今年を生成AIの進化を中心に振り返り、来年への展望を考えてみました。1. 2022年12月:ChatGPTの登場がもたらした転換点2022年12月に公開されたChatGPTは、生成AIが専門家や研究者の道具から、一般の人が日常的に使える実用ツールへと転換する決定的なきっかけとなった。それまでのAIは「検索結果を返す」「分類や予測を行う」存在だったが、ChatGPTは自然言語で対話し、文章を生成し、思考の補助を行うという点で質的に異なっていた。重要なの
膵臓がんの手術をして15年が経ちました。再発や転移もなく元気です。統合医療でがんと闘った記録です。
エビデンスは大切です。しかし患者は統計データではない。自分に合った代替療法を考えましょう。 がんとは闘え。死とは闘うな! しかし、がんとの闘いだけに捧げた人生なんて、つまらない。「今ここに」ある自分を生きる。私の理想は「百まで生きて、がんで死ぬ」 こと。 食事療法ではがんは治らない。しかし、食事療法をしなければ(たぶん)がんは治らない。
在宅緩和ケア医師の萬田緑平先生の診療所は、いつも笑い声が絶えない。文春の特集はこんな言葉で始まる。末期がん患者が、酒やタバコなどすきなだけのみ、旅行にもどんどん行く。医療用麻薬で痛みを抑えて、好きなことをやることが余命を伸ばすことなんだよと。私の弟も、老人ホームにお願いして部屋でビールを飲むことを承認していただいた。車椅子で自由に外出することも認めさせた。施設の食事が食べたくない時には、出前を取ることもしていただいた。
上の記事をより詳しく紹介してみました。1. 序論:癌再発という根強い脅威癌治療の進歩にもかかわらず、治療後数年を経て癌が再発する事例は依然として存在します。この現象は、初期治療で癌細胞が完全に根絶されたわけではなく、むしろその一部が生き残り、休眠状態に入っていた可能性を示唆しています。癌細胞は早期に体の他の部位に広がり、そこで何ヶ月、何年、あるいは何十年もの間、休眠状態を維持することがあります 1。これらの休眠細胞は、その後再び活性化
桜も満開の時期を少し過ぎて、強い風が吹くと花吹雪状態になっています。近所の公園もこんな感じです。1年ごとに桜の時期はやってきますが、人間には寿命があります。良寛さんの辞世の句 散る桜 残る桜も 散る桜さて、来年の桜を見ることができるだろうか。多くのがん患者さんがこのように感じていることでしょう。でも案じても仕方なし。今のこの時間を精いっぱいに生きるだけです。足腰も弱って
先日の「膵臓がん患者と家族の集い」に参加しましたが、何人かの方からサプリメントについての質問をいただきました。私のこのブログに紹介しているから、と申し上げたのですが、このブログをご存知でない方も結構いました。ビタミン D とカテキン、メラトニンについて 動画でまとめたのでご紹介を致します。https://youtu.be/3Od4GaoCzgk
今年を生成AIの進化を中心に振り返り、来年への展望を考えてみました。1. 2022年12月:ChatGPTの登場がもたらした転換点2022年12月に公開されたChatGPTは、生成AIが専門家や研究者の道具から、一般の人が日常的に使える実用ツールへと転換する決定的なきっかけとなった。それまでのAIは「検索結果を返す」「分類や予測を行う」存在だったが、ChatGPTは自然言語で対話し、文章を生成し、思考の補助を行うという点で質的に異なっていた。重要なの
がんを克服する人には7つの共通点があると佐藤典宏先生がnoteにアップされております。がんを克服して長生きする人には、病状や治療内容を超えた共通の精神的姿勢が存在します。彼らは過度に病を恐れず現実を受け入れ、日々の生活の中で笑顔や感謝を忘れない前向きな心を持っています。医療にすべてを委ねるのではなく、自ら進んで体調管理に取り組む主体性も大きな特徴です。また、病気になったからと趣味や役割を捨てず、社会的な繋がりや楽しみを維持し続けることが生きる力に繋がります。
「膵臓がん患者と家族の集い」の参加申込受付が始まりました。詳細と参加申込はこちら今回は、会場と時間が変更となっています。ご注意ください。
11月29日(土)に開催された「膵臓がん患者と家族の集い」における講演『ハイパーサーミアは、どのようなメカニズムで癌治療に効くのか ― 特に膵臓癌に対する治療成績』の動画が公開されています。https://youtu.be/Ui_vU4AsvWw?si=YSHnP9j7ZTgPB8nGこの動画の内容を文字起こしして、スライドにまとめてみました。
ねえ、知ってる? 君の体の中には、24時間365日休みなしで働いている「最強の警備員」がいるんだ。その名も「NK(ナチュラル・キラー)細胞」。名前からして強そうでしょ?でも、このコワモテなNK細胞さん、実はめちゃくちゃ「お笑い好き」だって知ってた?「細胞が笑い好き? 何それ、漫画の話?」と思った君。その通り! 実は、ノーベル賞を受賞した免疫学の権威・坂口志文(さかぐち しもん)先生も、細胞を擬人化した漫画を見て「よく描けてるね、面白い!」と太
💡 難攻不落の「膵臓がん」に光:なぜ今、ナノ治療薬が注目されるのか膵臓がん——それは、すべてのがんの中で最も予後の厳しい「難治がん」の代名詞です。がんが発見された時点ですでに進行しているケースが多く、現在の日本の5年相対生存率は約10%未満と、極めて低い水準に留まっています。この数字は、いかに膵臓がんの治療が困難であるかを物語っています。しかし、長きにわたり停滞していたこの戦況を大きく変える可能性を秘めた、革新的な研究が日本から発表されました。それが、北海道
「手術は成功したけれど、再発しないだろうか……」膵臓がんの治療において、多くの患者さんやご家族が抱える最大の不安は「再発」ではないでしょうか。今日は、そんな不安に光を当てる、アメリカからの希望あるニュースをご紹介します。ジョンズホプキンス大学の研究チームが、手術中に「ある特定の場所」へピンポイントで放射線をあてることで、膵臓周辺での再発率を劇的に下げることに成功したという発表を行いました。この記事では、その最新の研究成果をわかりやすく
人体の内なる宇宙(ミクロコスモス)へ夜、都会の喧騒を離れて見上げる満天の星空。その圧倒的な広がりと、静寂の中に潜む悠久の時の流れに、私たちは畏敬の念を抱きます。しかし、私たちは、もう一つの広大な宇宙が、自分自身の「内側」に広がっていることを忘れがちです。人体という名の小宇宙(ミクロコスモス)。そこには、約37兆個もの細胞が存在しています。これは、天の川銀河に存在する恒星の数(約2000億〜4000億個)を遥かに凌駕する数です。それぞれ
見えない戦争と「エニグマ」第二次世界大戦の行方を大きく左右した、一つの「機械」の物語をご存知でしょうか。ナチス・ドイツが誇った暗号機「エニグマ(Enigma)」。その複雑怪奇な構造が生み出す暗号パターンは「159京(けい)」通り以上。人類の計算能力では解読に数千万年かかるとされ、「解読不可能」のレッテルが貼られていました。この鉄壁の暗号によって、連合軍の動きは筒抜けになり、海ではUボートによる攻撃で多くの船が沈められました。しかし、こ
総理の「暴言」が国難を招く最近の国会答弁で、高市総理から飛び出した「存立危機事態になり得る」という発言。これは、ただの失言や言葉の綾で済ませられる問題ではありません。それは、国の安全保障と経済の基盤に直結する、あまりにも軽率で危険な発言であり、その背後にある政府・与党の認識の甘さを浮き彫りにしています。この発言は、中国の対抗措置、特に経済的な「報復」を招きかねず、その結果、我が国が被る損害は計り知れません。日本は、この「軽々しい発言」
なぜ「治療しない」ことが最善か?「がんが見つかった」――。その宣告は、多くの人にとって「すぐにでも治療を開始しなければならない」という強烈な焦燥感を引き起こします。がんは「早期発見・早期治療」が鉄則であり、一刻も早く取り除くべき「敵」である。これは、私たちが長年持ち続けてきた常識です。しかし、もしその常識が、必ずしもすべてのケースで正解とは限らないとしたらどうでしょうか。近年、医療界では「過剰診断(Overtreatment)」という
【はじめに:心が休まらない、あなたへ】「がん」という診断。その日から、世界が一変してしまったかのように感じるかもしれません。これからの治療のこと、仕事や家族のこと、そして自分自身の未来のこと。次から次へと押し寄せる不安。検査のたびに張り詰める緊張。治療による体のつらさや、眠れない夜。「心を強く持たなければ」「前向きでいなければ」そう思えば思うほど、心は焦り、空回りし、くたくたに疲弊していく…。そんな時、
なぜ「空気」という言葉が、私たちの胸に突き刺さったのか先日、X(旧Twitter)のタイムラインが、ある言葉をめぐって大きく揺れた。「高額療養費制度が『空気』のようになっている」ある新聞記事に掲載された専門家の発言がきっかけでした。その趣旨は、「かつての償還払い(一度全額を支払い、後で差額が戻る)と違い、今は窓口での支払いが上限額までになったため、患者自身が高額な医療を受けている実感を持ちにくくなった」という、医療費増大への警鐘だったのかもし
がんの告知や治療は、私たちの生活を一変させます。治療が一段落した後も、「再発するのではないか」という漠然とした、しかし重くのしかかる不安と隣り合わせの日々を送っている方も少なくないでしょう。この「コントロールできない未来への不安」は、時に私たちの心を蝕み、前へ進む活力を奪ってしまいます。しかし、約2000年前に栄えた古代ローマの哲学者たちは、このような状況でこそ輝きを放つ「心の技術」を知っていました。それがストア派哲学です。この記事では、スト
担当医の先生とちゃんと話せるようになろうよ!治療をスムーズに進めるための、超大事なテーマです。納得して治療を進めるために、円滑なコミュニケーションは絶対に欠かせないよ。この記事のポイント担当医との相性が合わない」「話しにくい」と感じたときの乗り切り方担当医が「話を聞いてくれない」ように見えても、私たちができる逆転アプローチ「もう限界かも…」セカンドオピニオンや医師変更を考えるタイミングと進め方がん治療の不安+αの「モヤモヤ
「膵臓がん患者と家族の集い」の参加申込受付が始まりました。詳細と参加申込はこちらハイパーサーミア(温熱療法)は、がん治療における一つの選択肢であり、身体への負担が少なく、患者さんのQOL(生活の質)の維持に貢献する可能性があるという特徴があります。以下に、ハイパーサーミアについての詳細な情報を、提供された資料に基づいて包括的にご説明します。1. ハイパーサーミアの概要と身体的負担ハイパーサーミアは、一般的に手術
初の女性総理大臣が誕生し、高市内閣が発足するようです。マスコミは女性総理ということで浮かれているようですが、海外では右翼内閣の発足だという評価で、さらに維新との連合のこの内閣が実行しようとする政策は、がん患者や病人にとっては今後は深刻な事態になりそうです。政局の動きと国民生活の危機今、永田町で静かに進められている政局の動きが、私たち国民の生活を根底から揺るがそうとしています。それは、自民党の高市氏と日本維新の会による「連立に向けた政策協議」の動きです
はじめに:「治療が大変で、お口のことまで…」そう思っていませんか?膵臓がんと診断され、日々治療と向き合っておられる患者さん、そして、そばで支えておられるご家族の皆様、本当にお疲れ様です。治療中は、体のつらさや今後のことへの不安など、多くのストレスを抱えていらっしゃることと思います。「今は治療に集中することで精一杯で、お口の中のことまで考えられない…」そう感じてしまうのは、無理もないことです。しかし、最近の研究で、お口の中の環境が、膵臓
2025年、医学界に大きな喜びのニュースが舞い込みました。大阪大学の坂口志文(さかぐち しもん)特任教授が、ノーベル医学生理学賞を受賞したのです。その輝かしい功績の中心にあるのが、「制御性T細胞(Treg)」の発見です。この発見は、単に免疫学の教科書に新たな1ページを加えただけでなく、がん治療、とりわけこれまで有効な手が少なかった難治がんとの闘いに、革命的な光を灯そうとしています。私たちの体を守る免疫システム。その中で、時に過剰な攻撃を抑える「ブレーキ役」を
金魚さんがブログで紹介し、警鐘を鳴らしています。都内の自由診療クリニックしかも事故後にはクリニック名を速攻変更という悪質さもう震える~皆さんは絶対にひっかからないでねこの同治療は本人の脂肪から取り出したMSCを培養点滴によって投与することにより『幹細胞が体内の傷ついた場所に集まり、炎症を抑え傷ついた組織を修復することで、痛みの原因となる慢性炎症を抑え、末梢神経などの傷害部位を修復し、疼痛などの症状を改
佐藤典弘先生が膵臓がんの質問に答えるYouTube「がん情報チャンネル・外科医 佐藤のりひろ」や、がん患者さんの悩みや質問に個別に答える「がん相談サロン」を開設し、『専門医が教える最強のがん克服大全』など多くの著書もある佐藤典弘先生が膵臓がん患者の質問に答えるシリーズの1段目です。「膵がん患者夫婦の会」のひかりさんが発信しています。https://www.youtube.com/watch?v=eScHUA7zpuM次のよ
第1回光免疫療法研究会が、12月22日に200人を越す医師や研究者らの参加で開催されました。現在は頭頚部がんのみが、2021年から光免疫治療の保険適用になっているが、研究会では、肝臓、膵臓、肺、胆のうなど他のがんにも適用できないかの可能性について報告があり、がん治療の適用範囲の拡大への期待が高まっている。■深い場所への照射光免疫療法は臓器の表面や表面近くにあるがん細胞には照射する光が届くため効果が大きいとされているが、深いとこ
入所している老人ホームから連絡があり、弟の容態が思わしくないとのことです。2歳年下の74歳の弟ですが、一昨年からたびたび病院や警察あるいは消防署から連絡があり、認知症で自転車に乗って転んだり、コンビニのトイレで暴れて店内を素っ裸で歩き回って警察に保護されたりし、そのたびに私に連絡が来ました。昨年4月には1ヶ月間の遠距離介護で、大阪府の認知症対策のオレンジチームの援助を得て、迅速に有料老人ホームに入所させることができました。その後大腸がんが再発
参加申込の受付が始まりました。新しい年を、同病の仲間とともに元気をもらいましょう。こちらから申込みページに移ります。膵臓がんの集い:参加申込へ患者会の役割はがんの患者会は、がん患者とその家族にとって非常に貴重なリソースになる可能性があります。患者会は、サポート、情報、そしてつながりの場を提供することができます。患者会は、がん患者とその家族に次のリソースを提供することができます。
9日に77歳で亡くなったキャスター小倉智昭さんは、以前に番組で、膀胱がん治療への葛藤をもらし、「早く全摘をしていたら転移もなかったんでしょう」ともらしていました。今年には、悪性リンパ腫で完治宣言を受けた弟子の笠井信輔さんに「諦めたよ」と覚悟の程を語っていたといいます。小倉さんは2016年5月、膀胱がんを公表。当初は膀胱を温存しながら完治を目指し、免疫療法を受けるなどした。しかし18年、大量の血尿が出たため同年11月末に膀胱の全摘手術を受けた。21年には肺に
https://youtu.be/0_vHptyYfRs?si=K4kh5fDB8OExwcwa韓国の政治が怒涛のような動きをしています。2週間前の12月3日に、尹錫悦大統領が、突然非常戒厳令を宣言した時には、フェイクニュースかと一瞬思いました。しかしその後の韓国国民や議員の動きが目を見張るような素早さです。国会前に多数の国民が集まり、独裁政権に進む動きを阻止しようと、民主主義を守ろうと奮闘しましたね。昨日2回目の弾劾決議
複雑系とは?複雑系(ふくざつけい complex system)とは、多数の因子または未知の因子が関係してシステム全体(系全体)の振る舞いが決まるシステムにおいて、それぞれの因子が相互に影響を与えるために(つまり相互作用があるために)、還元主義の手法(多変量解析、回帰曲線等)ではシステムの未来の振る舞いを予測することが困難な系を言う。これらは狭い範囲かつ短期の予測は経験的要素から不可能ではないが、その予測の裏付けをより基本的な法則に還元して理解する(還元主
寒くなってきましたね。腰痛持ちとしてはこれから先は鬱陶しい季節です。例年は使い捨てのホカロンで腰を温めていたのですが、金額も馬鹿にならないし、暖かい時間が持続せず不満を募らせていました。そこで目についたのがこのUSB 充電 のモバイルバッテリーを使った温熱腰ベルトです。モバイルバッテリーは、以前に買って使っていた13000mAの物を利用しています。3段階の最低段階でも十分にあったかく、朝スイッチを入れても就寝時まで同じ暖かさが持続します。
胃や腸、膵臓などの消化器臓器を手術する外科医が少なくなると、日本消化器外科学会が警鐘を鳴らしております。消化器外科医の数は10年後には現在の4分の3に、20年後には現在の半分にまで減少することになります。また更に、これまで莫大な時間外労働によって支えられてきた消化器外科診療は、2024年4月からの時間外労働上限規制(医師の働き方改革)により、診療に制限が生じる可能性があるなど、更に難しい状況が生まれてきます。手術でがんの感知を目指しているがん患者にと
膵臓がんを告知された患者さんの多くは頭の中が真っ白になると言われております。そして気を取り直して、まず最初にやるのが膵臓がんに関する本を探すことではないでしょうか。しかし、町の本屋さんやインターネット上にはがんに関する書籍がたくさんあり、選ぶのに迷います。中には根拠のない治療法を勧める怪しげな本もありますから注意が必要です。(特に済陽高穂氏の本など)「四つ足の動物の肉はダメだ」とか「にんじんジュースでがんが治る」など、患者を食い物にするエセ療法に放ってしまう
がん専門の精神科医 清水研先生の新著です。死や老いを身近に感じた時に強く思い出す食べ物はどんな物なのか。がん専門の精神科医の清水研さんは「すい臓がん末期の女性は40年前に浜松駅前のファストフート店で食べた海老バーガーがおいしかったと言った。私はその海老バーガーがとてもおいしかっただけでなく、人生でもっとも思い出深い味なのは何かほかにも理由があるのだろうと思った」という――。人は死が近づくとこれまでを振り返り、「自分の人生はこれでよかったのだろうか?」
かれこれ40数年前になりますが、学生時代に竹内道之助訳の「クローニン全集」にはまって、寝るのも忘れて読みふけりました。なかでも感銘を受けたのは「美の十字架」と「城砦」でした。日本では1937年に翻訳出版された小説ですが、発表された当時は世界的なベストセラーとなり、日本でも多くの読者を獲得しました。夏川草介氏当時は、この小説に影響されて医者を目指したという方がたくさんいました。しかし今の60代以下のお医者さんでは『城砦』を知っている方もでしょう稀でしょ
残席わずかとなっております。申込締切は11月7日(木)19:00までです。参加を考えている方は、早めにお申し込みください。私も参加します。2ヶ月ごとにリアルで開催している膵臓癌患者の家族の集いは、次回は11月10日です。毎回60名以上の膵臓がん患者さんとご家族が集まり、全国的の珍しい活気のある集まりとなっております。最近では締切の1週間以上前には定員いっぱいとなることが多くなっておりますので、早めのお申し込みが無難です。
がん治療医であり 有名な YouTuber の押川勝太郎先生が、日本がん治療学会の公式 YouTube サイトの責任者になったそうです。こちらの動画を見ていただくとわかりますが、学会の理事長に当てて動画を直接送ったところ、理事会の全員一致で学会 公式の YouTube サイトを立ち上げることになりました。https://www.youtube.com/watch?v=NDq7didk9o8医者や学会はエビデンスを出して終わりではなく、患者と向き合
ずっと以前から勧めておりますけども、ビタミンDのサプリメントは本当にすごいんですよ。これ知らないともったいないですよね。p53遺伝子は、膵臓がんの発がんとも関係が深いと考えられています。https://twitter.com/kokorozashi_17/status/1849967931649585364https://www.jikei.ac.jp/news/pdf/press_release_20230509
今日は先日の甲状腺超音波検査の結果を聴くためにがん研究会有明病院へ。1年ぶりです。膵臓癌は17年経ってすでに完治しており、経過観察もしておりませんが、造影CT で偶然に見つかった甲状腺腫瘍を毎年経過観察しております。良性ですし、サイズも毎年変化がないのですが、今年で9年目になります。仮に悪性であっても甲状腺がんの場合、10年生存率が9割を超えていますから、私としては全く気にもかけておりません。杖をついた老人ですし、構わないかなと考えて障害者用
500ページに及ぶ大書ですが、参考資料も丁寧に説明されているので、容易に読み進められます。従来の”常識”とされた内容に対して、別の考え、視点を与えてくれます。この本は、医療関係者だけでなく、患者を含めて多くの人にとって重要な内容を含んでいます。2020年から始まるCOVID-19パンデミック(新型コロナウイルス禍)では、あれほど強調されたエビデンスが、無残な姿を晒しました。まともな臨床試験も終わっていない、全く新しいタイプのmRNA(メッ
2ヶ月ごとにリアルで開催している膵臓癌患者の家族の集いは、次回は11月10日です。毎回60名以上の膵臓がん患者さんとご家族が集まり、全国的の珍しい活気のある集まりとなっております。最近では締切の1週間以上前には定員いっぱいとなることが多くなっておりますので、早めのお申し込みが無難です。申込みはこちらから
筋肉研究の第一人者で、“筋肉博士”として親しまれた東京大学名誉教授の石井直方氏が、8月20日、胆管がんのため亡くなりました。軽い負荷なのに高いトレーニング効果が得られる「スロトレ(スロートレーニング)」の開発者でした。このブログでは石井直方氏の『いのちのスクワット』を紹介し、私も実行してきました。スロースクワットのおかげで、二度のがんを克服できたとおっしゃっていました。https://cancer-survivor.jp/2021/12/2
私が膵臓癌になった約15年ほど前から、継続して3種類のサプリメントを摂取しています。EPA/DHAビタミンDメラトニンです。このうちメラトニンについて高山市における研究から、肝臓がんのリスクを下げることが報告されています。「Cancer Science」誌に載った下記の論文です。要約すると、研究概要: この研究は、日本の高山市研究に参加した30,824人を対象に、食事からのメ