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ひとり浮草日記 https://buttonlover37.seesaa.net/

父を看取り、現在は認知症の母と暮らす。 50代でリストラされて、漸く、年金受給者になった。 生涯独身者で子供も孫も無し。 さてこれからどうなることやら・・・

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2022/05/10

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  • 療養病院

    2026年 1月 6日 転院は、9日金曜日になった。 私は付き添う。 転院先の療養病院に提出する書類を書くのに、嘘みたいな話だが、1時間半かかった。 コーヒーを飲もうと時計をみたら、10時半を回っていた。

  • お母さん

    2026年 1月 5日 昨日は、山下公園からシーバスに乗って、横浜まで戻ってきた。 シーバスに乗るのは、実に、30年以上ぶりで、甥っ子1号が、まだ、小さいころで、父も母も元気で若かった。 甥っ子は、はしゃいでいて、私むかって、「おばちゃん、海に落ちちゃうから気を付けて」と叫んで、 父が、それは、お前の方だろうが、と言って、みんなで大笑いしたのを思い出して、涙がこぼれそうになった。

  • 和解

    2026年 1月 4日 和解した。

  • 寒い日

    2026年 1月 3日 正月3が日は、掃除をしてはいけない、というのは、まあ知ってはいるが、 明日は午前10時前には、家を出て、出かけることになったので、午後から簡単に掃除をしてしまった。 いいんだ、柔軟に考えよう。 臨機応変。 庭のパンジー

  • 気がまぎれる

    2026年 1月 2日 去年の夏があまりに暑かったせいなのか、はたまた他に理由があるのか、わからないが、裏庭の水仙は、 蕾が立ち上がっているものの、まだ、1輪も開花していない。 花が開いたのは、表庭の水仙だが、2輪だけ。

  • 年神様へ

    2026年 1月1日 元旦から泣いたりしたら、駄目だ、そう思ったが、涙が流れる。

  • 独りぼっちの大みそか

    2025年 12月 31日 最後の一切れとなったシュトーレンを、3時のお茶で食べた。 今日から、母の病院の面会は出来ない。 久しぶりに、午後3時に自宅でお茶を飲んだ。 本当に美味しい。 お皿にこぼれた白い粉砂糖すら、なめてしまった。 母は、全身がむくみ、昏睡状態なのに、私は、こうして、シュトレーンを食べておいしいと思う。 なんだか、そのギャップの大きさや、自分自身に対して不愉快…

  • 今年最後の面会

    2025年 12月 30日 本来なら、母の長命を祈るべきなのに、今は、ただただひたすら、楽になってほしいと願う毎日。 複雑な感情に、さいなまされる。 今日の母は、昏睡状態。 昨日より顔がむくんでいた。 もう、ほぼ水分だけの点滴もやめて欲しい、と言う言葉を何度も飲み込んだ。 お父さん、ぐずぐずしないで、お母さんを迎えにきてください! 母の顔をなでながら、明日から4日まで正月休みで、面…

  • 自由と不自由

    2025年 12月 29日 今日は、もう、1日中寝て過ごしてやろう、朝、目が覚めてそう思った。 いや待てよ、今日は、最後の燃えるゴミの日だから、駄目だ。 母が入院して、なんだか、タガが外れたように自由で、そんなこと思う。 変な日本語だが、自由過ぎて不自由。

  • そうでない人たち

    2025年 12月 28日 今朝目が覚めて時計を見たら、 午前3時半だった。 再び、眠れそうにもなく、仕方がなく、スマホでラジオを聞いた。 今日は28日だが、24日のクリスマスイブに放送されたラジオ深夜便を配信で聞くことができる。 何気なく聴いた。 24日のイブには、オーストリアのウイーンからの報告だった。 ウイーンでは、クリスマスの時機に、なじめない人達のための活動が盛んだとい…

  • 寒い日

    2025年 12月 27日 雪国のことを思えば、文句は言えないが、今日は、冷蔵庫の中にいるような感じだった。 気温は一桁。 一桁あればいい方だとわかっているが、寒い。 昨日

  • 歳末

    2025年 12月 26日 掃除を終えて、久しぶりに散歩に出かけた。 庭の水仙は、未だ蕾のままだが、途中で立ち寄った寺の境内では、可憐な花を咲かせていた。

  • たった一人

    2025年 12月 25日 昨日は、やはり、神様がクリスマスプレゼントを贈ってくれたのだと思う。 今日の母は、面会の間、1度たりとも、目を開けなかった。 手足の浮腫が可哀そう。 明日から、点滴の量を少し調整してくださるそうだ。

  • 雨のクリスマスイブ

    2025年 12月 24日 母の唇に、リップクリームを塗ったら、母の目が開いた。 私をじっと見つめる。 お母さん、私、わかる? 母がこくりと首を動かした。 母は私を認識した、母には意識がまだある、と思った瞬間だった。 私は、くちびるがわなわな震えて、声を上げて泣いてしまった。 でも、それは、たったの1回だけの一瞬だった。

  • クリスマス前

    2025年 12月 23日 今日の母は、わずか25分ぐらいの滞在時間中に、何度も、目を開けた。 ただ、視線は合っていないので、意識があるのか、ないのかはわからない。 何度も母を呼んで、顔をなでた。 庭

  • また明日

    2025年 12月 22日 3日ぶりに母の病室を訪れた。 規則正しい(機械だから)呼吸をしているが、多分、昏睡状態。 お母さん、今日は、昨日と打って変わって寒いのよ。 今年は、クリスマスイブが水曜日、クリスマスが木曜日だからね、昨日は、駅に向かう途中で、ケンタッキーのバレルを持った 親子連れにすれ違ってね。 昨日の日曜日にパーティをする人は多かったかもね。

  • 12月の予定を終えた

    2025年 12月 21日 電車に乗ってぼんやりとしていたら、思い出してしまった。 初めてイタリア ヴェニスを訪れのは、32歳ぐらいだった。 ヴェネチアンガラスの花瓶を買った。 10万円はしなかったと思う。 台所のステレンスの端に何気なく置いて、水を取り替えた。 ひょいと振り返ったら、肘が花瓶に触れて、キッチンの三和土に落ちていき、粉々に割れてしまった。 あの時も、端は危ないかな…

  • 第九

    2025年 12月 20日 独りだったら、キャンセルしたと思う。 何か月も前に、チケットを予約してくれた友人は、ドタキャンOKと連絡をくれたが、第九を聴きに行ってきた。 造花

  • 声を上げて泣いた

    2025年 12月 19日 病院の母のベッドの枕元で、声を上げて泣いた。 今日、栄養補給をやめていただくようにお願いした。 医者の言うように、この先も、1月あまり、母は生きていくのだろうか・・・ 母の病室の窓から見えた夕日が、きれいだった。 冬バラ…

  • 今日も決断できず

    2025年 12月 18日 クリスマスのシーズンになると、再放送される?小さな奇跡が起きる心温まる映画やドラマがあるが、 かくいう私も、毎日、もしかしたら、母の腕の腫れが、少しでもひいているかも、などと、ちらっと考えることがある。 でも、現実は、とても厳しくて、期待はものの見事に裏切られるのだ。 今日も母の元を訪ねて、涙ぐんだ。 冬バラ

  • 小休止

    2025年 12月 17日 日が完全に暮れる前に、病院から帰宅できたのは久しぶりだった。 今日の母は、相変わらずで、両手がパンパンにはらんだまま。 両足は、でも、大丈夫…

  • シュトーレン

    2025年 12月 16日 エレベーターに乗っていたら、男性に声をかけられた。 「奥さん」 もしかして私? 該当するのは私だけだ・・・ 「ジャケット、裏返しですよ」 母が入院している病院で、脱いだから、裏返しのまま、電車に乗ってきたんだね。 私、お疲れモード。 本日の庭の花壇 まだ、百日草が咲いている

  • 私には出来ない

    2025年 12月 15日 今は、私にはできない。 くそっ!くそっ!くそっ! 今日の医師面談で2つの話をした。 1、今の治療を止めるという選択。 2、転院の話。 母の管からの栄養補給を中止して、水分だけにすると、約1月半ぐらいで、母は死ぬそうだ。 でも、現状の治療を続けた場合は、「その時」は、いつくるのかは、医師にもわからない。 明日、感染症や、合併症で死ぬこともあるし、或い…

  • 送り方

    2025年 12月 13日 意識は無くとも、母は生きている。 当たり前ながら、母の手を握れば、反応はなくとも、そのぬくもりが、私の手に伝わってくる。 とても複雑な思いを抱きながら、今日は10時予約で、葬儀社にでかけた。 我が家は、亡くなった父と母は二人で、その葬儀社の会員?になっていた。 一口いくらかで、少額だが、お金を払ってあり、証書を携えて、相談してきた。 その日が明日なのか、…

  • 世間の部外者

    2025年 12月 12日 母の病室を訪れたら、丁度、たんの吸引をしている最中だった。 邪魔にならないように、傍らで、佇んでいると、母の脚が動く。 多分、母はつらいのだろうと思った。 帰り間際に、母の目がちらっと開いて、「お母さん」と何度か叫んだが、それっきりだった。 昨日

  • ファミリーの居ない私

    2025年 12月 11日 今日は生まれて2度目のファミレスに行ってきた。 ランチを一緒に、と誘ってくださる方がいらして、本当に、ありがたかった。 わざわざ、自宅まで来てくださり、車で出かけた。 私は、比較的、独りでどこにでも行くし、どこでも食事ができる。 それでも、不思議とファミレスは、敷居が高くて・・・ ほら、ファミリーがいないから。 ドリンクバーも面白かったし、配膳ロボッ…

  • 死と眠り

    2025年 12月 10日 次回の乳がんフォローアップは、来年3月4日に予約された。 今日は、10時予約で、乳がん治療2年3か月目の診察を無事終えた。 来年の3月4日って、私は、というより、母はどうなっているだろう・・・

  • 神さまにお願い

    2025年 12月 9日 時折、崩れ落ちそうになる瞬間がある。 私の肉体ではなくて、精神だ。 語彙が乏しいので、うまい日本語がみつからないが。 寂しさと孤独と怖さで、叫びたくなる刹那がある。 だから、できるだけ、日常のルーティンからそれないように、無理やり務めているのかもしれない。 父を送った時には、こんな経験しなかった。 一昨日

  • 野良ネコに話しかける

    2025年 12月 8日 外水道で、手を洗っていた。 何か気配を感じて、手を止めた。 黒猫ニャン。 久しぶりだね。 お母さんがね、意識不明のまま、入院してんだよ。 …

  • 今日も暮れた

    2025年 12月 7日 朝方、珍しく、足の先が冷たかった。 私も湯たんぽを入れようか・・・ 暑がりだった母は、年老いて、寒がりになり、毎食後に湯たんぽの湯を入れ替えていた。 そのたびに、小さな声で、「あったかい」と呟いていたことを、なぜか、歩いているときに思い出した。 「おい!ちょっと、あんた!」 大声で呼び止められて、我に返った。 「なにやってんだ! 赤信号だぞ!」

  • 唇にリップクリーム

    2025年 12月 6日 母の唇がガビガビになっていて、今日の面会には、リップクリームを持参した。 唇周りは、血の塊に見える血腫のようなものがたくさん。 クリームをつけた綿棒で、母の唇にそっと塗った。 母の頭をなでながら、結局、私がしたことは、すべて裏目に出たような気がする。 一昨日

  • お母さん

    2025年 12月 5日 面会時間15分の間、づっと、母に話しかけていた。 空がね、赤く染まってきたよ。 母の病室の窓から、夕日が眺められる。 元気な時は、お互いに、あんまり仲良しじゃなかったけど、大好きだよ、お母さん。 お父さんより、好きだよ。 母の頭をなで、手をさすった。

  • 神さま

    2025年 12月 4日 病院から電話あったのは、散歩から帰宅して、少したってからだった。 モズの早煮えというのを見たことがないが、なんだか、それを思い出した。 葉っぱが…

  • あの時

    2025年 12月 3日 中目黒に到着したのは、12時半前だった。 どうしても、自宅で、早お昼を食べる気がしなくて、少し早めに到着した。 ドトールでサンドイッチを食べる予定が、なんとリニューアルのためにお休み。 仕方がなく、通りを渡り、スタバに入ったが、ここは、サンドイッチがなかった。 疲れたと、思った。

  • その日が今日でないように。

    2025年 12月 2日 母が苦しまないようにと祈り、その日が今日ではないように、とも願う。 まったく相反することを、父の仏前で呟いてしまう。 12月の私の予定は、木彫り…

  • 存在と気配

    2025年 12月 1日 台所以外の1階の部屋をまったく使用していない。 だから、掃除は1週間に1度だけ。 暖房もしない。 食事は、全部、1階のキッチンから、朝昼晩と2階の自室に運んでいる。 理由、明るくて、暖かいから。 1階は、10月下旬から、3月まで、ほとんど日の光が入らない。 暗くて寒い。 生前の父は、1年を通して、階下で過ごすのを嫌った。 いつも2階の父の部屋。 先…

  • みんな思い出

    2025年 11月 30日 久しぶりにプールで泳いできた。 泳いで25分、携帯チェック、シャワー浴びて、携帯チェック。 病院からの連絡はなし。 相変わらず、ICUにいる母。 意識がなくても会いたいなあ・・・

  • 少し休もう

    2025年 11月 29日 結局、粛々と時間の流れを待つしかないのかもしれない。 私は、朝から体調が良くなかった。 それでも、散歩ぐらいは、と思ったが、踵を返して、すぐに帰宅した。 左脇腹がずきずきと痛む。 午後1時過ぎ、痛みが弱まった時に、遅い昼食を食べて、ついでに、大根を炊き、夕食の準備も終えた。 今日は、少し冷え込んだので、猫まんまは、嫌だなあ、と思った。 午後はづっと、…

  • 刺繍 針がすくいだす世界 @東京都美術館

    2025年 11月 28日 昨日、上野滞在時間は、40分ぐらいだと思う。 実際、私は、12時半には帰宅していた。 母の手術は、午後からだったので、容体が急変しない限り、なんとかなると、たかをくくった。

  • 猫まんま

    2025年 11月 27日 今日は、移動の間、づっと携帯を手で持ったまま。 バッグの中に入れておくと、携帯がなっても、わからないからだ。 *** 不用意に寝返りを打って、右肩の痛みで目が覚めたのが、午前4時過ぎ。 ゴミ出しもなく、今日は1日、寝てやろう、とそう思っていた。 ふっと、ラジオを付けたら、 「2度とこない今日を、どうぞ、大切にお過ごしください」と、アナウンサーが話していて…

  • それは殺人ですよ。

    2025年 11月 26日 朝食の片づけをしていた。 不明な電話とスマホが知らせる。 病院からだった。 医師から、病状の詳細を説明するので、本日午後2時に来てほしい旨。

  • 街の灯り

    2025年 11月 25日 たとえ、母の意識がなくても、手を握ったり、頭をなでたい、と思う。 今日も、病院からは何の連絡もなかった。 電話してみようかと思ったが、今日は止めておいた。 昨日

  • 存立危機

    2025年 11月 24日 わずか1週間余りのことなのに、母の表情、しぐさ、声、言葉を、走馬灯のように思い出してしまう。 今日も何も連絡はなかった。 山茶花の花が街の中…

  • 墓参 父に願う

    2025年 11月 23日 シャトルバス発着最寄り駅に到着して、バスを降りたら、自分でもびっくりするような、大きな声で、ため息をついた。 あ~あ、これで大丈夫。 今、携帯が鳴って、病院から電話がかかっても、20分で母の居る病院に到着できる。

  • お母さん

    2025年 11月 22日 今となっては、どうにもしようがないが、もし、あの時と、考えずにはいられない。 今日は病院から連絡はなかった。 つまり、意識が戻らず、相変わらず、ICUに入っているからだ。 ICUにいる間は、面会ができない。

  • 携帯肌身離さず

    2025年 11月 21日 母が不在なのだから、別にデイサービスの土曜日にこだわる必要もなく、金曜日の今日、まあ、大掃除をしていた。 私の携帯には滅多に電話がかかることは無く、いつも通りに、自室に置きっぱなしにしていたが、 でも、変な予感で、今日に限って、携帯を斜めがけポーチに入れいた。 掃除の最中に、午前10時ごろだったか、不明な電話がかかってきた。 病院からで、母がベッドと柵の…

  • とても疲れた

    2025年 11月 20日 気が付いたら、毎日1万歩近く歩いている。 母の病院に行くからだと思う。 病院の帰りにコンビニに寄り、350ccのビールを1本買った。 我が家にあるのは、200ccのビールだけだ。 今日は、疲れて、ゆっくり飲みたかった。

  • 空耳

    2025年 11月 19日 夜が明ければ朝になり、いつものように起き、朝食を作り、洗濯をし、掃除をする。 それでも、私は、何をしていても、悲しい。 昨晩、遅く、自宅の固定電話が鳴ったような気がして、ばね人形のように飛び起きた。 病院からだ!!!、と思ったが、私の空耳だった。 午後4時過ぎのクチナシの実

  • 母の手術

    2025年 11月 18日 たったの1日で母の様子が激変していて、少なからず、ショックだった。 母の手術は、本日午後1時から始まって、午後2時には終了した。 私は、午前…

  • 2025年 11月 17日 午前4時50分に目が覚めた。 すぐに階段を駆け下り、もうその時点、すごい匂にになっていて、母は畳の上でうつ伏せに倒れていて、失禁していた。 昨晩、オムツにしようね、と声を掛けたら、このまま、静かに眠らせてくれと母が言ったのだ。 もう、一世一代の渾身の力を込めて、母をベッドの上にあげ、下着を取り替えて、訪問看護師に電話。 訪問看護師から在宅クリニックの医師に…

  • 転倒する

    2025年 11月 16日 福祉敬老大会の集合解散場所にタクシーが到着して、安堵して、気が緩んだせいだろうか・・・ タクシーから母をおろしてすぐに、母がコンクリートの上で、転倒してしまった。 なんだか致命的な気がして、すっかり動揺してしまった。

  • 初冬のカマキリ

    2025年 11月 15日 庭に出て、柚子の実をもいでいた。 午後1時半過ぎ。 あれっ、電話が鳴っている。 1階はすべてのドアの鍵を閉めてある。 急いで玄関に向かったが、間に合わず。 なんとなく嫌な予感がして、2階の自室に戻った。 携帯に、デイサービスからメッセージが残されてあった。 庭の千両

  • オフホワイト

    2025年 11月 14日 あんなに疎んじた太陽が、こんなにありがたいと思うなんて、全く、私は勝手なものだと思った。 今日は1日、曇ることなく青い空が広がり暖かく、過ごしやすかった。

  • 冬支度

    2025年 11月 13日 来週は寒気が一段と厳しくなるそうで、今日は、悩んだが、こたつをセットし、ストーブを出した。 なぜ悩むかって? それは、母が吐くからだ。 アマゾンで買った介護用エプロンは、防水だが、母の吐しゃ物は、流れてしまう。 流れて底にたまればよいが、今日は脇から漏れて、椅子などを汚した。 こたつ布団は、汚れても、自宅で洗えないしね・・・ 今日は、声を荒げてしまい、…

  • 銀杏並木

    2025年 11月 12日 伊東屋でクリスマスカードを眺めていて、クマが描かれた可愛らしいカードを手に取った。 会計にもっていこうとして、でも、時節柄、これを受け取った人は、喜ぶだろうか、などと思ってしまい、別の物に替えた。

  • 派手なよだれかけ

    2025年 11月 11日 午後7時半過ぎ、何でこんな時間にズボンのすそがほころびているんだろう・・・ 明日の母のデイサービスの支度をしていて、思わず、舌打ちした。 つい先ほど、両足のすそを全部縫い直した。 なかなか木綿糸が針穴を通らず、イライラする。 本当に、嫌になっちまう! 菊

  • 早くもクリスマスモード

    2025年 11月 10日 午後2時半に美容院の予約があり、出かけた。 11月に入ったと思ったら、すでに10日、3分の1が過ぎてしまった。 花屋さんは、すでにクリスマスモード。

  • 山茶花

    2025年 11月 9日 昨日、散歩に出た時、山茶花が咲いていた。 今日は、予報通り、1日中、雨が降ったりやんだりの寒い1日。 ざる…

  • 冬の到来

    2025年 11月 8日 少し汗ばむくらい暖かかった昨日が、立冬だった。 庭の柚子が少し黄ばんできて、千両の実も赤く色づくわけだ。 お茶の花

  • 初めての金沢文庫 金沢八景みほとけ巡礼 @神奈川県立金沢文庫

    2025年 11月 7日 整形外科を出て、青い空を見上げた。 暑くもなく、寒くもない、穏やかなこんな日は、1年で何日ぐらいあるのだろうか? そう考えたら、出かけてみようかと思った。 木彫り教室だった水曜日、先生から、今週いっぱいですが、よかったらいってみてください、とパンフレットを見せていただいた。 その時は、日にちもないし、まあ、いいや、と思っていた。 金沢文庫に一度も行ったことが…

  • 2度目の50肩

    2025年 11月 6日 午前9時に美容院(母)の予約があり、早く起きる。 母には、午前8時50分には家を出るからね、と念を押したが、いつも通りのマイペース。 ご飯を食べないくせに、量が少ないと文句を言い、案の定、さんざんかき回した末食べず、おまけに吐いた。 イライラしたが、とりあえず、母を車いすに乗せて、美容院へ。 終了は、午前11時過ぎと言われて、電話連絡をお願いして、私は、一旦家…

  • 頭の中で剣の舞

    2025年 11月 5日 散歩の途中に貸農園がある。 今は、きっちりと間引きして、畝に1列にならんだ大根が大きな葉っぱを広げているのが見られる。 皆さん、本当に偉いなあ・・・ 私は、今年も、裏庭に冬野菜の播種を全くしなかった。 いつまでも暑くて、裏庭で作業するのがしんどかったからだ。 大根は、通常8月下旬ぐらいから播種する。 畝の穴には、大体4粒種をまき、発芽してから、一番丈夫そう…

  • オシロイバナの花の色

    2025年 11月 4日 母が、3食プラス3時のおやつを食べて、1度も吐かなかった。 安堵したら、気が抜けた。 買い出しに行きながら、短く散歩をした。 オシロイバナの花の色って面白いなあ、と思ってさ。

  • ツワブキの蕾

    11月 3日 強い北風が吹いた今日、青空が広がったが、残念ながら散歩に出ることはなかった。 東京では木枯らし1号だそう。 洗濯掃除を終えて、裏庭に出た。 ゴーヤと青じそ(量がものすごい)をほかして、圃場にそのまま積み上げてあった。 萎れて枯れたものを、小さく切って、50リットルのごみ袋4つに分け、それから、しばらく草むしりに励んだ。 目途を付けて終えたら、もうお昼だった。

  • 記憶

    2025年 11月 2日 多分、読んでいないな、そう思って、本棚の本の背表紙を見ていた。 「カラマーゾフの兄弟」 上中下3巻が本の背を向けて、私に何か、訴えかけているような気がした。 本はかなり古くて、お醤油色になっている。 念のため、最終巻の最後のページを開いてみたら・・・ ”昭和54年 9月 12日 万歳!” と私の字で署名があった。 えっ、読んだんだ、ほとんど覚えていないのだけ…

  • 11月1日は暖かく始まった

    2025年 11月 1日 「あんたぁ、早く来すぎるんだよ、あたしは、もう少し、家でゆっくりしたいんだよ。」 お迎えのデイサービスのスタッフさんに、母が言った言葉。 いつもながら、ネガティブだよなあ、と感心して、笑ってしまった。 ダリア

  • テレビと私

    2025年 10月 31日 玄関を開けたら、時を同じくして、雨が降り始めた。 時間は午後3時20分過ぎ。 昨日、ワクチン接種のために泳げなかったので、傘をさしてプールに出かけて泳いできた。 昨日 オシロイバナ

  • 秋空輝く

    2025年 10月 30日 散歩に出たのは午前11時過ぎ。 思っていた以上に風が冷たくて驚く。 今日は午前10時に在宅クリニックの医師が母の診察に見える予定だったが、急患が入り、10時半を回るということだった。 無事に、母と私、共々、ワクチン接種終了。

  • 鍋の日

    2025年 10月 29日 今日の夕食は、鍋にした。 理由は、肌寒かったのと、木彫りだったから。 簡単便利で、野菜もたっぷり、タンパク質も十分。 シュウメイギク

  • 神さま、ありがとう!

    2025年 10月 28日 そんなにノーベル平和賞が欲しいって、なんだか、がん箱に片足突っ込んでいるんじゃないの、などと思う。 高市総理大臣から、ノーベル平和賞の推薦状の言質を取った?トランプさん。 どこへ行っても、お世辞外交で出迎えてもらえる。 ご機嫌損じたら大変だから。 なんだか、うらやましい・・・

  • 時間がさらさら流れる

    2025年 10月 27日 看護師さんの訪問契約は、週に1度になっているので、先週は、私の都合で金曜日になってしまったが、 今日はいつも通り、午前9時半にみえた。 食後に決まって、150ccぐらいの液体状の物を吐くと伝えたら、食後はできるだけ、少なくとも30分ぐらいは、 身体を動かさないほうがよいと言われたが、母の褥そうが再び、出血し始め、痛がって、座り続けるのを嫌がるのだ、と説明した…

  • 秋バラは香りが際立つ

    2025年 10月 26日 秋バラは、香りが際立つ、そうテレビで放送していて、私にしては、珍しく、フットワーク軽く、 金曜日に山下公園まで出かけた。 だって、天気予報で晴れるって言うしさ・・・ それがねぇ、11時過ぎに本降りの雨になって、傘を持参していなかったので、這う這うの体で自宅に戻った。 母は自宅にいたから、それはそれで、予定よりづっと早く帰宅出来て、良かったのかもしれないが。 …

  • 箱根 ポーラ美術館

    2025年 10月 25日 母をデイサービスに送り出した後、静かな部屋でポツンと佇んで思った。 母がいる静寂と母の居ない静寂は、やはり違う。 そして、母が永遠にいなくなったあとの静寂は、やはり、全く別のものになるのだな・・・ 箱根湿生花園の花

  • 箱根の山は天下の険

    2025年 10月 24日 NHKの朝ドラ「ばけばけ」の主題歌を聞くたびに、本当にねぇ・・・ ♪毎日難儀なことばかり♪ 何言ってやがるって?、そんなことは無い。このブログに書かないだけだ。 今日は、月曜日と火曜日に私が不在だったので、看護師さんが午後から見えられた。 水曜日に母の下着が汚れていたので、少しばかり排泄があった旨、話をして、みていただいた。 毎朝、150ccぐらい吐いて、…

  • 箱根の旅

    2025年 10月 23日 40年前に箱根を訪れた時は、彫刻の森ホテルというところに泊まった。 今回は、ぜいたくに富士屋ホテルに1泊した。 バスの窓から眺めた時は、思わず、ホーと声を上げてしまった。 独特で圧倒するような建築物。

  • 冬のような秋の日 旅を振り返る

    2025年 10月 22日 40年前の私は、「借景」という言葉を知らなかった。 箱根湿生花園に行って、初めて聞いた言葉だった。 ここは、希望すれば、ガイドが付く。 周りの風景を庭の一部として使う造園の方法だ。 リンドウ

  • 霧の箱根路

    2025年 10月 21日 一泊二日の箱根は、づっと霧に包まれていた。 昨日は、雨は降らなかったが、今日は、午前中はづっと、ショボショボと雨が降り、寒かったらしいが、 暑がりの私は、あまり気にならなかった。 湿生花園

  • 箱根へ

    10月 20日 横浜同様、箱根の天気も良くない。 寒いしらしいし。 今日は、まったくどこに行くか決めていない。 天気次第。 雨が沢山降ったら、ちょっと困るが。 百合は一重…

  • おかげさまで

    2025年 10月 19日 ご飯を食べるだけで、疲れるんだよ、そう母が昼食時に言う。 そう、大変だね、でもね、お母さんは、食べ終われば、ベッドにもぐりこめるんだよ。 私はね、お茶碗をあらって、かたづけなきゃならない、と返したら、 お陰様で、と答えた母 ???

  • 冬支度

    2025年 10月 18日 母の着替えを手伝っていた。 私の顔は丁度、母のお尻のあたり。 母が大きなおならをした。 私の顔の真ん前。 いやあねえ!!! 「大丈夫だよ、臭くないから」って、お母さん、ずいぶん、元気がいいじゃないの。 あっ、カラスウリ!

  • 洗濯日和

    2025年 10月 17日 久しぶりに青空が広がった。 コキアはまだ緑 乾きにくい厚手の物を中心に、今日と明日に分けて、…

  • アプリ考

    2025年 10月 16日 買い物をするたびに、アプリをご利用ですか、と問われることが多い。 皆さん、そんなにアプリを入れて買い物するのだろうか? 私が携帯に入れているアプリ。 NHK ONE Taxi Go ANA こんなところだろうか? 少し前、いつも行くドラッグストアがワオンカードに変わった。 先日、買い物をしたら、アプリを入れないと、ポイントが付かないと言う。 何で? ウェルシアのア…

  • 雨に濡れる

    2025年 10月 15日 木彫りの今日、中目黒は雨が降っていなかったが、地元最寄り駅についたら、結構な雨だった。 自宅を出るときは、日差しもあり、傘を持参せず。 ちょっと濡れてしまった。 庭

  • 夏野菜の総括

    2025年 10月 14日 3連休明けのデパートは、なんとなく、ぼんやり、或いはのんびりとした雰囲気が漂っていた。 今日は所要があり、午後1時半に自宅を出て、午後3時5分に帰宅した。 横浜滞在30分ぐらいだろうか・・・ 直行直帰で、すぐに母と3時のティータイムになったが、母は私が出かけたことに、まったく気が付いていなかった。

  • アーサーズ ウイスキー ダイアンキートン

    2025年 10月 13日 アーサーズ ウイスキーを見たのは、つい先日だったような気がする。 大好きな女優、ダイアン キートンの訃報を新聞で読んだ。 私とは大違いの背の高いすらりとした知的な俳優で、いつも素敵な帽子をかぶっていらした。 まだ、80歳前で残念だ。

  • 明日は我が身

    2025年 10月 12日 午前零時ごろ眠りについて、午前1時に目が覚めてしまい、その後づっとラジオを聞いて、起床まで過ごした。 睡眠時間1時間。 さすがに、今日は、ダダダダダ、と言うわけにはいかず、午後から横になってしまった。

  • はや、湯たんぽ

    2025年 10月 11日 九州熊本では、今日は、35度近くまで気温が上昇したらしいが、私の住んでいる横浜は、20度に気温が届かなくて、 ひんやりとした小雨の1日に相成った。 母をデイサービスに送り、ゆっくりと掃除を進めて、のんびりと過ごした。 写真は、すべて昨日の物。

  • ダダダダダ

    2025年 10月 10日 洗濯物を干していたら、なんとなく甘い香りがする。 もしかして・・・ 散歩にでたら、公園のきんもくせいが満開になっていた。 待ってたよん! <…

  • 見通し良好

    2025年 10月 9日 窓を開けると、秋の風、と書きたいところだが、 実際は、窓を開ける度に、 汚いなあ! もちろん、真夏の酷暑の時から、窓が汚いとは思っていたが、あまりの暑さに、 どうでもいいや! 今日は、午前10時頃に窓掃除を始めて、12時前にようやく終えた。 毎日、毎日、汚ねぇ窓だな、と思っていたので、南側の大きな窓だけだが、少し晴れ晴れとした気分になった。 多分、5月…

  • 毎日すこしづつ。

    2025年 10月 8日 朝から吐いて、気持ちが悪いと言う母は、デイサービスに行かないと言う。 少しすれば、落ち着くのがわかっているので、なだめたり、すかしたり・・・ 母がデイサービスの車に乗り込んだ後は、思わず、ため息。 公園

  • 何事もなく秋風

    2025年 10月 7日 減り続けていた母の体重が、わずかばかり増えた。 38.2キロから39.1キロになっていた。 相変わらず、朝食時に吐くが、まあ、少しは良いニュースだ。 明日のデイサービスの支度をしながら、 連絡帳をゆっくりと読んだ。 白萩と名前知らずの赤い実

  • いつもの月曜日

    2025年 10月 6日 キッズ フリーと kIds Freeでまったく意味が違うって、なんだか、不思議。 前者は、子供はただ、と言う意味で、後者は、子供禁止。 日本よりさらに人口減や出生率が悪い韓国のソウルは、子供連れ禁止のカフェが乱立しているそうで、 これに反して、フランスでは、子供連れ推進、というイギリス タイムズの記事を読んだ。 今朝の庭のバラ

  • 行きたかった美術展 佐野ぬい@青森県立美術館

    2025年 10月 5日 今日放送予定の日曜美術館「佐野ぬい」を青森県立美術館で見たかった。 とても見たかった。 新聞の記事を読んで、すぐにそう思った。 ショートステイが満室で、空いている日は、飛行機のチケットが取れないし、日帰りも考慮したが、やむなく断念。 庭の百日草

  • 秋の実

    2025年 10月 4日 雨が降り出したのは、お昼前。 母をデイサービスに送り出し、ゆっくりと掃除を進め、床を拭いて終わり。 これが土曜日の掃除だ。 休憩を取って、11時半前に短い散歩に出かけた。

  • 寒くなる前に

    2025年 10月 3日 そうだろうな、とは思ったが、銀行ATMから、100万以上を振り込むことは出来なかった。 昨日の午後、工務店さんから請求書を手渡された。 まっ、早いとこ、終わらせよう。 振込終了。 やれやれ。 今日は、朝食後、エアコン3台を簡単に掃除して、まず、銀行に行き、帰りに買い物をして帰宅したら、午前11時を回っていて、 ため息が出た。 母は、やはり、朝から吐き戻す。 …

  • いいんだ、これで。

    2025年 10月 2日 あ~あ、秋の空だなあ、と思った。

  • お疲れ

    2025年 10月 1日 電車に乗り込んで座った途端、眠気に襲われた。 今日は木彫りだった。 母をデイサービスに送り出して、家を出るまで、マラソン状態で、ちっとも涼しいとは思わなかったが、 中目黒のホームで、空気がひんやりとしているのを感じた。 滅多にないこと。 どうしても甘いものが食べたくて、中目黒でドトールに入り、お菓子とコーヒーを頼んだ。 コーヒー…

  • 頼もしい看護師さん

    2025年 9月 30日 昨日の午後2時近く、美容院の帰り道、流れる汗を拭きふき、帰宅したが、今日は少しばかり涼しくなった。 とても暑かった9月が終わる。 なんだか大きなため息が出た。 未だに、エアコン掃除も衣替えもしていない。 酔芙蓉

  • 私の夜の愉しみ

    2025年 9月 29日 明後日は10月なのに、今日の気温は33度にもなった。 ただいま、エアコン稼働中。 毎年、10月初めに衣替えをするのだが、まあ、しばらく様子を見る。 裏庭の青シソの花

  • 100年の孤独を読み終えた

    2025年 9月 28日 一度挫折したものの、「100年の孤独」を読み終えた。 もういいや、と思ったが、「失われた時を求めて」だって、読了したんだから、読めないわけがないと思った。 あきらめないで良かった。 一大叙事詩と言っていいかもしれない。 実在しない街マコンドの興亡と、それに伴う一族の滅びの物語。 在る人物が鍵を握っていて、最後の最後で、ようやく納得。 でも、実に不思議な物…

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