10月の財(モノ)の世界貿易量は前月比1.3%減となりました。2カ月ぶりのマイナスです。
クロマとはクロスマーケットの略。株式や為替、債券など各金融市場を横断するような話題のほか、イロハ的なことも書いていきたいと思っています。また、スタートアップ企業のストーリーなども載せていく予定です。
10月の財(モノ)の世界貿易量は前月比1.3%減となりました。2カ月ぶりのマイナスです。
海外投機筋の円買い越し1.4万枚に増加、Lファンドも売り越し減=12月30日終了週
海外投機筋の円先物ポジションは買い越しが拡大。売り越しは1週で終わるのか注目です。
12月米雇用統計で米利下げ占う、地政学リスクに警戒=今週の見通し
今週は12月米雇用統計などの米経済指標とベネズエラをめぐる地政学リスクが焦点です。
海外投機筋が円買い越しに再転換、ショートが減少=12月23日終了週
海外投機筋のポジションは小幅ながら再び買い越しに転換。ただ、日銀会合があった週なので、一時的なポジション整理かもしれません。
1月2─4日は休載し5日から再開予定です。本年もご愛読ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
2025年レビュー③:為替、円安警戒感強まる 実質金利が材料に
2025年の為替市場では、円安警戒感が強まりました。日米金利差は縮小したものの、日本の実質金利が大幅なマイナスであることが円安材料とされました。
年明け後に相場ムード変わるか、日銀「主な意見」も注目=今週の見通し
今週は年を跨ぎます。年が変わると相場の雰囲気がガラッと変わることもあるので要注意です。
日本にもついに本格的な金利上昇局面が到来しました。長期金利は2%台に乗せ、昨年末の約2倍になっています。
2025年レビュー①:株式、日経平均の上昇幅が初の1万円超、1989年のバブル期超える
2025年は日経平均が5万円を超えるなど記録的な年になりました。年間上昇幅は初めて1万円を超えています。
海外投機筋が円売り越しに転換、今年1月以来 ロングが大幅減=12月16日終了週
海外投機筋の円先物ポジションがついに売り越しに転換しました。ショート以上にロングが減少したためです。
11月国債売買高:買い越しトップは海外勢、生損保が超長期債売り越し継続
11月は円金利が大きく上昇しましたが、意外にも主体別では軒並み買い越しでした。
今週の焦点は円安と円金利上昇が止まるか。止まらない場合、為替介入やオペ増額など「力技」で当局が抑え込むのか注目されます。
海外投機筋の円買い越し1.7万枚に縮小、今年最少に=12月9日終了週
海外投機筋の円買い越しは1.7万枚に縮小。ロングは依然高水準ですが、ショートが1年5カ月ぶりの水準に増加しています。
利上げの「打ち止め感」が出る事態はひとまず回避できた印象です。ただ、今後の利上げの「ハードル」はさらに高くなるかもしれません。
海外投機筋の円買い越し3.6万枚に拡大、ロングが半年ぶり高水準=12月2日終了週
12月2日終了週の海外投機筋の円買い越しポジションは6週ぶりに増加。ショートは引き続き増えていますが、ロングが半年ぶりの高水準に拡大しました。
今のインフレは供給要因と言われていますが、旺盛な高額消費やインバウンド消費などをみると需要要因も大きいのではないかと思わせます。
海外投機筋の円買い越し2.6万枚に縮小、ショートが1年4カ月ぶり高水準=11月25日終了週
11月25日終了週の海外投機筋の円買い越しは5週連続で減少。ショートが24年7月の為替介入後の水準まで増加してきました。
今週の焦点は日銀会合。情報発信のちょうどいい「さじ加減」が難しい会合となりそうです。
海外投機筋の円買い越し3.1万枚に縮小、今年2月以来の低水準=11月18日終了週
11月18日終了週の海外投機筋の円買い越しは4週連続で減少。今年2月以来の低水準になりました。
海外投機筋の円買い越し4.8万枚に縮小、Lファンドも売り越し増=11月10日終了週
11月10日の海外投機筋の円買い越しは3週連続で縮小。ロングが拡大しましたが、ショートがそれ以上に増加しました。
超長期債の金利が上昇していますが、海外勢が売り越しているわけではなく買ってくれています。ただ前政権時のようなハイペースではありません。
9─10日のFOMCは、ハト派的材料とタカ派的材料が混在する結果でした。タカ派的利下げを警戒していたマーケットはハト派的な材料があった分、株高・金利低下に反応したようです。
海外投機筋の円買い越し5.1万枚に縮小、Lファンドも売り越し増=11月4日終了週
11月4日終了週の海外投機筋の円買い越しは2週連続で縮小。同週の円安傾向に沿った動きになりました。
25年度補正予算案で新規国債発行額を昨年度補正後以下に抑制できたのは、前政権が財政健全化を進めておいてくれたからという一面があります。
FOMCの利下げは織り込み済み、焦点は「次の一手」=今週の見通し
今週の焦点はFOMC。3会合連続の利下げがほぼ織り込まれていますが、次回の追加利下げは示唆されないかもしれません。
海外投機筋の円買い越し6.8万枚に小幅縮小、Lファンドも売り越し増=10月28日終了週
10月28日終了週の海外投機筋の円買い越しは縮小。2週ぶりの買い越し減となりましたが、減少幅は2299枚と小幅でした。
日銀利上げ打ち止め感牽制、実質金利マイナス強調は円安の副作用も
日銀の課題はいかに打ち止め感を出さないようにするか。実質金利の大幅マイナスを強調しすぎると円安材料にされかねません。具体的数値は曖昧にしておくのが良いのではないでしょうか。
9月の財(モノ)の世界貿易量は1.1%増。2カ月ぶりのプラスとなりました。「トランプ関税」の影響が収まってきたのかもしれません。
海外投機筋の円買い越し7.0万枚に大幅拡大、Lファンドも売り越し減=10月21日終了週
10月21日終了週の海外投機筋の円買い越しは3万枚の大幅増。同週のドル円は一時150円を割り込みました。
利上げに前向きな印象の日銀政策委員が増えてきました。最近の講演や挨拶の発言から筆者が判断した単純な票読みでは9人中5人と過半数を超えています。
今週は2日に10年国債、4日に30年国債の入札が予定されています。増発が見送られた年限であり、入札結果が堅調なら金利低下の材料となりそうです。
インタビュー:AIS CAPITAL 肖氏「日中関係は心配していない、いつものこと」
肖敏捷氏は日中間は緊張感があるのが通常で現在の状況を心配していないと言います。ただ、日本の経済力低下でカードが乏しくなっていると指摘します。
野口日銀審議委員の講演内容は9月に比べると利上げに慎重な印象です。ただ遅すぎるリスクも上げており12月は円安次第かもしれません。
海外投機筋の円買い越し3.7万枚に縮小、Lファンドは売り越し減=10月14日終了週
海外投機筋の円買い越しは10月14日終了週に3.7万枚に縮小。公明党の連立離脱などでドル円は乱高下しましたがトレンドは変わらずでした。
相場波乱は収まるか、介入有無や国債増発規模など焦点=今週の見通し
12月米利下げ期待の回復で、株価は持ち直しそうですが、ドル円は高止まりで介入警戒感がくすぶります。
海外投機筋の円買い越し4.6万枚に縮小、2月以来の低水準=10月7日終了週
10月7日終了週の海外投機筋による円買い越しは4.6万枚まで縮小。2月以来の低水準となりました。
10月国債売買高:買い越しトップは海外勢、生損保が超長期債売り越し継続
10月国債売買高で買い越しトップは海外勢。生損保は超長期債を売り越しましたが、国内勢も総じて買い越しでした。
海外投機筋の円買い越し減、Lファンドは売り越し減=9月30日終了週
米政府機関閉鎖で公表が中断されていた米商品先物取引委員会(CFTC)の先物データがようやく更新されました。
日銀の小枝審議委員の講演は利上げに前向きなトーンでした。しかし慎重な見極めも必要としており12月時点で利上げに賛成するかは微妙ですね。
金利が上昇しているのに円安が進むという「反教科書的」な動きになっています。
「財政破綻」「いくらでも国債は発行できる」財政を巡る議論はしばしば極論になりがちです。
今週は米利下げ期待後退や米ハイテク株調整で波乱含み。19日のエヌビディア決算でムードが変わるか注目です。
米雇用統計とCPI、10月分は一部未公表のままか どうするFRB
米政府機関閉鎖がようやく終了したのはよかったのですが、一部の米経済指標は公表されないままになりそうです。
プライマリーバランス(PB)の議論が再び活発化してきました。おさらいのために簡単にまとめてみました。
日経平均の個別銘柄寄与度を算出できる簡易版係数を試算してみました。アドバンテストは4で変動幅を割ると出ます。
中川日銀審議委員の10日の講演内容からは、12月利上げのヒントは読み取れませんでした。
今週の焦点は11日のソフトバンクグループの決算発表。市場の期待ハードルが上がっており、株価反応にも要警戒です。
為替介入への警戒度が徐々に高まってきましたが、「口先介入」の警戒レベルはまだミドル程度です。
11月のMSCI銘柄入替、日本株は3年9カ月ぶりに採用が除外上回る
11月のMSCI銘柄入替で日本株は採用4、除外3。採用数が除外数を久しぶりに上回りました。
日経平均が急落しましたが、著名者の動向や発言以外、特段の売り材料が見当たりません。
今週は自動車企業の決算発表が焦点です。植田日銀総裁は利上げの判断材料として賃上げのベースとなる企業収益、特に関税の影響を受ける自動車をみたいと話しています。
植田日銀総裁の30日会見を受けて円安が進みましたが、会見の中には利上げに「半歩前進」と読めるような内容も少なからずありました。
FOMCで利下げしたにもかかわらず米金利は上昇。市場予想通りだったからということだけではないようです。
8月の世界貿易量は前月比0.4%減。2カ月ぶりの減少となりました。米輸入が再び急減したことが一因です。
高市首相が所信表明演説で金融政策に言及しなかったことで利上げ容認との見方が出ていますが、過去歴代首相の所信表明演説でも金融政策の言及は稀です。
今週は日米・米中首脳会談や日米中銀会合など材料目白押しです。
金価格が急落しました。市場では上昇要因は何も変わっていないとして「待望の押し目」とみる声が多いようです。
経済対策の財源を前倒債に求める声が出ていますが、恒久的に使える財源ではないことには注意が必要です。
今月は日銀幹部の挨拶(講演)が相次ぎましたが、従来スタンスから大きく変化した発言は少なかった印象です。今回は政策据え置きの可能性が高かそうです。
9月国債売買高:海外勢が買い越しトップ、生損保は超長期債2カ月連続売り越し
9月国債売買高で買い越しトップは海外勢。国内勢も小幅ながら買い越しの主体が多かったものの、生損保は2カ月連続で売り越しでした。
「高市トレード」再開には不安も、米信用不安には要警戒=今週の見通し
「高市トレード」の再開に期待が高まってきました。ただ、政権の安定性にはまだ不安があり、米銀の信用不安にも要注意です。
「データ」の読み方には注意が必要です。期間や調査先などをみないと、判断を誤ることがあります。
NHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」。第1週では「うさぎバブル」のエピソードが描かれました。
ノーベル賞。庶民としてつい気になるのが賞金などお金の話です。
2つの不透明要因で荒れ模様、米中関係と日本の政局=今週の見通し
今週は米中貿易摩擦と日本の政局の2つの不透明感が強まったことで、相場は荒れ気味な展開になりそうです。
日銀の国債買い入れオペを短期的な円安材料に結び付ける見方が聞かれますが、誤解だと思います。
高市自民新総裁で円金利はどう動いたか、中期と超長期でツイスト
高市自民党新総裁の選出を受けた6日の円債市場は1つの金利では説明できない動きとなりました。
日経平均株価がNYダウを単純な数字の比較で超えてくると、市場ではそろそろ天井との声も出やすくなるようです。
村松さんのNoteへ寄稿させて頂いたレポートを、自民党新総裁に高市氏が選出されたことを受けて一部加筆・修正しました。
「アベノミクス」の再現は困難か、インフレが政策調整の障壁に=今週の見通し
今週は「ご祝儀相場」的な円安株高が進みそうですが、どこまで円金利が上昇するかが鍵になりそうです。
CFTCのIMM通貨先物データは、米政府機関閉鎖中は公表されません。
日銀の植田総裁と内田副総裁が2日連続で発言しました。基本的なトーンは同じで、利上げ、据え置き、どちらでも可能な印象です。
1995年冬に米国内を旅行したのですが、ちょうど運悪く政府機関閉鎖にぶつかってしまいました。
当ブログを始めて2年が経ちました。読者の方並びに、取材などでお世話になった方に心からお礼を申し上げます。備忘録を兼ねて過去記事の見出しをまとめました。
リフレ派と目される野口日銀審議委員ですが、29日の講演は、早期の利上げに前向きな印象を受ける内容でした。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し再拡大、日本株は買い越し=9月第3週
今週の見通しなどを加えてUPDATEしました。データや中銀幹部発言などから10月の日米金融政策を占う週になりそうです。
7月の世界貿易量は前月比1.3%増加。4カ月ぶりのプラスとなりました。米国の輸入が急増したことが一因です。
日銀に関する高市氏の発言の意味を考えてみました。姿勢の転換か、手段だけ独立ならいいのかの2点です。
8月国債売買高:信託が買い越しトップ、生損保は超長期債を小幅売り越し
8月国債売買高で、買い越しトップは信託銀行。生損保の超長期債は小幅売り越しでした。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し大幅縮小、日本株は小幅売り越し=9月第2週
今週の見通しなど加えてUPDATEしました。日銀のETF売却による市場への影響は限定的との見方が多いようです。
寄稿レポート:19日の植田日銀総裁会見、先行きのヒントは期待できず
フォーライクスの村松さんのNoteにレポートを寄稿させて頂きました。
FOMC後に米長期金利が上昇しました。市場はどのあたりを「タカ派的(ハト派的でない)」と受け止めたのでしょうか。
インタビュー:大谷正之氏、証券マン生活42年を振り返る 日本株環境は様変わり
元証券ジャパンの大谷正之氏に42年間の証券マン生活を振り返ってもらいました。インターネットがない時代の調査情報担当はどうしていたのかなど興味深い話を聞けました。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し拡大、日本株は買い越し=9月第1週
今週の見通しなど加えてUPDATEしました。日米中銀会合とも会見から今後を探ることになります。
海外勢は日本株を2週ぶり買い越し、先物から現物にシフトか=9月第1週
海外投資家は日本株を2週ぶり買い越し。先物から現物に買いの中心がシフトしてくるのか注目されます。
円債市場における海外勢の存在感は、国債保有比率と売買高シェアで印象がだいぶ違います。
日銀は年内利上げを排除せず、とした観測記事が出ました。どう読めばいいのでしょうか。
歴代首相と株価の関係を表にしてみました。政権の評価を表しているわけではなく、そのときの経済や市場環境次第と言えそうです。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し再縮小、日本株は売り越し=8月第4週
週の見通しなどを加えてUPDATEしました。石破首相の辞意表明を受けた市場反応が焦点です。
8月第4週の日本株売買は海外勢売り越し・個人買い越し。これまでと反対の構図でしたが、一時的かもしれません。
日本最古の訂正記事とされるのは、明治5年2月27日に、東京日日新聞が出した記事とされます。
ラジオNIKKEIの「おはようマーケット」に出演させて頂いたときに、お話しした内容をまとめました。
氷見野日銀副総裁の2日の講演内容を分析してみました。どのあたりが「ハト的」だったのでしょうか。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し拡大、日本株は買い縮小=8月第3週
今週の見通しなどを加えてUPDATEしました。米雇用関連のデータで米利下げペースを占う週になりそうです。
日銀は展望ハイライトで利上げを示唆したのか、FRBが使ったボブ・ディランの歌
7月日銀展望リポートのハイライトが利上げを示唆しているのではないかと話題になっています。
中川日銀審議委員の講演(挨拶)内容は、早期利上げ観測を高めるような内容ではなかったとみています。
クックFRB理事の去就はFOMCでの「トランプ・チルドレン」の勢力を左右するとの見方が出ています。
6月の財(モノ)の世界貿易量は前月比0.3%減と3カ月連続マイナス。ただ、減少率は徐々に小さくなってきています。
UPDATE:海外投機筋の円買い越し拡大、日本株は歴史的買い越し=8月第2週
ジャクソンホール会議でのパウエル議長講演。直後の市場反応ほどハト的ではないとの見方も多いようです。
海外投機筋の円買い越しは4週ぶりに拡大。米利下げの見通しが不透明な間は、買い越し縮小ペースがスピードダウンする可能性もありそうです。
10月の財(モノ)の世界貿易量は前月比1.3%減となりました。2カ月ぶりのマイナスです。
海外投機筋の円先物ポジションは買い越しが拡大。売り越しは1週で終わるのか注目です。
今週は12月米雇用統計などの米経済指標とベネズエラをめぐる地政学リスクが焦点です。
海外投機筋のポジションは小幅ながら再び買い越しに転換。ただ、日銀会合があった週なので、一時的なポジション整理かもしれません。
1月2─4日は休載し5日から再開予定です。本年もご愛読ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
2025年の為替市場では、円安警戒感が強まりました。日米金利差は縮小したものの、日本の実質金利が大幅なマイナスであることが円安材料とされました。
今週は年を跨ぎます。年が変わると相場の雰囲気がガラッと変わることもあるので要注意です。
日本にもついに本格的な金利上昇局面が到来しました。長期金利は2%台に乗せ、昨年末の約2倍になっています。
2025年は日経平均が5万円を超えるなど記録的な年になりました。年間上昇幅は初めて1万円を超えています。
海外投機筋の円先物ポジションがついに売り越しに転換しました。ショート以上にロングが減少したためです。
11月は円金利が大きく上昇しましたが、意外にも主体別では軒並み買い越しでした。
今週の焦点は円安と円金利上昇が止まるか。止まらない場合、為替介入やオペ増額など「力技」で当局が抑え込むのか注目されます。
海外投機筋の円買い越しは1.7万枚に縮小。ロングは依然高水準ですが、ショートが1年5カ月ぶりの水準に増加しています。
利上げの「打ち止め感」が出る事態はひとまず回避できた印象です。ただ、今後の利上げの「ハードル」はさらに高くなるかもしれません。
12月2日終了週の海外投機筋の円買い越しポジションは6週ぶりに増加。ショートは引き続き増えていますが、ロングが半年ぶりの高水準に拡大しました。
今のインフレは供給要因と言われていますが、旺盛な高額消費やインバウンド消費などをみると需要要因も大きいのではないかと思わせます。
11月25日終了週の海外投機筋の円買い越しは5週連続で減少。ショートが24年7月の為替介入後の水準まで増加してきました。
今週の焦点は日銀会合。情報発信のちょうどいい「さじ加減」が難しい会合となりそうです。
11月18日終了週の海外投機筋の円買い越しは4週連続で減少。今年2月以来の低水準になりました。
11月10日の海外投機筋の円買い越しは3週連続で縮小。ロングが拡大しましたが、ショートがそれ以上に増加しました。
国債入札の結果はどうみたらいいのか。簡単に解説してみました。
海外投機筋の円先物通貨ポジションは12月第4週に0.8万枚の売り越しとなりました。売り越しは11月第3週以来、約1カ月ぶり。
今週は中国市場の波乱に警戒が必要になりそうです。今週というより今年(以降)かもしれませんが。
海外投機筋の円通貨先物ポジションは買い越し幅が減少したものの、売り越しには転じませんでした。
2024年の主な出来事と相場表、25年のイベント予定を簡単にまとめました。
CFTCの先物データ公表は年末年始の休日の関係でいつもより遅れます。
円金利は今年10数年ぶりの水準に上昇しました。国債発行額は減りましたが、日銀が利上げと国債買い入れ減額を行ったことが主因です。
日本株は24年も上昇を続けましたが、8月5日の大暴落以降は値幅が出やすくなりました。
今年は昨年を上回る円安(対米ドル)が進行。4度の為替介入もありましたが、傾向は変わりませんでした。
2024年は日米欧の中央銀行が金融政策を方向転換した年になりました。
海外投機筋の円通貨先物ポジションは12月第2週に0.5万枚に減少。円安傾向と整合的な動きに戻りました。海外勢の日本株先物買いも目立ちました。
11月国債売買高では、銀行など国内勢の買い越しが目立ちました。海外勢は7カ月連続の買い越しですがトップからは後退です。
2025年の日米金融政策はともに「マイルド路線」となりそうです。
米国は世界で例外的な強さを示しているので、比較すると劣っているようにみえますが、あくまで1国との比較にすぎません。
米国の4大スポーツの中で最も人気があると言われるのがNFL(アメフト)。その理由の1つはチーム間の戦力均衡化にあるとみられています。
海外投資家の日本市場に対する先物売買は12月第1週(注1)に、投機筋の円通貨ポジションが前週比2万3418枚増の2万5752枚の買い越しとなりました。同週の円安と逆行する動きです。
海外投機筋の円先物通貨ポジションは12月第1週に、前週比2万3418枚増の2万5752枚の買い越しとなりました。同週の円安と逆行する動きです。
金融市場では、水準と方向性のどちらが重視されているかに注意が必要です。
来週の日銀金融政策決定会合に向けて各メディアから観測記事が出始めました。私ならこう読むというのを書いてみました。
中国人民銀行が金購入を再開しました。他の中銀も購入を継続しています。