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HelenTech(ヘレンテック)は、Chromebook / ChromeOS を中心に、Google の製品とサービスを専門的に取り上げる日本の独立系テックメディアです。

Chromebook / ChromeOS、Google Workspace / Cloud、Gemini (AI)、Google Pixel / Android(Google 関連)といった Google エコシステム全体に関する確かな情報と実践的な活用法を、個人ユーザーから教育・ビジネス利用者まで幅広く届けることを目的としています。

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2016/07/24

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  • ChromeOS・Workspace 週間まとめ (5/30週): 136 マイナーアップデート、ASUS 新機種発表など

    この記事では、2025 年 5 月 24 日から 5 月 30 日までの間にあった Chromebook / ChromeOS および関連サービスの主な出来事をまとめる「週間まとめ」です。 今週は ChromeOS 136 のマイナーアップデート、ASUS が日本国内向けに 2 モデルを発表などがありました。 今週の ChromeOS / Chromebook 関連ニュース 今週は ChromeOS のマイナーアップデートに関連した情報が中心です。 ChromeOS 136 のマイナーアップデートが展開 Google は 5 月 24 日と 29 日の短い期間で、ChromeOS 136 安定版チャンネルのデバイスに向けて 1 回目(136.0.7103.142)と 2 回目(136.0.7103.150)のマイナーアップデートを展開しました。 通常であれば、7日以上の間隔が開きますが、今回は比較的早いタイミングでのリリースとなりました。 どちらのアップデートも詳細については公開されておらず、バグ修正やセキュリティ修正を含む定例のアップデートと思われます。詳細については、以下の記事をご覧ください。 関連記事: ChromeOS 136 に1回目のマイナーアップデート(136.0.7103.142)が配信開始 ChromeOS 136 の2回目のマイナーアップデート (136.0.7103.159) が配信開始 なお、ChromeOS 長期サポートチャンネル (LTS) を利用している ChromeOS デバイスに向けて、ChromeOS 132 LTS のマイナーアップデート (132.0.6834.224) もリリースされています。 ASUS JAPAN が新しい Chrmoebook CB14 と CX34 を国内発表 2025 年 5 月 30 日、ASUS JAPAN は 14 インチの Chromebook CB14 (CB1405CTA) と Chromebook Plus CX34 (CX3402CVA) の 2 つの Chromebook を発表しました。 どちらもすでに日本で販売されている

  • Pixel 天気アプリの天気地図のタイムコントロール表示が微調整

    Google は今週、Pixel 天気アプリに小規模なアップデートをリリースしました。このアップデートの主な変更点は、天気地図を開いた際のタイムラインコントロールと円形の再生/一時停止ボタンの表示形式です。これらがフローティングカードに変更されたことにより、特にスマートフォンにおける地図表示が改善され、よりフルスクリーンに近い見た目になりました。天気地図の主な変更点従来、天気地図を開いたときに画面下部のボトムシートが表示され、ここで現在から数時間後までの降水量の予測などを確認することができます。これが今回のアップデートで、フローティングカードに変更されたことにより、特にスマートフォンにおける天気地図上の地図表示が改善され、Pixel Fold や Pixel Tablet など大画面デバイスと同じような、よりフルスクリーンに近い表示になりました。まとめこの天気地図の地図表示の改善を含む Pixel 天気アプリのバージョン 1.0.20250408.758982743 は、最近数日の間に広範囲に展開されています。今回のアップデートにより、Pixel 天気アプリの地図表示は、小さな変更ではありますが、スマートフォンにおいて少し見やすくなりました。表示領域が拡大されたことで、ユーザーは天気地図をより快適に利用できるようになることが期待されます。出典: 9to5Google

  • Google スライド等の画像背景削除機能が日本語含む20言語以上に対応

    Google Workspace の便利な機能の一つである、Google スライド、図形描画、そして Vids における画像の背景削除機能が、これまで英語環境のユーザーに限定されていたところ、日本語を含む 20 以上の言語で利用可能になったことが発表されました。機能概要と対象ユーザーこの機能は、プレゼンテーション資料や図解作成、動画編集の際に、画像から不要な背景を簡単に取り除くことができるものです。昨年発表されて以来、多くのユーザーに活用されてきました。今回のアップデートにより、Google アカウントの言語設定が英語以外の 20 以上の言語(日本語を含む)に設定されているユーザーも、この機能を利用できるようになります。Google スライドの画像から「背景を削除」する機能対象となる Google Workspace のエディションは以下の通りです。Google Workspace Business Standard および PlusGoogle Workspace Enterprise Standard および PlusGemini Education または Gemini Education Premium アドオンGemini Business または Gemini Enterprise アドオンGoogle One AI プレミアムこの機能は、即時リリースおよび計画的リリースドメインの双方で既に展開が完了しています。まとめこれまで言語の壁によって利用できなかったユーザーも、今回の多言語対応によって、資料作成やコンテンツ制作の効率をさらに高めることが期待できます。より詳細な利用方法については、以下のヘルプセンターのページをご参照ください。Google 図形描画、Google スライド、Google Vids で画像の背景を削除する出典: Google Workspace Updates

  • Gemini Live のカメラ・画面共有機能、全ユーザーに提供開始

    Google は 2025 年 5 月 30 日、Android および iOS ユーザー向けに、Gemini Live のカメラと画面共有機能の提供を拡大したことを発表しました。これにより、無料ユーザーを含むすべての Gemini ユーザーがこの機能を利用できるようになります。 Gemini Live とは? Gemini Live は、Google の提供する対話型 AI「Gemini」の機能を拡張し、従来のテキストベースのやり取りに加え、カメラや画面共有機能も利用できるようになりました。 これにより、ユーザーは視覚的な情報を Gemini と共有し、より直感的で具体的な指示や質問を行えるようになります。この機能は「Project Astra」という開発プロジェクトの一環として提供されています。 Gemini Live でカメラと画面共有を利用している画像 カメラ・画面共有機能の展開状況 このカメラと画面共有機能は、2024 年の Google I/O で最初に発表され、2025 年 3 月から段階的に提供が開始されていました。 最初期には Google Pixel 9 シリーズおよび Samsung Galaxy S25 シリーズ向けに先行提供され、その後に Gemini Advanced ユーザー向けに拡大されました。2025 年 4 月中旬には Android の無料ユーザーに展開され、先週の Google I/O 2025 で iOS ユーザーへの提供拡大が発表された後、現在では iOS および Android OS の無料ユーザーを含むすべてのユーザーが利用可能になりました。 利用方法 (Android / iOS) Gemini Live のカメラ・画面共有機能を利用する手順は以下の通りです。 Android での利用方法 Android 版 Gemini アプリを開きます。 プロンプトバーの右下にある Live 波形アイコンをタップします。 表示された全画面インターフェースの左側にあるカメラボタンまたは画面共有ボタンをタップします。 iOS での利用方法 iOS 版 Gemini アプリを開きます。 プロンプトバーの右下にある Live 波形アイコンをタップします。 表示された全画面インターフェースの左側にあるカメラボタンまたは画面共有ボタンをタップします。 または、Android デバイスでは

  • Android 16 QPR1 Beta の背景ぼかし効果はバッテリーセーバーでオフになることが判明

    先日リリースされた Android 16 QPR1 Beta 1 では、物理ベースのアニメーション、アップグレードされたアプリコンポーネント、新しいテーマなど、いくつかの大きな変更点が導入されています。その中でも視覚的な変化として、システム全体に適用される新しい背景ぼかし効果が追加されました。しかし、一部のユーザーからこのぼかし効果が常に機能するわけではないとの報告が上がっています。この現象の原因が明らかになりました。背景ぼかし効果が無効になる原因Android 16 の新機能の一つである背景ぼかし効果は、最近の画面、クイック設定パネル、アプリドロワー、キーガード(ロック画面)などで背景にぼかし表現を加えるものです。これにより、Android 15 よりも表現力豊かなインターフェースを実現しています。Android Authority の報告によると、この背景ぼかし効果は GPU を使用して描画されるため、バッテリー消費量に影響を与えます。そのため、バッテリーセーバーモードが有効になっていると、この背景ぼかし効果は自動的にオフになる仕様となっています。バッテリーセーバーオフバッテリーセーバーオン左: バッテリーセーバーオフ / 右: バッテリーセーバーオン背景ぼかし効果を元に戻すにはAndroid 16 QPR1 Beta 1 で背景ぼかし効果が機能していない場合、まずバッテリーセーバーモードが有効になっていないか確認してください。もし有効になっている場合は、バッテリーセーバーモードをオフにすることで、背景ぼかし効果が再び表示されるようになります。この背景ぼかし効果はモダンな印象を与えますが、バッテリー消費を考慮すると、特にバッテリー残量が心許ない状況ではオフにしておくのが無難です。まとめAndroid 16 QPR1 Beta 1 における背景ぼかし効果のオン・オフは、バッテリーセーバーモードの設定に依存していることが分かりました。これは不具合ではなく、電力消費を抑えるための意図された動作であると考えられます。もし、背景ぼかし効果がオフになってしまった場合は、バッテリーセーバーモードの設定を確認してみてください。出典: Android Authority

  • Google チャット、ホーム画面の会話要約機能が日本語にも対応

    Google チャットのホーム画面に表示される会話の要約機能が、日本語でも利用可能になりました。これにより、未読メッセージや参加しているスペースでの議論の要点を、より効率的に把握できるようになります。チャットのホーム画面での要約機能は昨年発表され、これまでは英語を初めとしたいくつかの言語で提供されていました。今回のアップデートにより、日本語を含む複数の言語の会話も要約対象となりました。例えば、多数の未読メッセージが溜まっている場合や、複数のスペースでの活発な議論を追いかける際に、この要約機能が役立ちます。この機能は、即時リリースおよび計画的リリースドメインに対して、2025 年 5 月 30 日から最大 15 日かけて段階的に展開されます。対象となる Google Workspace エディションおよびアドオンは以下のとおり。Google Workspace Business Standard / PlusGoogle Workspace Enterprise Standard / PlusGemini Education / Gemini Education Premium アドオンGemini Business / Enterprise / AI Meetings and Messages出典: Google Workspace Updates

  • Wear OS 版 Google ウォレット、PIN を繰り返し要求されるバグが修正

    Google ウォレットの Wear OS 版において、一部ユーザーから支払い時に毎回 PIN の入力を求められるという問題が報告されていましたが、Google はこの問題がバグであったことを認め、修正したことを発表しました。問題の詳細と影響今月、Google は Android スマートフォン版の Google ウォレットの仕様を変更し、アプリを開くだけでも認証が求められるようになりました。一方、これと同時期に、一部の Wear OS ユーザーは Google ウォレットで支払いごとに PIN の入力を求められるという現象に遭遇していたことが報告されています。この問題が発生すると、スマートウォッチが既にロック解除されているにもかかわらず、店舗での支払い時に再度 PIN やパスワードの入力を求められることになります。手首に装着している間は認証が維持されるというスマートウォッチの利便性を考えると、タッチ決済のたびにこの操作が必要になるのは煩わしい状況でした。なお、筆者が使用している Pixel Watch 3 ではここ数週間この問題は発生しておらず、すべてのユーザーが影響を受けていたわけではないようです。Google の認識と対応幸いなことに、この問題は Android スマートフォンにおける新しいセキュリティの仕様変更とは関連のない単なるバグであったようで、Google は 5 月 20 日にこの問題を認識していることを明らかにし、5 月 29 日に「問題は修正されました」と発表しました。この期間中に Wear OS 上の Google ウォレットアプリは 1 〜 2 回アップデートされており、最新バージョンは 25.17.x となっています。この問題の影響を受けていたユーザーは、Google ウォレットアプリが最新バージョンにアップデートされているか確認することをお勧めします。アップデートは、スマートウォッチ上の Play ストアから行うことができます。まとめWear OS 版 Google ウォレットで PIN の再入力を繰り返し求められる問題は、Google によってバグとして修正されました。同様の問題が発生していたユーザーは、アプリを最新バージョンにアップデートすることで解決する可能性があります。スマートフォンのアプリ挙動変更とは無関係ですので、ご安心ください。出典: 9to5Google, Google

  • Nothing Phone (3) で Glyph Interface が廃止。ドットマトリックスへ移行か

    Nothing の X 公式アカウントは、次期スマートフォン「Nothing Phone (3)」に関連してブランドの象徴的な機能である Glyph Interface の廃止を示唆するティーザーを投稿しました。 現時点では具体的な変更内容などは明かされていませんが、「We killed the Glyph Interface.」というメッセージとともに、短いティーザー動画を共有しています。 Glyph Interface の今後について Nothing の投稿では「killed」という表現が使用されていますが、Glyph Interface の完全な廃止を意味するのか、大幅なデザイン変更や機能刷新を示唆するものなのか、あるいは別の新機能への置き換えを示しているのか、現時点では様々な解釈が可能です。 https://twitter.com/nothing/status/1928058744698482832 Glyph Interface は、背面に配置された LED ライトにより、着信通知、充電状況の表示、特定の連絡先からの着信を光のパターンで識別できるなど、ユニークな機能を提供してきました。 もしこの機能が廃止または変更される場合、通知の確認方法やスマートフォンのカスタマイズにおいて、これまでとは異なる方法や仕組みになる可能性があります。 一方で、これまでの噂では Glyph Interface に代わるものとして、インタラクティブな情報を表示できるドットマトリクスディスプレイが採用される可能性が示唆されています。 つまり、リアパネルを活用した機能自体は残されるものの、従来の Glyph Interface は廃止され、新たにドットマトリックスディスプレイへの移行を示唆するものかもしれません。また、これにより視覚的な通知機能やデザインの独自性に変化をもたらす可能性があります。 Nothing Phone (3) に予想される仕様 現時点では、Nothing Phone (3) に関する正式な発表はありませんが、これまでのリークや噂では次のような仕様になると言われています。 デザイン: ガラスと金属を使用した筐体とプレミアムな仕上げ プロセッサ: Snapdragon 8s Gen 4 が搭載されると噂されています Essential Key: Phone (3a) シリーズで初搭載された物理ボタン「Essen

  • Samsung Galaxy Tab S11 (Ultra) のバッテリー仕様がリークか

    Samsung が今年後半に発表すると噂されている新型タブレット、Galaxy Tab S11 シリーズのバッテリーに関する新たな情報がリークされました。 この情報は GalaxyClub によるもので、特に最上位モデルである Galaxy Tab S11 Ultra では、バッテリー容量の向上が期待されています。 なお、これまでのリークによれば、Samsung は Galaxy Tab S11 シリーズは、ベースモデルの Galaxy Tab S11 と最上位の Galaxy Tab S11 Ultra の 2 モデル構成にすると言われています。これは現行の Galaxy Tab S10 シリーズにおける Galaxy Tab S10+ と Galaxy Tab S10 Ultra の 2 モデル展開から変更される可能性を示唆しています。 Galaxy Tab S11 のバッテリー容量 ベースモデルとなる Galaxy Tab S11 (SM-X730/SM-X736B) には、EB-BX736ABY という型番のバッテリーが搭載される見込みです。このバッテリーの定格容量は 8,160mAh とされており、これは前モデルの Galaxy Tab S9 と同等です(現行 Tab S10 シリーズにはベースモデルが存在しないため)。 Galaxy Tab S9 の標準容量(カタログ値)が 8,400mAh であったことを考えると、Galaxy Tab S11 も同様の標準容量になると予想されます。 Galaxy Tab S11 Ultra 一方、Galaxy Tab S11 Ultra (EB-BX936ABY) のバッテリーは、定格容量が 11,374mAh になると伝えられており、これは Galaxy Tab S10 Ultra の定格容量 10,880mAh から約 500mAh の増加となります。 Galaxy Tab S10 Ultra の標準容量が

  • Google、「Pixel 10」シリーズなどを試せる Pixel Superfan 向けイベントを6月末に開催予定

    Google は、海外の Pixel デバイスファンプログラム「Pixel Superfans」の一部メンバーに対し、次世代の Pixel デバイスを先行して試せるイベントへの招待メールを送信していることが報告されました。 このイベントは 2025 年 6 月 27 日に開催予定とされており、Google Pixel 10 シリーズの発表自体も早まる可能性が噂されています。 今回の Pixel Superfans 限定イベント Android Authority などによれば、Pixel Superfans の一部メンバーに対し、Google から特別なイベントへの招待メールが送付されたとのことです。メールには、来る 6 月 27 日に開催されるプレリリース Pixel イベントへの参加者を 25 名募集する旨が記載されています。 Superfans 招待メールのスクリーンショット (画像元: Android Authority) Google はこのイベントで具体的に何が発表されるのか、特に「Pixel 10」という名称には一切言及していません。そのため、これが Pixel 10 シリーズの発表イベントなのか、あるいは別の新製品やサービスに関するものなのかは、現時点では不明です。 しかし、現時点で Google が開発に取り組んでいる Pixel デバイスと言えば、Pixel 10 シリーズが最も有力候補となるため、これに関連するイベントである可能性が高いと考えられます。 Pixel 10 の早期リリースか、それ以外の可能性 例年、Google Pixel のフラッグシップモデルは 10 月頃に発表されてきました。しかし、昨年の Pixel 9 シリーズは 8 月に発表されるなど、発表時期が前倒しになる傾向が見られます。 また、Android 16 安定版のリリースが 6 月上旬予定と早まっていることや、手頃な A シリーズの最新モデル Pixel 9a も昨年の Pixel 8a よりも 2 ヶ月早い 2025 年 3 月(昨年は 5 月)に発売されたことからも、Google が全体的にリリース時期を早めていることがわかります。 そのため、Google は Pixel 10 シリーズを昨年と同様の 8 月ではなく、さらに早いタイミングでリリースする可能性も十分に考えられます。しかし、今回の Superfans

  • Google、Wear OS 6 で常時表示ディスプレイにメディアコントロールを表示

    Google は、スマートウォッチ向け OS の次期バージョン「Wear OS 6」において、常時表示ディスプレイ(AOD : 常に表示状態のディスプレイ)の機能を強化し、メディアコントロールへのアクセスを改善することを発表しました。これにより、ユーザーは時計の画面をアクティブにすることなく、音楽再生などを操作できるようになります。 Wear OS 6 における常時表示ディスプレイの主な変更点 現行の Wear OS では、メディアを操作する際に一度画面をオンにする必要がありましたが、Wear OS 6 ではこの手間が省略され、メディアコントロール画面が常に表示できるようになります。 Google の Android Developers サイトで明らかになった情報によると、Wear OS 6 では、ユーザーがスマートウォッチを操作していない間も、再生中の曲の情報やメディアコントロールが常時表示ディスプレイに表示され続けるようになります。 Android Developers サイトに掲載されている Wear OS 6 のメディアコントロール常時表示のイメージ画像 これにより、従来の Wear OS では画面をオンにする必要があった操作を、手首を傾けるなどの動作なしにすぐに実行することができます。Google はこの変更について、「デバイス間で一貫した常時表示ディスプレイ体験を提供する」ための一環であると説明しています。 9to5Google によると、この機能は Wear OS 5.1 の Pixel Watch で開発者向けオプションとして提供されていた「Force Global AOD Experience (AOD をグローバルに強制適用)」機能を正式に発展させたものと考えられます。 従来の画面では背景がぼかされて時計が表示されますが、この機能が有効になれば、前の画面が常に表示された状態になります。今回のメディアコントロールボタンは、AOD 時には細いアウトライン表示に変わるものの、曲名と共に操作可能な状態が維持されます。 メディアコントロール以外の表示も期待 Google の説明では、「以前の最上位アクティビティは、デバイスがアンビエントモードに入ったときも表示され、『再開された』状態のままになります」とあり、この改善がメディア関連のアクティビティ以外にも適用される可能性を示唆しています。 これにより、

  • Google 電話アプリ、Android 16 で Material 3 Expressive デザイン導入の可能性

    Google は Android 16 QPR1 Beta 1 で、今年導入を予定している新しい Material 3 Expressive デザインを広く展開しています。すでにいくつかの Google アプリが新デザインに切り替わるなか、新たに「Google 電話」アプリも Material 3 Expressive デザインに更新される可能性が示唆されました。この情報は、Android Authority が Pixel 向けの Google 電話アプリ バージョン 177.0.763181107-publicbeta-pixel2024 の APK 分解によって発見したものです。着信と通話画面の Material 3 Expressive 化今回の情報によると、Google 電話アプリのデザイン変更は、主に着信画面と通話中の画面に Material 3 Expressive が適用されるようです。以下は、Android Authority が有効化に成功した実際の通話画面のスクリーンショットです。電話アプリの新しい UI (画像元: Android Authority)新しい UI は、連絡先名や発信者の写真がより大きく表示されるのが特徴です。また、従来のシンプルな円形ボタンの多くが、押すと形状が変化する、より大きな楕円形のボタンに置き換えられています。ただし、応答ボタンのアイコン自体は円形のまま維持される一方で、通話終了ボタンはより大きく、ピル型(錠剤型)に変更されています。この他にも、いくつかの細かい変更とアニメーションの追加があるようです。着信画面の「〜からの着信」というテキストの省略応答後に電話番号が表示される仕様への変更「その他」メニューの Material 3 Expressive スタイルへの刷新さらに、着信時には発信者のプロフィール写真にちょっとしたアニメーションが追加されるとのことです。まとめGoogle 電話アプリの今回の変更は、Google One、Google Meet、Google TV といった他の Google 製アプリで見つかっている同様の Material 3 Expressive デザインへの移行の動きに続くものです。今後数ヶ月のうちに、さらに多くの Google アプリで同様のデザイン変更が行われることが予想されます。なお、これらの刷新されたアプリのデザインは、必ずしも

  • ASUS JAPAN、i3-1315U 搭載の「Chromebook Plus CX34 (CX3402CVA)」を国内発売

    ASUS JAPAN は 2025 年 5 月 30 日より、Intel Core i3-1315U を搭載する 14 インチモデル「ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402CVA)」の国内販売を開始することを発表しました。 このモデルは 2024 年 2 月から日本で販売を開始している「ASUS Chromebook Plus CX34」のマイナーアップグレード版という立ち位置で、グローバルでは同年 5 月に発表されています。 公式ストアの販売価格は 79,800 円となっていて、本日(5 月 30 日)より販売を開始していますが、記事執筆時点では公式サイトや Amazon などには掲載されていませんでした(販売予定であることは公式サイトから確認できます)。 ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402CVA) の特長 今回発表された ASUS Chromebook Plus CX34 は、昨年のモデルと同様にタッチ対応の 14 インチ 1,920 × 1,080 解像度のノングレアディスプレイ、8GB RAM と 128GB UFS ストレージを搭載しています。 ポートは 2 つの USB-C と 2 つの USB-A、HDMI、3.5mm オーディオジャックを備え、Web カメラは 2MP で 1,080p をサポートし、プライバシーシャッターがついています。本体は MIL-STD 810H に準拠した堅牢性を備え、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 などのサポートもあります。 バッテリー駆動時間は約 9.7 時間となっていて、昨年のモデルと同様にパワー重視で駆動時間はやや短めとなっています。 国内で販売されている前世代モデルとの違いは、プロセッサーと本体カラーくらいで、前世代が Core i3-1215U とパールホワイト(公式サイト経由ではロッキーグレーもあるが)だったものに対し、今回のモデルは Core i3-1315U と ロッキーグレーとなっています。 なお、このモデルは Chromebook Plus モデルとなるため、Google AI Pro (旧 Google One AI

  • ASUS JAPAN、Intel N150 搭載 Chromebook CB14 (CB1405CTA)を国内発表

    ASUS JAPAN は 2025 年 5 月 30 日、新しい 14 インチモデル「ASUS Chromebook CB14 (CB1405CTA)」を国内発表しました。 このモデルは Intel N150 プロセッサと 8GB RAM を搭載し、14インチ FHD ディスプレイや重さ約 1.39kg と軽量で持ち運びのしやすい、日常使用にちょうど良いモデルです。 記事執筆時点での希望小売価格は 60,280 円となっており、2025 年 7 月上旬以降に発売予定となっています。 ASUS Chromebook CB14 (CB1405CTA) の主な特長 ASUS Chromebook CB14 (CB1405CTA) は、180°まで開くフラットヒンジを採用した 14インチ 1,920×1,080 解像度ディスプレイ、Intel N150 と 8GB RAM、128GB UFS ストレージを搭載するスタンダードな Chromebook です。 ポートは USB-C と USB-A が 1 つずつ、HDMI ポートと 3.5mm オーディオジャックと必要最小限となっています。 本体は MIL-STD 810H に準拠した堅牢性を備え、24 種類の耐久テストをクリアしています。プライバシーシャッターを備える 720p Web カメラや Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4 サポートなどがあります。 外装のデザインなどは、すでに日本で発売されている ASUS Chromebook CX14 (CX1405) と同様に「和紙からインスピレーションを得た質感」となっており、基本的には「CX14」の色違い& CPU / RAM / ストレージ違いのモデルとなります。 スペックシート ディスプレイ14 インチ TFT1,920×1,080ノングレア60Hz リフレッシュレートCPUIntel N150RAM8GB LPDDR5内部ストレージ64GB eMMC外部ストレージ-Web カメラ720pプライバシーシャッターポートUSB-C (3.2 Gen 1) ×2USB-A (3.2 Gen

  • Galaxy Z Flip 7、米国でも Exynos 2500 搭載の可能性が高まる。ファームウェア情報から

    Samsung の Galaxy Z Flip 7 に搭載されるチップセットについての新しい情報として、ファームウェア情報から、米国を含むすべての地域で Exynos 2500 チップセットを搭載する可能性が改めて報じられました。 これは、最近報じられていた北米市場向けには Snapdragon 8 Elite チップが搭載されるという情報とは異なるものです。 Exynos 搭載の可能性と過去の報道 SamMobile によれば、Galaxy Z Flip 7 の米国向けファームウェア情報から、搭載プロセッサが Exynos 2500 であることが示唆されています。 これまで様々なリークなどによって、以前から Galaxy Z Flip シリーズとして初めて Exynos チップを搭載するモデルが登場すると報じられていましたが、その際に米国市場での扱いは明確ではありませんでした。 これまで Samsung は、米国市場向けのフラッグシップモデルには主に Qualcomm の Snapdragon チップセットを採用してきました。しかし、例外もあり、直近では 2024 年 10 月に発売された Galaxy S24 FE が、すべての市場で Exynos チップセットを搭載して登場しています。 Snapdragon 8 Elite の冷却問題が背景か この決定の背景には、Snapdragon 8 Elite の薄型デバイスにおける冷却の難しさがあるのではないかと推測されています。実際に、海外メディアによる Galaxy S25 Edge のレビューでは、薄い筐体のためプロセッサの熱が逃げにくく、結果としてバッテリー温度の上昇やバッテリー持続時間の低下が見られたと指摘されています。 Exynos 2500 の性能は未知数 一方で、Exynos 2500 が Snapdragon 8 Elite と比較して発熱が少ないかどうかは、現時点では不明です。Exynos 2500 はまだ市場に登場していない新しいチップセットであり、その実際のパフォーマンスや電力効率については未知数です。 なお、以前 Geekbench に登場した Galaxy Z Flip 7 の米国向けモデルは、Exynos 2500 を搭載していることが確認されています。このベンチマークスコアを見る限りでは、Snapdragon 8 Elite には届か

  • ChromeOS LTS 132 のマイナーアップデート (132.0.6834.224) がリリース

    Google は 2025 年 5 月 29 日 (現地時間)、長期サポートチャンネル (Long Term Support : LTS) を利用している Chromebook などの ChromeOS デバイスに向けて、ChromeOS 132 LTS のマイナーアップデートをリリースしました。このアップデートにより、ChromeOS LTS を使用しており、特定のバージョンが固定されていないデバイスは 132.0.6834.223 から 132.0.6834.224 (プラットフォームバージョン: 16093.106.0) へと更新されます。Chrome Release ではリリース情報のみが掲載されており、具体的な変更点やセキュリティ修正については言及されていません。おそらく小規模な修正が含まれているものと思われます。なお、LTS 版のマイナーアップデートは、主にセキュリティ修正や小規模なバグ修正が中心となることが一般的です。LTS (長期サポート) チャネルは、通常の ChromeOS アップデートサイクルよりも長く、特定の安定したバージョンを維持したいユーザーや企業にとって重要な選択肢となります。今回のマイナーアップデートに大きな変更はないようですが、LTS 環境の安定性と安全性を確保するためにもアップデートは実施したほうが良いでしょう。なお、ChromeOS 132 LTS は、2025 年 4 月 9 日にメジャーアップデートが展開されています。次回の LTS 向けメジャーアップデートは、2025 年 10 月 14 日に ChromeOS LTS-138 への更新が予定されています。ChromeOS LTS 132 の含まれる、ChromeOS 127 から ChromOS 132 までの変更点やアップデートについては、以下の記事でもまとめています。関連記事:ChromeOS 132ChromeOS 131ChromeOS 130ChromeOS 129ChromeOS 128ChromeOS 127出典: Chrome Releases

  • Gmail アプリ、Gemini によるメール要約カードが自動表示されるように。5月の Workspace Drops

    昨年、Google は Gmail の Android および iOS アプリに導入されたメール内容の要約機能を導入していますが、この機能がさらに進化し、Gmail に組み込まれた Gemini による要約カードが自動的に表示されるようになることが発表されました。これまでの経緯と今回のアップデートこれまで、Gmail における Gemini を活用した「このメールを要約」機能は、件名の下に表示されるボタンを手動でタップか、Gemini に直接指示することで、Geminiが生成したメールの要点(箇条書き)をポップアップ形式で確認できるというものでした。これが今回のアップデートにより、モバイル版 Gmail では、特に長いメールスレッドなど「要約が役立つと思われる場合」に、Gemini による要約カードが自動的に表示されるようになります。このカードは、不要な場合は右上のオプションから折りたたむことも可能です。Google によると、この機能は「メール スレッドのすべての要点を要約し、返信があると更新される」ため、常に最新の情報を把握するのに役立つとしています。公開されたスクリーンショットでは、返信UIのデザインが従来のバー形式から角丸のピル形状に変更されている点も確認できます。GmailモバイルアプリでGemini要約カードが自動表示されているところこの他のアップデート内容この機能は、Google Workspace の 2025 年 5 月の新機能情報をまとめた「May Workspace feature drop」の中で発表されました。Google は併せて、Google Chat のホーム画面やドキュメントにおける Gemini 要約機能の提供開始、Google ドキュメントの要約ビルディングブロックについても言及しています。さらに、Googleは以下の新機能についても紹介しています。NotebookLM: マインドマップ機能とソースの発見機能Google Meet: ダイナミックレイアウト、スタジオの見た目、照明、サウンドの改善まとめGmail における Gemini 要約カードの自動表示は、長文メールの内容把握にかかる時間を短縮し、必要な情報を確認しやすくなることが大きなメリットです。特に、多くのメールを処理する必要があるユーザーにとっては、作業効率の向上につながる可能性があります。ただし、この機能の展開は

  • 【Amazonセール】Lenovo と ASUS の Chromebook が継続してお買い得!スマイルSALE

    現在、Amazon では 2025 年 6 月 2 日までの期間限定で、「AmazonスマイルSALE」が開催されています。前哨戦のタイムセールから引き続き Chromebook も多数の機種がセール対象となっていますが、改めて今回のセールでおすすめの Chromebook を紹介していきます。 Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8 まず最初は、すでに多くのユーザーに利用されている人気の 12.2 インチモデル「Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」です。今回のセールでは、過去価格 35,513 円のところ 10% オフの 31,799 円で購入できます。 このモデルは、アスペクト比 16:10 を採用した 12.2 インチサイズで、1,920×1,200 と高解像度かつ IPS(広視野角ディスプレイを搭載、コンパクトサイズかつ重さも約 1.25kg と軽量で、持ち運びにも適しています。 性能面はエントリークラスですが、ウェブ閲覧やメール、動画視聴、文章作成や簡単な資料作成といったライトユーザーには十分な性能です。持ち運び用のサブデバイス、子ども用のパソコンとしておすすめの 1 台です。 Lenovo Chromebook Duet 11 Gen 9 続けて Lenovo の着脱式キーボードとキックスタンド付きカバーを備えた 11 インチモデル「Lenovo Chromebook Duet 11 Gen 9」です。参考価格は 69,300 円のところ、22% オフで 53,800 円できます。 このモデルは、ハイエンドほどではありませんが、多少のマルチタスク作業であればこなす性能を備えており、外出先で手軽に使えるセカンドPCを探しているビジネスユーザー、動画視聴やネットサーフィンを手軽に楽しみたい方、タブレットとしても使いたい方、スタイラスペンでの入力やメモ書きを試したい方にはおすすめです。 なお、Amazon.co.jp 限定モデルは 8GB RAM を搭載しており、量販店などの 4GB RAM モデルよりも少しだけマルチタスクに余裕が出る点がメリットです。価格も大きく変わらないので、今回のセールで 8GB RAM 搭載モデルをおすすめします。レビュー記事はこちら。 ASUS Chromebook CM14 CM1402CM2A

  • Google、従来の「スマートフォンを探す」ではなく新しい「検索ハブ」サイトの利用を推奨

    Google は最近、Android ユーザーが紛失または置き忘れたスマートフォンを鳴らすために利用してきた従来の「スマートフォンを探す」機能の仕様を変更しており、今後はウェブサイトも新しい「検索ハブ」を利用することを推奨しています。これまでの「スマートフォンを探す」機能と変更点長年、Google 検索で「スマートフォンを探す」と検索すると、多くの場合、Google アカウントページ ( myaccount.google.com/find-your-phone) が最初の結果として表示されていました。このサイトは主に個人情報の編集やアカウントレベルの設定変更などを行うためのものですが、所有しているスマートフォンやタブレットの一覧を表示し、デバイスを選択すると「呼び出す」ボタンで音を鳴らすことができる従来の「スマートフォンを探す」機能も提供していました。現在の「スマートフォンを探す」のウェブページところが、ここ数週間で、この従来の「スマートフォンを探す」機能を利用していたユーザーから、「呼び出す」機能が利用できなくなったとの報告が寄せられています。実際、該当ページでは「呼び出す」ボタンが削除され、代わりに「スマートフォンに電話をかけてみてください」という提案が表示されるようになりました。「スマートフォンを探す」の変更された画面この提案には、「番号が思い出せない場合は、友人に尋ねるか、連絡先を使用して調べてください。ハングアウトまたは同様のサービスを使用して電話をかけることもできます」といった、現在は利用されていないハングアウトへの言及も含まれています。この変更により、このページはデバイスを完全に紛失した場合に取るべき措置、例えば Google アカウントからのサインアウトといったセキュリティ対策を案内する役割が主となりました。新しい「検索ハブ」への移行Google は「呼び出す」機能を従来のページから削除しましたが、同様の機能は最新の「検索ハブ」ウェブサイト ( google.com/android/find ) で引き続き利用可能です。Google 検索結果では、この新しいページも依然として「デバイスを探す (Find My Device)」というタイトルで表示されることがありますが、今月のブランドリニューアルに伴い、ウェブサイトの名称やデザインは「Find Hub」として更新されています。「スマートフォンを探す

  • Google、Pixel スマホをカスタマイズできるテーマ機能を準備中。Android 16 Beta で発見

    Google は長年にわたって Pixel シリーズのカスタマイズ性を改善してきましたが、新たな情報によれば、Google Pixel スマートフォンで、壁紙やアイコン、サウンドなどをまとめて変更できる「テーマパック」機能が利用できるようになるかもしれません。この情報は Android Authority の Mishaal Rahman 氏の報告によるもので、最新の Android 16 QPR1 Beta 1 のコード内から、この新機能を示唆する記述が発見されました。Android 16 QPR1 Beta 1 から新機能のヒント先日リリースされた Android 16 QPR1 Beta 1 に含まれる「壁紙とスタイル」アプリのアップデート版から、この「Pixel テーマ (Pixel Theme)」機能に関する手がかりが見つかりました。アップデートされた「壁紙とスタイル」アプリ内には、「テーマ (Themes)」という新しい項目や、「Pixel テーマを発見する (Discover Pixel themes)」といった説明文が追加されています。これらの文字列は、テーマに複数のカスタマイズオプションがあることを示唆しています。ThemesDiscover Pixel themesThemes previewまた、Mishaal Rahman 氏が実際に「テーマ」ボタンを有効化できたとして、以下のようなスクリーンショットを共有しています。「壁紙とスタイル」アプリ内に表示された「テーマ」ボタンとチップ(画像元: Android Authority)ただし、現時点ではこれらのボタンやチップは機能していないとのことです。システムログからは、このボタンは「Pixel Customization Packs」(パッケージ名: com.google.android.apps.pixel.customizationbundle) というアプリを起動しようとしますが、このアプリは Android 16 QPR1 Beta 1 にはまだ含まれていないため、現在は機能しないようです。このことから、Pixel テーマ機能は専用アプリを通じて提供される可能性が高いと考えられます。テーマパック導入のメリットと今後の展開多くの Android デバイスでは、テーマストアなどを通じてテーマパックを適用することで、壁紙、アイコン、サウンド、

  • YouTube のショート動画内で Google レンズが利用可能に。動画内の情報を簡単に検索

    Google は、YouTube ショート動画の視聴中に Google レンズを使用して、動画内に表示されているものの情報を検索できる新機能を発表しました。この機能はベータ版として、Android および iOS アプリで今週中にすべてのユーザーに向けて順次提供が開始される予定です。Google レンズ連携でできることYouTube でショート動画を視聴している際に、画面上部のメニューから「レンズ」を選択すると、動画が一時停止し、Google レンズが起動します。これにより、ユーザーは動画内で気になった対象物について、タップしたり丸で囲んだりするだけで、関連情報を手軽に検索できます。例えば、動画に映っているランドマークの名称や歴史、あるいは気になる商品の詳細などをその場で調べることが可能になります。さらに、Google レンズの機能として翻訳ボタンも利用でき、動画内のキャプションなどを翻訳して表示させることもできます。Google によると、この機能は YouTube ショッピングのアフィリエイトリンクや有料の製品プロモーションが含まれていない動画で利用できるとのことです。また、ベータ期間中は Google レンズの検索結果に広告は表示されません。YouTube ショート動画で Google レンズを使う方法Google の YouTube ヘルプページによると、YouTube ショート動画で Google レンズを使用する手順は以下の通りです。YouTube アプリを開きます。画面下部の ショート をタップします。ショート動画の画面をタップして一時停止します。上部メニューの レンズ を選択します。画面上の検索したいものを描画、ハイライト、またはタップしてレンズで検索します。動画内のキャプションを翻訳する場合は、画面右下に表示される 翻訳 をタップすることもできます。検索結果ページを閉じるには、画面左上の「✕」をタップするか、結果パネルの上部を下にスワイプします。YouTube は、この新機能について Creator Insider チャンネルの動画でも詳しく解説しています。まとめYouTube ショートへの Google レンズの統合は、ユーザーが動画内で気になったモノや場所について、わざわざ別のアプリを起動したり、キーワードを入力したりする手間なく、検索できる便利な機能となりそうです。ただ、Pixel デバイ

  • Google TV のスリープタイマー機能がアップデートか。アプリに Material 3 Expressive 導入の可能性も

    Google TV にはスリープタイマー機能が搭載されていますが、現状ではシンプルな機能に留まっています。しかし、Google がスリープタイマー機能のアップデートに取り組んでいる可能性が Google TV Home アプリの開発中の情報から示唆されました。この情報は Android Authority によるもので、Google TV Home アプリの最新バージョン 1.0.756918669 の APK 解析から明らかになりました。また、9to5Google によって Google TV モバイルアプリに Material 3 Expressive デザインが導入される可能性も示唆されています。現状のスリープタイマー機能と新機能について現在 Android TV に搭載されているスリープタイマーは、一部の OEM メーカー製デバイスでは比較的アクセスしやすいものの、標準では設定メニューの奥深くにあり、見つけて設定するまでに多くのリモコン操作が必要です。機能も、新しいタイマーの設定と残り時間の確認程度と、非常に基本的なものに限られています。しかし、今回発見されたコード文字列からは、Google は以下のような新機能を追加する可能性が示唆されています。タイマーのキャンセルタイマーの一時停止タイマーの再開テレビがオフになるまでの残り時間 (秒数または分数) の表示これらの機能が追加されれば、現状よりも柔軟なタイマー管理が可能になります。さらに、以下のような通知に関する記述も見つかっています。スリープタイマー終了時の通知 (何らかの問題でテレビがオフにできなかった場合のメッセージを含む)テレビをオフにできなかった場合のエラーメッセージこれらに加え、タイマー終了が近づいていることを知らせる通知の存在も指摘されています。具体的には、残り時間が 5 分または 45 秒になった際に通知が表示され、必要に応じて時間を延長できる機能が追加される可能性が考えられます。特に 45 秒前というタイミングは珍しく、Google がどのような意図でこの時間を設定しているのかは不明です。Material 3 Expressive のデザイン導入の可能性も一方、9to5Google の報告によれば、Google TV の Android モバイルアプリにおいても、デザイン面でのアップデートが進められているようです。具体的には、Google

  • ChromeOS 136 の2回目のマイナーアップデート (136.0.7103.159) が配信開始

    Google は 2025 年 5 月 29 日、Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex の安定版 (Stable Channel) を利用しているデバイス向けに、ChromeOS 136 の 2 回目のマイナーアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 136.0.7103.142 から 136.0.7103.150 (プラットフォーム: 16238.62.0) へと更新されます。記事執筆時点(2025 年 5 月 29 日)では、まだ Google からのリリースノートは公開されておらず、詳細な内容については不明です。cros.tech でアップデートの展開状況を確認したところ、サポート対象となるほとんどの Chromebook 等が更新されています。今回のアップデートと既知の問題について現状ではリリースノートが公開されていませんが、ChromeOS のマイナーアップデートは、主にセキュリティ修正や細かなバグ修正が中心となることが多く、新機能の追加は稀です。アップデート後に気付いた点としては、ChromeOS 135 で元のデザインに戻されていた「角丸デザインのウィンドウ」が復活したようです。ただ、.142 でも気づけば角丸になっているため、今回のアップデートが直接の要因かは不明です。なお、ChromeOS 136 では段階的に「Quick Share の機能強化」が展開されているため、今回のアップデートで利用可能になっているユーザーもいるかもしれません。この機能はフラグを有効にすることで早期に試すことができるため、もしまだ反映されておらず、興味のある方は こちらの記事 をご覧ください。一方、バグ情報について、IssueTracker などで確認してみましたが ChromeOS 136 のアップデートによる大きな影響を与える問題は報告されていません。まとめ今回はリリースノートの公開を確認できていませんが、Chrome 136 と同様のバグ修正やセキュリティの改善が含まれていると考えられます。現時点では、アップデート後に新たな大きな問題も報告されていないことから、適用することをおすすめします。なお、デスクトップ、Android、iOS 向けの Chrome ブラウザは Chrome 137 へのアップデートがすでに

  • Google Pixel 10 シリーズ、モデム変更後も衛星接続機能は維持する可能性が報告

    Google は Pixel 9 シリーズで初めて Android OS に組み込みの「Pixel 衛星 SOS」サービスを導入しましたが、この機能は次期 Pixel 10 シリーズでも引き続き利用できる可能性が報告されました。 この情報は Android Authority と AssembleDebug 氏によるもので、「アダプティブ接続サービス (Adaptive Connectivity Services)」アプリのバージョン 2025.17 の APK 解析の結果、コード内から Pixel 10 シリーズに関連すると見られるモデル名と、衛星接続機能を示唆する記述を発見したことを伝えています。 Pixel 10 でも衛星接続機能が継続される可能性 アダプティブ接続サービスは、衛星接続機能の一部を担うアプリです。発見されたコードスニペットから衛星接続に関連するものであることが示唆されています。なお、ユーザー向けの衛星接続機能は、主に「Satellite Gateway」アプリによって提供されます。 今回発見されたコード内では、以前の報告で Pixel 10 シリーズの型番に相当すると推測される GLBW0 (Pixel 10)、G4QUR (Pixel 10 Pro)、GUL82 (Pixel 10 Pro XL) が確認されました。 なお、現時点では Pixel 10 Pro Fold に関連するとされる GU0NP の記述は見つかっていませんが、今後の更新で追加される可能性も考えられます。 Tensor G5 と MediaTek 製新モデム 「T900」 への移行 Pixel 10 シリーズには、次期 Tensor G5 チップが搭載されると予想されています。これまでの情報では、Tensor G5 には Samsung Exynos 製モデムではなく、MediaTek 製の新しい「T900」モデムが採用されると言われています。 スマートフォンが衛星と通信するためには、3GPP Release 17 で標準化された技術 (5G を NTN (非地上系ネットワーク) 向けに拡張した狭帯域フォーマット) が使用されます。MediaTek T900 モデムは、この Release 17 またはそれ以降の新しい規格をサポートすると見られており、これにより Pixel 10 シリーズでの衛星接続が可能になると考え

  • Google Play ストア、アプリについて質問できる AI 機能が海外で提供開始

    Google Play ストアにおいて、AI を活用した新機能「Ask Play about this app」が、海外の一部ユーザーを対象に提供開始されたことが報じられました。この機能は、ユーザーがアプリに関する様々な疑問点を Play ストア内で直接質問し、AI から即座に回答を得られるようにするものです。なお、この機能はまだ日本では展開されておらず、海外の一部のユーザーまたはアプリでのみ利用可能です。「Ask Play about this app」とは?「Ask Play about this app」は、Google の AI 技術「Gemini」を活用した Play ストアの新機能で、 ユーザーは Play ストア内でアプリに関するさまざまな質問を直接行うことができます。 この機能は、アプリのインストールボタンの下に表示されるテキストボックスから利用できます。ユーザーは知りたい情報を入力するだけでアプリについての質問ができます。例えば「このアプリの使い方は?」といった基本的なものから、「◯◯の操作を教えて」といったアプリ内の操作方法や設定に関する質問も可能になります。また、一般的な質問がいくつか提案されているため、 ユーザーはこれらの提案をタップするだけで、Gemini AI による回答を即座に得ることができます。 この新機能は、特にアプリの操作に不慣れなユーザーやアプリに関する疑問が生じた際に、別途ウェブで検索する手間を省き、Play ストア内ですぐに解決方法を見つけることができるようになるかもしれません。現状と注意点ただし、「Ask Play about this app」は便利な機能ですが、回答は AI によって生成されるため、常に正しいあるいは欲しい情報が得られるとは限りません。一部の質問については回答できない場合があります。また、Google Play ストアのバージョン 46.1.39-31 で広範囲に展開が確認されていますが、この機能はすべてのアプリで利用できるわけではなく、Google 製アプリでもごく一部で利用可能であり、YouTube や Google 検索など主要なアプリでもまだ対応していません。さらに現時点では日本語環境で利用できるかは確認されておらず、海外の一部のユーザーまたは特定のアプリでのみ利用可能となっています。まとめGoogle Play ストアに新たに追加された「A

  • Google メッセージ、新しいチャット開始時に RCS 対応連絡先が一目でわかるように改善

    最近のアップデートにより、Google メッセージ ベータ版ユーザーは「新しいチャット」を開始するとき、どの連絡先が RCS に対応しているかがすぐに確認できるようになりました。RCS ユーザーを一目で確認できる9to5Google や Reddit ユーザーの報告では、Google メッセージアプリの右下にある FAB (フローティングアクションボタン) の「チャットを開始」をタップすると表示される連絡先一覧で、RCS が有効になっている連絡先の右側に「RCS」というバッジが表示されるようになりました。実際に筆者も Google メッセージベータ版で確認したところ、以下のように「RCS」バッジが表示されていました。Google メッセージの連絡先の右側に表示される「RCS」バッジさらに、その連絡先の電話番号はテーマ設定のダイナミックカラーで強調表示されます。一方、従来の SMS/MMS でのやり取りとなる連絡先は、システムテーマに応じた黒または白のテキストで表示されます。これまでは、チャットを開始する相手を選択した後、テキスト入力欄に「テキストメッセージ」と表示されるか、「RCS メッセージ」と表示されるかを確認する必要がありました。今回のアップデートにより、その一手間が省かれ、家族や友人グループ内での RCS ユーザーを簡単に把握できるようになります。この変更は、Google メッセージ ベータ版 (バージョン 20250527_01_RC00) で提供され始めているようです。まとめこれまで、連絡先が RCS に対応しているかどうかを確認するにはひと手間かかりましたが、今回の変更によりチャットを開始する時点で把握できるため、利便性が向上すると思われます。とはいえ、日本では LINE が主な連絡手段として使われていることや iPhone ユーザーが多いこともあり、Google メッセージや RCS の普及まではまだ道のりが長そうです。

  • Samsung、One UI 8 で Quick Share のデザイン再設計を導入

    Samsung は Android 16 ベースの One UI 8 を正式に発表し、Galaxy S25 ユーザー向けに最初のベータ版を提供開始しました。今回のアップデートでは、ファイル共有機能「Quick Share」のユーザーインターフェース (UI) と機能性が大幅に向上します。 Google による Quick Share 導入後、Quick Share は UI の再設計やコア部分の調整を経て改善されてきましたが、One UI 8 でさらに改善される可能性があります。 Quick Share の主な変更点 Samsung によると、One UI 8 の Quick Share では、クイック設定メニューから「シングルタップ」でファイルや画像を共有できるようになります。これにより、従来のように共有を許可するユーザーの確認を挟まないため、スムーズに共有を開始できます。 従来の Quick Share の確認画面 また、 One UI 8 の Quick Share は「受信」と「送信」の専用ページを持つ 2 ページ構成になり、Samsung のプレスリリースでは次のような画面が紹介されています。 新しい Quick Share の受信画面 新しい Quick Share では、受信画面が開いていれば、誰でも自分のデバイスにファイルを送信できるようになります。 つまり、受信画面を立ち上げておけば、一時的に設定を変更して特定の人からのファイル受信を許可するといった手間が省け、連絡先に登録されていない相手からでも簡単にファイルを受け取れるようになります。 なお、送信するときは従来と変わらず、ファイル(写真など)を共有する際に Quick Share オプションを選択すると、これらの新しい送受信ページが表示されるようです。 Samsung の One UI 8 に関する投稿によると、Quick Share の利用には Bluetooth と Wi-Fi の両方が必須となりました。これは、以前は Bluetooth のみでも共有できた点からの変更です。Wi-Fi がオフの状態で共有しようとすると、One UI 8 は共有を完了するために Wi-Fi を強制的にオンにします。 この仕様変更により、Wi-Fi 環境がない外出先などでの Quick Share の利用が難しくなる可能性があります。 Google Pixe

  • Spotify、ポッドキャストを見つけやすくする新機能などを発表

    Spotify は 2025 年 5 月 28 日(米国時間)、モバイルアプリにおけるポッドキャスト関連の新機能を発表しました。 これにより、ユーザーはお気に入りのポッドキャストの最新エピソードをより簡単に見つけられるようになり、クリエイターにとっても、リスナーにアプローチしやすいよう新しいツールが提供されます。ユーザー向けの新機能今回のアップデートでは、主に以下の2つの機能がユーザー向けに提供されます。フォロー中のポッドキャストを一覧できる「Following」フィードSpotify は、フォローしているポッドキャストの最新エピソードを見つけることが「困難であった」と認めています。 新しく導入される「Following」フィードは、この問題を解決するために設計されました。ユーザーは、ホーム画面のメインポッドキャストフィード内にあるこの専用フィードで、フォロー中のすべてのポッドキャストの最新エピソードをまとめて確認できるようになります。 ホームフィードでのポッドキャストのおすすめ表示Spotify は、ユーザーのホームフィードにもポッドキャストのおすすめを表示するようになります。ショートカットのすぐ下に、再生または保存できるポッドキャストやビデオポッドキャストのおすすめが表示され、新しい番組やエピソードをより簡単かつ没入感を持って探索できるようになるとのことです。 さらに、一部のおすすめについては、Spotify がなぜそのポッドキャストを推薦したのかについての「簡単なメモ」を追加することもあるとしています。クリエイター向けの新機能ユーザー向けの機能拡充に加え、クリエイター向けの新しいツールも導入されます。「In this episode」セクションによるコンテンツ連携今後数週間以内にグローバルで展開予定の「In this episode」セクションでは、クリエイターが番組内で言及した他の Spotify 上のコンテンツ(他のポッドキャスト、楽曲、オーディオブック、プレイリストなど)にエピソードページから直接リンクできるようになります。 これにより、リスナーは関連コンテンツを深掘りしやすくなり、クリエイターは自身の様々なフォーマットの作品を繋げることができます。コメント機能の強化リスナーとのコミュニケーションをさらに深めるため、コメント機能も強化されます。具体的には、スレッド形式での返信機能や、絵文字でのリアクシ

  • Nothing Phone (3) のティーザー画像が公開。7月発表に向け期待高まる

    Nothing は、今年 7 月に発表を予告している Nothing Phone (3) のティーザー画像を X 公式アカウントの投稿で公開しました。また、インドの Flipkart でも専用ページが登場しており、発表まで順調に進んでいることが示唆されます。今回のティーザーNothing が X の公式アカウントで公開した最新のティーザー画像では、Nothing Phone (3) のリアパネルの一部がクローズアップされており、そのデザインの一部分を確認することができます。これには、ボタンと思われるものも含まれ、背面パネルは 2 つの異なる質感を持つデュアルテクスチャデザインを採用している可能性があります。https://twitter.com/nothing/status/1927288693460550113このデザインアプローチは、Nothing のサブブランドから最近発表された手頃な価格のスマートフォン「CMF Phone 2 Pro」と類似点が見られます。また、Nothing の CEO である Carl Pei 氏は、Nothing Phone (3) が「真のフラッグシップスマートフォン」になると述べています。その言葉通り、「プレミアム素材」の採用が期待されており、先進的なガラス素材やチタンフレームが使用される可能性も考えられます。また、Nothing の象徴とも言える Glyph LED インターフェースも引き続き搭載される見込みです。パフォーマンス面では、「大幅なアップグレード」が行われるとのことです。これにより、Nothing Phone (3) には Snapdragon 8 Elite、Dimensity 9400、あるいは Dimensity 9400+ といった最新の高性能 SoC が搭載されるのではないかと推測されます。今回のティーザーに加えて、インド市場において Flipkart での取り扱いが確定したことも明らかにされています。それ以外の地域については、以前確認されたように米国での発売が予定されています。現時点では、公式に公開されたの全てです。さらなる詳細については、今後の発表を待つ必要があります。出典: X (@Nothing), Flipkart

  • Google ドライブの Gemini サイドパネル、動画の要約と Q&A に対応

    Google ドライブの Gemini サイドパネルがアップデートされ、動画コンテンツの要約や Q&A 機能をサポートするようになったことが発表されました。これまで Google ドライブのサイドパネルでは、ドキュメントや PDF の要約、Q&A 機能を提供していましたが、2025 年 5 月 28 日より、動画ファイルに対してもこれらの機能が拡張されます。新機能で動画コンテンツの活用がさらに便利に今回のアップデートにより、Google ドライブに保存されている動画に対し、サイドパネルの Gemini を使用して以下のような操作が可能になります。動画の要約: 「この動画を要約して」といった指示で、動画全体の概要を把握できます特定の情報の抽出: 「この会議の録画からアクションアイテムをリストアップして」のように、動画内の具体的な情報を抽出できますハイライトの確認: 「このお知らせ動画のハイライトは何?」といった質問で、動画の重要なポイントを素早く確認できますこの機能は、特に長時間の会議の録画や研修動画など、情報が豊富に含まれる動画の内容を効率的に把握したい場合に役立ちます。視聴に時間をかけることなく、必要な情報をすばやく得られるようになるため、生産性の向上が期待できます。対象ユーザーと展開ペースGoogle ドライブの Gemini サイドパネルは、日本語を含むユーザーが利用できるものの、今回発表された動画コンテンツ向けの機能は、現時点では英語のみの対応となります。対象となる Google Workspace プランとアドオンは以下のとおり。Business Standard および PlusEnterprise Standard および PlusGemini Education または Gemini Education Premium アドオンGoogle One AI プレミアム(Google AI Pro)Gemini BusinessGemini Enterprise展開ペースは次のとおりです。即時リリースドメイン: 2025 年 5 月 28 日より段階的に展開(完全に利用可能になるまで最大 15 日かかる場合があります)計画的リリースドメイン: 2025 年 6 月 16 日より完全展開(完全に利用可能になるまで 1~3 日かかる場合があります)まとめGoogle Drive の Gemini に動画の

  • Google、Android の通知とクイック設定の分割デザインを現在も開発中。オプションになる可能性が示唆

    Google は Android における通知パネルとクイック設定パネルを分割して表示する機能の開発に現在も取り組んでおり、将来的にはユーザーが任意で選択できるオプションとして提供される可能性が示唆されています。この情報は Android Authority が Android 16 QPR1 Beta 1 に含まれる開発中の機能として発見したもので、昨年 9 月に最初に報告されたときから開発が継続しており、この機能が設定のオプションとして提供される可能性があるとしています。Android の通知とクイック設定現在の多くの Android スマートフォンでは、画面の上部から下にスワイプすると、新しいメッセージやアプリの更新情報などの「通知」と、Wi-Fi、Bluetooth、画面の明るさなどを素早く切り替えられる「クイック設定」が統合されたパネルが表示されます。これにより、ユーザーは一度の操作で多くの情報にアクセスし、設定変更を行えるようになっています。しかし、以前より、Google がこの通知パネルとクイック設定パネルをそれぞれ独立したページに分割する新しいデザインに取り組んでいるという情報がありました。このデザインの開発は、一時期中断されていたようですが、今回の報告により開発が積極的に続けられていることが確認されています。この新しい「分割表示」では、それぞれのパネルにアクセスするための操作が以下のように変更される見込みです。クイック設定: 画面の右上端から下にスワイプ 通知: 画面の左上端から下にスワイプ また、Android の設定アプリ内には、「通知とクイック設定」といった新しい項目が追加され、ユーザーはそこで従来の「統合(クラシック)」表示と新しい「分離」表示を切り替えられるようになるようです。リリース時期と対象デバイスに関する現在の情報この新しい分割パネルデザインがいつ正式にリリースされるか、現時点では明確な情報はありません。開発中の状況から、例えば、Android 16 における QPR(四半期ごとのプラットフォームアップデート)の一部として導入される可能性が考えられます。また、この機能がすべての Android デバイスで利用可能になるかどうかも不明です。特に折りたたみ式スマートフォンに関しては、「統合(クラシック)表示は折りたたみデバイスの外側スクリーンに限定される」というメッセージが内部コード

  • Google フォト、AI 機能を強化した新エディタなど発表。Pixel 限定機能も一般開放へ

    Google は Google フォトが 10 周年を迎えたことを記念して、新しいエディタのアップデートや QR コードによるアルバム共有機能といった新機能と、いくつかの Pixel 限定機能を一般開放することも発表しました。 なお、Google によると、現在、毎月 15 億人以上が Google フォトを利用し、保存されている写真や動画は 9 兆を超えています。また、毎月 3 億 7000 万件以上の検索、4 億 4000 万件の共有された思い出、2 億 1000 万枚の写真編集が行われているとのことです。 新しいエディタと AI 機能 Google によると、今回のフォトのエディタ UI 再設計の最も大きな変更点は、AI 編集ツールがユーザーにとってより見つけやすく、使いやすくなる点です。これまでの 2 段構成だった編集メニューは、3 つのサムネイルボタンが並ぶ 1 列のシンプルなデザインに置き換えられます。 また、今回のアップデートにより Pixel 9 で初めて搭載された AI による自動フレーミング機能と、テキストから画像を生成する「イマジネーション」機能が、より多くのデバイスで利用可能になります。現在、これらのツールは Pixel 9、Fold、Tablet デバイスでのみ利用可能です。 自動フレーム (Auto Frame):再設計されたエディタの左上に配置され、生成 AI を使用して空白部分を自然に補いながら、画像のトリミングや拡大といった異なる構図を提案します イマジネーション:写真に写っていないものをテキストで説明するだけで追加できる機能です さらに新たに追加される「AI エンハンス」を選択すると、画像のシャープ化やオブジェクトの除去など、複数の AI エフェクトを自動的に組み合わせた3つの編集結果が提案され、ユーザーは好みのものを選択できます。 このほか、ユーザーは画像の特定の部分を指でなぞることでオブジェクトを選択し、ターゲットを絞った編集を行うことも可能になります。これは選択するとポップアップツールメニューが表示され、人物やオブジェクトの移動、背景のぼかし、照明の調整など、最適なエフェクトが提案されます。 これにより、ユーザーはより良い編集を行えるだけでなく、タブやメニューを探し回ることなく、適切なツールをより簡単かつ迅速に見つけることができるようになります。 QRコードによる新しいア

  • Samsung、Galaxy Z Fold 7 / Flip 7 を今夏発売。Android 16 搭載を明らかに

    Samsung は、One UI 8 beta プログラムの開始とあわせて、次期折りたたみスマートフォン Galaxy Z Fold 7 および Galaxy Z Flip 7 が今夏に登場し、最新 OS である Android 16 と One UI 8 を搭載することを明らかにしました。 One UI 8 ベータプログラムの開始と合わせて発表 Samsung は、One UI 8 ベータプログラムの発表の中で、「最新の折りたたみ式デバイス」を「この夏」に発売することを確認しました。これは、以前から噂されていた Galaxy Z Fold 7 および Galaxy Z Flip 7 が 7 月初旬に発売されるという情報と一致するものであり、同社がこの発売を認めたのは初めてとなります。 Android 16 搭載で登場 Samsung によると、Galaxy Z Fold 7 および Flip 7 は、安定版の One UI 8 アップデートを最初に搭載するデバイスとなるとのことです。これにより、これらのモデルが最新バージョンの Android である Android 16 を搭載して登場することが確実視されます。 Samsung は次のように説明しています。 One UI は、Galaxy デバイスが日常業務を簡素化し、生産性と利便性を向上させるのに役立つよう設計された Samsung の統合ソフトウェア プラットフォームです。Samsung と Google の相互パートナーシップのおかげで、One UI 8 はこの夏、Samsung の最新の折りたたみ式デバイスでデビューし、徐々により多くの Galaxy デバイスに拡大されるため、ユーザーは最新バージョンの Android で充実した、よりパーソナルなモバイル体験を楽しむことができます。 さらに、「Samsung と Google はそれぞれの設計システムとリアルタイムのフィードバックを積極的に共有し、ソフトウェア開発を加速させ、One UI 8 は Android 16 を採用する最初の UI プラットフォームの1つになりました」と述べており、新しい折りたたみデバイスが Android

  • Google、Android でのバッテリー消費問題修正のため Instagram アプリ更新を推奨

    Google は 2025 年 5 月 28 日(米国時間)、Android ヘルプコミュニティへの投稿を通じて、Instagram アプリのアップデートにより、Android デバイスで発生していたバッテリー消費の問題が修正されることを発表しました。 Google によると、Instagram はこの問題を解決するために、同日から最新バージョンのアプリ(ビルド 382.0.0.49.84)の提供を開始しています。 ユーザーは Play ストア経由でこのバージョンにアップデートすることで、問題が解決されるとしています。Google の発表内容は以下のとおりです。Instagram は本日から、Android 端末におけるバッテリー消費の問題を修正するアップデートアプリをリリースいたします。この問題を解決するには、Instagram アプリの最新バージョン(ビルド382.0.0.49.84)をご利用ください。この発表では、特定のメーカー(Pixel や Samsung など)や Android OS のバージョンが影響を受けていたかといった詳細については言及されていません。Pixel のバッテリー消費問題との関連の可能性9to5Google によると、Google がこの発表に至った背景について、2025 年 5 月のセキュリティアップデート後に発生していた Pixel デバイスでバッテリー消費が増加する問題の報告であったためと伝えています。Google はこれらの報告に対し、今回の Android ヘルプコミュニティの発表を参照するよう案内したとのことです。このことから、Google としては 5 月のアップデート以降に Pixel デバイスで発生していたバッテリー消費増加について、Instagram アプリに起因する可能性を示唆していると考えられます。もし最近バッテリーの消費が激しいと感じている Android ユーザーで Instagram を利用している場合は、アプリを最新バージョン(build 382.0.0.49.84)にアップデートすることをおすすめします。まとめ筆者も Pixel デバイスで同様にバッテリー消費が増加する現象に遭遇していました。バッテリーの減りが早いときそうでないときがあったので、特定のアプリが原因となっていた可能性は十分に考えられました。Android デバイスで Instagra

  • Samsung、One UI 8 ベータプログラムを Galaxy S25 シリーズ向けに提供開始

    Samsung は 2025 年 5 月 28 日、最新ソフトウェアバージョンとなる Android 16 ベースの One UI 8 のベータプログラムを開始したことを発表しました。この新しいバージョンは、特に AI 機能の強化に重点を置いており、まずは Galaxy S25、S25+、S25 Ultra を対象に、ドイツ、韓国、英国、米国のユーザー向けに開始されます。 Samsung と Google の密接なパートナーシップにより、One UI 8 は Android 16 を採用する最初の UI プラットフォームの一つとして開発されています。 なお、One UI 8 安定版は、今年の夏にリリース予定の新型折りたたみ式 Galaxy スマートフォンに搭載され、その後段階的に他の Galaxy デバイスにも拡大される予定です。 One UI 8 の特長 One UI 8 の最大の特長は、Galaxy S25 シリーズで初めて導入された AI 機能をさらに強化し、よりパーソナライズされた機能を提供する点です。 これにはユーザーが見ているものや聞いているものを AI が理解し、より自然でシームレスなコミュニケーションを可能にするマルチモーダル機能、様々な Galaxy デバイスに最適化された UX、そして、「Now Bar」や「Now Brief」といった AI を活用した機能の強化が含まれます。 これらの AI 機能は、Samsung Knox Vault によってセキュリティが強化され、One UI 8 では、データをデバイス上でのみ処理するかどうかを選択できる設定も提供され、透明性とユーザー選択を重視したプライバシー保護がなされます。 日常的な利便性の向上も実現 OneUI 8 では、Bluetooth LE Audio を活用した音声ブロードキャスト技術の Auracast により、QRコードスキャンや共有を介した簡単な音声接続をサポートします。 これにより、Galaxy Buds3 や補聴器などの複数の Auracast 対応デバイスが、複雑な手動設定なしで共有音声ストリームに参加できます。 修理センターでのカスタマーサポートも、Samsung Account からアクセスできる QR コードおよび NFC 対応のサポートにより、ユーザーは登録フォームを記述することなく QR コードまたは NFC で登

  • Nothing の Carl Pei 氏、OSが唯一のアプリとして置き換わるとの考え

    英国 Nothing の CEO である Carl Pei 氏は、将来のスマートフォンに関する大胆なビジョンを明らかにしました。同氏は、WIREDとのインタビューで、今後 10 年以内に現在私たちが利用しているような多数の「アプリ」は時代遅れとなり、代わりにコンテキストを理解しユーザーのために自律的に動作する「エージェントオペレーティングシステム(OS)」が主流になると予測しています。アプリの終焉とエージェントOSの到来Pei 氏は、現在のアプリ中心のスマートフォン体験が大きく変わると考えており、同氏の描く未来では、スマートフォンに搭載されるアプリは実質的に OS ただ一つになるとしています。この OS は、ユーザーの状況、時間、場所、スケジュールなどを深く理解し、ユーザーが何をしたいかを予測し、提案、さらには自動的にタスクを実行する「エージェント」として機能するといいます。「現在、私たちは何かをしたい場合、スマートフォンをアンロックし、ステップバイステップで操作する必要があります。将来的には、あなたのスマートフォンが何をしたいかを提案し、そしてそれを自動的に実行してくれるでしょう。つまり、それは主体的で、自動化され、積極的なものになるのです」と Pei 氏は語っています。この変化の背景には、AI 技術の進化があります。Pei 氏は、AI を単なる機能追加として捉えるのではなく、ユーザーの問題を解決し、より良い体験を提供するための基盤技術と位置付けています。なぜスマートフォンが中心であり続けるのかスマートグラスや AI ピンのような新しいデバイス形態が登場していますが、Pei 氏は短期的にはこれらのデバイスがスマートフォンに取って代わることはないと考えています。その主な理由は、AI の学習と進化に不可欠な「データ」の量と多様性において、スマートフォンが圧倒的に優位であるからとしています。実現への道のりとプライバシーの重要性一方、Pei 氏によれば、このようなエージェント OS が完全に実現するには、7 年から 10 年ほどの時間が必要になると考えているようです。「多くの人はもっと早く実現してほしいと思っているかもしれませんが、現実には人々はアプリを使うのが大好きなので、それほど速くは実現しないと思います」と述べています。また、この未来を実現する上で、ユーザープライバシーの保護が極めて重要であると強調しています。デ

  • Galaxy S26 Ultra、次世代カメラ技術で薄型化する可能性がある

    Samsung が、来年リリースすると予想される次期フラッグシップモデル「Galaxy S26 Ultra」について、本体の薄型化を実現する可能性のある新しいカメラ技術を開発中と報じられています。この情報は韓国の The Elec によるもので、グループ会社の Samsung Electro-Mechanics が Galaxy S26 シリーズ向けに新しい薄型カメラモジュールの開発に着手しており、特に高性能モデルの薄型化が期待されます、新カメラ技術の技術とメリットこの新技術は、カメラモジュール製造にインクジェット印刷を応用し、カメラ内部の部品をより薄くすることで、ユニット全体の小型化・薄型化を目指すものです。これにより、カメラモジュール部分の厚みが減って、カメラの性能を落とすことなくスマートフォンを薄型化できる可能性があります。また、カメラの厚みが減ることで、リアパネルもよりフラットなデザインになることや、平面に置いたときの安定性の向上も期待できます。Galaxy S26 Ultra のカメラ構成に関する噂なお、これまでに Galaxy S26 Ultra のカメラ構成に関しては、いくつかの異なる情報がリークされています。3 眼カメラ構成: 高性能なメインカメラ(200MP)、広範囲を撮影できる超広角カメラ(50MP)、そして高品質なズーム撮影が可能な望遠カメラ(200MP、光学4倍)を搭載4 眼カメラ構案: 現行モデルと同様に 4 つのカメラを維持しつつ、各センサーをアップグレードするという内容です。これは メインカメラ(200MP、可変絞り機能付き)、超広角カメラ(50MP)、望遠カメラ(50MP)、さらに高性能なペリスコープ望遠カメラ(50MP)になると噂されるこれらの情報は現時点では未確定であり、Samsung からの正式な発表は 2026 年第 1 四半期以降になると予想されるため、今後変更される可能性はあります。スマートフォン薄型化の流れ世界のスマートフォン市場では、端末の基本性能が向上し続ける一方で、より軽量で薄い「スリムデザイン」を採用するデバイスが増えています。例えば Samsung であれば、先日発表された Galaxy S25 Edge (厚みは約 5.8mm)があります。また、Apple の次期 iPhone 17 シリーズにおいても薄型化を追求したモデルが登場する可能性が示唆されていま

  • 【Amazonセール】EarFun 製品が最大28%オフ。限定クーポンでさらにお買い得

    現在、Amazon では 2025 年 5 月 30 日からの AmazonスマイルSALE に先駆けてタイムセールが実施されていますが、6 月 2 日までの期間、EarFun のイヤホンやオーディオアダプターなど8製品がタイムセールに加えてクーポン割引の対象となります。今回、セール価格からさらに 7% オフになる特別クーポン MAYEHTPR を適用することで、一部製品は通常価格から最大約28%オフというお得な価格で購入可能です。セール対象製品とクーポン適用後価格今回のセールで対象となっている EarFun のイヤホン、ヘッドホン、オーディオアダプター計8製品と、7% オフクーポン適用後の最終価格(税込)は次のとおりです。製品名最終価格通常価格EarFun Air Pro 4¥7,617¥9,990EarFun Tune Pro¥6,872¥8,990EarFun OpenJump¥7,105¥8,990EarFun Wave Pro¥7,105¥8,990EarFun Air Pro 3¥6,036¥7,990EarFun Free Pro 3¥6,501¥8,990EarFun Air 2¥4,455¥5,990EarFun UA100¥7,886¥9,980おすすめ製品ピックアップ今回のセール対象製品の中から、特におすすめのモデルを2つピックアップします。EarFun Air Pro 4 (¥7,616)Bluetooth 5.4 や LE Audio、aptX Lossless、LDAC といった最新の音声技術に対応した完全ワイヤレスイヤホンです。 EarFun 独自の QuietSmart 3.0 ハイブリッド・アダプティブ式ノイズキャンセリング機能は最大50dBのノイズ低減を実現し、ANC性能にも優れています。 コンパクトなケースはワイヤレス充電に対応し、イヤホンとケース併用で最大52時間の長時間再生が可能です。 その他、マルチポイント接続、着脱検知機能、Google Fast Pair、Auracast など、1万円を切る価格ながら非常に多機能でコストパフォーマンスに優れたモデルと言えます。詳細は こちらの実機レビュー もご覧ください。EarFun OpenJump (¥7,105)耳を塞がずに音楽を楽しめるオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。14.2mm の高品質な羊毛複合ダイナミックドラ

  • Google、Pixel ユーザー向けに Gemini Live 連携強化や Material 3 Expressive などを再予告

    Google は Pixel ユーザーに対し、2025 年 5 月 27 日(米国時間)にメールを送信し、Google I/O 2025 で発表された複数のアップデートが間もなく提供されることを予告したことが報じられました。 この情報は 9to5Google によるもので、メールの主な内容は、Gemini Live のアプリ連携強化、Material 3 Expressive による新しいデザイン、そして Pixel Watch への Gemini 搭載です。 Gemini Live が Google アプリと連携し、より便利に まず、Gemini Live と Gemini アプリ(旧 Gemini 拡張機能)の統合です。これにより、ユーザーは Gemini Live に対して、Google カレンダーでの予定作成、Google Tasks でのリマインダー保存、Google Keep を使ったメモ作成などを依頼できるようになります。また、Google マップを利用して場所の詳細情報を取得することも可能です。 Google によると、これらの機能は「今後数週間以内」に利用可能になる予定です。 Material 3 Expressive で、よりパーソナルなデザインへ 次に予告されたのは、Android、Wear OS、そして主要な Google アプリに適用される新しいデザイン言語「Material 3 Expressive」です。 スクリーンショットなどは含まれていなかったようですが、このデザインは「あなたの個性やスタイルを反映するように柔軟でカスタマイズ可能」であり、「色、フォント、アニメーション、インタラクションをパーソナライズして、望む感覚やムードを呼び起こすことができる」と説明されています。 現在、Material 3 Expressive のデザインは Android 16 QPR1 Beta で試すことができ、安定版のリリースは 9 月と見込まれています。既存の Pixel Watch 向けの Wear OS 6 アップデートの明確なスケジュールはまだ発表されていません。 Material 3 Expressive などの変更点を含む、Android 16 Beta に関するニュースは こちら から確認できます。 Pixel Watch に Gemini が登場 最後に、Google は Pixe

  • Google ドライブ、アップロードした動画の視聴回数を確認できる機能を導入

    Google は Google ドライブにおける動画プレーヤーに対して、いくつかの改善を実施してきました。これには、新しいデザイン、機能強化、自動生成の字幕、そして最近では動画の自動文字起こしが含まれます。そして今回、新たにドライブにアップロードされた動画のエンゲージメントを測定するのに役立つ機能が導入されることが発表されました。この機能は、Google ドライブの詳細パネル内に新設された「アナリティクス」セクションで、動画が再生された合計回数を確認できるようになります。この機能はユーザーからの要望が多かったもので、動画コンテンツの視聴者が実際に動画を利用しているかどうかを把握するのに役立ちます。新機能の詳細この新しい「アナリティクス」セクションでは、動画ファイルが「開かれた回数」が表示されます。これにより、コンテンツ作成者や共有者は、自身の動画がどの程度視聴されているかを簡単に把握できるようになります。例えば、研修用にアップロードした動画が従業員に視聴されているか、あるいは教育資料として共有した動画が学生に活用されているかなどを確認する際に便利です。動画の「開かれた回数」は、以下の手順で確認することができます。Google ドライブで動画ファイルを選択選択したファイルの右上に表示される3点ドット をクリック、 または動画を開いてから をクリックメニューから > をクリックサイドパネルとして表示される タブ内の「アナリティクス」セクションで確認できるこの機能は、すべての Google Workspace ユーザー、Google Workspace Individual ユーザー、個人の Google アカウントユーザーで利用可能です。即時リリースドメインにはすでに展開されており、計画的リリースドメインのユーザーは 2025 年 6 月 9 日より3日以内に完全展開される予定です。まとめGoogle ドライブに動画の視聴回数を確認できる機能が追加されたことで、動画コンテンツの活用状況をより具体的に把握できるようになりました。資料の閲覧状況を確認したり、コンテンツの改善に役立てたりと、様々な場面で活用できるかもしれません。出典: Google Workspace Updates

  • Google Chrome 137 安定版が正式リリース。11件のセキュリティ修正と改善を含むアップデート

    Google は 2025年5月27日 (米国時間)、デスクトップ向け Chrome ブラウザの最新安定版となる Chrome 137 を Windows、Mac、Linux 向けにリリースしました。今回のアップデートも、複数のセキュリティ脆弱性への対応が主な内容となっており、すべてのユーザーに早めの適用が推奨されます。 アップデートは今後数日から数週間かけて順次展開される予定です。また、同日に iOS 版、先行して Android 版の Chrome もアップデートされています。 デスクトップ版 Chrome 137 のアップデート詳細 今回のアップデートにおけるバージョンは以下の通りです。 Windows および Mac: 137.0.7151.55/56 Linux: 137.0.7151.55 11 件のセキュリティ修正 Chrome 137 には、合計 11 件のセキュリティ修正が含まれています。今回のアップデートでは、悪用された場合に影響を及ぼす可能性がある、深刻度が「高」に分類される複数の脆弱性 (CVE-2025-5063、CVE-2025-5280) が修正されています。 その他にも、外部の研究者によって報告された脆弱性として、以下のような Medium および Low レベルのものが修正されています。 CVE-2025-5063 (高): Compositing における解放済みメモリ使用 (Use after free) CVE-2025-5280 (高): V8 における範囲外書き込み CVE-2025-5064 (中): Background Fetch API における不適切な実装 CVE-2025-5065 (中): FileSystemAccess API における不適切な実装 CVE-2025-5066 (中): Messages における不適切な実装 CVE-2025-5281 (中): BFCache における不適切な実装 CVE-2025-5283 (中): libvpx における解放済みメモリ使用 CVE-2025-5067 (低): Tab Strip における不適切な実装 これらの脆弱性情報の詳細は、ほとんどのユーザーがアップデートを適用するまで、アクセスが制限される場合があります。Google は、内部監査やファジング (自動的なバグ検出テスト)、その他のイニシアチ

  • ASUS Zenfone 12 Ultra 実機レビュー。順当にアップデートされたフラッグシップモデル

    今回の記事では、ASUS JAPAN が 2025 年 5 月 28 日に日本投入を発表した「ASUS Zenfone 12 Ultra」の実機レビューをお届けします。 なお、本レビューにあたり ASUS JAPAN より実機の貸出を受けていますが、内容についてメーカーからの関与はなく、実際に使用したうえでの率直な感想をまとめています。 ASUS Zenfone 12 Ultra とは? 「ASUS Zenfone 12 Ultra」は、前世代の Zenfone 11 Ultra のコンセプトを引き継ぎつつ、最新のプロセッサー「Snapdragon 8 Elite」を搭載し、さらに AI 機能を大幅に強化したことが大きな特長です。 前モデル同様、大画面ディスプレイや高性能カメラ、大容量バッテリーを備え、日常使いからゲームまで快適にこなせる一台となっています。 もちろん、IP65/IP68 の防水・防塵性能やおサイフケータイ (FeliCa) 対応といった、日本のユーザーに求められるであろう機能もしっかりと搭載しています。OS は Android 15 ベースの Zen UI で、独自の便利機能も健在です。 ASUS Zenfone 12 Ultra は、グローバルで 2025 年 2 月初めに発表され、日本では 2025 年 5 月 28 日に発表、5 月 30 日から販売開始となります。 ASUS Zenfone 12 Ultra のスペック まずは、「ASUS Zenfone 12 Ultra」の主なスペックです。 OSZenUIbased Android 15ディスプレイ6.78 インチ LTPO AMOLED2,400 × 1,0801〜120Hz (最大 144Hz) リフレッシュレートGorilla Glass Victus 2CPUSnapdragon 8 EliteRAM12GB / 16GB LPDDR5X内部ストレージ256GB / 512GB UFS 4.0外部ストレージ-リアカメラ50MP メイン (Sony Lytia 700, f/1.9,

  • ASUS Zenfone 12 Ultra、日本でも5月30日に販売開始。価格は149,800円から

    ASUS JAPAN は、2025 年 2 月にグローバルで発表されたフラッグシップスマートフォン ASUS Zenfone 12 Ultra を 2025 年 5 月 30 日から日本国内でも販売を開始することを発表しました。本日から Zenfone 12 Ultra および専用アクセサリの予約を開始しています。 また、公式ストアで 2025 年 5 月 30 日以降に ASUS Zenfone 12 Ultra を購入したユーザーは、送料無料に加えて、「Zenfone 12 Ultra RhinoShield SolidSuit Case (magnetic ring version)」のプレゼントと同時購入で対象アクセサリが 15% オフになるキャンペーンが実施されています。 家電量販店で購入したユーザーには、「ASUS 65W USB-C GaN Charger」のプレゼントキャンペーンが実施されます。どちらも数量限定となっています。 Zenfone 12 Ultra の特長と仕様 新しい ASUS Zenfone 12 Ultra は、ゲーミングスマートフォンの ROG Phone 9 シリーズをベースに構築されており、多くの共通点はあるものの、一部ゲーム向け機能が省略されて落ち着いたデザインを採用しています。 パフォーマンスは ROG Phone 9 並みの高性能で、Snapdragon 8 Elite と 12GB または 16GB の LPDDR5X RAM、最大 512GB の UFS 4.0 ストレージを搭載しています。バッテリー容量は 5,500mAh と大容量で、65W 有線充電と 15W ワイヤレス充電に対応します。 リアカメラには 6 軸ジンバルと光学式/電子式手ぶれ補正(OIS/EIS) 付きの 50MP LYT-700 メインカメラ、13MP 超広角カメラ、32MP の 3 倍光学望遠カメラを搭載し、フロントカメラは 32MP を搭載。このあたりの仕様は、ROG Phone

  • Google、Android および iOS 向け NotebookLM アプリに最初のバグ修正アップデートを配信

    Google は、先週リリースした NotebookLM アプリ(Android および iOS 版)に対し、多数のバグ修正を含むアップデートを配信しました。NotebookLM チームは「ここ数日間、モバイルアプリの微調整を行ってきた」と述べており、今回のアップデートではチャット機能とソース処理の改善、インターフェースの微調整、そして全般的な安定性とパフォーマンスの向上が図られています。アップデートの詳細NotebookLM の公式 X アカウントで公開されたリリースノートによると、主な修正点は以下の通りです。より信頼性の高いチャットチャットや説明が時折消えてしまう問題を修正しました。「ソースを追加」フロー中のエラーを削減しました。チャット中のネットワークタイムアウトを削減しました。ソース処理の改善大きなドキュメントをアップロードするとクラッシュする問題をいくつか修正しました。ソース追加時に「ソース上限 0」エラーが表示される問題を修正しました。一部の小さな画面でソース UI が最適化されていなかった問題を修正しました。ビジュアルとアクセシビリティの向上ダークモードでのプロジェクトタブの表示を改善し、プロジェクト説明ローダーのダークモードアニメーションをよりスムーズにしました。再生およびスタジオセクションのアイコンに、より明確なシンボルを使用するようにしました。OS のフォント設定が大きい場合の UI を最適化しました。全体的な安定性とパフォーマンスクラッシュの原因となっていた多数のバグを修正しました。音声再生時にメディアコントロール通知をより確実に表示するようにしました。一部の言語のローカライズを修正し、アプリがユーザーの言語を正確に表示するようにしました。まとめこれらのバグ修正に関するリリースノートは、App Store または NotebookLM の X 公式アカウントで確認できます。なお、iOS 版の最新バージョンは 2025 年 5 月 23 日リリースの 1.0.6 となっていて、Android 版も最新バージョンとなる 2025.05.22.762011548 が展開され始めています。Android 版のアップデートについては筆者のデバイスでも確認しています。今回のアップデートにより、ユーザーはより安定した環境で NotebookLM を利用できるようになり、チャットやソースの処理におけるストレ

  • Galaxy Z Flip7、韓国とそれ以外の地域で Exynos と Snapdragon を使い分ける可能性が改めて報告

    Samsung が開発を進める次期折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z Flip 7」において、搭載するプロセッサを地域によって使い分ける可能性が高いことが報告されました。これは韓国経済新聞が報じたもので、韓国国内向けには自社開発の「Exynos 2500」を初めて採用する一方で、米国などの市場では引き続き Qualcomm 製の「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」が搭載される可能性があるとしています。この情報については、以前にも韓国だけでなくインドなどアジア圏の主要な国では Exynos を搭載する可能性が示唆されていました。Z シリーズ初の Exynos 搭載は変わらないこれまで Samsung の折りたたみフラッグシップモデルには、主に Qualcomm 製チップが採用されてきましたが、過去のリーク情報などから Galaxy Z Flip7 では初めて Exynos プロセッサが搭載されると言われていました。当初は全モデルでの Exynos 採用も噂されましたが、最新の情報では地域別に異なるチップセットを採用する可能性が高いことが示唆されました。この動きの背景には、これまで問題視されていた Exynos 2500 の歩留まり率や性能面での向上が見られたことや、自社製チップを採用することでコスト削減などにつながるといった狙いがあるとされています。一方で、米国など一部の市場で Qualcomm 製 Snapdragon プロセッサが継続して採用されると見られるのは、これらの地域で長年培われてきた Snapdragon チップへの信頼感と、安定した高性能を期待するユーザーが多いためと考えられます。とはいえ、Galaxy Z Flip 7 が Galaxy Z シリーズで初めて Exynos チップを搭載することになる点は変わりません。まとめこれまで Samsung Galaxy Z Flip 7 には Exynos 2500 のみを搭載したモデルのみになると言われており、先日、米国向けとされる Galaxy Z Flip 7 が Geekbench に登場し、Exynos 2500 チップを搭載していることが確認されたばかりでした。しかし、今回の情報により、市場によって Exynos ではなく Snapdragon を搭載する可能性も高まったと思われます。Snapdragon 8

  • Google フォト、手動で写真をフォトグルーピングに追加できるようになりました

    Google フォトにおいて、類似した写真を自動でグループ化する「フォトグルーピング」機能に、ユーザーが手動で写真を追加できるオプションが提供され始めたことが報告されました。この新機能は、まず iOS 版アプリで利用可能になっていることが確認されています。フォトグルーピング機能とは?Google フォトヘルプでは、「フォトビューの整理と類似した写真のグルーピング」として説明されており、類似した写真を重ねてグルーピングすることで、フォトビューを整理し、すっきりと見せる機能です。これまで、フォトグループからの写真の削除やグループ自体の解除は手動で行えましたが、グループに特定の写真を手動で追加する機能は提供されていませんでした。iOS 版で先行実装、Android 版はまだ不明Android Authority によると、Google フォトの iOS 版 (バージョン 7.29) において、複数の写真を選択した際に「Stack photos」という手動オプションが表示されるようになったとのことです。 これにより、ユーザーは自身の意図に合わせて、より柔軟にフォトグループとして管理できるようになります。左: Android 版 / 右: Stack photos が追加された iOS 版 (Android Authority)Android 版については、以前から手動でのフォトグルーピング機能に関する開発コードが確認されていましたが、現時点ではまだ正式にリリースされていません。しかし、iOS 版での先行実装は、Android 版ユーザーにとっても、この便利な機能が近いうちに利用可能になることが期待できます。まとめこれまで、フォトグルーピング機能は基本的に Google フォトのアルゴリズムによる自動分類に依存していました。そのため、時には意図しない写真がフォトグループから漏れてしまったり、逆に関係のない写真がまとめられてしまったりするケースも考えられました。手動で写真を追加できる機能が加わることで、ユーザーは AI の自動分類よりも細かくフォトグループの内容をコントロールできるようになります。例えば、旅行先で撮影した風景写真と食事の写真を、日付や場所が近くても、テーマごとに明確に分けたい場合などに役立つかもしれません。現時点では、フォトグルーピング機能の手動追加オプションは、iOS 版で提供が開始され始めています。And

  • Google Meet、2025年9月で Google Duo の通話機能を完全置き換え

    Google Duo は 2022 年にすでに廃止されていますが、これまで一部の Duo の通話機能は Google Meet でも利用できるようになっていました。しかし、Google は 2025 年 9 月をもって Google Duo のすべての通話機能を廃止することを発表しました。 この廃止の通知は、Google Meet アプリを起動すると画面上部に表示されるようになり、次のようなメッセージが含まれています。 以前(Duo 形式)の通話機能は、2025年9月に Meet の通話機能に切り替わります。それまでに、以前の通話用アカウントとメッセージの設定から通話履歴と動画メッセージをエクスポートしてください。機能の切り替え後は、これらのデータが削除されますのでご注意ください。 Google Meet に表示される通知 Meet 通話で利用可能になる機能と終了する Duo の機能 Google によると、Google Duo の技術は引き続き「通話(従来)」で使用されています。一方、最新のアプリバージョンを使用しているすべての関係者が利用できる新しいエクスペリエンスは「Meet 通話」と呼ばれ、より多くの機能が提供されます。 Meet 通話で利用できる主な機能: 通話中のチャットメッセージ 自動字幕起こし 画面共有 ビジュアルエフェクト アドオン 改善されたタブレットおよび折りたたみ式タブレットのレイアウト 挙手機能 Workspace エディションまたは Google One サブスクリプションに応じたプレミアム Meet 機能 Google Meet で利用できなくなる Duo の従来の通話機能: ファミリーモード ミラーモード デバイスのノック機能 代替される機能について 一部の Duo の機能は、Google Meet ないの別の機能によって代替されます。 モーメント: 代わりにデバイスのスクリーンショット機能を使用することが推奨されています ローライトモード: 一部のユーザー向けには、ビデオ照明調整とポートレート補正機能に置き換えられます データ節約モード: Meet のセーバーモードに置き換えられます。 Nest Hub Max など Nest デバイスへの影響 今回の変更において、特に注意が必要なのは Nest Hub Max などの Nest デバイスのユーザーです。 Google の FAQ

  • OnePlus、アラートスライダーを廃止して「Plus Key」を導入。AI 新機能「Plus Mind」も発表

    OnePlus は、長年同社のスマートフォンの特長であったアラートスライダーを廃止し、新たに「Plus Key」と名付けられたカスタマイズ可能なボタンを導入することを発表しました。この変更は、AI 機能の大幅な強化と合わせて行われます。 「Plus Key」とは? 「Plus Key」は、従来のサイレント・バイブ・着信を切り替えるアラートスライダーの機能を引き継ぎつつ、AI 機能のショートカットとしての役割も担います。この新しいボタンは、まずインドで発表される OnePlus 13s (中国市場での OnePlus 13T) に搭載され、その後、今年発売される全ての OnePlus スマートフォンに展開される予定です。 AI 機能「Plus Mind」との連携 OnePlus は、「Plus Key」を通じて利用できる AI 機能の一つとして「Plus Mind」を発表しました。これは、画面上の重要な情報(スケジュール、イベント詳細、予約情報など)を保存・整理し、必要な時に呼び出すことができる機能です。 ユーザーは「Plus Key」を押すか、3本指でのスワイプアップでこの機能を利用できます。Nothing の「Essential Space」と同様のコンセプトの機能と考えられます。 なお、「Plus Mind」はハードウェアショートカットなし(スワイプ操作による呼び出し)の形で、既存の OnePlus 13 および 13R にも将来的に提供される予定です。 Gemini 統合と新しい AI 機能 OnePlus は、「Plus Key」の導入に加え、Google の AI モデル Gemini を自社アプリに統合するなど、多数の AI 機能の開発を進めています。これは、Oppo が先週発表した内容に続く動きです。 OnePlus デバイスに搭載予定の主な AI 機能は、次のようなものがあります。 AI VoiceScribe (インド市場のみ): 通話や会議の録音、要約、翻訳をメッセージングアプリ、ビデオ会議アプリ内で直接行える機能。 AI Call Assistant (インド市場のみ): OnePlus 13s のダイヤルアプリで、通話の自動要約やリアルタイム翻訳を提供。 AI Translation: テキスト、音声、カメラ、画面翻訳など、全ての翻訳機能を一つのアプリに統合。 AI Search: 自然言

  • Google アプリのアカウント切り替え画面、全画面デザインへの刷新が展開

    Google は、多くのファーストパーティアプリの右上隅に表示されるアカウント切り替え機能を、従来のフローティングウィンドウ形式からフルスクリーン表示へと変更を進めています。今回、多くの Google 製アプリでこの変更が確認されました。この変更により、UI のスペースが以前よりも広くなり、ウェブ上のデザインと一致するようになります。主な変更点とデザイン新しいアカウント切り替え画面では、最初にメールアドレスが表示され、続いて大きな円形のアバター、挨拶(「 さん、こんにちは」)、そして「Google アカウントを管理」ボタンが配置されています。アカウントを切り替えるためのドロップダウンメニューもこの画面に表示されます。Google マップの新しいアカウント切り替え画面Material 3 Expressive の採用により、背景にはダイナミックカラーの鮮やかな色合いが用いられています。多くの Google Workspace アプリなどでは、このアカウント切り替え画面は文字通りアカウントの切り替え専用として機能します。一方で、ナビゲーションドロワーを持たない一部のアプリでは、この新しいアカウント切り替えメニューが、設定項目をはじめとする主要なナビゲーション要素を一覧表示する役割も担っています。その際には、「 から」といった見出しが表示され、ユーザーが現在どのアプリのメニューを操作しているのかを明確に認識できるよう工夫されています。全画面アカウント切り替えに対応済みの主な Google アプリ(2025年5月26日時点)現在、以下の 11 の Google 製 Android アプリで新しいフルスクリーンデザインのアカウント切り替え画面が確認されています。Google ドキュメントGoogle ドライブGoogle Home: ヘルプ、フィードバックGoogle KeepGoogle マップ: シークレットモードをオンにする、プロフィール、タイムライン、現在地の共有、オフラインマップ、ビジネス情報を追加、マップ内のデータ、設定、ヘルプとフィードバックGoogle ニュース: 通知、マイアクティビティ、ニュース設定、ヘルプとフィードバックGoogle スプレッドシートGoogle スライドGoogle Todo リスト: 設定、ヘルプとフィードバックGoogle 翻訳: 保存した文字起こし、履歴、ダウンロードした言語、

  • Google Pixel のバッテリー異常消費、新たな回避策が報告。原因はシステムサービスの可能性

    2025 年 5 月のアップデート以降、一部の Google Pixel デバイスでバッテリー消費の増加や本体の発熱といった問題が報告されていますが、この問題に対する新たな回避策が Reddit で共有されています。この回避策で問題が解消したユーザーが多数いることから、原因として特定のシステムサービスがバックグラウンドで過剰に動作している可能性が指摘されています。 5月アップデート後のバッテリー問題 先日の記事でもお伝えした通り、Google Pixel 6 シリーズから最新の Pixel 9 シリーズに至るまで、幅広いデバイスで 2025 年 5 月のセキュリティパッチ適用後にバッテリー持続時間が著しく短くなったり、軽度の使用でも本体が発熱したりする現象が報告されています。 新たな回避策 Reddit の Google Pixel コミュニティ (r/GooglePixel) で、このバッテリー問題に対する一つのトラブルシューティングとして、「Android System SafetyCore」および「Private Compute Services」という2つのシステムサービスを無効化、またはアンインストールすることで症状が改善したという報告が多数挙がっています。 これらのサービスは、通常ユーザーが直接操作することの少ないシステム側の機能です。 Android System SafetyCore: Google Messages 内の画像に含まれるセンシティブな内容をスキャンするためのサービス Private Compute Services: 「自動字幕起こし」や「この曲なに?」といったプライバシーに配慮したオンデバイスでの機械学習機能を提供するためのサービス これらのサービスが、何らかの原因でバックグラウンドで過剰に動作し、バッテリー消費に影響を与えているのではないかと推測されています。ただ、筆者の環境でアプリ情報を見た限りでは、特に問題は起きていないように見えます。 回避策の実行手順 Pixel スマートフォンの アプリを開きます。 をタップします。 > (画面右上の縦の三点リーダー)> をタップ アプリ一覧から 「Android System SafetyCore」 と 「Private Compute Services」 を探して、タップします。 アプリ情報画面で または (バックグラウンドでの使用

  • Google、Gemini アプリでタブレットなど大画面デバイス向け UI 最適化に取り組む

    Google I/O 2025 で Gemini を含む AI 関連の発表が相次ぎましたが、Google は Gemini アプリのユーザーインターフェース (UI) を、折りたたみ式スマートフォンやタブレットなど大画面のデバイスに最適化されたものへと改善する取り組みを行っている可能性があることが報告されました。現状の Gemini アプリと新しい UI現在、タブレットや折りたたみ式デバイスで Gemini アプリを使用する場合、基本的にはスマートフォンと同じ UI が表示されます。Gemini アプリの既存の UIこれは機能的には問題ありませんが、特に横向きのランドスケープ表示では余白が多くなりがちで、大画面の持つポテンシャルを十分に活かしきれていないと感じるユーザーも少なくないはずです。今回、Android Authority が Google アプリのベータ版 (バージョン 16.20.48.sa.arm64 beta) の APK 解析を行ったところ、まだ一般には公開されていない Gemini の新しい UI が発見されました。この新しい UI は、大画面デバイスでの利用をより快適にするための変更が加えられているようです。タブレット向けに最適化された Gemini の新しい UI 最も大きな変更点は、画面の左側にハンバーガーボタンで開閉可能なサイドメニューが追加されたことです。このサイドメニューは、Gemini のウェブ版と変わらない操作感を提供し、過去の Gemini とのチャットの確認やアクセスがしやすくなります。もし Gemini のテキスト表示領域を最大限に活用したい場合には、このサイドメニューを折りたたむことで、既存のインターフェースに近い表示に戻すことも可能です。しかし、サイドメニューから過去のクエリなどに手軽にアクセスできる利便性を考えると、開いたまま利用するユーザーも多くなるかもしれません。まとめこの新しいタブレット向け UI がいつ一般に公開されるのか、また、公開までにさらにデザインや機能が変更される可能性については、現時点では不明です。現状ではタブレットならウェブ版を使うことで同様インターフェースで操作することができますが、ネイティブアプリを使うほうが便利であることは間違いありません。そのため、今回の変更が早めに導入されることに期待です。とは言え、APK 解析で発見された機能は開発段階

  • モトローラの Moto G96 5G のスペックとデザインがリーク。Snapdragon 7s Gen 2 搭載か

    Motorola が開発中とされる新型の G シリーズスマートフォン「Moto G96 5G」(仮称)に関する新たなリークが登場しました。今回、Moto G96 5G のスペックとデザインがリークされ、とくに仕様では前世代からのいくつかの変更点が含まれる可能性があります。 デザインとディスプレイ Android Headlines によるリーク情報によれば、Moto G96 5G は引き続きバックパネルの素材にヴィーガンレザーを採用し、少なくとも以下の 4 色で展開される可能性があります。 Cattleya Orchid (ラベンダー) Dresden Blue Greener Pastures Ashleigh Blue デザインについては、昨年リリースされた Moto G85 と似ています。一方、以前リークされた同時発表が噂される Moto G86 はフラットディスプレイを採用すると予想されています。 また、ディスプレイには 6.67 インチ pOLED カーブディスプレイが搭載され、144Hz リフレッシュレートや 10bit カラー表示、Water Touch 2.0 などが搭載されるとしています。 予想スペック 今回のリークでは、Moto G96 5G には Qualcomm の Snapdragon 7s Gen 2 が搭載される可能性が示唆されています。前世代 Moto G95 の Snapdragon 6 Gen 4 からのアップグレードとなりますが、最新世代の Snapdragon 7s Gen 3 ではない点が、一部のユーザーにとっては選択のポイントになるかもしれません。 このほか RAM は 12GB、ストレージは 256GB が搭載される予定です。リアカメラについては、Sony LYTIA 700C センサの 50MP メインカメラと 8MP マクロカメラが搭載され、フロントカメラは 32MP になるとしています。 バッテリーについては 5,500mAh の比較的大容量が搭載されますが、充電速度などはまだ不明です。 まとめ 今回のリーク情報によれば、「Moto G96 5G」はヴィーガンレザーというユニークな素材の採用、高性能な 144Hz pOLED ディスプレイ、そして十分なパフォーマンスを発揮する Snapdragon 7s Gen 2 を搭載し、ミッドレンジスマートフォンとしてバラ

  • Google Play 開発者サービス v25.20 (2025年5月26日) のアップデートがリリース

    Google は 2025 年 5 月下旬に、Android デバイス向けの Google Play 開発者サービス (v25.20) および Android WebView (v137) のアップデートを提供開始しました。 今回のアップデートでは、アカウント管理機能の UI 改善、デベロッパー向けの新機能追加、Bluetooth デバイス詳細画面の UI 更新、新しいストレージ設定の導入、ウォレットのデジタル ID 対応市場拡大などが含まれており、ユーザーの利便性向上や開発者のサポート強化に繋がる変更が行われています。 以下に、今回の Google システムアップデートにおける主な変更点をまとめます。 Google Play 開発者サービス v25.20 (2025 年 5 月 26 日) Google Play 開発者サービスは、Android OS の中核機能や Google 製アプリの動作基盤となる重要なコンポーネントです。v25.20 アップデートには以下の変更が含まれます。 アカウント管理 このアップデートにより、自動車のセットアップウィザードのユーザーインターフェース (UI) が改善されます。 アカウント管理関連サービスに関するバグが修正されました。これにより、より安定したアカウント操作が期待できます。 アカウント管理関連サービスにおけるバグが修正され、各デバイスでの一貫した体験が向上します。 デベロッパー サービス Google およびサードパーティ製アプリのデベロッパー向けに、アカウント管理に関する処理をアプリ内でサポートするための新しいデベロッパー機能が追加されました。これにより、アプリ開発者はよりシームレスなアカウント連携機能を実装しやすくなります。 Google およびサードパーティアプリのデベロッパーに対し、ユーティリティに関する処理をアプリ内でサポートできる新しいデベロッパー機能が追加されました。 Google およびサードパーティ製アプリのデベロッパー向けに、セキュリティとプライバシーに関する処理をアプリ内でサポートするための新しいデベロッパー機能が追加されました。 デバイスの接続性 この新機能により、Bluetooth デバイスの詳細画面の UI が更新されます。より分かりやすく、操作しやすいデザインになることが期待されます。 Health & Fitness Google およ

  • Pixel の Google VPN で一部ユーザーに一時的な障害発生。インターネット接続に影響も

    米国時間 2025 年 5 月 26 日夕方頃より、一部の Pixel 7 以降のデバイスにおいて、「Google VPN (VPN by Google)」が一時的に利用できなくなる事象が発生し、インターネット接続が失われる問題が報告されています。この問題は、Pixel 7 以降の Pixel スマートフォンおよび Pixel Tablet で、Android 15、Android 16、Android 16 QPR1 を搭載したデバイスで確認されています。症状と影響Google Pixel 7 以降と Google Pixel Tablet には、Google VPN という最適化されたバーチャル プライベート ネットワークが搭載されています。現在、Google VPN が有効になっている状態で、ウェブサイトやアプリの読み込みができなくなるという症状が報告されています。クイック設定またはアプリのコントロール画面から Google VPN をオフにすることで、インターネット接続は回復します。問題発生時、VPN に既に接続していた場合は、サービスがダウンしていることを示すエラーメッセージは表示されません。しかし、再接続を試みると「VPN を利用できません」というメッセージと共に「Google VPN (VPN by Google) は一時的に利用できません。しばらくしてからもう一度お試しください。」という赤いテキストが表示されるとのことです。エラーが発生する Google VPN の画面(画像元: 9to5Google)「再試行」ボタンをタップしても問題は解決しませんが、Google は定期的に接続の復元を試みている模様です。少なくとも数時間前から発生しているようで、Google からアナウンスもなく長時間続く問題は比較的珍しいです。日本での状況記事執筆時点(2025 年 5 月 27 日)では、筆者の環境では問題なく動作しており、日本国内において広範囲な障害は発生していないようです。もし、同様の事象が発生した場合はお知らせいたします。また、Google VPN 以外のサービスに特に影響は出ていません。まとめもし、Pixel デバイスでインターネットに繋がりにくいと感じた場合は、Google VPN の設定を確認し、一時的にオフにしてみることをお勧めします。今後の Google からの正式なアナウンスやアップデート

  • Gemini のテキスト共有がドラッグ選択で素早く一部をコピー可能になる可能性

    Google は、Google アプリ内の AI アシスタント「Gemini」の回答からテキストの一部を共有する機能をより簡単にし、より直感的なドラッグ&セレクト方式へ移行しようとしています。現在、Gemini の返答の一部を共有するには複数のステップが必要ですが、このアップデートにより大幅な効率化が期待されます。現在の共有方法は4ステップ現在、Gemini の回答全体をコピーするのは比較的簡単です。テキストを長押しして「テキストをコピー」を選択すれば完了です。また、「ドキュメントにエクスポート」や公開リンクで会話全体を共有するオプションも用意されています。しかし、回答の一部分だけをコピーして共有したい場合は、以下の4つのステップを踏む必要があります。テキストを長押しするか、3点アイコンをタップします。「テキストを選択」をタップします。新しいページで共有したいテキストを選択します。「共有」または「コピー」を実行します。現在のGeminiテキスト共有手順の画像この手順は、特に急いで情報を共有したい場合には少々手間です。新しい共有方法でよりシームレスにAndroid Authority と AssembleDebug によると、Google アプリの新しいベータ版(バージョン 16.20.48.sa.arm64 beta)の APK を解析した結果、このテキスト共有プロセスが大幅に簡略化される可能性が示唆されています。この新機能が実装されれば、ウェブページからテキストをコピーするのと同じように、Gemini の回答も長押しして指をドラッグするだけでテキストを選択できるようになります。選択を終えると、おなじみの「コピー」や「共有」といったオプションが即座に表示される見込みです。さらに AssembleDebug によれば、ダブルタップでもテキスト選択を開始できる可能性があるとのことです。https://youtu.be/0duL1qzJ5rQただし、回答の全文を選択したい場合は、従来通り 3 点ドットメニューから「テキストをコピー」を選択する必要があります。新方式の制限事項と今後の期待より直感的になる新しい共有方法ですが、箇条書きや番号付きリストをまたいでスムーズにテキストを選択できないことが確認されています。これによりリストの途中で選択が途切れてしまい、リスト全体や複数の項目を一度に選択するには、項目ごとに操作するか

  • Spotify、新たな音楽発見機能「More Discovery」とサブジャンル別提案をテスト中か

    Spotify はユーザーが音楽を見つけやすくする新機能を、一部ユーザー向けにテストしていることが明らかになりました。この新機能は、ジャンルベースのプレイリスト内に表示されるサブジャンルや「More Discovery」といったチップを通じて、プレイリスト全体を新たな楽曲で更新するものです。ただし、現時点では限定的なテストにとどまっているようです。新機能「More Discovery」とサブジャンルチップReddit ユーザーの kwabb 氏が、Spotify によって生成された自身の R&B Mix プレイリスト内に、ジャンル関連のチップが表示されているのを発見しました。このようなプレイリストは既にユーザーの好みに合わせて調整されていますが、必ずしもその時々の気分や聴きたい音楽と完全に一致するとは限りません。このミスマッチを解消するためか、Spotify は「More Discovery」というチップや、「Alternative R&B」「Neo Soul」「Pop R&B」といったサブジャンルのチップを導入したようです。これらのサブジャンルチップは、再生中のプレイリストのジャンルに応じて変化すると考えられます。Reddit ユーザー kwabb 氏が発見した Spotify プレイリスト内のジャンル関連チップ同ユーザーによると、これらのチップのいずれかを選択すると、既存のリストが単にフィルタリングされるのではなく、プレイリスト全体が新しいコンテンツで更新されるとのことです。これまでのところ、これらのチップは Spotify のジャンルミックスプレイリストでのみ確認されていますが、ユーザーとしては「いつもと同じ」おすすめを繰り返すのではなく、新しい音楽を発見できたと好意的に評価しています。なお、Android Authority によると、Spotify にこの機能について確認したところ、次のようなコメントが返ってきたとしています。Spotifyでは、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指し、定期的に様々なテストを実施しています。これらのテストの中には、より幅広いユーザーエクスペリエンスの基盤となるものもあれば、重要な知見として役立つだけのものもあります。現時点では、これ以上のお知らせはありません。まとめ筆者の環境ではこれらのチップはまだ確認できていないため、限定的なテストまたは段階的な展開である可能性が高いと

  • Android Auto / Automotive、動画アプリに運転中も利用可能な「音声のみモード」を導入へ

    Google は、Android Automotive OS 搭載車向けに、運転中でも動画アプリの音声を再生し続けられる「音声のみ」のモードを開発していることを明らかにしました。さらに、Android Auto への動画アプリ導入も近い将来に予定されていることを示唆しています。Android Automotive における動画アプリ現在、Android Automotive OS 上の動画アプリは、安全上の理由から車両が駐車している場合にのみ動画再生が可能です。車両が動き出すと再生が中断される仕組みですが、動画ポッドキャストやスポーツ中継など、映像が必須ではないコンテンツにとっては不便な点もありました。Android Automotive OS での「音声のみモード」Google はこの課題に対応するため、Android Automotive OS 向けに、走行中に動画再生から音声のみの再生へシームレスに移行できる機能を導入します。Google I/O 2025 のセッション動画で Google は次のように説明しています。Google built-in を搭載した車において、動画アプリで運転中の音声体験も可能にします。これにより、駐車中の動画再生から運転中の音声のみのリスニングへ、シームレスに移行できるようになります。例えば、テイクアウトの受け取り待ちの間にスポーツイベントをストリーミング視聴していた場合、運転を再開しても音声で聞き続けることができます。この新機能は現在、アーリーアクセスプログラムを通じて提供されており、Android 14 以降を搭載した Android Automotive OS 車両が対象となります。アプリ開発者は、この機能を自身でアプリに実装する必要があります。Android Auto への展開も期待この「音声のみ」のモードの発表は、Google が Android Auto でも「間もなく」動画アプリをサポートすると発表したタイミングと重なります。このことから、同様の機能が Android Auto にも将来的に導入される可能性が考えられます。まとめGoogle は、Android Automotive OS と Android Auto の両プラットフォームにおいて、車内でのアプリの操作性や使い勝手の向上に積極的に取り組んでいます。運転中の安全性は最優先事項としつつも、ユーザーがさま

  • Google Home アプリに Gemini 関連の「音声アシスタントの試験運用」設定が登場

    Google Home アプリに、AI モデル Gemini に関連すると見られる新しい設定項目「音声アシスタントの試験運用」が追加されたことが判明しました。これにより、将来的に Google アシスタントが Gemini によって強化され、より自然な対話や高度な機能が利用可能になることが期待されます。 新設定「音声アシスタントの試験運用」とは? これまで、Gemini を活用した Google アシスタントのテスト機能を利用するには、Google Home Public Preview プログラムに参加し、かつ Nest Aware に登録した上で、アプリ右上のラボアイコンから「実験的な AI 機能」を有効にする必要がありました。 今回、9to5Google によると Android 版 Google Home アプリの タブ内に、新たに「Voice Assistant Experiments (音声アシスタントの試験運用)」という専用メニューが「Google アシスタント」と「在宅確認」の間に追加されました。 Google Home アプリの設定画面と「音声アシスタントの試験運用」メニューの位置を示す画像 この新しいメニューでは、「この家のすべての対象デバイスで、ユーザーがアシスタントのテスト運用にどのようにアクセスできるかを選択します」と説明されています。 主な設定項目として「この家でアシスタントのテスト運用を有効にする」という包括的なスイッチがあります。 有効にした場合、以下のいずれかのアクセス制御オプションを選択できます。 Voice Match が必要: Voice Match を設定した大人のみがアクセスできます 全員: ゲストや Voice Match を設定していない人を含む全員がアクセスできます なお、現時点では Android 版 Google Home でのみ確認されており、iOS 版では確認されていないとのことです。また、筆者の環境でもこの機能は確認できておらず、実験的な AI 機能という点から、英語圏や米国ユーザーに限られているか、一部のユーザーにのみ展開されている機能と推測されます。 Gemini と Google アシスタントの今後 先日の Google I/O 2025 では、スマートスピーカーやディスプレイにおける Gemini についての具体的なアップデートは多くありませんで

  • Samsung Galaxy Z Flip 7 と Exynos 2500 が Geekbench に登場

    以前より噂されていた、Samsung 次期 Galaxy Z Flip 7 への Exynos 2500 チップセット搭載の可能性を裏付けるように、同スマートフォンとみられるデバイスが Geekbench に登場し、そのベンチマークスコアとチップセットの仕様詳細が明らかになりました。 Exynos 2500 搭載 Galaxy Z Flip 7 の Geekbench スコア Geekbenchのリストによると、Exynos 2500を搭載したGalaxy Z Flip 7(モデル名SM-F766U、米国キャリア版とみられる)は以下のスコアを記録しました。 シングルコアスコア: 2,012 マルチコアスコア: 7,563 また、このベンチマークテストでは、12GB の RAM を搭載し、OS には Android 16 (One UI 8.0) を採用したモデルが使用されたことが示されています。 さらに、チップセットは以下の 10 コア構成であることも確認されました。このコア構成は、過去に Galaxy S25 シリーズ向けとして噂されていたチップのベンチマーク情報と一致しています。 3.30GHz ×1 2.75GHz ×2 2.36GHz ×5 1.80GHz ×2 これらの情報から、Exynos 2500 は、競合する Qualcomm 製チップセットと比較した場合、Snapdragon 8 Gen 3 と同程度のパフォーマンスになる可能性が高いと考えられます。これは、現行の最上位モデルである Snapdragon 8 Elite や MediaTek Dimensity 9400 などには及ばないことを示唆しています。 なお、今回 Geekbench に登場したモデル(SM-F766U)は Galaxy Z Flip 7 の米国向けとみられるため、グローバル市場においても Snapdragon ではなく Exynos が搭載される可能性を示唆しています。 まとめ これまで Exynos 2500 チップに関する情報は、主に Galaxy S25 シリーズでの搭載を前提としたベンチマークスコアに限られていましたが、今回初めて Galaxy Z Flip 7 とみられるデバイスでの搭載を示唆する具体的な情報が登場しました。 しかし、そのスコアはこれまでの情報と同様に、現状の最上位フラッグシップチップセットの性

  • Samsung Galaxy A57 のプロセッサ情報が初登場。Exynos 1680 となる可能性が高い

    Samsung の人気ミッドレンジモデル Galaxy A シリーズの次期モデルに関する新たな情報として、現行モデルの Galaxy A56 が市場に投入されてからまだ日は浅いものの、Samsung は既にその後継機とされる Samsung Galaxy A57 に搭載される新型プロセッサのテストを積極的に進めているようです。 プロセッサのコードネームは「Terra」 Samsung Galaxy A56 5G はバランスの良いモデルとして好評で、搭載されている Exynos 1580 プロセッサは、日常的な操作から多少の負荷がかかるタスクまで、迅速かつスムーズにこなします。このチップは Galaxy Tab S10 FE シリーズにも搭載されています。 GalaxyClub によると、次期 A シリーズスマートフォン Galaxy A57 には、この Exynos 1580 の後継となる Exynos 1680 が搭載される可能性が高いとのことです。現在、この新型チップは「Terra」というコードネーム、S5E8865 という型番で実際にテストが行われているようです、 現段階では、この「Terra」プロセッサの具体的な処理能力に関する詳細は不明です。 2026 年にリリースされる見込みの Galaxy A57 に向けて Exynos 1680 の開発が進められており、GPU については引き続き AMD のアーキテクチャに基づいた XClipse GPU を採用する可能性があります。これまでのナンバリング規則に従えば、新しいチップには XClipse 550 GPU が搭載されると予測されます。 登場時期の予想と現行モデルについて 前述の通り、Samsung Galaxy A56 は 2025 年3 月に発売されたばかりです。そのため、Exynos 1680「Terra」プロセッサを搭載した Galaxy A57 の登場は、早くとも 2026 年の 3 月頃になる見込みです。これは、現時点から約 10 ヶ月後ということになります。 それまでの期間においては、現行モデルの Galaxy A56 が、比較的手頃な価格で完成度の高いスマートフォンを求めるユーザーには良い選択肢の1つとなります。 特に、近年の Galaxy A シリーズはソフトウェアアップデートの提供期間も延長される傾向にあり、Galaxy A56 も

  • Unihertz が物理キーボード搭載スマホ「Titan 2」を予告。6月からクラファン開始

    超小型や QWERTY キーボード搭載などユニークなスマートフォンで知られる Unihertz から、新しい QWERTY 物理キーボードを搭載した「Unihertz Titan 2」のリリースが予告されました。現時点では詳細なスペックは不明ですが、2025 年 6 月から Kickstarter でクラウドファンディングを開始する予定です。初代 Titan はTitan シリーズは、そのユニークな物理キーボードと堅牢なデザインで、筆者も惹かれて購入しましたが、非常に重く日常的には使いづらいことが最大の難点でした。新モデルには、より日常生活における使いやすさに期待です。Unihertz Titan 2 の最新情報や先行アクセスに関心のある方は、以下の方法で情報を入手できます。公式サイトでのメルマガ登録: Unihertz の公式サイト(https://www.unihertz.com/ja-jp/pages/new)でメールアドレスを登録すると、最新情報がE メールで届きます。Facebook グループへの参加: Unihertz の Facebook グループに参加することで、Titan 2 に関するさらなる情報を得られる可能性があります。2025年6月のクラウドファンディング開始に向けて、今後さらなる情報が公開されると予想されます。物理キーボード付きスマートフォンのファンにとっては、新たな選択肢の登場となりますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

  • Pixel 10 シリーズの壁紙コレクションがリーク。全40種類がダウンロードできるように

    Google の Pixel 10 シリーズの公式発表はまだ数ヶ月先ですが、多数のリーク情報により、その内容が徐々に明らかになってきています。今回、信頼できるリーカーの一人である Mystic Leaks より、Pixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL に搭載されるとされる合計 40 枚の新しい壁紙と、各モデルのカラーバリエーションに関する情報がリークされました。なお、カラーバリエーションについては、別の記事ですでに紹介しています。以前に 12 種類の壁紙コレクションがリークされましたが、今回のリークで 40 種類へと大幅に増加しました。これには、鮮やかな新しい「Limoncello」シリーズも含まれています。リークされた壁紙セットには、Pixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL の各モデルに対応するライトモードとダークモードのバリエーションが含まれており、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。これらの壁紙は、同時にリークされた Pixel 10 シリーズのカラーオプションとテーマが連動しているものと考えられます。Pixel 10 シリーズの壁紙をダウンロードリークされた Pixel 10 シリーズの壁紙全40種類は、以下のリンクからダウンロードできます。Google ドライブ - Android AuthorityPixel 10 シリーズのカラーバリエーション改めてお伝えしておくと、Mystic Leaks によると、Pixel 10 シリーズのカラーバリエーションは以下の通りです。Pixel 10Obsidian (オブシディアン・ブラック系)Blue (ブルー系)Iris (アイリス・パープル系)Limoncello (リモンチェッロ・イエロー系)Pixel 10 Pro / Pixel 10 Pro XLObsidian (オブシディアン・ブラック系)Green (グリーン系)Sterling (スターリング・グレー系)Porcelain (ポーセリン・ホワイト系)残念ながら、現時点では Pixel 10 Pro Fold の壁紙に関するリーク情報はありません。出典: Android Authority

  • Samsung、高耐久タブレット「Galaxy Tab Active5 Pro」を日本でも発売

    Samsung ことサムスン電子ジャパンは、過酷なビジネス環境に最適化された高耐久タブレット「Samsung Galaxy Tab Active5 Pro(Wi-Fiモデル)」を日本国内向けに発売しました。 このタブレットは、耐久性の向上、パフォーマンスの強化、セキュリティ機能の充実により、小売、官公庁、物流、医療、製造業など、幅広い業界での業務効率化を支援します。また、堅牢性重視の性能は個人のアウトドアやハードな利用シーンにも対応できるため、一般ユーザーもSamsungオンラインショップで購入可能です。 Samsung Galaxy Tab Active5 Pro の主な特長 Galaxy Tab Active5 Pro の最大の特長はその堅牢性で、従来の「MIL-STD-810H」準拠の耐久性を受け継ぎ、落下や極端な温度変化、振動に耐える設計となっています。さらに、IP68準拠の防水・防塵性能を備え、粉塵の侵入や一時的な水没にも対応。市販の消毒剤での清掃にも耐えるため、衛生管理が重要な環境でも安心して使用できます。 付属のSペンもIP68防水・防塵に対応しており、湿潤環境下での文書へのコメント記入やサイン、データ入力に使うことができます。 ディスプレイには Gorilla Glass Victus+ を採用し、傷や衝撃への耐性を強化。高感度タッチディスプレイは、手袋を着用したままでもスムーズな操作が可能です。また、視認性を高める「ビジョンブースター」機能により、ディスプレイ輝度が最大 600nits に強化され、屋外の明るい環境下でも画面が見やすくなっています。 長時間の作業を支えるバッテリーと、バッテリーなしで動作する「No Battery Mode」にも対応しており、キオスク端末などでの連続使用も可能です。 この他、Wi-Fi 6E やネットワークスライシング、NFC に対応しており、「かこって検索」や AI 消しゴム、AI セレクト、読み上げ機能などの AI 機能も搭載されています。 パフォーマンスの面では、Snapdragon 7s Gen 3 と 6GB RAM、128GB ストレージを搭載しています。エントリークラスの性能となりますが、高負荷のグラフィック処理を必要とせず閲覧やデータ入力が主など、一般的なビジネス用途や現場作業において十分なパフォーマンスを発揮し、高い安定性を提供することが期待でき

  • 日本向け Galaxy S25 シリーズにも2025年4月のセキュリティアップデートが展開

    海外から 1 ヶ月程度遅れていますが、2025 年 5 月 26 日時点で日本国内向けの Galaxy S25 シリーズにも 2025 年 4 月 1 日付けのセキュリティパッチを含むソフトウェアアップデートが展開されています。筆者の Galaxy S25 Ultra でもアップデートの展開を確認しています。アップデートの詳細このアップデートは、Galaxy S25 シリーズ向けとして海外では 2025 年 4 月 17 日頃から展開されており、主にデバイスの安定性の改善とバグ修正、パフォーマンスの向上、新機能または機能改善が追加されています。対象モデル: Galaxy S25, S25+, S25 Ultraバージョン: S938QOPU1AYDB / S938QSJP1AYDB (Galaxy S25 Ultra)アップデート容量: 約 723 MBセキュリティパッチ: 2025 年 4 月を含むSamsung Galaxy S25 Ultra に展開されたアップデートアップデート画面では、具体的な変更点については触れられていませんが、海外のアップデートでは 充電、カメラ機能、セキュリティ、および一般的なシステム動作全般にわたるパフォーマンスを向上させるための安定化に関する最適化が含まれていました。まとめ海外から遅れての展開となりますが、日本市場ではアップデートの提供が遅れること自体は珍しくないため、ある意味で予定どおりの展開となっています。Samsung の One UI 7 は遅延や延期などの影響もあり、マイナーアップデートも含めてさらに遅れることが予想されていましたが、想像していたよりも早いタイミングでの展開となりました。もし Galaxy S25 シリーズをお持ちの方で、まだアップデートの有無を確認していない方は、ぜひ一度確認してみてください。アップデートは > > から確認できます。

  • Pixel スマートフォン、ライト(懐中電灯)の明るさ調整機能を Android 16 QPR1 で導入か

    Google は Android 16 QPR1 以降で、Pixel スマートフォンにライト(懐中電灯)機能の明るさを調整する機能を導入する可能性があることが報告されました。これまで Pixel ユーザーは、組み込まれているライト(懐中電灯)で明るさの調整を利用するためにサードパーティ製アプリが必要となりましたが、将来的にその手間が解消される可能性があります。導入予定のライトの明るさ調整この情報は Telegram の Google News Channel で共有されたもので、懐中電灯の明るさ調整はクイック設定タイルに統合され、使用時には現在の明るさがパーセンテージで表示されるとのことです。操作は、クイック設定タイルの右側タップ(横長・テキスト表示時)またはタイル長押し(アイコンのみ表示時)で、懐中電灯が点灯すると同時に調整メニューが表示されるとされています。今後導入予定とされる Pixel の「ライト」タイルにおける明るさ調整機能この機能により、暗所での探し物や夜間歩行時など、状況に応じた細やかな明るさ調整が可能になります。なお、Android OS はバージョン 13 以降、懐中電灯の明るさコントロール API を提供しており、他の Android スマートフォンでは既に同様の機能が搭載されている例も見られます。今回の情報は、Pixel ユーザーにとって利便性向上に繋がるものです。提供時期:最新ベータ版では未搭載、今後に期待この機能は Android 16 QPR1 での提供が予想されていますが、記事執筆時点(2025 年 5 月 26 日)で筆者の Pixel 9 Pro Fold (Android 16 QPR1 Beta 1) で試してみたところ、まだ機能は有効化されていないようです。このため、今後のベータ版アップデート、あるいは Android 16 QPR 1 のリリースに向けて開発が進められていると考えられます。QPR は Pixel 向けの四半期ごとの機能アップデートであり、ベータプログラムの進行と共に新機能が追加されることは一般的です。まとめPixel の懐中電灯の明るさ調整機能は、多くのユーザーが標準搭載を待ち望んでいる機能の 1 つです。最新ベータ版での搭載は見送られたものの、OS に統合されたスムーズな操作性への期待は依然として高く、今後のアップデートでの正式導入に期待です。出典: T

  • 【Amazonセール】Logicool MX Master 3S / Keys Mini がお買い得!

    現在、Amazon.co.jp では 2025 年 5 月 30 日から開催される「スマイルSALE」に先駆けてタイムセールが実施されており Logicool の人気製品の限定モデルが特価で販売されています。今回もセール対象でおすすめのモデルは、いずれも Amazon.co.jp 限定仕様のワイヤレスマウス MX Master 3S とキーボード MX Keys mini の2製品です。MX Master 3Sエルゴノミクスデザインの定番マウス「MX MASTER 3S (MX2300GRd)」は、保証期間1年と壁紙ダウンロードがついているだけで、通常モデルと同一製品です。性能や形状は変わりません。今回のセールでは、過去価格 16,900 円から 17% オフの 13,980 円となっています。この価格は前回のセールから引き続き安価な設定になっているため、見逃していた方や買い足したい方にちょうど良いタイミングです。筆者も Chromebook で愛用しています。MX Keys miniもう 1 つは、コンパクトなテンキーレスデザインのワイヤレスキーボード「MX KEYS Mini (KX700GRd)」で、こちらも1年保証と壁紙ダウンロード付きなだけで、通常版と同一製品です。こちらは過去価格 16,700 円から 19% オフの 13,480 円で販売されており、前回から引き続きお買い得な価格設定となっています。Chromebook ユーザーの場合、このキーボードは ChromeOS 側のアップデートにより Chromebook での使いやすさが格段に上がりましたので、Chromebook と他のデバイスを併用するユーザーにとくにおすすめです。Chromebook でも Web アプリ( Logi Web Connect )経由で Logi Blot のペアリングができるようになったり、ChromeOS の設定でボタンやキーのカスタマイズ(一部)が可能になったため、MX シリーズのデバイスは ChromeOS ユーザーでも格段に使いやすくなりました。まとめ今回のタイムセールでは、人気の高い Logicool MX Master 3S と MX Keys Mini の Amazon 限定モデルが特にお買い得ですので、高性能なマウスやキーボードを検討していた方は、この機会にぜひ検討してみてください。Amazon.co

  • Google、Tensor チップの TSMC 生産を「Pixel 14」まで確保か。今後3~5年間の協力と報道

    Google Pixel スマートフォンに搭載されている独自開発チップ「Tensor」に関して、その将来的な生産体制に新たな動きがあったようです。台湾の DIGITIMES によれば、Google が半導体製造大手 TSMC との間で、少なくとも「Pixel 14」世代まで、今後 3 ~ 5 年間にわたる Tensor チップの生産協力を確保したと報じています.TSMC との協力、Pixel 14 まで継続かDIGITIMES の報道によると、Google は Tensor チップセットの生産について、TSMC と今後 3 ~ 5 年間の契約を結んだとのことで、少なくとも「Pixel 14」シリーズまで続くとされています。これは Google の米国本社幹部が数ヶ月前に台湾を訪問した際、TSMC を訪れ、Pixel スマートフォン向け SoC(System-on-a-Chip)の生産委託について協議した結果とされています。なお、これまで報じられているように、今年登場予定の Pixel 10 シリーズに搭載される Tensor チップが、TSMC 製チップの最初の Pixel スマートフォンとなる見込みです。この Pixel 10 向け Tensor チップは、以前からの予測通り 3nm プロセスで製造されることも改めて伝えられています。Tensor チップ開発の今後の展望Google は次世代の Tensor チップ開発に向けて、台湾にテスト施設を確保したと以前に報じられています。また、将来の Tensor チップには MediaTek 製のモデムが採用されるという噂や、「Tensor G5」と呼ばれることになるかもしれないチップでは、完全にカスタムされた ISP(イメージシグナルプロセッサ)が搭載されるとの情報も出ています。これまでの情報によれば、Google は Tensor チップセットに求めているのは高速なパフォーマンスではなく AI を含むトータルバランスの良さで、チップセットの発熱やバッテリー消費の対策などに注力しているとも言われています。さらに以前の別の情報では、Google は TSMC と協力して Pixel 11 に 2nm 製造プロセスを採用した Tensor G6 を目指している可能性があります。まとめ今回の報道が事実であれば、Google Pixel スマートフォンの Tensor チッ

  • Google Pixel 10 および Pixel 10 Pro のカラーオプションがリーク。今回も4色展開になるかも

    Google は今年も夏頃に新しい Google Pixel 10 シリーズを発表すると予想され、先日はその広告撮影現場がリークされましたが、続けて Pixel 10 および Pixel 10 Pro のカラーオプションがリークされました。 この情報はリーカーの Mystic Leaks 氏が Telegram で共有したもので、Pixel 10 と Pixel 10 Pro にはそれぞれ 4 色が含まれており、Pixel 9 のカラーラインナップとも少し異なる可能性が示唆されました。 Pixel 10 の予想カラーラインナップ 今回の情報によれば、Google は Pixel 10 を以下のカラーで展開する可能性があります。 Obsidian (ブラック) Blue (ブルー) Iris (パープル) Limoncello (イエロー 「Obsidian」は定番の色であり、先日の広告撮影現場のリークでも確認されています。一方で、従来の白系統の色(Porcelain など)がありません。 代わりに「Limoncello」がその役割を果たす可能性があります。ただし、「Limoncello」が最終的な名称になる可能性は低く、Google は以前に「Lemongrass」の仮称として使用していました。 「Iris」は Pixel 9a に続く色となり、Google は昨年「Blue」をスキップしていました。過去には、限定版の「Really Blue」初代 Pixel、Pixel 2 の「Kinda Blue」、Pixel 4a の「Barely Blue」、Pixel 8 Pro と Pixel 8a の「Bay」などがありました。 Google がどのような色合いの「Blue」を選ぶのか、そしてそれが「Iris」と競合しないのかが注目されます。もし Google がより明るい「Blue」を選ぶ場合、それは Porcelain の代替となる可能性もあります。 Pixel 10 Pro および Pixel 10 Pro XL のカラーラインナップ 続けて、今回の情報による Pixel 10 Pro および Pixel 10 Pro XL のカラーは以下の通りです。 Obsidian (ブラック) Green (グリーン) Sterling (グレー) Porcelain

  • GEEKOM A5 2025 を実機レビュー。Ryzen 5 7430U 搭載、5万円未満で買える高コスパミニPC

    この記事では、GEEKOM が「5 万円未満の最高のミニPC」としてリリースした、AMD Ryzen 5 7430U と 16GB RAM を搭載するコストパフォーマンスに優れた GEEKOM A5 2025 モデルの実機レビューをお届けします。なお、今回のレビューにあたり実機の提供を受けています。 GEEKOM のミニPCはこれまでもいくつかレビューしてきましたが、いずれも高いコストパフォーマンスを実現しており、エントリーモデルから高性能モデルまで幅広いラインナップが魅力です。 今回の GEEKOM A5 2025 モデルは、特に突出したスペックを追い求めるのではなく、手頃な価格で日常的な作業を快適にこなせるバランスの取れたモデルという位置づけです。実際に使用してみると、パフォーマンスと静音性がしっかりと確保されており、扱いやすいミニPCという印象です。 デザインとインターフェース GEEKOM A5 2025 モデルの外観は、これまでの GEEKOM 製ミニPCのデザインを踏襲しており、約117mm x 112mm x 49.2mm という非常にコンパクトなサイズ感です。 GEEKOM A5 2025 の天板 このコンパクトさにより、デスク上のスペースを有効活用できるのはもちろん、付属の VESA マウントキットを使用すれば、モニターの背面などに設置することができます。 筐体には高強度メタルフレームとオールメタルのボトムケースが採用され、ケース表面には傷を防ぐための透明樹脂コーティング(UVコーティング)が施されています。 なお、GEEKOM によると、製品の堅牢性と信頼性を担保するため、200kg の圧力テストや EMI 放射試験など、複数の独自テストを実施しているとのことです。 内部へのアクセス 底面のゴム足部分のネジを取り外すことで、すぐ内部にアクセスすることができるため、RAM とストレージの交換は簡単です。なお、RAM は DDR4 SO-DIMM、最大64GB、M.2 SSD は PCIe Gen3 NVMe または SATA、最大2TB に対応しています。 GEEKOM A5 2025 の内部。RAM とストレージを交換できる ただし、底面パネルの裏側には依然としてケーブル類が接続されているため、分解する際はケーブルを傷つけないよう、ゆっくりと慎重にパネルを取り外すようにしましょう。 ちなみに、

  • Google の新しい「G」ロゴ、ファビコンや検索ウィジェットにも展開 ダイナミックカラーにも対応

    Google I/O 2025 の基調講演で披露された新しい「G」ロゴが、Google の各サービスやウェブサイトで順次展開されています。先日は Google 検索アプリのロゴが変更されたことをお伝えしましたが、さらに多くの場所でこの新しいロゴが確認できるようになりました。各所で見られる新しい「G」ロゴ今回、新たに変更が確認されたのは以下の箇所です。google.com のファビコン: ウェブブラウザのタブやブックマークに表示される google.com のファビコンが新しい「G」ロゴになりました。サイズが小さいためグラデーション効果は若干認識しにくいものの、赤から黄色、黄色から緑、緑から青へと色が移り変わるデザインが採用されています。google.co.jp の新しいファビコンGoogle アプリの検索バーウィジェット: Android および iOS の Google アプリのホーム画面ウィジェットの検索バーにも、新しい「G」ロゴが適用されました。新しいロゴが適用された Google アプリの検索バーウィジェットと Pixel LauncherSearch AI Mode: Google アプリ内の Search AI Mode の入力ページ最上部にも、新しいロゴが表示されるようになりました。iOS の検索結果ページ: iOS 版 Google アプリでは、検索結果ページの左上に新しい「G」ロゴが表示されています。一方で、Android 版アプリでは、引き続き「Google」というテキスト表記が使用されています。Pixel Launcher は今後の更新に期待なお、Android 16 QPR1 Beta 1 および Android 15 の時点では、Pixel Launcher の検索バーのロゴはまだ更新されていません。これについては、Android 16 の正式リリースに合わせて変更されることが期待されます。今回の変更により、Google のブランドイメージがより現代的で統一感のあるものへと変化したように思います。今後も他の Google サービスで新しいロゴへの移行が進んでいく可能性があります。出典: 9to5Google

  • Android 版 Google アプリ、検索履歴などをまとめた「アクティビティ」タブを広く展開

    Android 版 Google アプリにおいて、過去数ヶ月間テストされていた新しい「アクティビティ」タブが、バージョン 16.19 以降で広く展開され始めました。この変更により、従来の「保存済み」タブが「アクティビティ」タブに置き換わり、ボトムバーの「ホーム」「検索」「通知」と並ぶ最後の項目として表示されるようになります。この新しいタブは、主に 3 つのセクションで構成されています。「アクティビティ」タブの概要この「アクティビティ」タブでは、履歴、保存済みのアイテム、コレクションにアクセスすることができます。履歴:直近4件の検索履歴と、検索結果から開いたサイトが表示されます各項目はカード形式で、ファビコン、クエリまたはページ名、日付/曜日、時間、ドメイン名が記載されますオーバーフローメニューからは、「保存」、「共有」、「削除」が可能です右上の「◯件のアイテム」をタップすると、完全な「履歴」リストが表示されます。これにより、従来アカウントメニューから「検索履歴」を開くよりも早くアクセスできるようになります保存済みアイテム:これは以前の「すべての保存済みアイテム」コレクションビューに相当し、すべてがカルーセル形式で表示されますウェブサイト、画像、商品、Google マップのリスティング、映画、テレビ番組などが含まれますコレクション:保存済みアイテムのデフォルトおよびカスタムのグループです従来の「アクティビティ」タブの表示が良い場合には、アカウントメニューの「保存とコレクション」から引き続きアクセス可能です新しい「アクティビティ」タブの画面まとめこの新しい「アクティビティ」タブは、Google アプリのバージョン 16.19 (安定版チャネル含む) で広く展開が始まっています。筆者の環境でもこの変更が適用されていることを確認しました。Google 検索アプリを活用しているユーザーにとっては、地味ですが便利なアップデートとなりました。ただ、いざ自分のアクティビティを見ると保存した覚えのないコレクションが表示されていることもあります。また、それを削除したいがためにコレクションを削除してしまうと復元ができない(実際に筆者はやった)ため、削除するときには慎重にしましょう。出典: 9to5Google

  • Samsung Galaxy Z Fold7 とされる実機写真がリークか?背面のデザインが明らかに

    Samsung から近日中の発表が期待される新型折りたたみスマートフォンに関して、新たなリーク情報が登場しました。フラッグシップモデルの一つである Galaxy Z Fold7 の実機とされる写真が Weibo でリークされ、そのデザインの一部が明らかになった可能性があります。 リークされた Z Fold7 の写真詳細 今回リークされた写真は、 Weibo のリーカー Setsuna Digital 氏が共有したもの(現在は削除)で、 Galaxy Z Fold7 の背面を捉えたものとされています。写真からは、Samsung の折りたたみスマートフォンでお馴染みの縦型トリプルカメラの配置が確認できます。 リークされた Galaxy Z Fold 7 とされるデバイスのリアパネル この写真からは、以前から噂されているいくつか新機能については確認することができません。唯一わかる変更点としては、現行 Galaxy Z Fold 6 よりも LED フラッシュの位置が少し下に移動しているようです(以前は一番上のカメラの真横に配置されていた)。 また、この写真が完全な実機ではなく、ダミーユニットの一部またはプロトタイプである可能性が指摘されています。とはいえ、この画像が最初に投稿された Weibo の投稿は既に削除されており、この情報がある程度の信憑性を持っている可能性を示唆しています。 噂される Z Fold7 のスペック これまでに Galaxy Z Fold7 に関していくつかのスペック情報が噂されています。 OS: One UI 8 (Android 16 ベース) カバーディスプレイ: 6.5 インチ メインディスプレイ: 8.2 インチ プロセッサ: Snapdragon 8 Elite for Galaxy RAM: 12GB リアカメラ: 200MP メインカメラ、12MP 超広角カメラ、10MP 望遠カメラ フロントカメラ: 10MP (カバー側) バッテリー: 4,400mAh、25W 有線充電 本体サイズ: 開いた状態: 158.4 × 143.1 × 3.9 mm 閉じた状態: ? × ? × 8.9 mm 昨年、一部市場限定で発売された Galaxy Z Fold

  • 【Amazonセール】Galaxy Tab A9+ (Wi-Fi) が16%オフの30,101円に

    現在、Amazon で開催されているタイムセールでは、Samsung の手頃な価格の Android タブレット「Galaxy Tab A9+」が、参考価格 35,800 円から 16% オフとなる 30,101 円で販売されています。この価格は過去最安値というわけではありませんが、直近のセール価格と同等程度に値下がりしており、手頃な価格で 11 インチの Galaxy タブレットが欲しいユーザーには良い選択肢になります。Galaxy Tab A9+ は、2023 年 10 月に日本で発売しており、Snapdragon 695 と 4GB RAM、64GB ストレージ、microSDカードで最大 1TB まで拡張可能といった、現状ではやや古めのエントリークラスの Android タブレットです。しかし、ブラウジングやメール、チャット、動画視聴(90Hz リフレッシュレート対応)、電子書籍閲覧といったライトな使い方であれば十分使えます。このほかに、リアカメラは 8MP、フロントカメラは 5MP、バッテリーは 7,040mAh を搭載、Wi-Fi 5 と Bluetooth 5.1 をサポート、顔認証もサポートし、Android 13 と One UI で動作しています。本体サイズは 168.7 x 257.1 x 6.9mm、重さは 480g です。

  • 【Amazonセール】Galaxy Tab S10 FE シリーズが15%オフ。過去最安値の71,247円から

    現在、Amazon では 5 月 30 日からのスマイルSALEに先駆けてタイムセールが実施されており、Samsung の新しいタブレット「Galaxy Tab S10 FE」シリーズが 15% オフのセール価格で販売されています。 ベースモデルの 10.9インチ Galaxy Tab S10 FE は、参考価格 83,820 円のところ 71,247 円に値下げされ、より大きな 13.1 インチ Galaxy Tab S10 FE+ は参考価格 109,010 円のところ 92,659 円で購入することができます。どちらも過去最安値のセール価格となっています。 Galaxy Tab S10 FE シリーズの仕様 Galaxy Tab S10 FE シリーズは、日本では 2025 年 4 月 18 日から販売を開始しています。 Galaxy Tab S10 FE と Galaxy Tab S10 FE+ は、ディスプレイサイズがそれぞれ 10.9 インチ(2304×1440)と 13.1 インチ(2,880×1,800)という違いと、バッテリー容量が 8,000Ah か 10,090mAh という違い以外は共通しています。 どちらも 90Hz リフレッシュレートと最大 800 nits の明るさを備えた LCD ディスプレイ、Exynos 1580 チップセット、8GB RAM と 128GB ストレージ、13MP リアカメラと 8MP フロントカメラ、最大 45W 有線充電、IP68 防塵・防水、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、指紋センサ内蔵電源ボタン、Bluetooth 非対応のSペンなどを備えています。 Galaxy Tab S10 FEGalaxy Tab S10 FE+OSOne UIbased Androidディスプレイ10.9インチ

  • Google Pixel 10 の広告撮影現場がリーク。タグラインは「Ask more of your phone」か

    Google は次期フラッグシップスマートフォン Pixel 10 シリーズの開発に取り組んでいることは周知の事実ですが、どうやら Google Pixel 10 のものと思われる広告撮影現場の様子がリークされました。これは X ユーザーの @MarksGonePublic 氏がバンクーバーで撮影されたとする商業撮影の動画を共有したもので、そのタグライン(キャッチコピー)やデザインの一部が明らかになった可能性があります。明らかになったタグラインとストーリーボードリークされた情報によると、Pixel 10 シリーズのタグラインは「Ask more of your phone」となる可能性が高く、撮影現場にあったストーリーボードから、このタグラインとともに「Google Pixel 10」の文字を確認することができます。リークされた広告撮影現場のタグラインと Google Pixel 10 の文字ストーリーボードには、Pixel 10 Pro (あるいは 10 Pro XL) と思われるデバイスの背面デザインも描かれており、カメラの右側にはフラッシュと温度計センサーを示す2つの円が見られます。また、電源ボタンや音量ロッカー、カメラレンズ部分も描かれており、そのデザインは現行の Pixel 9 Pro から大きな変更はないように見受けられます。なお、今回撮影されている広告はカメラの機能に焦点を当てているようで、1 つは通常の写真撮影に関するもの、もう 1 つは Pixel 9 シリーズでリリースされた「Add Me(一緒に写る)」機能を紹介している可能性があります。Pixel 10 Pro の実機とされる画像もさらに、今回のリークでは Obsidian (オブシディアン) と思われるブラック系の Pixel 10 Pro の実機とされる画像も遠景ながら確認できます。こちらもストーリーボードのデザイン同様、Pixel 9 Pro との顕著な外観上の違いは見られません。リークされたPixel 10 Proの実機とされる遠景画像まとめ今回のリークにより、Google が Pixel 10 シリーズのリリースに向けて着実に準備を進めていることが確認されました。また、Pixel 10 に関する情報が公式に近い形かつ実際に確認されたのは、今回が初めてかもしれません。確認された内容から、これまでのリーク情報と同様に現行 Pixel

  • Google カレンダー、スマートフォンからカレンダーの一般公開できるようになるかもしれない

    これまで Google カレンダーでカレンダーを一般公開するにはウェブ版のカレンダーを利用する必要がありましたが、まもなくスマートフォンアプリからも直接設定できるようになるかもしれません。Android Authority が Google カレンダーの APK (バージョン 2025.20.0–760372935-release) 分析より、モバイルアプリでカレンダーを一般公開するためのコードを発見しました。この機能が実装されれば、わざわざブラウザ経由で Google カレンダーを開かなくても、スマートフォンから手軽にカレンダーを世界中に共有できるようになります。モバイルアプリからカレンダーを一般公開現在、Google カレンダーのモバイルアプリ (Android および iOS) では、作成したカレンダーを特定の人やグループとのみ共有できます。カレンダーを一般公開したい場合は、ウェブ版の Google カレンダーを使用する必要がありました。今回発見されたコードは、この制限が将来的に解除される可能性を示唆しています。APK 分解は、開発中の機能が将来的にリリースされる可能性を示唆するものですが、必ずしも全ての機能が一般公開されるわけではない点に注意が必要です。Google カレンダーの一般公開とは?カレンダーを「特定の人と共有する」のとは異なり、「一般公開する」場合、そのカレンダーはインターネット上の誰でも閲覧可能になります。さらに、Google 検索を通じて発見される可能性もあります。一般公開する場合でも、カレンダーの所有者は公開する情報の範囲を以下の2段階で制御できます。予定の表示 (時間枠のみ、詳細は非表示)予定の表示 (すべての予定の詳細を表示)一般公開カレンダーは、主に広くユーザーと共有したい予定の場合に便利で、例えば学校行事の共有やクラブ・組織のイベントスケジュール、ゲームイベントの告知など様々なケースが考えられます。モバイルアプリでの設定今回発見された新機能は、各カレンダーの設定画面内に一般公開を切り替えるためのトグルスイッチとして表示されます。Android Authority が共有したスクリーンショットによれば、カレンダーの設定ページ内に「一般公開」を許可するスイッチがあり、それを切り替えると前述の 2 つの共有権限のポップアップが表示されます。ただし、Android Authority が

  • Google Play、VPNを利用した地域価格差の悪用をブロックへ

    Google は、 VPN などを利用して他国の安い価格でアプリやサブスクリプションを購入する行為への対策を強化しました。これにより、これまで一部のユーザーが行っていた、より安価な地域設定を利用してサービスを契約するといった方法が利用できなくなります。これまでの状況と新たな対策近年、多くのアプリやサービスがサブスクリプションモデルを採用しており、ユーザーは月々の支払い負担を少しでも軽減しようと様々な方法を試みています。その一つとして、VPN (Virtual Private Network) を利用して、自身の所在地を物価の安い他の国に偽装し、その国の地域価格が適用された安価な料金で契約するというテクニックがありました。例えば、Spotify のようなサービスが、ナイジェリアやインドといった地域でより低価格で提供されている場合、VPN を経由することでその価格でサブスクリプションに登録できるといったことです。しかし、Google はこのような行為を問題視し、Google I/O 2025 のセッション「Maximizing ROI on Google Play」の中で、同社は地域価格差を悪用した不正購入に対する保護をより多くの国に拡大したことを発表しました。Google は現在、地域間の価格差を悪用した不正な購入を自動的に検出し、ブロックするようになりました。地域価格差を悪用した不正購入に対する保護について説明しているシーン開発者とユーザーへの影響この変更は、アプリ開発者にとっては朗報です。開発者は収益を損なうリスクを心配することなく、地域に合わせた価格設定やプロモーションを積極的に展開できるようになります。一方で、これまでこの抜け道を利用してきたユーザーにとっては、一つの節約手段が失われることになります。今後は、自国の適正価格で購入するか、サブスクリプション自体を見送るか、あるいは別の手段を探す必要に迫られるかもしれません。Google Play のその他の取り組みさらに Google は、アプリ開発者が期間限定コンテンツの提供をより細かく管理できるよう、Play Console における支払い場所の制限機能を提供しています。また、サブスクリプションの無料トライアルにおける不正利用に対する保護も強化されました。これらの対策は、長年にわたってユーザーが見つけてきた様々な不正利用の抜け道を塞ぐものです。一部のユーザ

  • Galaxy Watch 8 シリーズのチップは据え置きの可能性。One UI 8 Watch の新機能もリーク

    Samsung の次期スマートウォッチ、Galaxy Watch 8 シリーズの発表が数週間後に迫っていると見られる中、搭載が噂される新 OS 「One UI 8 Watch」に関する新たなリーク情報が登場しました。 この情報は Android Authority が APK の分解によって発見したもので、新しいタイルプレビューやクイックボタンの機能強化、そして搭載チップに関する情報が明らかになったようです。 One UI 8 Watch の新しいタイルプレビュー One UI 8 Watch では、新しいタイルプレビューが導入されることが以前から示唆されていましたが、今回の報告では「電卓」、「Buds (Galaxy Buds を指すと思われます)」、「レコーダー」のタイルプレビューが追加される可能性があるとのことです。 これにより、各機能へ素早くアクセスし、インタラクティブな操作が可能になることが期待されます。 電卓、Buds、レコーダーのタイルのプレビュー画像 クイックボタンに録音機能が追加か Galaxy Watch Ultra に搭載されているクイックボタンに関しては、クイックボタンを使用して、音声録音を素早く開始・停止できるようになる可能性があります。 2回押し、長押し、短押しといった操作にそれぞれ録音の開始や停止を割り当てることができ、カスタマイズも可能になる見込みです。 スマートフォンを取り出す時間がない場面でも、手首の操作だけで素早く音声メモを残せるようになり、非常に便利な機能となりそうです。 この機能は、Galaxy Watch Ultra に加えて、今後登場するとされる Galaxy Watch 8 Classic でもサポートされる可能性があります。 Galaxy Watch 8 シリーズのチップセットは据え置きの可能性 一方で、Galaxy Watch 8 シリーズのチップセットに関しては、APK 内のコードから大きな刷新はない可能性が示唆されました。 コードでは、Galaxy Watch 7 シリーズで採用された Samsung 製チップ「Exynos W1000」(部品番号: SC55535AHA) が、Galaxy Watch 8 および Watch 8 Classic と思われるコードネーム「Fresh 8」「Fresh 8 Small」「Wise 8」に関連付けられていることが

  • Android Auto に「Spotify Jam」機能が導入予定。今後数ヶ月以内で提供

    先日、Google I/O 2025 では Android や Gemini に関する多くの新発表を行い、Android Auto でも同様に多数の新機能のリリースに関する発表がありました。 さらに今回、Android Auto の開発者向けセッション中に、Spotify のソーシャルリスニング機能「Spotify Jam」が、Android Auto および Google built-in 搭載車で利用可能になることが明らかになりました。 これにより、ドライブ中の音楽再生において、同乗者が自身のスマートフォンからプレイリストの編集や再生コントロールに直接参加できるようになります。 Spotify Jam:リアルタイムでの共有プレイリスト機能 Spotify Jam は、複数のユーザーがリアルタイムで一つのプレイリストを共有し、各自が選曲や曲順の変更を行えるようにする機能です。 この機能により、異なる場所にいるユーザー同士でも、同じ音楽体験を共有することが可能になります。Apple Music の SharePlay と比較して、Spotify Jam はより多くのプラットフォームに対応している点が特長です。 ただし、Jam を開始およびホストするには、Premium プランへの登録が必要です。Free ユーザーは、対面での Jam が可能で、Premium ユーザーがホストする Jam に参加したり、楽曲を追加したりできます。 Android Auto / Google built-in の Spotify Jam 対応 Spotify Jam が Android Auto や Google built-in に対応するにあたり、Google が提供する新しい車内アプリ向けの仕組みが活用されます。この仕組みは、ドライバーの安全性を考慮し、運転中でもアプリが操作しやすく、注意が散漫になりにくい画面デザインを実現することを目的としています。 Android Auto の新しいメディアアプリのデザイン ユーザーにとっては、再生画面が見やすくなったり、聴きたい曲を探す際の操作がよりシンプルになったりといった、直接的なメリットが期待できます。 一方、Spotify Jam の場合は Android Auto の画面に表示される QR コードを同乗者が読み取るだけで、特別な設定をすることなく Spotify Jam セッシ

  • Google Vids に新しい「開始ページ」が登場。動画制作の開始がより簡単に

    Google Workspace の動画作成ツール Google Vids に、動画制作をより手軽に始められる新しい「開始ページ」が導入されました。このアップデートにより、ユーザーは自身のニーズやスキルに合わせて、様々な方法で動画の制作を開始できるようになります。新しい「開始ページ」で提供される主なオプション今回導入された「開始ページ」では、以下の方法で動画制作を始めることができます。なお、一部は言語や地域によって表示されていない可能性があります。動画作成のサポート(AI 機能)動画クリップの生成(AI 機能)録画して共有アップロードして作成テンプレートを使って開始空白の動画この新しい開始ページにより、専門的なビデオ編集スキルがないユーザーでも、より直感的かつ効率的に、目的に応じた動画コンテンツ制作が開始できるようになると期待されます。対象ユーザーと展開状況この新しい「開始ページ」は、以下の Google Workspace エディションで利用可能です。Business Starter, Standard, PlusEnterprise Starter, Standard, PlusEssentials, Enterprise Essentials, Enterprise Essentials PlusEducation PlusNonprofitsGemini Education または Gemini Education Premium アドオンユーザー以前に Gemini Business または Gemini Enterprise アドオンを購入しているユーザーこの機能は即時リリースドメインと計画的リリースドメインの両方ですでに展開が完了しています。まとめGoogle Vids に新しく追加された「開始ページ」は、動画作成をどうやって始めたらいいか悩んでしまうユーザーに、Vids がどんな方法で動画を作れるかがわかりやすくなる良い変更だと思います。機能の詳細については、こちらのヘルプページをご覧ください。出典: Google Workspace Updates

  • ChromeOS 136 に1回目のマイナーアップデート(136.0.7103.142)が配信開始

    Google は 2025 年 5 月 23 日 (米国時間)、Chromebook などの ChromeOS および ChromeOS Flex の安定版 (Stable Channel) を利用しているデバイス向けに、ChromeOS 136 の 1 回目のマイナーアップデートの配信を開始したことを発表しました。 今回のアップデートにより、Chrome ブラウザのバージョンは 136.0.7103.102 から 136.0.7103.142 へと更新されます。前回は 5 月 15 日に ChromeOS 136 へのメジャーアップデートが行われました。 記事執筆時点(2025 年 5 月 24 日)では、アップデートのリリース告知は出ていますが、詳細な内容については公開されていません。cros.tech でアップデートの展開状況を確認したところ、サポート対象となるほとんどの Chromebook 等が更新されています。 なお、前回のメジャーアップデート配信の展開が遅れていたごく一部のデバイス(例えば、HP Elite Dragonfly Chromebook など)も、今回のアップデートによって 135.0.7049.128 から更新されました。 今回のアップデートと既知の問題について 今回の Chrome Releases の発表でも、このバージョンアップに伴う具体的な新機能やセキュリティ修正に関する詳細な情報は記載されていませんでした。ChromeOS のマイナーアップデートは、主にセキュリティ修正や細かなバグ修正が中心となることが多く、新機能の追加は稀です。 なお、ChromeOS 136 では「Quick Share の機能強化」が行われていますが、現状では一部のユーザーから段階的に展開されて始めています。まだ全てのユーザーに展開されているわけではなく、一部のユーザーでのみ利用可能となっているものの、フラグを有効にすることで早期に試すこともできます。詳しくは こちらの記事 をご覧ください。 また、バグ情報について IssueTracker などで確認してみましたが、136.0.7103.142 および .102 ではユーザーに広く影響を与えるような問題は報告されていないようです。なお、筆者は影響を確認できていませんが、バージョン 136 になってから影響のありそうな問題として、主に次のような内容がユー

  • Google、大学生限定で Gemini を15ヶ月無料でアップグレードキャンペーンを実施 (6/30まで)

    Google は、大学生を対象に「Gemini」の有料プラン「Google AI Pro (旧 Google One AI プレミアム)」を 15 ヶ月間無料で利用できる期間限定の特典を発表しました。 この特典を利用することで、試験勉強、レポート作成、宿題のサポートなど、大学生活における様々な場面で AI の力を活用できます。 Gemini 学生向け特典 公式サイト Gemini でできること 試験対策 ノートや講義資料をアップロードするだけで、Gemini が学習ガイドや模擬テスト、さらにはポッドキャスト形式の音声概要まで作成します。これにより、効率的な試験対策が可能になります。 文章作成サポート レポートや論文の作成で悩んでいませんか? Gemini を使うことで、初稿の作成から論点の構築、アイデアの洗練まで、文章作成のあらゆる段階をサポートしてくれます。 宿題のサポート 課題の画像やファイルをアップロードすれば、Gemini が問題をステップごとに分解し、自力で解決策を見つけられるよう段階的にサポートしてくれます。 Gemini の高度な機能も試せる 今回の無料アップグレードでは、Google の最先端 AI モデル「2.5 Pro」を利用した、さらに高度な機能も体験できます。 Google の最先端 AI モデル「2.5 Pro」 より深く、より速い、Google 最先端 AI モデル「2.5 Pro」を使うことができます 動画生成 (Gemini Veo 2) Gemini Veo 2 を使って、簡単なテキストプロンプトから動画を生成できます。プレゼンテーション資料や自主制作プロジェクトに活用しましょう。 Deep Research 2.5 Pro を搭載した高性能リサーチアシスタントが、数時間かかるような調査作業を数分で完了させます。 あらゆるトピックについて詳細なレポートを生成し、そのレポートに基づいて質問をしながら洞察を深めることができます。 Gemini は、あなた専用のリサーチパートナーとしていつでもサポートします。 音声概要(ポッドキャスト) Deep Research のレポートを含むさまざまなファイルをポッドキャストに変換し、いつでもどこでも聴くことができます。 2.5 Pro の Deep Research で収集した情報を瞬時にポッドキャストに変換できるため、「ながら学習」にも最適で

  • Android 16 の「Live Updates」は Wear OS でも2026年に導入予定

    Google の次期 OS である Android 16 のメジャーアップデートで注目されている新機能の一つ 「Live Updates」が、 スマートフォンだけでなく Wear OS 搭載スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスにも展開されることが明らかになりました。 Live Updates とは? Live Updates は、配達状況、配車サービスの到着時間、ナビゲーションの進捗といったリアルタイム情報を、スマートフォンのホーム画面上で直接確認できる機能です。 これまでアプリを開いて確認する必要があった情報に、より手軽にアクセスできるようになります。 Google I/O 2025 におけるLive Updates のデモ Apple の iPhone では 「ライブアクティビティ」 として同様の機能が提供されており、 Android ユーザーからも待望されていました。 Google は、この Live Updates 機能を Pixel スマートフォンだけでなく、対応する他の Android スマートフォンへも提供する方針を示しています。 2026 年に Wear OSでも Live Updates が導入 Google は先日開催された Google I/O 2025 の開発者向けセッションの中で、Live Updates 機能を 2026 年に Wear OS スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスへ導入することを正式に認めました。 ウェアラブルデバイスのサポートは 2026 年に予定 Apple Watch が watchOS で「ライブアクティビティ」をサポートしているように、Wear OS スマートウォッチでもリアルタイム情報を確認できるようになることで、ユーザーの利便性が向上することが期待できます。 現時点では、Wear OS 上で Live Updates がどのように表示されるかの詳細は明らかにされていません。 2026 年のリリース予定から、Wear OS 6.x または Wear OS 7 といったバージョンでこの機能が搭載されると推測されます。 今後、情報は明らかになると思われますが、現状では Wear OS でアプリからの情報を一覧表示できる「タイル」機能に、Live Updates が統合される可能性が考えられます。 あるいは、Apple Watch の「スマートスタック

  • Samsung、Android 16 ベータ (One UI 8) の提供開始が間近か。公式サイトにページが登場

    Samsung が、Galaxy デバイス向けに最新の Android 16 ベースとなる「One UI 8」ベータ版の提供を間もなく開始することを示唆する動きを見せています。今回の報告では、 Samsung 各国の公式サイト上で、ベータ版に関連するページが複数確認されました。One UI 8 ベータ版リリースの背景Samsung は、2025 年 5 月初旬に開催された「The Android Show」にて、Android 16 ベースの One UI 8 を「今年の夏」にリリースすると公式に発表していました。この発表により、以前から噂されていた One UI 8 ベータ版が 5 月にリリースされるという話が現実味を帯びてきました。そして今回、著名なリーカーである Tarun Vats 氏によって、米国の Samsung 公式サイト上で Galaxy S25 シリーズ向けの Android 16 ベースとなる One UI 8 のベータ版関連ページが公開されていることが指摘されました。その後、同様のページはドイツ、英国、インド、ポーランドでも確認されています。これらのウェブページ自体には、現時点で One UI 8 の具体的な新機能に関する詳細な情報は記載されていません。しかし、過去の Samsung の OS リリースパターンを踏まえると、このようなページの出現は、ベータ版のリリースに向けた準備が最終段階に入っていることを示すものと考えられます。まとめOne UI 8 の安定版については、2025 年 7 月に発表が噂される Samsung の新しい折りたたみ式スマートフォンへの搭載が期待されています。ベータ版の開始時期が近づいていることから、新 OS の詳細な情報や正式なリリーススケジュールについても、今後数週間以内に明らかになる可能性があります。One UI 7 安定版が広くリリースされてから 1 ヶ月程度で次世代のベータ版展開となりますが、One UI 7 のリリースが想定よりも遅延したことにより、Google がリリースする最新の Android 16 との足並みを揃えるためだと言われています。とはいえ、以前からお伝えしているように現時点では日本市場において Galaxy S25 シリーズ以外への One UI 7 の展開や、S25 シリーズにも月例のセキュリティパッチの展開がグローバル市場から遅れ

  • Workspace ユーザー向け Gemini、Deep Research のアップデートと新機能が I/O 2025 で発表

    Google は 2025 年 2 月に発表した Google Workspace ユーザー向けの Gemini の Deep Research について、先日開催された Google I/O 2025 にて、Gemini のアップデートの一つとして Deep Research 機能に関するいくつかのアップデートを発表しました。 Deep Research の主な新機能 今回のアップデートにより、Deep Research はさらに強力なリサーチツールへと進化しました。主な変更点は以下の通りです。 より高性能なモデルの利用とファイルアップロード機能 Deep Research で Gemini 2.5 Flash experimental が利用可能になりました。 Gemini Advanced ユーザーは引き続き、最も高性能なモデルである Gemini 2.5 Pro (experimental) を利用でき、より高度な推論が可能です。 また、PDF や画像を Deep Research に直接アップロードできるようになり、公開情報とユーザーが提供する詳細情報を組み合わせたリサーチレポートの作成が可能になりました。 また、Google ドライブからドキュメントをリンクすることもできます。 関連リソースの提案と Canvas との連携強化 Gemini がレポート内で関連リソースを積極的に提案し、ユーザーの知識を深める手助けをします。 これには、インタラクティブなグラフ、計画シミュレーター、関連トピックの追加詳細調査などが含まれます。 さらに Deep Research レポートを Google Workspace の新しいコラボレーションツールである Canvas に直接インポートし、編集や改良を行った上で、さらに共同作業を進めるためにドキュメントにエクスポートできるようになりました。 展開ペースと利用対象ユーザー 即時リリースおよび計画的リリースドメインに対して、2025 年 5 月 22 日から最大 3 日以内に完全展開されます。この機能は以下の Google Workspace エディションおよびアドオンで利用可能です。 Google Workspace エディション: Business Starter, Standard, Plus Enterprise Starter, Standard, Plus

  • Google ウォレットが「近くのパスを通知」する機能が追加。複数のアップデートも発表

    Google I/O 2025 では、Google ウォレットおよび Google Pay の利便性を向上させる複数の新機能が発表されました。特に注目されるのは、Google ウォレットに追加される「Nearby Passes notifications (近くのパスを通知)」機能と、デザインが刷新される Google Pay の支払いシートです。 Nearby Passes notifications (近くのパスを通知) Google ウォレットに、ユーザーが特定の場所の近くにいることを検知して関連情報を通知する「近くのパスを通知 (Nearby Passes notifications)」する機能が追加されます。この機能は、ポイントカード、クーポン、搭乗券、イベントチケットなど、様々なパスに対応しています。 Google ウォレットの Nearby Passes notifications の通知表示デモ 例えば、ウォレットにポイントカードを保存しているコーヒーショップに近づくと、その店のポイントカードが通知され、画面をワンタップするだけでポイントカードを素早く提示できるようになります。コンサート会場の近くにいれば、入場に必要なチケットが自動的に通知されるといった活用も可能です。これにより、アプリを開いて目的のパスを探す手間が省けます。 この「Nearby Passes notifications」機能は、デフォルトではオフになっており、利用を開始するにはユーザーによる有効化が必要です。 通知のオン・オフは、ウォレットアプリ内の各パスの詳細画面(例:「このポイントカードの通知を受け取る」)や、システムの通知設定にある「周辺パス通知チャンネル (Nearby Passes Notifications Channel)」から、パスごと、または機能全体としてユーザーが自由にコントロールできます。 Google ウォレットの Nearby Passes notifications の通知設定画面 ただし、この機能が全てのパスですぐに利用可能になるわけではない点には注意が必要です。一部のパスでは、開発者がパスを利用できるジオフェンス(仮想的な地理的境界)を指定する必要があるため、対応状況はパスによって異なる可能性があります。 その他のアップデート 今回の Google I/O 2025 の発表では、ユーザー向けの機能

  • Xiaomi Pad 7 Ultra も中国市場で正式発表。14 インチ OLED と自社開発 XRING O1 チップ搭載

    Xiaomi は 2025 年 5 月 22 日、予告どおり新型スマートフォン Xiaomi 15S Pro とともに、Xiaomi デバイスで最大かつ最も高価なタブレットとなる Xiaomi Pad 7 Ultra を中国市場向けに発表しました。 このタブレットは、新しいスマートフォンと同様に自社開発の XRING O1 チップを搭載し、12000mAh の大容量バッテリーを備えています。 Xiaomi Pad 7 Ultra の主な仕様と価格 Xiaomi Pad 7 Ultra は、TCL 製の M9 発光素材を使用した 14 インチ OLED ディスプレイを搭載し、3.2K (3,200×2,136) 解像度と 120Hz リフレッシュレートに対応、最大輝度 1,600 nits となっています。 さらに、Xiaomi Pad 7 Ultra はナノソフトライトスクリーンコーティングを施しており、反射防止コーティングとナノレベルのエッチングにより、周囲光の干渉を最大 99% 除去すると謳っています。 プロセッサには、TSMC の 3nm N3E プロセスで製造された新しい自社開発チップ XRING O1 を搭載しています。このチップは、2+4+2+2 のクラスターに分かれた10コアアーキテクチャを採用し、最速コアは 3.7GHz で動作します。メモリには LPDDR5T RAM と UFS 4.1 ストレージを採用しており、同時に発表された Xiaomi 15S Pro スマートフォンと同様の規格に対応します。 12,000mAh の大容量バッテリーを搭載し、USB 3.2 Gen 2 Type-C ポート経由で 120W の急速充電に対応しています。本体のサイズは 305.8 × 207.47 × 5.1mm、重さは約 609g となっています。 リアカメラには 50MP、フロントカメラには 32MP が搭載され、その他に 4 つのアンプを備えた 8 スピーカー、4 つのマイク、Wi-Fi

  • Android 16 QPR1 ベータ版、外部ディスプレイでのデスクトップモードを強化予定。スマートフォンにも導入

    Google は、Android OS のデスクトップモード機能の強化を進めており、スマートフォンやタブレットを外部モニターに接続した際に、パソコンのようにウィンドウを自由に配置して使える新しいデスクトップ表示機能を導入します。この機能は開発者向けイベント Google I/O 2025 で発表され、Android 16のベータ版(QPR1 Beta)から利用可能になる予定です。この新機能は、Android 15 QPR1で開発者向けに提供されていたものがベースとなっており、Android 16 QPR1 以降の正式リリース版にも搭載される見込みです。スマートフォンとタブレットでの動作の違いこの新しいデスクトップモードでは、外部モニター接続時の動作がデバイスの種類によって異なります。スマートフォンの場合: スマートフォンを外部モニターに接続すると、モニター側でパソコンのようなデスクトップ画面が起動します。スマートフォンの操作はそのまま継続でき、スマートフォンとモニターは独立して動作します。アプリは、スマートフォンで開けばスマートフォンの画面に、モニターで開けばモニターの画面に表示されるようになります。タブレットの場合: 対応するタブレットを外部モニターに接続すると、タブレットの画面とモニターの画面が一体化し、より広い一つのデスクトップ画面として機能します。これにより、マウスカーソルやアプリのウィンドウを両方の画面間で自由に移動させて使うことができます。提供のスケジュールこの新しいデスクトップ機能は、2025 年の第 3 四半期 (25Q3) にリリースされる Android 16 QPR1 のベータ版から提供が開始される予定です。ただし、すでにリリースされている最初のベータ版 Android 16 QPR1 Beta 1 には、この機能はまだ含まれていません。Googleによると、「外部モニターの強化されたサポートは、Android ベータプログラムの開発者プレビューとして間もなく提供される」とのことです。各メーカーはこの機能を利用して機能を開発することも可能になりますが、一般ユーザーがいつからこの機能を利用できるかは現時点では未定です。アプリ開発者向けのポイントGoogleは、アプリ開発者に対して、この新しいデスクトップモードで快適な利用体験を提供するために、以下の点に対応することを推奨しています。外部キーボー

  • Google、Home API に Gemini 統合を発表。Pixel 向け「Home Summary Widget」もテスト導入

    Google I/O 2025 で、サードパーティ開発者向けに Home API へ Gemini を統合することに加え、Pixel デバイス向けの新しい Home Summary Widget を発表しました。これにより、開発者は AI を活用したより高度なスマートホーム機能の開発が可能になります。 Home Summary Widget この新しいホーム画面のウィジェットは、きらめきのエフェクトが付いたホームアイコンと、更新アイコン、最終更新時刻とともに、自宅のスマートホームデバイスの使用状況や関連アクションを表示できます。Google によると、このウィジェットの目的は 「アプリを開かなくても家の状況に関する情報を提供する」 ことにあります。 Google Home アプリの Home Summary Widget この 「パーソナライズされたリアルタイムの概要」 は、ユーザーの 「使用状況と好み」 に基づいて自宅で起きていることを会話形式で表示します。例えば、以下のような情報が表示されます。 玄関で荷物を確認: 表示 2階の掃除機が作動開始: 停止 1階の暖房が 70度 (華氏) に設定: 調整 Pixel デバイス向けのこのウィジェットは、オンデバイス AI である Gemini Nano によって動作するようです。Google は Pixel の Home Summary Widget が現在一部のユーザーを対象にテスト中であると述べています。 Home API に Gemini を搭載 Google は、サードパーティのアプリやハードウェアが Home API を使用している状況についても最新情報を提供しました。開発者は Google Home に接続された 7 億 5000 万台以上のデバイスにアクセス可能であるとのことです。 Google は Home API に Gemini を導入し、開発者がビデオの AI 解説やカメラ履歴の検索といった機能を利用できるようにします。 オートメーション API のための Gemini の新機能としては、「提案された自動化」 があります。これは、「ユーザーが思いつかなかったかもしれない潜在的に有用な自動化を積極的に提案する」 ものです。さらに、日付や気象条件といった、より高度な自動化の開始条件 (トリガー) も追加されました。 Gemini によるカメラ機能の

  • Xiaomi が「Xring O1」搭載の「Xiaomi 15S Pro」を中国で正式発表

    2025 年 5 月 22 日、Xiaomi は予告していたように自社開発の最新ハイエンドチップセット「Xring O1」と、それを搭載した新型フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15S Pro」を中国市場向けに発表しました。 中国のスマートフォンメーカー各社は、部品供給における自立性を高めるべく努力を続けていますが、Qualcomm や MediaTek のフラッグシップ製品に匹敵する独自のチップセット開発を実現した企業はごくわずかです。Xiaomiは、この発表によりその一翼を担うことになります。 自社開発チップ「Xring O1」について Xiaomi 15S Pro は、デザインこそ Xiaomi 15 Pro とほぼですが、搭載された自社開発チップ「Xring O1」が大きな特長です。このチップは Xiaomi によって開発・設計され、TSMC の第 2 世代 N3E 3nm プロセスで製造されています。 Xring O1 は以下の特長を持つ 10 コア CPU クラスタを搭載しています。 3.90GHz Cortex-X925 プライムコア ×2 3.40GHz Cortex-A725 パフォーマンスコア ×4 1.89GHz Cortex-A725 パフォーマンスコア ×2 1.80GHz Cortex-A520 高効率コア ×2 GPU には 16 コアの ARM Immortalis-G925 を採用し、NPU は 44 TOPS の処理能力を持つ 6 コア構成となっています。 Xiaomi によると、このフラッグシップチップは AnTuTu ベンチマークテストで 300 万点以上を記録し、Snapdragon 8 Elite を上回る性能を示しました。また、Geekbench 6 のテストではシングルコアで 3,000 以上、マルチコアで 9,000 以上を達成し、特にマルチコアスコアにおいては Apple の A18 Pro をも凌駕するとしています。 さらに、Xring O1 は最新の LPDDR5T RAM、UFS 4.1 ストレージ、USB 3.2 Gen2 接続、Wi-Fi 7、そして

  • Android Auto のライトモードが間もなく登場か。Google が開発者向け資料で初公開

    Google は、長年にわたり開発が進められてきた Android Auto のライトモードを、開発者向けドキュメントで初めて公式に披露しました。これにより、近いうちに正式に利用可能になる可能性が高まっています。Android Auto のライトモードについてAndroid Auto にライトモードが導入されることにより、特に日中の運転中に画面が見やすくなることが期待されます。これまでのダークモードに加え、ユーザーの好みや車内環境に合わせて表示を選択できるようになる見込みです。Android Auto のライトモードは 2023 年に最初の情報が報告されていましたが、当時はまだ開発の初期段階でした。しかし、最近リリースされた Android Auto アプリの新しいバージョンで、ライトモードに関するアップデートが含まれていることが確認され、完成が近づいていることが示唆されていました。開発者向けドキュメントでデザインが公開Google は、2025 年 5 月 22 日週に公開した開発者向けドキュメントの一つである Figma デザインキットで、様々なディスプレイサイズにおける Android Auto のライトモードとダークモードの表示例を掲載しました。これには、メインダッシュボード、モックアップアプリ、そして Android Auto の設定メニューなどが含まれています。以下はそのデザインキットからのスクリーンショットです。特に注目されるのは、ライトモードにおけるメッセージアプリの表示で、これまで公開されていなかった新しい情報となります。Google 公式資料における Android Auto のライトモードの画像まとめAndroid Auto のライトモードは、多くのユーザーが待ち望んでいた機能の一つです。Google はこの開発者向けドキュメントの中でライトモードについて直接言及しておらず、正式な発表もまだありませんが、公式資料内でデザインが公開されたことで、この新モードが間もなく利用可能になることを示唆しています。出典: 9to5Google

  • Nothing Phone (1)、Android 16 へのアップデートは提供されないことが公式に確認

    Nothing は初代 Nothing Phone (1) に対して、約束していた 3 回のメジャーアップデートをすでに完了していることから、次期 Android 16 へのアップデートを行わないことを公式に確認しました。 Android 16 にはアップデートされない Nothing Phone (1) は、2022 年に Android 12 を搭載して発表された、Nothing スマートフォンの第 1 弾です。 その後、Android 13、Android 14、そして 2025 年 1 月には Android 15 へのアップデートが提供されています。 Nothing は、Phone (1) に対して「3 年間の Android OS アップデートと 4 年間のセキュリティパッチ」を提供するという約束を満たしたことから、Nothing Phone (1) が Android 16 のアップデートを受信しないことを明らかにしました。これは Android Authority が Nothing の担当者から確認した情報です。 あと 1 年間はセキュリティアップデートを継続 ただし、OS のメジャーアップデートは Android 15 が最後となりますが、セキュリティアップデートは今後も継続して提供される予定です。 Android Authority の記事によると、ユーザーは今後約 1 年間のセキュリティアップデートを引き続き受け取ることができる見込みです。 これにより、新たに発見された脆弱性などからデバイスを保護し続けることができます。 まとめ Nothing Phone (1) が Android 16 を受信しないというニュースは、一部のユーザーにとっては残念なお知らせかもしれません。しかし、これはメーカーが当初から提示していたアップデートポリシーに沿ったものであり、既に 3 回の OS メジャーアップデートが提供された後の決定です。セキュリティ面に関しては、今後も約 1 年間のサポートが継続される見込みですので、引き続き安心して利用することができます。 なお、Nothing Phone (1) は、日本国内においても Nothing の公式サイトなどを通じて販売されました。洗練されたデザインと独自の Glyph Interface により、ガジェット好きの間で注目を集めた一台です。 タイミングを考慮

  • OPPO、グローバル版「Reno14」シリーズで Google Gemini とアプリ統合を発表

    OPPO は、Google との提携を強化し、まもなくグローバルで登場する次期スマートフォン「OPPO Reno14」シリーズにおいて、Google の AI モデル「Gemini」を OPPO の標準アプリに統合することを発表しました。 これにより、ユーザーはよりシームレスに Gemini AI 機能を使うことができるようになります。 Gemini と OPPO アプリの連携 Google は、すでに Samsung のスマートフォンで Gemini とデフォルトアプリの連携を実現していますが、OPPO も同様の取り組みを進めています。具体的には、OPPO の「ノート」、「カレンダー」、「時計」といったアプリが Gemini と連携します。 この連携により、ユーザーは Gemini とのチャットを通じて、これらのアプリから情報を引き出したり、タスクを直接完了させたりすることが可能になります。例えば、サイドボタンを長押しするだけで Gemini を起動し、様々な操作を音声やテキストで行えるようになります。 OPPO によると、まもなくグローバルで発売予定の「Reno14」シリーズから提供が開始されるとのことです。 複数アプリを横断したタスク実行 今回の連携における大きな特徴の一つが、Gemini による複数アプリを横断したタスク実行のサポートです。 これにより、ユーザーは複雑な作業をシンプルな自然言語の指示で行えるようになり、時間の大幅な節約が期待できます。 OPPO がプレスリリースで紹介している使用例は次のようなものです。 長文ドキュメントの要約と OPPO Notes への直接保存: Gemini に指示するだけで、長文のドキュメントから主要なポイントを要約し、その内容を OPPO Notes に直接保存できます。 YouTube のレシピ動画から手順を抽出し、OPPO Notes へ保存: Gemini の強力なマルチモーダル機能を活用し、YouTube 上のレシピチュートリアル動画から重要な手順をキャプチャし、効率的に OPPO Notes に保存させることが可能です。 旅行の予約情報を OPPO カレンダーへ自動登録: 旅行の手配を予約した後、Gemini に「これを OPPO カレンダーに追加して」と指示するだけで、OPPO カレンダーに予定が自動的に作成されます。 OPPO の AI 戦略と今後の

  • Google Chrome 137 の Enterprise および Education 管理者向けリリースノートが公開

    Google は 2025 年 5 月 20 日に、企業および教育機関の管理者向けに Chrome ブラウザの最新バージョンとなる Chrome 137 のリリースノートを公開しました 。このアップデートには、セキュリティ強化、ユーザー体験の向上、管理機能の拡充など、多岐にわたる変更が含まれています。 Chrome Enterprise および Education リリースノート 本記事では、Chrome 137 で追加・変更された管理者向けの主なポイントをまとめて紹介します。 Chrome ブラウザの主な変更内容 Gemini in Chrome Gemini が macOS および Windows 上の Chrome に統合され、現在のページの内容を理解できるようになりました。これは Google I/O 2025 で Gemini の新機能として発表された内容です。 ユーザーは Chrome のタブを離れることなく、シームレスに開いているページの要約や質問などができるようになり、テキスト経由で Gemini と対話できるチャット機能と、音声経由で Gemini と対話できる「Gemini Live」が含まれます。 Chrome 137 では、米国内の Google AI Pro および Ultra プラン加入者向けに提供されます。管理者は GeminiSettings ポリシーまたは GenAiDefaultSettings ポリシーを使用してこの機能を無効にできます。詳細については、ヘルプセンターの Gemini in Chrome を参照してください。 Blob URL パーティショニング: Fetching/Navigation ストレージパーティショニングの継続として、Chrome 137 では Blob URL アクセスがストレージキー(トップレベルサイト、フレームオリジン、および has-cross-site-ancestor ブール値)によってパーティション化されます。 ただし、トップレベルナビゲーションはフレームオリジンのみによってパーティション化されたままとなります。 この変更は PartitionedBlobURLUsage ポリシーを設定することで一時的に元に戻すことができます。 詐欺被害を軽減するためのクライアントのLLM支援 ウェブ上のさまざまな詐欺に対処するため、Chrome は

  • Galaxy Watch 8 Classic のレンダリング画像が登場、回転ベゼルの復活が濃厚に

    2025 年 7 月に開催が期待される Samsung の Unpacked イベントにて、新型 Galaxy Watch 8 シリーズの発表が噂されています。その中でも特に注目されているのが「Classic」モデルの復活です。 そしてこの度、著名なリーカー @OnLeaks 氏と SammyGuru によって、Galaxy Watch 8 Classic のデザインとされる初期のレンダリング画像がリークされました。 回転ベゼルの復活を裏付けるリーク画像 今回リークされたレンダリング画像は、回転ベゼルの復活を強く示唆しています。 この物理的な回転ベゼルは、昨年の Galaxy Watch 7 シリーズでは「Classic」モデルが存在しなかったため搭載が見送られていました。 しかし、Galaxy Watch 8 シリーズでの Classic モデルの再登場と回転式ベゼルの復活は、直感的な操作性を重視するユーザーにとって朗報となりそうです。 Galaxy Watch Ultra に似た堅牢なデザイン 初期のレンダリング画像を見ると、Galaxy Watch 8 Classic は、より「正方形に近い」ベースの上に円形のフレームが際立つデザインを採用しているように見受けられます。 これは、Galaxy Watch Ultra で見られたデザインに似ています。 ディスプレイサイズは約 1.5 インチになると予想されています。本体のサイズは約 46 × 46.5 × 14.2 mm とされており、これは 47mm の単一サイズでの展開の可能性を示唆しています。 なお、以前ファームウェア情報からリークされた Galaxy Watch 8 Classic のアニメーションデザインと今回のレンダリング画像は似ています。また、側面のボタンの 1 つは Galaxy Watch Ultra と同じ「クイックボタン」になる可能性が示唆されていました。 これまでに確認されている情報 これまでにいくつかの認証機関も通過しており、バッテリー容量が定格 435mAh(通常容量では 450mAh と表記されることが多い)であることが判明しています。これは前モデルの Classic (Galaxy Watch 6 Classic) の 425mAh からわずかに増加しています。 また、Bluetooth モデルが SM-L500、LTE モデル

  • Eufy、Google の「検索ハブ」対応紛失防止トラッカー SmartTrack Card と Link を発売

    アンカー・ジャパン株式会社は 2025 年 5 月 22 日、スマートホームブランド「Eufy (ユーフィ)」より、Google の「検索ハブ (旧 デバイスを探す)」に対応した紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card」および「Eufy SmartTrack Link」を発表しました。同日より Anker Japan 公式オンラインストアなどで予約販売を開始しています。 これらの製品は、2022 年 10 月に発売した Eufy SmartTrack シリーズの最新モデルで、Android デバイスユーザーに待望されていた Google の「検索ハブ」に対応し、Google アカウント経由で持ち物の位置確認や音による捜索が可能になります。 製品概要と仕様 今回発表されたのは、以下の2種類の紛失防止トラッカーです。 Eufy SmartTrack Card: 薄さ約2.4mm のカード型で、財布やパスポートケースへの収納に適しています Eufy SmartTrack Link: 約3.7cm 四方のタグ型で、鍵やカバンへの取り付けが簡単です これらの製品は、「Works with Android」を取得しており、Google の「検索ハブ」機能を利用できます。 主な機能は以下の通りです。 位置情報の確認: 「検索ハブ」を通じて、トラッカーを付けた持ち物の位置を確認できます 音による捜索: スマートフォンとトラッカーが Bluetooth 接続範囲内 (最大約80m) にあれば、「検索ハブ」からトラッカーの音 (80db) を鳴らして置き場所を特定できます デバイス共有: 「検索ハブ」の機能により、トラッカーの場所を2つのアカウントで共有可能です。家族間で大切な物の場所を把握するのに役立ちます スマートフォンを鳴らす: Eufy アプリを使用すれば、逆にトラッカーからスマートフォンを鳴らして探すこともできます 置き忘れ防止機能: Bluetooth 接続が切れてから一定時間経過すると、スマートフォンにアラート通知が送られます 拾った人からの連絡: Eufy アプリで紛失モードを ON にし、連絡先情報を登録しておくと、製品裏面の QR コードを通じて拾得者からの連絡を受け取ることが可能 プライバシーへの配慮: 位置情報や履歴は暗号化され、個人が特定されることはありません。 それぞれの主な仕様は次の

  • Quick Share が自動車にも対応へ、Google Built-in 搭載車で利用可能に

    Google の便利なファイル共有機能「Quick Share」が、その対応範囲を拡大し、まもなく自動車でも利用できるようになることが明らかになりました。これは Google I/O 2025 に関連した Android Developers Blog の投稿に小さく記載されています。Google によると、この新機能は Google Built-in を搭載した自動車で提供される予定で、これによりスマートフォンと自動車の間で、インターネット接続を必要とせずにコンテンツを簡単に共有できるようになります。具体的な提供開始時期については、現時点では発表されていません。Quick Share の車載対応で何が可能になるかQuick Share はこれまで、Android スマートフォンやタブレット、Chromebook、そして PC 間でのシームレスなコンテンツ共有を実現してきました。Quick Share がGoogle の車載プラットフォームと連携することによって、ユーザーの利便性はさらに向上すると期待され、例えば以下のような活用が考えられます。書類やナビゲーションのルート情報を、スマートフォンの画面から自動車の大きなディスプレイに表示して確認する音楽や動画などのメディアファイルをスマートフォンから自動車に転送し、オフライン環境や自動車単体で再生して楽しむ理論上は、Android アプリケーションを自動車にサイドロードする際の手順が簡略化される可能性も考えられますまとめ今回の Quick Share の自動車への対応は、Google が進める車載システム強化の一環と考えられます。Google の同じ投稿のなかでは、Gemini が Android Auto および Google Built-in に対応することも改めて発表されています。以前報告されているように、Android Auto が将来的にはスマートグラスや自動車のエアコンシステムとの連携をサポートする可能性も示唆されており 、Google が自動車とテクノロジーの融合を積極的に推し進めていることが伺えます。Quick Share の具体的な提供開始日や、対応車種などの詳細については、Google の今後の発表をお待ちください。出典: Android Authority, Android Developers Blog

  • Android 16 QPR1 Beta 1、クイック設定の「モード」にワンタップ操作が復活

    Google は Android 16 QPR1 Beta 1 をベータプログラムの Pixel デバイス向けにリリースし、クイック設定も新しい Material 3 Expressive に準拠したユーザーインターフェース (UI) に刷新されていますが、さらに「サイレントモード」をワンタップで切り替える操作が復活していることが報告されました。Android 15 での「サイレントモード」の操作昨年リリースされた Android 15 は、QPR2 のアップデートで「モード」機能が導入されたことに伴い、クイック設定から独立した「サイレントモード」のトグルが削除されました。ユーザーは、クイック設定内の「モード」ショートカットをタップし、表示されたリストの中から「サイレントモード」を選択する必要がありました。これは、以前のバージョンに比べて操作がやや煩雑になったと感じるユーザーもいました。Android 15 QPR2 以降の「モード」の画面Android 16 QPR1 での改善点しかし、Android 16 QPR1 の最初のベータ版では、Material 3 Expressive デザインへの刷新とともに、クイック設定の「モード」ボタンの挙動が変更されており、使い勝手が向上しています。新しいクイック設定 UI では、「モード」ボタンが 3 つの機能を併せ持つようになっており、ボタンのテキスト部分をタップしたときと、アイコン部分をタップしたときで動作が異なるようになりました。テキスト部分をタップ: Android 15 QPR2 以降と同様に、モードの選択メニューが開くアイコン部分をタップ: 前回使用した「モード」が即座に有効になるボタンを長押し: 大きいサイズの場合、モードの設定画面に移動する(これは従来同様)小さいサイズ(アイコンのみ)の場合、モードの選択メニューが開くさらに、Android 16 QPR1 Beta 1 では、タイルのサイズを変更することができるようになったことで、タイルがテキストラベル付きのフルサイズか、アイコンのみの小さいサイズかによって、長押しの動作も異なります。まとめAndroid 16 では、クイック設定における「サイレントモード」の操作性が改善され、多くのユーザーが待ち望んでいたワンタップでのオン/オフが可能になりました。Android 15 QPR2 以降で操作ステップが増え

  • Android 16 QPR1、デュアル SIM の電波強度バーを刷新。iOS に似たデザインに

    Google は先日から Android 16 の最新ベータ版となる Android 16 QPR1 Beta 1 をベータプログラムに登録された Pixel デバイス向けにリリースしています。 このアップデートには、ユーザーインターフェースに新しいデザイン言語の「Material 3 Expressive」が導入されており、その一環としてデュアル SIM 利用時の電波強度表示アイコンも新しくなっていることが報告されました。 Android 16 QPR1 Beta 1 でデュアル SIM の電波強度表示が刷新 従来の Android では、デュアル SIM 利用時の電波強度インジケーターは、ステータスバーに2つが横並びで表示されていました。 しかし、このレイアウトではどちらがメインの SIM なのか、またそれぞれの電波強度がどの程度なのか直感的に把握しづらいという課題がありました。Android 16 QPR1 Beta 1 で導入された新しい表示では、この点が改善されています。 Reddit ユーザー rbrtxd 氏によって発見された情報によると、新しいアイコンはメイン SIM の電波バーが上に少し大きく、もう一つの SIM の電波バーがその下にやや小さく表示される、上下2段重ねのデザインへと変更されました。 これにより、SIM の優先度とそれぞれの電波状況が一目で理解しやすくなることが期待されます。 従来と新しい電波強度のアンテナアイコンのデザイン(画像元: Reddit) Apple iOS との類似性 どこかで見たことがあると感じるユーザーもいると思いますが、この新しいデュアル SIM 電波強度アイコンのデザインは、Apple の iOS に搭載されているものと非常によく似ています。メインの回線が少し大きく表示される上下2段の構成は、iOS 18 で採用されているスタイルとほぼ同じです。 iPhone iOS 18 の電波強度のアンテナアイコン また、Google は今後予定しているバッテリーアイコンの変更においても、Apple のデザインから影響を受けている可能性が指摘されています。 まとめ デザインの類似性については様々な意見があるかもしれませんが、以前よりも直感的にわかりやすくなったことや、ステータスバーの表示スペースの節約にもつながっている印象なので、ユーザーにとっては歓迎すべき変更と言えそう

  • Android 16 QPR1 Beta 1 で Auracast による「音声の共有」設定が復活。まだ機能はしていない

    Google は、Android における Bluetooth の Auracast 機能を利用した「音声の共有」機能への対応を進めています。この機能は、1 台のスマートフォンやタブレットから、複数の Bluetooth イヤホンやヘッドホンへ同時に音声を共有できるもので、今回 Android 16 QPR1 Beta 1 のリリースで再び登場したことが確認されました。 この「音声の共有」機能は、当初 Android 15 の初期ビルドで確認され、Android 16 の初期リリースではデフォルトで有効化されていました。しかし、その後のビルドでは削除され、Android 16 の安定版リリースが近づく中でも利用できない状態が続いていました。 「音声の共有」機能の詳細 Android 16 QPR1 の最初のベータ版(Beta 1)において、「音声の共有」機能が復活しました。この機能は、設定アプリ内の > > からアクセスすることができます。 Android 16 QPR1 Beta 1 の「音声の共有」の設定画面 この機能を通じて、ユーザーは以下のことが可能になります。 LE Audio (Low Energy Audio) をサポートするヘッドフォンへの接続 「付近の音声ストリーム」を通じて、デバイスから共有されている音声や、近くの Auracast ブロードキャストへの接続 Auracast を使うことで、1 つの音源(デバイス)から複数の Bluetooth ヘッドホンやイヤホンへ音声をブロードキャストできるため、複数人で音楽をシェアして聴きたい場合には便利です。 Auracast のサポート状況 Auracast は、すでに一部の Samsung Galaxy デバイスでサポートされていますが、その対応はまだ限定的です。例えば、Apple の iPhone は現時点では Auracast に対応していません。 Google Pixel Buds Pro 2 は Auracast をサポートしているものの、Android 16 QPR1 を搭載した Pixel 9 Pro Fold で試そうとしたところ、この機能を利用することはできませんでした。これは、完全な動作のためにはまだ追加の作業が必要であることを示唆しています。 まとめ 現時点ではまだ試すことはできませんが、これまで導入が望まれていた Auraca

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