまわらない私をよそに、一瞬の間にビーリアルを撮っ…

  • Promising Young Woman

    サンクスギビングは日本人の友達二人の運転で、弾丸でラスベガスへ。初めてのラスベガス、二人のおかげでたくさん笑って写真を撮って、それぞれのホテルのデコレーションを見て、ちょっとだけカジノに挑戦してとっても楽しい時間を過ごせました こういう写真をのせると、キラキラ留学生みたいだけど、キラキラしているのはラスベガスであって、私ではない。笑帰ってきてからはすぐ学校が始まったけど、なんだか休み気分が抜けなくて、だらだらと数日が過ぎちゃった。気分の落ち込みもあって、「今やってること、意味あるのかな」なんて考えたりして。アメリカに初めて来てからずっと、英語は変わらずできないし、劣等感ばかり感じるし若い子たち…

  • Beautiful Memories

    彼と過ごした14日間は、彼が描く油絵みたいに美しくて私がもっと大人になれていたら、額縁にいれて飾っておけたかもしれない。私たちは、大切そうに並べられた香水を一緒に試したり彼がつくるカクテルや、高級なウィスキーのコレクションを楽しんだり彼の完璧に整えられた髪形を崩して、友情に甘さを一滴垂らしたような時間を楽しんだ同じ時期に似たような痛みに苦しんでた私たちは偶然出会って、傷をなめ合うために、あの時どうしてもお互いが必要だった。「君が僕に本気なのか分からない」と彼はよく言っていたけれど、私は日々大きくなっていく彼の存在と、それと比例するように、帰国の日が近づくにつれて私の中で膨らんでいく不安で、毎晩…

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