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猪野 亨
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2013/05/09

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  • 大食いを売りものにすること 自分を束縛するもの

    先日、ご紹介した姉妹で大食いをする動画ですが、うつ病を告白してお休みすると言っていましたが、あまりに早い復帰です。「大食いが売り物になるのか」 これまでの路線を変更しなかったんですね 視聴者層を意識してのことでしょうか。ファンの中にはリクエストする人もいるようですが、今回ばかりはそういうファンばかりではないように思います。 大分、無理されていないでしょうか。 ラーメン王子と呼ばれる方もいました。...

  • イランにおけるイスラム支配の終焉を望む

    イランでは、全土でデモが起きています。「抗議デモ続くイラン、全国民に月額手当支給へ」(AFP2026年1月5日) イランの最高指導者ハメネイ師はこれを鎮圧しようとしているようであり、他方で国民にアメを与えて沈静化しようとしているようです。 他方で、ロシアへの亡命かという記事までありました。「イラン最高指導者ハメネイ師「暴徒たちは然るべき場所に追いやられるべき」拡大する抗議デモめぐり演説 強硬姿勢」(TBS202...

  • 公共の場での暴力行為

    公共の場で見知らぬ人たちがトラブルになっていたら… トラブルというよりも、見た感じ、一方的である場合、例えば、殴られた、あるいはどこかに連れて行こうとしているとか。 その場合、被害者が周囲に助けを求めていることもあれば、そうでない場合もあります。 旭川で起きた少女を拉致監禁して橋の上から落とした事件ではコンビニでSOSを発信していました。 しかし、コンビニ店員は無視を決め込みました。「「助けて」と言...

  • コメント欄について

    当ブログでは、コメント欄は承認制です。 当然のことから、酷い誹謗中傷コメントをする者があり、そのようなものを承認することは不適切です。 さらに他のコメントをして頂いた方々に無礼なものも散見されているところです。意見として尊重し、承認することにしていました。 しかし、当ブログ読者から、以前からではありますが、コメントがしづらくなるとか、不快であるというご意見を頂いていたところでした。 コメント承認...

  • 米国トランプ氏の暴挙にやっぱり黙りの高市政権

    米国トランプ氏がベネズエラから現職の大統領夫妻を軍事力をもって拉致して米国に連行しました。 どう考えてもベネズエラの主権を侵害したものであり、侵略行為です。 中には、ベネズエラ・マドゥロ政権が独裁であり、そこで苦しむ国民がいるからいいんだと主張する人たちがいますが、全く論外です。 安保理決議があるか、ジェノサイドが実行されているときでなければ、一国の判断でやっていいことではありません。それなら金...

  • 米国・トラブル大統領がベネズエラをを攻撃 マドゥロ大統領を拉致

    米国がベネズエラに対し、軍事力を行使してマドゥロ大統領とその妻を拉致して国外に連れ出しました。「トランプ米大統領「ベネズエラに大規模攻撃 マドゥロ大統領を拘束」」(テレ東2025年1月3日) 米国によるベネズエラに対する侵略行為であり、主権侵害です。 1989年のパナマに対する軍事侵攻によりノリエガ将軍を拉致したときと全く同じです。2025年4月30日(伊豆河津) しかし、やっぱりというか高市首相は黙りです。「...

  • 迷走するドイツ

    ロシア・ウクライナ戦争は続いていますが、問題は停戦をどのように実現するのかです。既にウクライナにはロシア軍を駆逐できるだけの実力はありません。 他方でロシアの戦力からいえば、既に進軍速度は落ちています。要衝を陥落させることもできないままです。ウクライナよりは戦力はあるとは言いながらも限界には近づいているでしょう。 ドイツが何故、徴兵を復活させてまで何故、ロシアを恐れているのでしょうか。「日本は「...

  • 自衛隊が変わる

    自衛隊が軍隊として生まれ変わるのか。文字通りの軍隊とするうためにはこれまでの政府見解を前提にすれば憲法「改正」が必要です。 改憲案の中には自衛隊明記論もありますが、右翼勢力は国防軍にしたいようです。いくら何でも帝国軍隊(皇軍)とはできないことは認識しているようです。 一足早く自衛隊の階級を旧軍と同じにするのか。 水島朝穂先生の論考です。「一等陸佐が大佐になる?――自衛隊の軍隊化がもたらすもの(その2...

  • 明けましておめでとうございます 緊急時に使い勝手の悪いスマホ

    2026年が始まりました。 本年も、本ブログをよろしくお願いいたします。 定期的にコメントを頂いているみなさまにも感謝申し上げます。 昨年はいろいろなことがあり過ぎ、結構、疲れました。 ブログに書けるもの、書けないものなどいろいろです。 スマホを持って2年が経ちました。それまではずっと「ガラケー」でした。スマホになって確かに便利だと思いました。ラインも始めました。業務に用いる場合も便利になりました...

  • 2025年が終わる

    2025年が終わります。やっぱりというか1年がたつのがアッという間です。 誰もが感じるところだと思います。 時がたつのが早いね 年齢を重ねれば重ねるほど誰もが感じるところです。 身体にもガタが来るようになりました。 毎日が追われるようになりました。最近は家事問題が多くなりました。2025年4月29日撮影(下田) 円満に離婚して終わり、というわけにはいきません。本当に円満な離婚などというのはごく一部でしょう。...

  • 列車での自由席の確保

    列車で自由席を利用することがありますが、困ることがトイレに立ちたいときです。 荷物をそのまま座席に置いていくのは盗難の可能性があり、できません。「新幹線の自由席でハンカチを置いてトイレに行ったら、戻ったときに見知らぬ人が座っていました。勝手にどかされて座られたら、諦めるしかないのでしょうか?」(Hint-Pot2025年12月28日) ここに記載されている内容は、そうだよね、としか言いようがなく、やはり座席を確...

  • 対話が途絶えた朝鮮半島

    現在の金正恩体制になってからの北朝鮮はやたらと好戦的です。国内の締め付けが目的、というより個人的な資質に寄っているところが大きいようにも思います。周辺国を挑発して経済援助を引き出す、ということが思うように実現できていません。そのストレスからなのか、少々、金氏、肥満が酷いように思います。意図的に初代金日成に似せるために恰幅良くしていると言われていますが、それを通り越してしまいました。 北朝鮮は何だ...

  • 米国がベネズエラを攻撃 トランプ氏がロシアに寛容な事情

    「トランプ氏、ベネズエラ麻薬積載拠点を攻撃と表明 初の地上作戦か」(ロイター2025年12月30日) 米国・トランプ政権は、ベネズエラに対する攻撃を開始したようです。 侵略行為そのものであり、しかし、これに対して欧州や日本政府は米国に対しては黙りです。 トランプ氏がグリーンランド大使を任命したときは、デンマークや欧州諸国は避難しましたが、自身が当事者だからにすぎません。 米国こそならず者国家です。これがト...

  • おにぎりが高くなった 国が滅ぶ、民が滅ぶ

    コンビニなどではおにぎり1個が200円という時代に正直、ため息がでます。 以前、といっても大分、前ですが、まだ西友が札幌にあった頃、68円のおにぎりがありました。小さめ、スカスカという感じではありましたが、とっても安かったです。他店と比べても安い。その後は値上げがあり100円を超えました。 おにぎりが今や200円。 米価も高止まり。 お米券などという愚策が高市政権のもとで大号令が掛けられていますが、結局、お...

  • オフレコと核武装

    政府高官が首相官邸でオフレコとして個人意見を述べたのが日本の核武装の必要性。 結局、そのオフレコ発言は報道されてしまいました。当然のことながら、核武装の必要性などと論外の話であり、政府高官としての適格性にも及びます。 さてネトウヨを中心にオフレコなのに報道してしまうことの方が問題だという非難が出ています。 もともと日本の核武装に賛成の人たちですが。 首相官邸で行われた取材ですが、私的に話されたも...

  • 当事務所のテナントビルの1階に布袋が入ります

    私の事務所の向かいに「布袋」という有名な中華料理店があります。 昼時はいつも行列です。ザンギが有名です。 布袋で検索した画像 建物が老朽化したということから移転になりましたが、私が入っているビルの1階に入ることになりました。 これからの事務所案内は、1階に布袋が入っていると説明ができ、とても便利です。 以前、おいしいから持ち帰りで買っていたこともありましたが、最近はご多分に漏れず、かなり高くなって...

  • 戦争ができるための男による女性支配の構図

    戦争ができる仕組みを作るのは決してたやすいことではありません。一番の問題は人員(下っ端兵士)の確保です。使い捨ての消耗品だからです。 大日本帝国憲法下では徴兵の対象は男のみでした。徴兵されれば生きて帰ってこれるかはわかりません。 現代社会も同様です。どう考えても男女平等ではなく、ロシア・ウクライナ戦争をみてもわかるとおり徴兵されるのは男です。 男だけが徴兵されることに対して、男の不満をどこかにそ...

  • 自国を外国の軍隊に侵攻させる? 政権維持のためなら…

    韓国の尹前大統領について、戒厳令を出した動機が検察から主張されていますが、本当だったら怖いことです。「「尹氏は北朝鮮の武力侵攻誘発を試みた」、韓国特別検察官が発表」(ロイター^2025年12月15日) もともと前大統領は北朝鮮を煽り、緊張を高めることによって自らの政権を維持しようとしてきました。政権基盤が弱く、しかも議会を潰してしまおうとする前代未聞のものでした。「韓国も同じような陰謀論 右翼の認知の歪...

  • ロシアへの対抗策が軍事同盟であり軍拡なのか

    ロシア・ウクライナ戦争は停戦の兆しが見えましたが、今なお続くような状況です。 即時停戦が実現しないのは、どちらの国にとっても泥沼化してしまっているのが最大の要因です。 さて、ベネズエラですが、米国がベネズエラ船籍のタンカーの拿捕を続けています。全く正当化の余地はありません。米国によるベネズエラに対する武力による威嚇でもあり許されざる軍事行動です。 このような状況に沈黙を続ける欧日政府。白井邦彦先...

  • 領土を守るために死ぬこと もはや時代遅れ

    あなたは国の領土を守るために死ねますか このように問われてどのように答えますか。 命あっての物種と言いますよね。何のためにという問いに誰が答えることができるでしょうか。 自分が死なない場所にいて言うことは簡単。だから戦争が始まるんです。自分が死ぬかもしれないという立場に置かれて、では戦争を始めましょう、なんて普通は決断できません。 高市早苗氏は、こんな発言をしていたんですね。「戦闘員は最後まで戦...

  • 米国によるベネズエラに対する恫喝 各国はどのような対応をとるのか

    米国によるベネズエラに対する軍事的な恫喝が続いています。 ベネズエラがどのような政権かということによって許される、許されないが決まるものではありません。南米では反米国家というだけで米国から恫喝される状況があります。裏庭扱いですが、これに対して特に欧州、日本はどのような対応をするのか、未だに沈黙です。 ベネズエラが安保理の招集を要請しました。「国連安保理、緊急会合開催へ ベネズエラが要請」(時事通...

  • 独身偽装の問題点 性搾取の被害者は声をあげるべきとき

    交際相手を求めるとき、その相手が既婚者かどうかは重大な関心事です。 男女問わずということにはなりますが、性搾取という観点から被害者になるのは女性です。 女性が既婚であることを隠してとにかく性行為だけを目的とした行動というのは想定しにくく、仮にあったとしても全く希有な場合だし、男性側が性搾取されたというのも考えにくいものがあります。 男が既婚であることを隠して性行為に及ぶ、これは女性からすれば当然...

  • ベネズエラに対する米国による侵略を黙認するのか

    米国トランプ氏は、ベネズエラに対する海上封鎖にでています。「トランプ氏、ベネズエラを出入りする制裁対象の石油タンカーの「全面的かつ徹底的な封鎖」を命じる」(CNN2925年12月17日) 武力による威嚇も酷いもので、ニュースの中にはマドゥロ氏の亡命を認めるというものまであり、その後の親米政権を念頭においているのでしょう。米国だとマドゥロ氏を標的にした殺害行為をやりかねません。 米国はベネズエラをテロ組織に...

  • ノーベル平和賞が地に落ちた

    ノーベル平和賞はトランプ氏が欲しがっています。 しかし、今年の受賞者は、ベネズエラの反体制野党指導者マチャド氏でした。 ベネズエラの強権政治に立ち向かっているということですが、どうみても西側の価値観がそのまま反映されています。 このマチャド氏が、イスラエル・ネタニヤフ政権を支持する発言をしたときは誰もが仰天したことでしょう。 本当にこのマチャド氏がノーベル平和賞の受賞者で良かったのかと。 しかし...

  • SPY×FAMILY(スパイファミリー)見ました 今の日本社会から蔑まされても

    依頼者の方がアイコンに使っていたのをみてSPY×FAMILYを知りました。笑いの中にとても感動がありました。 特にシーズン3 43イーデン校バスジャック事件 44赤いサーカスとても良い内容でした。 ネタバレにはなりますが、バスジャック事件を引き起こした男の娘が反政府活動で権力に惨殺され、それまでの生き方の描写はとても実感がこもっていました。 親(男)がデモに参加する娘を止めようとすると「死ぬこと...

  • 大食いが売り物になるのか

    この姉妹のユーチューブ動画を初めてしりました。体調を崩され、休止を伝えるニュース記事をみたのがきっかけです。 本当にそんな量が食べられるのかというくらいの量です。普通は絶対に食べられる量ではありません。 食べている姿は微笑ましいものがあります。普通に食べている姿だったら… そう思わないではいられません。視聴回数を稼ぐためにこうした不健康なことを繰り返していたら、精神も病みます。次から次へと同じこ...

  • ドイツで広がる徴兵に反対する声 人ごとではない

    ドイツでは徴兵制が復活しました。保守政権によるものですが、ロシアの脅威が理由になっています。 ロシアがドイツまで攻め込んでくる? はずがないですよね。実際にウクライナの東部戦線ですら「優勢」とは言いながら大した前進ができているわけでもありません。 ウクライナに対しては「優位」に立てたとしても、西側に対して通常兵器での軍事力では到底及びませんからロシアが軍事侵攻するなどどう考えても「ない」なのです...

  • 食べ放題について 飲み放題も

    食べ放題は若い頃であれば楽しみの1つでもありました。 普通に2人前を食べるよりも食べ放題の方が高いですが、いろんなものが食べられるというものです。 食べ放題のお店だけでなくホテルや旅館も同じです。 こんなことが問題になっていたんですね。「「食べ放題」店での爆食はルール違反か…韓国・ビュッフェ店主の本音に賛否殺到、ネットで大論争」(KOREAWAVE2025年12月8日)「一方で「一人で20人前も食べるのは常軌を逸し...

  • ロシアの軍事侵攻を止められないのは米欧日が世界から信用されていないから

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が何故、止められないのか。 答えは簡単で、米欧日が世界から信用されていないからです。 ロシアによるウクライナ軍事侵攻はとんでもないことであり、それ自体は許容できるものではありません。 しかし、だから米欧日が正しいかと言えば残念ながら世界はそのようには見てくれていません。 当たり前です。米欧日はロシアと同じようなことをやっているからです。直接、手を下すことがなった...

  • 米国によるベネズエラ軍事侵攻? 米国に経済制裁を科せと主張するか

    米国トランプ政権はベネズエラに対して軍事侵攻を表明しています。「トランプ氏、ベネズエラ国内への攻撃「間もなく開始」」(CNN2025年12月3日) 麻薬が理由であろうと軍事侵攻が正当化されるものではありません。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻と全く変わりません。 米国の同盟国とされる欧州や日本はこの米国に対してどのような姿勢で臨むのでしょうか。 ロシアを批判してきた識者と言われている人たちは米国に対して...

  • 米国トランプ氏によるベネズエラの大統領辞任要求と威嚇

    米国トランプ大統領は、麻薬の密輸にベネズエラが関与しているとしてマドゥロ大統領に辞任を要求したと報じられています。「トランプ氏、ベネズエラ大統領に退陣要求 拒否なら武力行使示唆 上空は既に「閉鎖」」(産経新聞2025年11月30日) やっていることが半端ではありません。露骨な政権転覆です。麻薬船だと決めつけて攻撃していますが、ブッシュ大統領がイラクの大量破壊兵器保有を口実に攻撃したのと似たような構図です。...

  • ゼレンスキー政権による汚職疑惑

    ウクライナでの汚職は有名でしたが、ゼレンスキー大統領の側近が汚職で捜査を受けるという事態は、やはり汚職としてはウクライナは深刻なのでしょう。「ウクライナ大統領府長官が辞任、和平交渉を主導 汚職疑惑で捜査」(ロイター2025年11月29日)「落ち度はゼレンスキー氏に 内政混乱、市民怒り」(共同通信2025年11月29日) 私が正直、驚いたのはゼレンスキー氏の側近が捜査を受けたという事実です。 汚職捜査が機能してい...

  • 「反日」を言う人たち

    ネット上では、ネトウヨを中心に「反日」という言葉があふれかえっています。 しかし、ここで言う「反日」とは一体、何を指しているのでしょう。外国人だろうが日本人だろうが、反日は要らんのよ、この国に…それだけのこと。自分にとって居心地の良い住みやすい国にお行きなさい。もう10年以上も前からこんな事を発信し続けてるけど、何か間違ってるの?むしろ親切なアドバイスじゃないかな?まさかこれにまで“排外主義”なんて...

  • 米国トランプ政権からも見放される高市発言 台湾有事に参戦

    高市総理の国会答弁、台湾有事では日本の存立危機もあり得る、「戦艦が」の発言は有害答弁であったことはもはや否定しようがありません。「中国関係が「最大リスク」 関西経済成長減速へ 閉幕した万博の反動と〝二重苦〟深刻か」(産経新聞2025年11月27日) この質問をした立憲民主党の岡田氏が悪いという人たち① その答えた内容に問題があるという認識はあるが、答弁させた方が悪い② そもそも高市氏の答弁は正しい内容だが...

  • ウクライナはNATOという軍事同盟に加盟すべきなのか

    ロシア・ウクライナ戦争の停戦の条件の1つとして、ウクライナのNATO加盟問題があります。 米国が大好きな右翼は、ウクライナのNATOに加盟することを支持しています。むしろウクライナがNATOに加盟していたらロシアの軍事侵攻を招くことはなったという主張もあります。 もちろんこれは誤りです。 この点は私は何度も触れてきました。「ウクライナがNATOに加盟? 停戦可能性すら否定すること 米国が慎重なのは当たり前 軍事...

  • ロシア・ウクライナ戦争は停戦が実現するのか 領土の「割譲」

    米国側が提案した28項目については、特に領土割譲や軍備の制限についてウクライナ側が難色を示しています。 それは当然、反発するでしょう。ゼレンスキー政権は、領土を守るために戦争を継続し、国民動員、若者を前線に放り込んできたわけで、それが全く無駄になる結果になることは受け入れがたいでしょう。 米側からは大統領選挙の要求もありますが、ゼレンスキー氏は停戦後は身をひくということは言っていたようですから、ゼ...

  • 中国による経済的報復に対して、なお高市氏を支持するネトウヨたち

    高市首相の答弁に端を発し、日中間の対立が激しくなりました。もともと高市氏はこうなることを全く想定せず、ポロッと持論を展開してしまったものだから大変です。ご自身の人格も相まって撤回ができないという状況は一国の指導者としては不適格です。 高市氏の問題は安倍氏と同じで支持者にしか目が向いていないことです。 これが自民党議員による極めて低レベルな高市氏に対する質問。ごめんなさい。見やすい貼り付け方がわか...

  • ロシア・ウクライナ戦争 日欧が米国提案に懸念 どれほどの覚悟がある?

    米国によるロシア・ウクライナ戦争の停戦案は、これまでウクライナ側が飲めないという領土「割譲」が含まれ、さらには軍備の制限までつくということで、評価としては「降伏」を迫るものとされています。 そのように評価されると私も考えます。 では米国側が不当なのでしょうか。 1つには政権交代により、それまでの米国してきたことと全く逆になってしまったことはウクライナ側にとっては青天の霹靂ということになります。も...

  • ロシア・ウクライナ戦争 いよいよ停戦なのか 米国の圧力

    米国がウクライナ側に示した停戦案ですが、以前から東部の「割譲」が言われていましたが、かなり現実味を持った提案のようです。「米、ウクライナに再び圧力 和平案受諾迫る、27日期限 ゼレンスキー氏「難しい選択」」(時事通信2025年11月22日)「ウクライナ、米提示和平案巡り窮地に 欧州首脳は全面支持を表明」(毎日新聞2025年11月22日) 欧州の指示があろうが現実には米国の武器供与に頼ってきたわけですからウクライナ...

  • ロシア・ウクライナ戦争 米国が強引に停戦を求めたか

    ロシア・ウクライナ戦争ですが、停戦が実現しないまま、ウクライナが長距離ミサイルでロシア領内の攻撃を行いました。「ウクライナ軍、アメリカ製長距離ミサイルでロシア領内を攻撃」(日テレ2025年11月19日) 米国からの供与であり、トランプ政権がゴーサインを出したものではないかと言われています。 しかし、他方で、トランプ政権は、ウクライナに対し、和平案の受諾を迫っているようです。「米、ウクライナに和平案受諾要...

  • 台湾有事の集団的自衛権行使の誤解が敢えて助長されている

    高市総理の「戦艦が~」という例えがあまりに不適切であり、それが日中関係の極度の悪化につながっています。 「悪いのは中国だ!」というのはネトウヨの発想レベル。 中国がどのような国なのかを想定した上で、どのような政策を実施するのかは当然に一国の指導者であれば考えるべきことです。ロシアと対峙したウクライナがどのような対応をするべきだったのかという問題と全く同じです。挑発してどうするんですか。 結果は、...

  • 迷走する高市政権 米国に媚びを売るだけで活路が見いだせる?

    高市早苗氏は、内閣総理大臣になったときからはしゃぎ、トランプ氏に目通りが叶ったときのはしゃぎぶりは突出していました。思想、思考が近いというのもあるのかもしれませんが、やはり違和感はありました。 それはともかく「日本人ファースト」のネトウヨたちがこうした高市氏を賛美するのはとても不思議な光景です。 米国が日本を助けることもありません。台湾支援とは言いながら軍事介入することもありません。はったりの世...

  • 高市氏の存立危機に対する答弁は立憲民主党のせいという珍論

    中国政府の呼び掛けで、団体旅行の訪日旅行のキャンセルが続いているそうです。 高市氏が思ってもみなかった「失言」で招いた日中間の対立。 もともと高市氏は、このような事態になることを全く想定せずに口走ったというものであり、あまりにお粗末です。「中国からの“渡航自粛”の影響が…ツアー1000人分の直前キャンセル「キャンセル料は免除してくれ」 一方個人旅行では影響のないところも」(CBCテレビ2025年11月18日) ネ...

  • 高市早苗首相の答弁を擁護するネトウヨたち

    高市早苗首相が台湾有事について、日本の存立の危機だなんて珍論を述べてしまったものだから、しかも「戦艦」とか思いつき場面設定をしたものだから全く迷惑な話です。 中国がどのような対応になるのかなんて全く考えてもいなかったでしょう。 靖国参拝はわかりやすい事例、小泉純一郎氏による先例があったし、わかりやすかったんでしょうが、今回の「戦艦が~」は、全く想像だにしていなかったと思われます。 高市氏は思考が...

  • ロシア・ウクライナ戦争 現状での停戦を強く求めるべきだ

    ロシア・ウクライナ戦争は未だに終わりが見えません。現状ではウクライナ側の疲弊が大きいようにも見えます。東部戦線の主要都市が陥落するのかどうかが最近のニュースですが、要衝が陥落すれば総崩れになることもあり得ます。 恐らくロシア側が停戦に応じないということは、このまま戦争を継続することによって「大勝」することができると見込んでいるのかもしれませんが。ロシアのそのあたりの感覚はどうにも戦前の帝国軍隊の...

  • 高市早苗総理が中国を挑発した結果

    高市早苗総理は、台湾有事が日本の存立危機などと答弁してしまいました。 当然、中国側から反発されるわけです。 大阪総領事の物騒なポスト(ツイート)もありました。すべて高市氏の答弁に問題があります。「「一線越えた。国外追放せよ」石平氏、中国総領事の高市首相への「汚い首斬る」投稿を非難」(産経新聞2025年11月10日) 石平氏によるとこの総領事は習近平主席に媚びを売っているとか。 この石平氏こそ日本国内のネ...

  • 自衛隊の階級を旧軍隊に戻すという愚行

    自衛隊は軍隊ではないと説明してきた日本政府。日本語の表記としても旧軍隊を想起させるものは避けてきました。 安倍晋三が「我が軍」と言って問題になりました。軍じゃないですから。 安部氏にとっては文字通り「我が軍」だったのでしょう。 自民党憲法草案は「国防軍」。 ところがこのようなことは許されるのでしょうか。「<独自>政府、自衛隊の階級名変更検討 諸外国の軍隊に準拠、1佐→大佐/1尉→大尉」(産経新聞2025...

  • 高市総理の存立危機の認識がとんでもない

    安保法制で問題になったのが集団的自衛権の行使。要は、自国が攻撃を受けた場合でなくても同盟国が攻撃を受けたら、参戦するという軍事同盟の発動のことです。 安倍政権のとき、憲法9条に違反するということがいわれながらも無理やり立法化されました。 他方で、集団的自衛権の行使の要件として、存立の危機があります。この要件が入ったことで事実上、集団的自衛権の行使は不可能になったとも言われています。 そのような事...

  • 欧州に広がる徴兵制は愚の骨頂 ニート社会

    欧州諸国に徴兵制が広がっています。「欧州に徴兵制拡大の動き…領空侵犯続けるロシアに対抗、18年ぶり再開や条件付き審議入り 」(読売新聞2025年11月4日) 以前からのものですが、心底、愚の骨頂だと思います。ロシアを煽るだけ煽り、軍事侵攻を招き、そしてそれに対して徴兵だ、なんてあまりに愚かです。 何故、最初からロシアを含めた安全保障が議論ができなかったのでしょうか。 戦争は外交の失敗と言われますが、その...

  • 高市早苗内閣が始動 タカ派色満載 女性だから?

    高市早苗内閣が発足、靖国神社参拝は見送ったものの、タカ派色が満載です。 安倍政権自体の再来のような状況です。 米国トランプ氏への対応は、あのはしゃぎようにはやはり違和感しかありません。 ところで高市氏への批判として女性を武器にしているとか男に媚びているという批判があります。 初の女性首相であることを評価すべきだという声もあります。 これらに対しては、女性かどうかではなく、高市氏の言動に対して評価...

  • 北電による泊原発を稼働させたいがための11%値下げは欺瞞

    電力会社は、電気代が上がった、値下げができないことの理由の1つに原発を稼働させることができないということを繰り返し述べています。 東電による原発事故は、事故を起こしたときのリスクをまざまざと見せつけてくれました。廃棄物処理方法も未だに確立されていない中で、何故、原発なのか。 北海道電力(北電)は、泊原発を稼働させることで11%の電気代の値下げができるなどと言い出しました。本当に欺瞞です。 通常、値...

  • 飲酒離れ

    「英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速…苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった」(Newsweek2025年10月26日)「若者のアルコール離れは急激に進んでいる。この20年間に英国では直近の1週間に飲酒した成人の割合はおおむね7〜8ポイント低下。16~24歳の若者世代は週1回以上の飲酒は67%から36%に31ポイントも激減した。全く飲まない人口も増えている。」 この記事は全体としては「パブ」などが多くの雇用を生み出し...

  • リニア新幹線が工事費がさらに4兆円贈

    品川、名古屋間のリニア中央新幹線ですが、静岡県が今まで工事に反対していたことから工事が止まっていました。 とはいえ、それがなかったとしてもあちこちで自然破壊による水の枯渇だったりと、酷い状況を作り出しているのですから、もう止めるべきなのに、一旦、始まってしまうと、止めるという選択肢を持ちません。「リニア新幹線の総工費4兆円増え11兆円 品川―名古屋、開業見通せず」(日経新聞2025年10月29日) 総工費が...

  • ロシア・ウクライナ戦争 兵士の人命よりも領土なのか

    ゼレンスキー大統領は停戦に向けた発言はしますが、領土割譲はしないと繰り返しています。 駆け引きは入っていると思いますが、領土を守るために停戦に応じないというのは自国兵士の命よりも領土が大事ということであって、戦場に放り込まれた兵士は悲惨です。「ロシア軍、8倍の戦力で猛攻 東部要衝で防衛線を突破」(共同通信2025年10月29日) 防衛戦を突破となると陥落は間近かかもしれません。 ロシア軍の「ロシア軍が今...

  • 尖閣諸島が中国軍に占領されたら奪還のための戦闘を行うのか

    日本が周辺諸国から軍事侵攻される危険は全く皆無。これは何度も繰り返し述べてきました。 ロシアがウクライナに軍事侵攻してきたとき、北海道の自民党議員らはロシアが北海道に侵攻してくるなどと言い出し、本当に無知蒙昧の輩だと思いました。 自民党議員は人としても最低な人たちが多すぎます。人としての優しさなど全くありません。そういう人たちが自民党に集まってくるんだから当然といえば当然なのですが。 右翼は、だ...

  • 誰もが戦争に行きたくない

    ロシア・ウクライナ戦争はまだ終わりが見えません。現状でとにかく停戦というのが現実の考え方です。ロシアもウクライナも停戦のためには妥協する、その停戦のための圧力を国際社会は行わなければなりません。 その後の領土問題は協議ということになります。 もちろん、協議したからといってその停戦ラインが変わるとは限りません。しかし、停戦以外の選択肢はありません。 中には一部リベラル派という人たちが協議に委ねたら...

  • 比例区をばっさりに切ればいいの本音は身を切る改革とは無縁

    維新の会の閣外協力により高市早苗内閣が発足しました。安倍政権よりも酷い政権になるだろうことはすぐに予測がついてしまいます。 さて大きな問題の1つに議員定数削減があります。民意を潰すためです。 身を切る改革ではありません。 自民党、維新の会の本音がここに表れてます。「新・藤田氏 議員定数削減は「比例でバッサリいったらいい」」(毎日新聞2025年10月25日)日本維新の会の藤田文武共同代表「個人的には比例で...

  • 不正改造車の取り締まりができるなら、もっと真面目に取り締まるべきだろう

    このような記事を見て驚きました。「【不正改造車が続々】北海道警察と運輸局が合同で取り締まり_15台中11台に違反確認…12台に整備命令も〈北海道函館市〉」(UHB2025年10月4日) 不正改造車はそこらに横行していますが、警察は放置状態。 取り締まろうと思えばできるんだと思った次第です。 近似も違法なタイヤを装着した車からタイヤが脱輪、5歳の女の子が重体となった事件がありましが、こんな違法なことが放置されていた...

  • 高市早苗内閣 女性初の強調は異常

    高市早苗内閣が成立しました。公明党が抜け、維新の会が閣外協力、N党や保守党、参政党までもが協力体制に加わりました。 国民民主党も同様です。 タカ派内閣の誕生です。 公明党が抜けた方が良かったのか、ブレーキ役になれたのか。 いずれにせよ、公明党はブレーキ役にはなれませんでした。タカ派にとって公明党は下駄の雪であればともかく、公明党がブレーキ役になるとき、もはや邪魔な存在でしかなくなってしまうからで...

  • 維新の会の代表は吉村大阪府知事 議員でもないのに?

    維新の会は、議員定数削減を言い出して自民党に閣外協力。裏金問題が何故か議員定数削減にすり替わっているということで批判されています。 しかも議員定数削減の対象が比例区ということになれば、もはや民主主義の否定です。 それにしても議員を減らせという人たちは、どのような思考なのでしょう。 民主主義に対する考え方がよくわからないわけです。極論すると大統領制にして議会はいらないという発想でしょうか。 右翼の...

  • 詐欺被害が負う心の傷

    詐欺被害が後を絶ちません。 私の事務所は、悪質商法被害対策弁護団(北海道)の事務局をしていますが、被害回復が困難なことが多いのが実情です。 明らかに詐欺だという場合、それが法的にどのような主張をするのかという次元ではなく、要は回収できるかどうかですが、詐欺事案の場合にはほぼ絶望的です。 相手が誰かわからないような場合などが典型です。 悪質商法という意味での「商法」はありません。単なる詐欺案件です...

  • 米国によるトマホーク供与の危険性

    米国トランプ氏とウクライナ・ゼレンスキー氏による会談が行われましたが、米国によるウクライナへのトマホーク供与は、「慎重」と報じられました。「「現状の境界線」で停戦呼び掛け トランプ氏、ウクライナ大統領に トマホーク供与確約せず」(時事通信2025年10月18日)「ゼレンスキー氏は9月23日に米ニューヨークでトランプ氏と会談し、トマホークの供与を要請した。その後、トランプ氏は供与の意向を示唆したが、プーチン...

  • ロシア語しか話せないから国外追放が許される

    その国にはいろんな国の人たちが住んでいます。特に欧州では色んな民族などが住んでおり、それが紛争の火種になってきました。 しかし、本来、民主主義なんですから、それが火種になること自体がおかしなことです。 欧州は民主主義の価値など言っていますが、現実問題、民族問題などは力で抑え込むということで国内の治安を維持しているにすぎません。そこに理念など存在しないのです。「バルト3国のラトビア、ロシア人8百人超...

  • 高市自民党が維新の会と連立 議員定数削減

    公明党が政権から離脱しました。 高市早苗氏はかなり焦ったのではないでしょうか。維新の会に連立入りを打診していましたが、維新の会側でも応じるようです。「自維、議員定数削減で合意へ 自民譲歩、協議まとまる見通し」(毎日新聞2025年10月17日) 議員定数削減は維新の会が大好きなものの1つです。「身を切る改革」というキャッチフレーズです。いかにも国民ウケしそうなもので、最初に言っていた頃は、維新の会が最高潮に...

  • ウクライナへの軍事支援で停戦を実現しようというのか

    トランプ氏は、ガザ停戦は自分の力だと誇示しています。 本当にノーベル平和賞が欲しかったんですね。ぼくはまさかと思っていましたが、こういう欲望の中でやっていたとは。私の見方が甘かったです。 そしてロシア・ウクライナ戦争を停戦に導けるのか。当初、ウクライナに妥協を強いようとしているように見えました。 でもやっぱりウクライナへの軍事支援は強化されていたんですね。 白井邦彦先生の論考で知りました。「すで...

  • 弁護士の不祥事

    最近、弁護士の不祥事に関する報道が明らかに増えました。横領事件です。 本来、依頼者に清算すべきものを清算せずに着服してしまうというものです。「弁護士が依頼人からの「預かり金」6億円流用、懲戒手続き開始…口座の残金は4300万円」(読売新聞2025年10月8日)「着服した現金を個人用途で使用か 弁護士(67)を業務上横領容疑で送検「信頼を著しく損なうもの」広島弁護士会の会長がコメント 広島」(中国放送2025年1...

  • 自公連立政権の終焉 タカ派の高市早苗総裁

    公明党が自民党との決別を宣言しました。長期に渡った自民党、公明党との連立政権は終焉を迎えました。 当初より自民党の補完勢力と揶揄されながらも公明党は小選挙区制の元、自民党にすり寄るという対応を取ってきました。小選挙区制でなければ、このような対応にはなっていなかったかもしれません。私はそう思います。中選挙区制のもとであれば公明党は一定の議席を確保できるだけの集票力があったからです。 もちろん中選挙...

  • 欧州における民族と領土問題 ロシアだけの問題ではない

    白井邦彦先生の論考です。とても参考になります。「ウクライナにおけるハンガリー民族問題とは-エンゲルス・レーニンの言葉は全ての国、民族にあてはまる、ウクライナにおける少数民族問題「も」無視すべきではない。」 ロシア人(民族)に対しては、NATO諸国でもロシア語を禁止したり、公用語から外すことが露骨に行われています。ロシア系住民の存在が無視し得ないくらいの勢力だからこそ、力で弾圧を加えているという構図で...

  • パレスチナ承認を拒む自民党政権 米国に追随するだけ

    日本の自民党政府はパレスチナ承認を拒否しました。フランスやイギリス、カナダまでが承認している中で自民党政権の姿勢は最低なものでした。 パレスチナを承認しても解決にならない、などというのは詭弁です。 米国に追随しただけのものであり、恥を知るべきです。 イスラエルを停戦に追い詰めるのであれば、米国に追随しない、これ一択です。 米国から強く承認するなと言われ、他方でイギリスなどが日本が承認することに期...

  • 本人の心が荒んでいる ホームタウンの撤回

    国際協力機構(JICA)が25日、国内4市をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定した交流強化事業ですが、排外主義の影響で撤回という結論を出しました。「ホームタウン撤回 庁舎に「白紙にしろ」落書き、広がった疲弊と落胆」(朝日新聞2025年9月25日) もともとは交流事業であって、それ以上のものではないにも関わらず、何故か、これに「日本人ファースト」という発想が一人歩きしているのか、暴力的な排外主義に向かっていま...

  • 本日、上告しました

    北海道札幌聾学校日本手話訴訟ですが、本日、原告らは上告しました。 今回の判決は、原告らに日本手話で授業を受ける権利を人権として認めませんでした。具体化する法律がないなどというのがその理由です。 しかし、聴覚に障害を負っているというハンディのもと、立法があろうがなかろうか人権として憲法が保障しているかどうかは法律の有無とは関係がありません。 障害を負っているから人権保障がないというのは本末転倒な判...

  • 自民党総裁選挙 自民党は既に人材が枯渇した

    石破下ろしに始まり、石破総理が辞任を表明、自民党の総裁選挙が始まりました。 しかし、立候補した顔ぶれをみると、もはや自民党には人材がいない、というしかありません。 中でも小泉進次郎氏と高市早苗氏の争いになるとか。 絶望感があります。どっちがよりましか、というレベルの議論です。 もちろん、私にとって高市早苗氏は政治家としても人としてもどうかと思う人物であり、これで「日本初の女性首相!」などと悪夢で...

  • 日本手話訴訟 日本ろうあ連盟が足を引っ張った

    残念ながら北海道教育委員会を訴えた日本手話訴訟は控訴審でも敗訴になりました。 控訴審でも日本手話に対する理解は全くありませんでした。原審と同じレベルです。「北海道札幌聾学校日本手話訴訟 札幌高裁判決を受けて」 この訴訟が始まってから、二度、北海道ろうあ連盟を訪問し、本訴訟に対する支援を要請しました。 訴訟提起前、2022年3月、道教委に日本手話クラスを存続させるようろう児の保護者が連名で申入れを...

  • 北海道札幌聾学校日本手話訴訟 札幌高裁判決を受けて

    本日、札幌高裁で、北海道札幌聾学校日本手話訴訟の判決がありました。 控訴棄却でしたが、その理由付けも含め、全く納得のいくものではありませんでした。 憲法26条のいう教育を受ける権利について、同条1項が「法律で定める」という文言が入っていることをもって、同条2項が定める学習権について、関係法令によって具体的な権利性が定められるものであるとし、一般的には日本語による授業が想定されているとしました。 しか...

  • ロシア・ウクライナ戦争 それぞれの安全保障

    ロシア・ウクライナ戦争の停戦は、停戦後のそれぞれの安全保障が問題になります。少なくともロシア、ウクライナともに相手国(NATO)に対する警戒感は大きいものがあります。 ロシアはウクライナの次はポーランドだと言っている人たちもいますが、完全な煽りです。 ウクライナ側が求めているものについて、白井邦彦先生の論考です。「ゼレンスキー氏の「安全の保証」要求3項目への大きな疑問-欧州市民の合意形成、費用負担、...

  • ロシア・プーチン大統領が日本の歴史認識を批判するとネトウヨが騒ぐ

    コメント欄で情報をいただきました。「ロシア・プーチン大統領、『歴史問題で日本名指し非難』報道にネット猛反発「歪曲しているのはどっちだ!!」「おまいう」」(中日新聞2025年8月30日) プーチン氏が日本の歴史を歪曲していることを批判しました。 日本の右翼(ネトウヨ)によるさっそく騒いでいるようです。それにしてもスポーツ紙は、こうしたネトウヨの動向をコタツ記事にすることが大好きです。全く世論というか市民...

  • 西側だと許される露骨な選挙介入

    ルーマニアの大統領選挙ではロシアが介入したとして、トップだった候補が排除されました。排除される介入って一体何なんだと思います。ネットでデマ情報を拡散させるだけで介入して投票結果に影響を与えることができるなら、もはや選挙(投票)は成り立たないかもしれません。「大統領としての地位に正当性はあるのか 「親ロ派」か「親米派」かが正当性の基準」 モルドバでは議会選挙が行われますが、それに先立ち、ドイツ、フ...

  • ロシアの特異な戦術 自軍の死傷者を気にしない

    戦闘を優位に進めているロシア軍ですが、死傷者数は公表はされていませんが、かなりの数になっていると言われています。 兵員を集めるのに苦労している、というのは当たり前で、次から次へと消耗していくのですから、高い確率で死傷するということです。志願兵が集まらないのは当然の状態です。 最初の頃はプリゴジン氏が刑務所から受刑者を集めて前戦に送り込み、今は借金免除の特典で募集させるなどという何とも言えない末期...

  • 何故、立憲民主党、共産党は参議院選挙で埋没したのか

    先日の衆議院選挙では、参政党、国民民主党の議席増と自民党、公明党の議席減、それと並んで立憲民主党と共産党の埋没です。 遅くなりましたが、私の見解です。 私としては、立憲民主党、共産党にがんばってもらいたいと思っていましたから、正直、選挙結果は極めて残念なものでした。 多くの課題を残したとも言えます。 立憲民主党は、野党第一党であることが揺らぎました。特に比例区で国民民主党、参政党にも遅れを取った...

  • 過去の戦争を反省する必要がない? というのは未来志向も存在しないということ

    右翼がよく言うのが、「一体、いつまで反省すればいいんだ」です。 戦後80年が経過し、戦争世代は本当に少数となりました。その戦争世代といっても実際には幼少期です。従って、戦争を起こした、支持したという人たちは現在の日本社会では、おぼいません。 なのに反省? そうです。反省は必要です。過去の出来事に対する反省があってこそ、未来があります。 安倍氏が多用した未来志向という言葉ですが、本当にご都合的です。...

  • 選挙で垂れ流されるヘイトスピーチに対抗するための妨害は許されるか

    参政党の「日本人ファースト」という外国人差別、排除は酷いものがあり、聞いているだけで不快があります。大日本帝国を復活を夢見ているのか、現状に不満を持っている大衆に対する扇動は酷いものがあります。 選挙期間中も街頭演説で声高に主張するわけです。 もっともこれを妨害する行為はあってはなりません。特に選挙の最中に行われている演説を妨害するのは問題です。 日の丸に×をつけるやり方がどうかというものがあり...

  • 兵士のPTSDは重大な問題

    戦争に動員され、しかし、生きて帰還できれば良かった、とばかりも言えません。 最近、日本でもクローズアップされてきたのが兵士のPTSDです。 戦場で砲弾の音を絶え間なく聞かされることによって発症するシェルショックは第一次世界大戦では有名になりました。 日本兵がどのような状況にあったのかは、あまり知られるところではありませんでした。はだしのゲンの中に帰還した元兵士が飲んだくれで働かないという一場面があり...

  • ウクライナ和平後の欧州諸国からの駐屯

    ウクライナの和平のためにはウクライナが要求している同国の安全保障があります。 どのようにして安全を保障するか。フランスなどは早くから軍をウクライナに駐屯させると言っていました。他方でロシアは外国の軍隊の駐屯は拒否するという立場です。 ドイツでは、激しい論争になっているようです。「ドイツ、ウクライナ和平後の派兵巡り論争が激化」(ロイター2025年8月21日)「RTL/ntvが委託したフォルサの調査による...

  • いのちの電話の窮状

    北海道新聞の記事です。「いのちの電話 窮状深刻」(北海道新聞2025年8月24日) これらの関連記事はもっとあります。「北海道いのちの電話が窮地 人手と資金の不足で「電話対応できない」 資金調達支援へ後援会組織発足」(北海道新聞2025年8月8日)「いのちの電話 人手不足深刻 「鳴っても取れない」」(北海道新聞2025年4月16日) 恐らくものすごい数の電話が鳴っているのでしょう。 精神科(心療内科)に予約するのも2...

  • 警察官が親族案件で現行犯逮捕の問題点

    妻が痴漢被害に遭っている、夫の警察官は公休をとって妻にはり込み、痴漢の現行犯で逮捕、この警察官のやったことについて適法か否かの解説です。「「妻が痴漢された」警察官の夫が現行犯逮捕 SNSは「管轄を越えた美談」と賞賛 法的には?」(弁護士ドットコム) この解説は、形式的には何の問題もないという内容です。形式上は問題がなく、何よりも一般私人でも逮捕できるのだからというものですが、少々、観点がずれていま...

  • ウクライナの安全保障

    ウクライナ側は、自国の安全保障を求めています。それが停戦にせよ和平にせよ、譲れないラインのようです。 もともとウクライナの安全保障は緩衝地帯としての安全でした。ロシアにも西欧にもくっつかず、そのバランスの上で成り立っていました。 それをマイダン革命以降、露骨に西側に舵を切り、ロシア話者を排除するような政策をとってきたことがロシアを刺激し、しかも米国がNATO東方拡大などとやらかしてロシアを挑発した結...

  • ロシア・ウクライナ戦争が停戦か

    ゼレンスキー大統領が「妥協」を述べ始めています。「ウクライナ大統領、停戦の実現巡り「ある程度の妥協」を準備」(CNN2025年8月21日)「ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領との会談前に停戦を実現させるという自身の要求について、「ある程度の妥協」をする用意があると述べた。ただしウクライナの安全の保証が何らかの形で成立するならという条件を付けた。」 トランプ氏は停戦から和平合意に転換し...

  • 裸婦像撤去は当たり前 芸術的価値がないどころか女性蔑視

    私は以前から疑問に思っていました。「「時代にそぐわない」街の“裸婦像”撤去の動き 日本ではなぜ公共の場に?“平和の象徴”だったワケ【Nスタ解説】」(TBS2025年8月19日) 日本ほど街中に裸婦像が氾濫している国はないようです。 平和の象徴が裸婦像?? 全く関連がありません。 番組の中で斎藤幸平先生が、次のように指摘しています。「裸の像に限らず、たとえばアメリカでもコロンブスの銅像は「侵略者だからなくしていこ...

  • 右翼の思考の不思議 南京大虐殺がなかったことになる発想

    南京大虐殺は、日本軍が中華民国の首都南京を占領した際、無抵抗の市民を大量虐殺した事件です。戦後、東京裁判では責任者であった松井石根がB級戦犯として絞首刑になっています。 日本政府の公式見解も虐殺された市民の数はともかくこの事件があったことは認めています。 私たちの歴史では事実の積み重ねがあり、それを共通認識として成り立ってきました。 従って、その観点から言えば南京大虐殺があったことは当然の前提で...

  • 繰り返す ロシア・ウクライナ戦争は停戦こそ必要なこと

    米国のトランプ氏とロシアのプーチン氏による会談では、停戦合意にまでは至らなかったようです。 トランプ氏には失敗という言葉はないのかもしれませんが、今までのような顔を真っ赤にした怒りは示していないのですから、トランプ氏にとっての進展はあったのかもしれません。「米ロ首脳、会談終え共同記者会見 トランプ氏「大きな進展あった」」(CNN2025年8月16日)「米露首脳会談、停戦合意に至らず トランプ氏、対露制裁強化...

  • ロシア・ウクライナ戦争は停戦か これ以上の戦争継続は許されない

    米ロ首脳会談が開催されます。まずは停戦こそ必要です。 白井邦彦先生の論考です。「再論、8/15、米ロ首脳会談開催、米ロ間で停戦案の合意がなされたらウクライナはそれを受け入れ、領土奪還等諸条件はその後の和平交渉を通じて実現することに、全力を注ぐすべき!」 私が思うのは、やはり命が失われるようなことがあってはらないということをもっとも強調されていることに感銘を受けます。 ロシアの侵略が許せない、というの...

  • 指定席を取れば座席を確保できる?

    自由席で一番、不愉快に思うのが、荷物で座席を占有してしまう人たち。立ち状態になっている人たちがいるのに、荷物をどけようともしない図々しい人たち。人としての優しさなど微塵もないのでしょう。 指定席であれば、そうしたこともないと思いきや、何と座席指定してその分を占有してしまうという図々しい者がいるそうです。「「2席分払えば問題ないですよね?」 荷物が多いので “隣の指定席も購入して独占 ”許されるのか」(...

  • ボクシングの危険を取り払える??

    ボクシングで先般、亡くなったお二人について、原因を究明することは困難だそうです。「ボクシング2選手死去 対策、原因究明は一筋縄ではなく困難 全ての人が悲劇を当事者として受け止め、安全性考え直す契機に」(デイリースポーツ2025年8月11日) 頭部を激しく殴り合うわけですから、危険そのものなのであり、原因は頭部の殴り合いだからという以外の理由はありません。 危険を和らげることが大事、という意見があるよう...

  • ロシア・ウクライナ戦争 即時停戦が何故、実現できない

    米国トランプ氏とロシアプーチン氏の停戦に向けた会談が行われます。 ウクライナの頭越しだと批判する声もありますが、まずは停戦です。「ゼレンスキー氏 米ロ会談“ウクライナ抜き交渉行わないよう”」(NHK2025年8月14日) 米ロの合意を飲むか飲まないかは、それこそウクライナの自由です。ウクライナの主権を無視するのかと声高に主張している人たちがいますが、別に米ロの合意がウクライナの主権を侵害するものではありませ...

  • 裁判官は、性犯罪には疑わしきは罰せずを厳格に適用していない?

    以前、私は、裁判官は、何故か、性犯罪では異様に疑わしきは罰せずの原則を適用すると述べました。「当てにならない口コミ 性犯罪に厳格な無罪推定の原則を適用する裁判所」 それに対して、痴漢えん罪などはその逆ではないかという指摘がありました。 なるほど、確かに痴漢も性犯罪であり、痴漢事案ほど疑わしきは罰せずが適用されず痴漢えん罪に苦しめられている人たちの存在は有名です。 これらの違いは、適用場面が異なる...

  • やはりどのような事情があろうとロシア・ウクライナ戦争は即時停戦こそが必要

    米国トランプ氏とロシア・プーチン氏との会談により停戦が実現できるかどうか。 はっきり言って、どのような形であれ停戦は実現すべきものです。トランプ氏が関わっているから、ウクライナ・ゼレンスキー大統領が抜きにされているからというだけの理由で停戦に反対すべき、というのは全く理由になっていません。 白井邦彦先生の論考です。「米ロ首脳会談8/15アラスカ州で開催、米ロ間で停戦案合意がなされたらウクライナは...

  • プロボクシングで相次いで失われる命

    私は、以前からボクシングは禁止すべきという立場です。 また若者の命が失われました。「プロボクシング浦川大将さんが死去 2日の試合後に急性硬膜下血腫で開頭手術 同興行出場の神足茂利さんに続き訃報」(スポーツ報知2025年8月10日) 相次ぐ若者の死ですが、殴り合っている姿を見て何が楽しいのでしょう。 命掛け? 何のために? 興業として命を掛けて殴り合いを行い、そして高収入を得る、これって明らかに異常では...

  • ロシア・ウクライナ戦争 停戦以外に解決策があるのか

    ロシア・ウクライナ戦争はトランプ氏が大統領になっても停戦の兆しが見えません。 ロシア経済が崩壊すると言われていましたが、その兆しも見えません。戦費の負担、兵員の確保はロシアは大分、きつくなっているようではあります。モスクワではサラ金に借り入れをする人たちが増えているという記事も見たことがありました。本当かどうかはわかりませんが、生活苦で借りた場合にはそもそもが返済の見込みはありません。貸金業は一...

  • 海外に妻を求めること

    以前の日本は農村の「花嫁」不足のため東南アジアに農家の男性と東南アジアに見合いのツアーなどが行われていました。 一方的に男側が見た目だけで選択するというもので、他方で女性の側は貧困が大きな背景事情にあり、そうした需要がありました。「日本で婚活する韓国人男性急増 “結婚相手が見つかるまで何回も来日” 結婚相談所に申し込み殺到」(TBS2025年8月7日) 殺到が本当なのかはわかりません。ただ一定の需要はあるの...

  • ロシア・ウクライナ戦争の停戦は実現するか

    ロシア・ウクライナ戦争ですが、トランプ氏が大統領となってから、24時間以内に停戦が実現できるという話もありましたが、それは「すぐに停戦できる」という意味合いのものであって、文字通り24時間で停戦が実現するはずもないでしょう。 しかし、それでも結局、8ヶ月が経過してしまっています。今のところ停戦が実現する兆しもありませんでした。「米露が近日中の首脳会談開催で合意 ロシア大統領補佐官」(毎日新聞2025年8月7...

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