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  • 新年のご挨拶 ジェフに取ってもリーグにとっても大事な2026年

    新年あけましておめでとうございます。 年末年始にかけて、少しずつJ1の試合を見て勉強しています。 ただ、チームそれぞれに流れだとか、経緯みたいなものがありますので、最後の数戦だけを見ても全体像は把握しにくいところがありますね。 そこがスポーツの面白さでもあり、難しさでもあると思います。 さて、今年のブログ、本格スタートは1月中旬を予定しています。 YouTubeの方は少し先に、始まると思います。 チャンネル登録も改めて、よろしくお願い致します。www.youtube.com 何せ、今年のスタートは2月の上旬から。 ちばぎんカップに至っては、1月31日に行われるということですから、時間がありませ…

  • 年末のご挨拶 2026年のジェフの目標は「奇跡を乗り越えろ」?

    当ブログはプロモーションを含みます 11月末にNumberでJリーグの名将が特集されたそうで、ジェフからはオシム監督の記事も掲載されています。 ジェフの昇格が決まる直前の出版ということで、結果的にタイミングの良い特集となったのかもしれません。Number(ナンバー)1132号[雑誌]文藝春秋Amazon ネット上でも一部内容が掲載されており、浦和U-18監督の阿部勇樹などの話が出ています。 坂本將貴コーチも取材を受けたそうですので、ご興味がある方はぜひ。 阿部と坂本、現役時代は仲の良かった二人ですが、今や指導者としてライバルと言えるのかもしれません。 阿部がトップチームの監督を指揮する時には、…

  • 勝手に選ぶ2025年J2ベストイレブンとMVP

    今シーズンも終了したということで、毎年恒例となっているJ2ベストイレブンを選んでいきたいと思います。 ただ、今季はJリーグが公式に選出したJ2ベストイレブンが、かなり順当な印象でした。 それだけにあまり言うこともないのですが、そこから個人的な好みも踏まえて選出し、コメントしていきたいと思います。𝐁𝐄𝐒𝐓 𝐄𝐋𝐄𝐕𝐄𝐍 𝐏𝐋𝐀𝐘𝐄𝐑𝐒ベストイレブン(J2)今年のJ2を代表する11名の選手たち!✨️■GK田中颯(徳島ヴォルティス)■DF飯田貴敬(水戸ホーリーホック)大森渚生(水戸ホーリーホック)市原吏音(RB大宮アルディージャ)山田奈央(徳島ヴォルティス)■MF… pic.twitter.com/…

  • 2025年のジェフを振り返る後編 小林慶行監督の傾向と鈴木健仁GMの貢献

    前編でお話した通り、今年序盤以降のジェフの戦いぶりは、成績が安定せず内容ももう一つだったと思います。 J1に向けて右肩上がりで成長していくのが理想ですが、苦難も多いシーズンだったと言えるでしょう。 それでもPOを含む最後の数戦で、勢いを見せて昇格した展開だったと思います。■攻撃の流動性などラスト数戦で調子を上げた要因 今年はJ1降格組が苦戦したこともあって、大混戦となったJ2。 ジェフも最終節まで自動昇格の可能性を残していましたが、終盤まで6位以上が確定しない際どい争いでした。 しかし、終盤戦に入ってから成績を上げ、ラスト6試合は4勝2分と好成績を残しています。 その要因として、対戦カードに恵…

  • 2025年のジェフを振り返る前編 堅守速攻で好調スタートも後半は苦戦し綱渡りなシーズンに

    小林慶行監督3年目にして、J1昇格を果たしたジェフ。 1年目、2年目に関しては、過去にまとめたものがありますので、そちらもご参照ください。 この前編では、今季序盤から後半にかけてのジェフを振り返ります。yukkuriikou.hatenablog.comyukkuriikou.hatenablog.com■ハイプレスを捨て堅守速攻でスタートした2025年 2023年から始まった小林監督体制のジェフですが、2024年の内容からすると今年は若干の不安がありました。 初年度は試行錯誤しながらも前へのアグレッシブな姿勢を見せ、6位でPOに進出しチームの基盤を作れたかのように見えました。 しかし、202…

  • ブログ休止の理由とジェフのプレーオフ2試合を振り返ったYouToube動画

    ジェフがJ1昇格を決めたプレーオフ決勝から、ブログは少しお休みをいただきました。 ただ、もう年末ですので、復帰するならさすがにあまり時間はかけていられないですね。 お休みした理由は複数あって、まずプレーオフ決勝に関しては、あれ以上の言葉が見つからないという点。 いつもの試合と同じように、細かく気になる部分はいくつもあったのですが、それを言っても今はあまり意味をなさない気がします。yukkuriikou.hatenablog.com それとプレーオフ後、ネット上でも情報が過多になっていたので、少し気持ちを落ち着けたいという思いもありました。 特にジェフサポが喜びのコメントを上げていることは非常に…

  • PO決勝 ジェフ 1-0 徳島 クラブ全体で勝利を掴んだ17年ぶりのJ1復帰

    悲願のJ1昇格、どんな言葉を紡いでもチープに感じてしまって、何とも言葉に表しにくいところがあります。 正直まだ実感がわかない部分もありますが、少しずつ感じられるものなのでしょうか。 それでもJ1昇格が決まった瞬間には、自分でも想像していませんでしたが、感極まったところがありました。 思えば、2008年のオシム親子退団後の主力大量流出から低迷が始まり、その年は何とか奇跡の残留を果たしたものの、2009年には最下位と散々な成績でJ2降格。 その後、なんだかんだでJ2上位を戦い、いつかは昇格できるだろうという期待もありましたが、もう1つ詰めが甘く決め手にも欠いて、だらだらとしたJ2生活が続いていきま…

  • PO決勝 ジェフ対徳島 プレビュー 勢いのジェフか堅実な徳島か ジェフは13年POのリベンジを

    先週末行われたJ1昇格PO準決勝の結果をもって、PO決勝のカードがジェフ対徳島になりました。 POでの徳島戦となると、思い起こすのは2013年。 1対1の引き分けで、4位徳島が5位ジェフを上回り、決勝でも徳島が京都を2-0で下して、J1昇格を果たしています。 その年のジェフは鈴木淳監督が指揮を執り、右SBにコンバートされた米倉がブレイク。 しかし、米倉はPO徳島戦でもチャンスがあったものの決めきれず、そのオフにG大阪へと移籍してしまいました。 その米倉が後々ジェフに復帰し、現在ジェフでプレーしているというのも何かの運命でしょうか。 J1昇格POは2012年からスタートし、ジェフは初年度から3年…

  • アブダビGP フェルスタッペン優勝もノリスが初のチャンピオンに

    最終戦を前にして来季レッドブルのシートが発表になり、来年はリザーブドライバーになることが決まった角田裕毅。 アブダビは、いったんラストのレースということになります。 しかし、FP1でリンドブラッドにシートを譲ると、FP2ではまったくグリップがなく17位と低迷。 さらにFP3の終盤にはアントネッリにピットレーンでぶつけられて、マシンが壊れてしまいます。 これによって、予選では旧フロアを使用することに。 それでも粘りの走りを見せてQ3まで進出すると、チャンピオンのかかるフェルスタッペンをトウでサポート。 結果的にトウがなくてもポールが獲れたのかもしれませんが、フェルスタッペンも高く評価していました…

  • 大宮の左サイドでのパスワークから逆サイドに展開されて失点

    PO大宮戦で、4-3と劇的な勝利をあげたジェフ。 華々しい試合とも言えるかもしれませんが、一時は3点ビハインドの展開までいったわけですから、ジェフにとって喜ばしいことばかりの試合ではなかったと思います。 立ち上がりからアグレッシブに仕掛けていき、ゴール前まで迫っていったジェフですが、相手に1つかわされれば一気にピンチになりかねない危険な時間が続いていきました。 守備面では序盤から危なっかしい展開が多く、お互いに激しい打ち合いでしたね。 ある程度激しい試合になるかとは思いましたが、あそこまでオープンな試合内容になるとは、想像がつきませんでした。 少々意外だったのが、セットプレーに関して。 シーズ…

  • PO準決勝大宮戦でエドゥアルドが1ゴール1アシストの活躍

    4-3でジェフが逆転で勝利をあげた、PO準決勝大宮戦。 前半から打ち合いの展開で大宮に先行を許し、不安定な戦い方だったと言えると思いますが、ジェフも立ち上がりから何度もゴール前へと迫っていきました。 逆転を口火を切ったのが、71分。 高橋からのパスを受けた、イサカが右サイドで仕掛けて鋭いクロス。 このボールは合いませんでしたが、こぼれ球を再びイサカが拾って横パス。 これを受けたエドゥアルドが、ダイレクトで前方へ浮き球のパス。 これをカルリーニョスが、ボレーで合わせて1-3としています。反撃ののろしをあげる1点🔥🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J1昇格プレーオフ2025 準決勝🆚 千葉vs大宮🔢 1…

  • 17歳の姫野誠がデビュー戦となったPO準決勝で貴重な同点ゴール

    3点リードされたところから4点を奪い返して、ジェフが逆転勝利をあげたJ1昇格POジェフ対大宮戦。 いまだに現実感がないというか、夢を見ていた可能幼な試合だったと思います。 その試合で、貴重な同点ゴールを決めたのが、17歳の姫野誠。 相手のゴールキックから、ジェフが空中戦で跳ね返し、エドゥアルド、呉屋、米倉と浮き球で縦へとつないでいきます。 そこから、姫野が裏へと抜け出して、ループ気味のシュートでゴールを上げています。17歳・Jリーグデビュー戦の姫野誠が冷静すぎる同点弾!!🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J1昇格プレーオフ2025 準決勝🆚 千葉vs大宮🔢 3-3⌚️ 83分⚽️ 姫野 誠(千葉)#…

  • PO準決勝 ジェフ 4-3 大宮 デビュー戦でシュートを決めた姫野誠の活躍もあり奇跡の逆転勝利

    前半が終わって0-2で大宮リード。 後半開始直後にもジェフが失点し、3点ビハインドに。 立ち上がりから積極的な前への姿勢を出していったジェフは、失点する度に徐々に勢いが落ちていった印象でした。 正直、プレーオフという一発勝負で、ここまで前への姿勢を出すべきなのか。 とはいえ、今のジェフにはこれしかないという戦い方なのか。 ただ、今年初めは大人なサッカーを見せていたわけだし、結局今のジェフのサッカーってなんだったっけ、というところまで考えてしまいました。 しかし、結果だけ言えば、ジェフが打ち合いに勝った試合ということになります。 ジェフも乱打戦を望んで、大宮も勝星が必要な展開で、結果的に立ち上が…

  • PO準決勝 ジェフ対大宮 プレビュー フクアリの声援を受けて2連敗中の大宮相手と運命の一戦

    大混戦となったJ2リーグ戦最終節の余韻も残りますが、今週末にはJ1昇格プレーオフ準決勝が行われます。 自動昇格の叶わなかった3位ジェフは、ホームフクアリで6位大宮を迎え撃つこととなりました。 大宮は9月末には長澤徹監督が退任し、宮沢悠生監督が就任。 ザルツブルクアカデミーで指導経験のある監督ということで、レッドブル色の強い人事となりました。 感情を表に出す、熱いタイプの監督なのかなと思います。 監督が交代して、システムも4-3-1-2に変更。 ただし、攻撃時には左MF津久井がワイドに開いて、左SBイヨハは下がってCBと3枚でビルドアップ。 右SB関口が前に飛び出す、可変システムを採用しています…

  • 角田裕毅の来季F1シート喪失から思うレッドブルの方向性

    カタールGP後、レッドブルは来季シートを発表しました。 フェルスタッペンのパートナーには、姉妹チームのRBRからアジャーが昇格。 そして、RBRはローソンを残留させ、18歳のリンドブラッドがデビューすることになりました。 これにより、角田裕毅の来季F1シート喪失が決まりました。 少し前から信憑性のありそうな報道がなされていたため、覚悟はしていたものの、いざ決まると本当に寂しいというか、悔しい思いですね。ありがとう、ユウキ🫶Thank you, Yuki, for your commitment and hard work this season. We’ll keep pushing for …

  • 大混戦のリーグ戦を終えてJ1昇格プレーオフに出場する全4チームをチェック

    昨日、J1昇格プレーオフ出場チームに関してお話しした動画を、YouTubeにアップしました。 よろしくお願いします。www.youtube.com 動画の内容としては、まず最終節のおさらい。 優勝争い、プレーオフ争いだけではなく、残留争いに関しても劇的な展開が待ち受けていました。 そのあたりを振り勝っています。 そして、プレーオフに出場した全4チームのチーム状況を、メインで取り上げています。 ジェフ、徳島、磐田、大宮と各チームの戦術や特徴に関して、スタメンなども含めてまとめてみました。 特に今年は、磐田、大宮とシーズン中に監督を交代したチームが2チームもありますので、プレーオフ前に改めて確認し…

  • エドゥアルドが右サイドに流れる動きから杉山直宏がオウンゴールを演出

    5-0で大勝を上げた今治戦。 1点目はPKで、2点目は昨日も取り上げたセットプレーから。 そして、3点目は相手のオウンゴールによるものでした。 ジェフは後方からボールを繋ぎ、高橋がサイドで前方へと縦パス。 これをサイドに流れたエドゥアルドが受けて、カルリーニョスへつなぎます。 カルリーニョスがスルーパスを出すと、後半から投入されていた杉山が、右サイドで裏へと抜け出し、クロスを上げて相手のクリアミスでゴールという流れでした。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第38節🆚 千葉vs今治🔢 3-0⌚️ 46分⚽️ オウンゴール(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/tYNewnuhT…

  • FKで鈴木大輔が2列目から飛び出し今治のライン裏を突いてフリーでゴール

    ホームフクアリの追い風もあって、ハイテンションな戦いを見せ、5-0でジェフが勝利した今治戦。 勝利を決定付けたのは、2点目だったのではないかと思います。 ジェフは前半、後半と立ち上がりにスパートをかけて、相手を追い込んでいきましたが、いずれもそれが落ち着くと今治も攻め込み、内容でいえば五分五分になっていたところがあったと思います。 前半も10分にPKからジェフが先行しますが、その後は今治も良い攻撃からチャンスを作っていきました。 決して良い流れではなかったと思うのですが、30分にジェフがセットプレーから2点目をあげます。 ジェフが中盤の右で得たFK。 田口が蹴るとニアを走り込んだ鈴木大輔が、フ…

  • 第38節 ジェフ 5-0 今治 大声援を味方につけて大勝をあげ3位でJ1昇格プレーオフへ

    この試合に関しては、戦術などはあまり関係なかったと思います。 ホームフクアリの大声援を受けて、自動昇格を目指し最終決戦に臨んだジェフは、明らかに相手よりも動きが良く、最後まで前への姿勢を見せ続けていきました。 それが一番の勝因ではなかったかと思いますし、クラブ全体で勝った試合ではないでしょうか。 正直ジェフとしては、試合内容の出来以上に得点をあげられた展開だったと思います。 逆に今治は昇降格の目標がなくなったこともあったとは思いますが、立ち上がりから浮足立っていた印象があり、スタジアムの雰囲気に呑まれていたように見えました。 特に前半序盤と後半序盤に、ジェフの圧力に負けて失点してしまったことが…

  • 第38節 ジェフ対今治 得失点差まで絡む混戦の自動昇格争い ジェフは主力を欠く今治と最終決戦

    運命を決める試合を前に、ハラハラして気が気ではない1週間を過ごしてしまいました。 泣いても笑っても、自動昇格に向けて最後の決戦が始まります。 改めて、状況を確認すると、大混戦のJ2は最終節を前にしても、昇格チームが決定せず。 ジェフは前節の結果をもって、3位に浮上し今季の5位以上が確定しました。 そして、自動昇格圏内の2位以上に、滑り込む可能性が残ったことになります。 天王山を制し首位に立った長崎は、勝点69で得失点差19。 2位に下がった水戸は、勝点67で得失点差19。 3位ジェフは、勝点66で得失点差17となっています。www.jleague.jp ジェフが自動昇格圏内に進出する可能性を考…

  • 小林慶行監督「大分が想定より前に出てきたのでやりやすさはあった」

    細かな話になりますが、大分戦の前半はジェフがボールを持つも、幾度か相手のプレスからボールを奪われて、カウンターを受けてしまいました。 試合展開を振り返ると、前半の大分は特に動きが重く、ボールを持っても選手の距離感が悪く、パスミスも多かった。 それだけに、ジェフとしてはもう1点を取って、試合を楽に進めたい流れだったと思います。 それがうまくいかなかった要因は、サイドを攻め込んでもチャンスを作り切れない。 アタッキングサードでの質と工夫が足りないといった点が、大きかったのではないかと思います。 ただ、後方でボールを奪われるシーンもあって、ジェフの流れが止まってしまった部分も、若干あったのかもしれま…

  • ラスベガスGP フェルスタッペンが優勝、マクラーレンは2台失格で混戦状態に

    前戦ブラジルではミスもあって、苦労も多かった角田。 残り3レースでの挽回を期待されると、ラスベガスのフリー走行1ではフェルスタッペンを上回る3番手タイムを出し、素晴らしいスタートを切りました。Charles Leclerc tops the timesheets in FP1 👏The Ferrari driver led the way followed by Alex Albon and Yuki Tsunoda rounding out the top three 💪#F1 #LasVegasGP pic.twitter.com/ohvLP4IWTG— Formula 1 (@F1) 2…

  • CKで相手GKとCBをスクリーンした状態から河野貴志がつめてゴール

    1-0でジェフが勝利した大分戦。 貴重なゴールは、前節藤枝戦に続いてCKからでした。 左サイドからのCKを田口が蹴ると、ファーでエドゥアルドが合わせてヘディングシュート。 これがバーを直撃し、こぼれたところを河野がつめてゴールとなっています。CKからの混戦を押し込む!🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第37節🆚 大分vs千葉🔢 0-1⌚️ 20分⚽️ 河野 貴志(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/1Pkf8Qishl— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2025年11月23日 CK時にゴール前にジェフ選手が集まって、GK周辺を密集状態にし、GKを…

  • 大混戦となったJ2上位争いの成績と最終節の状況を確認

    大分対ジェフ戦の試合内容も振り返りたいところですが、さすがに最終節までもつれた昇格争いの行方が気になるのと、大分戦の内容があまり良くなかったこともあって、先に昇格争いの状況を確認しておきたいと思います。 まず、先週末の試合を振り返ると、首位だった水戸が2位だった長崎との直接対決に2-1で敗れ、順位が入れ替わりました。 長崎が勝点69で首位に浮上し、水戸は勝点67で2位に後退。 さらに、3位だった大宮も5位だった徳島に1-2で敗れて、勝点63の大宮は一気に5位まで後退。 勝点64とした徳島は、4位に浮上しています。 そして、4位だったジェフは大分に1-0で勝利したことで、勝点66で3位に上がって…

  • 第37節 大分 0-1 ジェフ 後半から攻め込まれるもCKからの一点を守って自動昇格に望みを繋ぐ

    ジェフは昇格、大分は残留がかかった試合ですが、思ったよりもテンションの低めな試合だったかなと思います。 お互いに1週間試合が空いて気合を入れて臨んでくるかと思ったのですが、ジェフはアウェイだったこと。 大分はそもそもチーム状態が悪かったこともあって、ミスも多く、動きの重い展開になったように思います。 ジェフとしては、今までと大きく変わらない試合内容だったと思います。 前への勢いは、ホームで戦った前節までの2試合に比べると感じませんでしたが、戦い方には変化がなく。 後半に失速する時間があるのも、いつも通りだったと言えるのではないでしょうか。 大分は前節札幌戦でも後半開始と同時に3人を入れ替え、後…

  • 第37節 大分対ジェフ プレビュー 運命のラスト2試合、残留を目指す大分から得点を奪えるか

    国際Aマッチもあって1週間空きましたが、J2も残り2試合となりました。 自動昇格を目指すジェフは、2位長崎と勝点差3ということで、まだまだチャンスが残されています。 ただ、前節は藤枝に1-1の引き分け。 この結果、監督交代から快進撃を続けている大宮に、得失点差で上回れ4位に後退してしまいました。 勝点差はないものの、4位に落ちた影響は大きいかもしれません。 第37節では勝点1差で首位に立つ水戸と、それを追う2位長崎が直接対決することになります。 そうなると、どちらかのチームは勝点1か勝点0になるわけで、3位以下のチームにチャンスが巡ってくる可能性もある。 しかし、そのチャンスを追う一番手にジェ…

  • 未だ昇格決定チームがないJ2、残り2節の注目カードをチェック

    大混戦のまま迎えた、J2の残り2試合。 J1昇格チームがまだ1つも確定しておらず、J3降格チームも最下位の愛媛しか決定していません。 運命を決める大事な残り2試合ということになりましたが、その全試合を動画にてチェックしましたので、よろしくお願いします。www.youtube.com 動画でもお話しした注目カードを上げていくと、やはりまずは今週末行われる第37節の2位長崎対首位水戸戦。 この試合で水戸が勝利すれば、昇格が決定する大一番となります。 ただ、両者の勝点差は1ですし、それを勝点差3で大宮とジェフが追っている状況ですから、この試合の結果次第ではさらに3位以下のチームにチャンスが広がる可能…

  • ブラジルGP フェルスタッペンが予選での大失速から表彰台に

    先々週行われたブラジルGP。 スプリント形式で行われましたが、レッドブルの角田裕毅はバタバタとした週末になってしまいました。 角田はフリー走行の開始直後にクラッシュ。 マシンは復旧しましたが、貴重なテストの時間を失いました。 このクラッシュで一部パーツをしなった影響もあってか、スプリント予選では18位に沈んでしまいます。 雨の影響で若干路面がぬれた状況でスタートしたスプリント決勝でのペースは、そこまで悪くはなかった印象でした。 しかし、大きく順位を上げるには至らず。 13位に終わっています。 挽回を期待された予選でも、角田は19位に沈んでいます。 決勝でもストローるとの接触ペナルティや、そのペ…

  • 高橋壱晟「僕らはしっかりと質を出していけば1点は取れる」

    www.jleague.jp 高橋壱晟 「先に失点しないことです。僕らはしっかりと質を出していけば1点は取れると思うんですよ。先に失点すると苦しくなってしまうので、そこだけは注意深く。分かっていても難しいんですけど」 1-1の引き分けに終わった藤枝戦。 高橋は先に失点したことを、悔やんでいたようです。 先週も取り上げましたが、確かに相手もしっかりとジェフを分析したCKからゴールを奪ったとはいえ、随分とあっさりとやられてしまったなといった印象も受けました。 藤枝もここ最近は結果が出ていない状況で、残留争いという難しい局面に追われていましたが、あの先制点が自信につながった部分もあったのではないでし…

  • ファー狙いのクロスに対策を取られて苦戦した藤枝戦

    www.jleague.jp 須藤大輔監督 「まずは最低限、引き分け、まずは守備から入りましょう、攻撃に関しても正直ビルドアップはやりたいですけど、封印をしながら、相手がイヤがることをやって勝点3を取りましょう、勝点3までいければ良いという、少し大人のサッカーをしたというのが今日のプランです」 1-1で終わったジェフ対藤枝戦。 藤枝の須藤監督は、上記のようにお話ししています。 ポイントは「相手の嫌がることをやった」、というところではないでしょうか。 基本的には「最低限引き分け」という、普段の藤枝からは考えにくい、かなり守備的な戦い方をしてきた試合だったと思います。 ジェフの選手たちも驚いていた…

  • 小林慶行監督「ゴールが生まれる瞬間というのは前の相手を打ち破っていけたか」

    藤枝戦後のコメントです。 1-1の引き分けに終わって、追加点を奪えなかったことに関して聞かれ、「ゴールが生まれる瞬間というのは、前の相手をアタッキングサードで打ち破っていけたとか」、そういった点で決まるという話をしています。 その後、選手も成長にこだわってほしいという話をしていますし、個の能力でゴールが決まるという話をしているのではないでしょうか。jefunited.co.jp 小林監督は1対1へのこだわりを就任当初からしていましたし、考えがブレてはいないということになります。 実際、ゴール前での最終局面においては、個の能力が重要になることは間違いないでしょう。 ただ、それまでのお膳立てという…

  • ゾーンの隙間でフリックからフリーな選手を作られCKから失点したジェフ

    ジェフ対藤枝戦。 自動昇格圏内を追うジェフとしては、とても大事な試合だったと思いますが、7分に失点してしまいました。 早いタイミングでの失点は、非常に残念でしたね。 昨日はジェフが藤枝のセットプレー時の守備を分析して、狙いを持って仕掛けていったお話をしましたが、藤枝も同じようにジェフのCKの守備に対して、策を講じてきた印象でした。 お互いにセットプレー時の穴をしっかりと付こうという意図を感じて、ヒリヒリとする試合展開になったと思います。 やられてはしまったのでジェフとすれば全く良くないのですが、どちらも興味深い狙いでした。 ジェフの失点シーンを振り返ると、藤枝の右サイドからのCKから。 浅倉が…

  • ゴール前に選手が密集するCKからPKを得て石川大地がゴール

    1-1に終わったジェフ対藤枝戦。 ジェフの1点は、PKでのゴールでした。 そのPKもCKの流れで、得たものということになります。 右サイドからのCKを日高が蹴ると、ファーにボールは流れますが、田口が相手に引っ張られて倒されたというシーン。 微妙なプレーにも見えましたが、ルール上はファールになるのでしょう。www.youtube.com これを石川が冷静に決めてゴール。 この試合では先にゴールを奪われていましたので、振り出しに戻した展開でした。 この日のジェフは8本ものCKを得ていましたが、毎回同じような意図を持ってやっていた印象でした。 ゴール前に選手を密集させて、相手GK北村が動けない状況を…

  • 横山暁之「決定的なチャンスを作っていくことが必要だった」

    1-1の引き分けで終わってしまった、先日のジェフ対藤枝戦。 古巣対決となった横山は、62分から途中出場を果たしました。 試合後の横山は「決定的なチャンスを作っていくことが必要だった」、「もっとやれることがあった」と悔やんでいます。 「あとは決めるだけ」というチャンスを作りたかったという話ですし、やはり横山も一方的に攻める展開ではあったものの、決定機はチームとしてあまり作れなかったという感想なのではないでしょうか。jefunited.co.jp 横山に関しては、最近左SHでの途中投入が多い状況となっていますね。 ただ、椿のように左サイドで張るのではなく、左から中に入ってプレーすることが多い印象で…

  • 第36節 ジェフ 1-1 藤枝 徹底したサイド攻撃も徹底したサイド守備を敷かれてPKでの1点止まりに

    勝って自動昇格を目指したいジェフと、最低でも引き分けて残留争いを優位に進めたい藤枝との試合。 この日のジェフは、徹底したサイド攻撃を仕掛けていきました。 カウンターでもサイドを走らせるボールを蹴り、中盤でのセットプレーでもゴール前ではなくサイドへと展開。 中盤でのボール回しも外へ繋ぐことが多く、ともかくサイドを縦に仕掛けてクロスからゴールを狙いたいという意図を感じました。 攻撃的な藤枝は本来サイドが空くことが多く、そのスカウティングもあったのかもしれません。 しかし、この日の藤枝は、割り切って守備的に戦ってきた印象でした。 サイドに関してもWBが前に出ることが少なく、例え全体が押し込まれてもサ…

  • 第36節 ジェフ対藤枝 プレビュー 5試合勝利なしで残留を争う16位藤枝相手に久々の連勝を

    前節札幌戦は5-2と大量得点をあげたジェフ。 シーズン後半に入ってからは得点力不足に陥っており、久々の大勝となった試合でした。 ちなみに、2点差以上の差をつけての勝利は、3-1で勝利した4月25日以来の秋田戦以来だったそうです。 ただ、今季の札幌は守備に課題もあり、昇格も厳しくなってモチベーションなどにも問題があったのかもしれません。 札幌戦で見せたジェフの得点力は、ホンモノなのか。 今後の試合でも攻撃面で勢いを見せられるのか、注目ではないかと思います。 次の対戦相手は藤枝。 最近の藤枝は勝ち星から遠ざかっており、ここ5試合で1分4敗。 以前から好不調の波が激しいイメージはありますが、かなり現…

  • 可変システム採用からの新戦術がジェフ自動昇格の切り札となるか

    札幌戦を終えて、昨日Youtubeで新しい動画をアップしました。 よろしくお願い致します。www.youtube.com テーマはここ数戦における、ジェフの戦術というか、戦い方の変化について。 ブログでは少しずつ取り上げてきましたが、それをまとめたものということになります。 前々節秋田戦後にも取り上げましたが、ジェフはエドゥアルドが攻撃時に右サイドへと、大きく流れる戦い方を実施していました。yukkuriikou.hatenablog.com これは8月頃から少しずつ見られていた動きではありましたが、より明確にそこを使おうという意図を感じていました。 さらに、秋田戦から2試合前の長崎戦からは、…

  • 石川大地が札幌戦でチーム2番手となる今季8ゴール目をマーク

    5-2とジェフが大量得点をあげた札幌戦。 その4点目を決めたのが、石川でした。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第35節🆚 千葉vs札幌🔢 4-1⌚️ 78分⚽️ 石川 大地(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/ClCypdN36u— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2025年11月2日 左サイドを椿が持ち上がり、1つ戻して日高がフリーでクロス。 このサイドの守備も緩かったですが、逆サイドの岩井もフリーでヘディングシュート。 このこぼれを、石川がつめてゴールを上げた展開でした。 もはや気持ちが入っていなかったのか、守備組織の問題か。 ここでも札幌…

  • カルリーニョスが札幌戦で2ゴールをあげ大勝に貢献

    先日の札幌戦で、カルリーニョスが2ゴールを上げて、勝利に大きく貢献しました。 このところ、ジェフはゴール数が少なく、カルリーニョスも活躍しきれない展開が多かったと思います。 しかし、大事なところでしっかりと結果を残していくのは、さすがですね。 この日のカルリーニョスは早々にゴールを上げたこともあって、その後も動きが良かったと思います。 いつも以上に守備面でも貢献していましたし、ゴールで乗っていったところがあったのではないでしょうか。 また、他チームの選手もそうですが、気温が下がってきてブラジル人選手の調子が上がってきているのかなとも思います。杉山直宏からカルリーニョス ジュニオ!千葉が早い時間…

  • 第35節 ジェフ 5-2 札幌 クロス対応に課題のある札幌相手に5ゴールと大量得点

    ジェフ対札幌は、5-2でジェフの勝利となりました。 前節は秋田相手に0-0の引き分けで、嫌な流れも感じつつあっただけに、ここでの大勝は大きいですね。 複数得点は9月末の熊本戦以来となりますが、3点以上となると6月に3-3で終わった徳島戦以来ということになります。 試合の内容としては、J2のシーズン終盤にありがちな中位でモチベーションの落ちたチームと、昇格を掛けた上位チームの試合ということになったのかなと思います。 ジェフとしてはこれまでと大きくプレー内容が変わったわけではないとも思うのですが、札幌の方が気持ちの面で難しい試合だったのではないでしょうか。 札幌はスタメンの数名が不在だったり、現役…

  • 第35節 ジェフ対札幌 プレビュー 相手3バックの外を取ってゴールを奪えるか

    11月に入って、J2も残り4試合。 1試合1試合の結果が、重く感じる時期となってきました。 ジェフは前節秋田戦で、0-0の引き分けに終わってしまっています。 前節はプレーオフ圏内の徳島や大宮も勝ち切れなかったため、順位は3位で変わっていませんが、自動昇格圏内との差はまた少し開いてしまいました。 この試合の結果が、最後に響かなければいいのですが。 明後日、ジェフと対戦するのは札幌。 J1降格組の札幌ですが、開幕から4連敗と出端を挫かれ、その後も勝ったり負けたりといった結果が続き、昇格争いにはほぼ絡めないシーズンとなってしまいました。 今回のジェフ戦で引き分け以下となれば、J1昇格の可能性が完全に…

  • メキシコGP 角田裕毅はピット作業ミスでポイント圏外に

    前レースのアメリカで、スプリント、決勝共に7位とまずまずの結果を残した角田裕毅。 レッドブルの調子も上向きで、メキシコでも同様の結果を期待されました。 しかし、ここでは、ここ数戦に比べてフェルスタッペンも苦戦。 角田も予選でフェルスタッペンに0.2秒差と、かなり接近したタイムを出しましたが、Q2で敗退してしまいました。 それでも、メキシコは比較的短いコースレイアウトとはいえ、流れは悪くなかったと思います。 しかし、決勝では他車の多くがソフトタイヤスタートの2ストップだったのに対し、レッドブル2台はミディアムタイヤスタートの1ストップをチョイス。 特にミディアムタイヤはタイムを伸ばせず、厳しい1…

  • 河野貴志「一人ひとりのアイデアや個人戦術のレベルアップが必要」

    昨日も取り上げた河野に関して。 河野は7月12日の山形戦から、CBのレギュラーとしてプレーしています。 鳥海、鈴木大輔と実績のあるCBを控えに回し、ポジションを獲得しているのですから、すごいことですね。 小林監督としては、やはり左足でのキックを評価しているところが大きいのではないでしょうか。 昨年も佐々木を愛用していましたし、細かなパスワーク以上に大きな展開を好む印象もありますから、そのためには左利きで長いボールを蹴ることができるCBが欲しい。 さらに、今季は引いて守る時間帯も多いスタイルですので、秋田でもプレーした高さのある河野は今年のサッカーに合っているのだろうと思いますし、3バック気味の…

  • エドゥアルドが右サイドに流れるジェフのビルドアップと秋田の守備

    0-0で終わった秋田対ジェフ戦。 前半のジェフは、右サイドから何度か攻撃を作っていきました。 ジェフはシーズン中頃からエドゥアルドが右サイドに流れて、攻撃に参加する形をとっていますが、最近になってそこを使う回数が増えてきた印象です。 その分、長崎戦からは高橋が右後方に下がって、日高が前気味の位置を取り、3バック気味にビルドアップをすることが増えています。 前半の秋田はその動きに対して、苦労していたところがあるのではないでしょうか。 序盤8分のビルドアップを図にすると。 ジェフは3バックと1アンカー田口を中心に、ビルドアップを開始。 それに対して、秋田は4-4-2で高橋が下がってパスを回す傾向が…

  • 小林慶行「より危険なところにボールが送り込まなければいけない」

    スコアレスドローに終わってしまった秋田対ジェフ戦。 自動昇格を目指すジェフとしては、相手に退場を出しつつ勝ち切れなかった、悔しい試合だったと思います。 試合後の小林監督もいう通り、もっと決定的なチャンスを増やさなければいけない展開だったのではないかと思います。 www.jleague.jp 「前半はイメージどおりキレイに前進していく場面もあったんですけれども、より危険なところにボールが何回送り込めたかを考えると、もっともっと増やしていかなければいけないと思います」 確かに前半はジェフが攻め込む展開で、シュートシーンも多い流れではありました。 しかし、しっかりと崩せたというような場面はほぼなく、…

  • 第34節 秋田 0-0 ジェフ 秋田が退場者を出すもゴールは遠く勝点1で終わる

    大方の予想通りではありましたが、守備堅い秋田相手にジェフが攻撃で苦労する展開となってしまいました。 しかも、ジェフは秋田が退場者を出した後も、有効な攻撃をなかなか作れず。 昨年4月の秋田戦でも相手が退場者を出したにも関わらず、そこから逆転負けを喫してしまったジェフですが、その宿題は果たせずに終わってしまいました。 試合展開としては、攻め込む回数が多かった前半のうちに、ゴールを奪いたかったという流れではあったと思います。 あるいは、相手に退場者が出た77分からの時間帯で、もっとゴールに迫りたかったとも言えるかもしれません。 ジェフは数的優位になってもミドルシュートなど外からの攻撃が多く、チャンス…

  • 第34節 ジェフ対秋田 プレビュー 守備重視で戦ったジェフは堅守復活の秋田をこじ開けられるか

    先週、水戸との大事な試合で、劇的勝利をあげたジェフ。 改めて、ジェフが丁寧な守備を見せて水戸の攻撃を抑え、勝利を引き寄せた試合だったと思います。 先日もお話ししましたが、相手対策や試合中の修正など、今までのジェフではあまり見られなかった、細部に集中した戦いが出来たのではないでしょうか。yukkuriikou.hatenablog.com 長崎戦ほど攻守に前への姿勢を出せたわけではなかったと思いますが、今年のジェフにとっては守備重視の方が現実的なのではないかとも思います。 攻撃回数を増やしても最終的にはアバウトな展開が多くなってしまう傾向がありますが、今季のジェフにはこぼれ球に超反応で先に触り、…

  • 大混戦のJ1昇格争い 各チームの状況と残り5試合をチェック

    今季も残り5試合となったにもかかわらず、 未だに大混戦が続くJ2上位争い。 そのJ2上位チームの残り試合と、現在のチーム状況などに関して取り上げた動画を昨日アップしました。 よろしくお願い致します。www.youtube.com 動画でも話した通り、ジェフは残り試合でライバルとの対戦が最も少ない上位チームということになります。 数字上でいえば、比較的楽なカードということになるのではないでしょうか。 ただ、Xでもポストしましたが、ライバルとの対決が少ないということは、ライバルの勝点を奪う機会も少ないわけですし、メリットだけではないかもしれません。ジェフは残りカードが比較的楽…とはいえ、もちろん油…

  • アメリカGP 角田裕毅はスプリントと決勝で共にポイントゲット

    昨日、またも予約投稿を間違えて、ジェフに関しての記事を一気に二つ投稿してしまいました。 ということで、今日はジェフ関連の投稿はお休みいたします。 よろしくお願い致します。 さて、オースティンで行われたF1アメリカGP。 スプリント形式で行われたGPとなりますが、レッドブルの角田裕毅はスプリント、決勝ともにポイントを獲得したことになります。 前回のシンガポールでは結果が出なかっただけに、嬉しさ以上にほっとした結果だったのではないかと思います。 スプリント予選ではチームの戦略ミスもあって、SQ1のタイムアタックに間に合わず、18位と大きく沈んでしまいました。 しかし、決勝ではスタートの大混乱もあっ…

  • 杉山直宏が水戸戦で劇的な決勝点を決めてジェフ加入2ゴール目

    ラストプレーでの先制ゴールで、ジェフが劇的な勝利を遂げた水戸戦。 ゴールを決めたのが、途中投入の杉山でした。 左サイドからのCKを、品田が担当。 これがゴールに向かうボールになります。 たぶん、直接狙うような意識だったのではないでしょうか。 これはGK西川にパンチングで跳ね返されますが、このこぼれを中盤右で杉山が拾います。 拾った箇所も杉山の得意なエリアで、絶好の位置だったと思います。 さらに対応したのがFWの梅田で、若干守備が甘かった印象もあります。 杉山は相手守備の逆を突いて、右へと抜いて思い切ってシュート。 これが決まった直後に長いホイッスルもなり、ジェフが勝利を上げました。#10月19…

  • 試合途中から前線を入れ替え左サイドの守備を修正した水戸戦のジェフ

    試合後にも話した通り、水戸に勝利したジェフは非常に丁寧な守備を見せて、水戸を無失点で抑えていきました。 試合中にも修正を施し、守備の穴を埋めていった印象です。yukkuriikou.hatenablog.com 特にわかりやすかったのが、左サイドの守備。 8分には、水戸がチャンスを作っていきます。 水戸が後方で左から右へとサイドチェンジを繋いでいくと、ジェフの左SH椿は水戸の右CB鷹啄へとプレスにいく姿勢を見せます。 そのため、水戸の右SB飯田には日高が前へ出てチェックにいく形に。 そうすると、日高の裏が空いてしまうわけですが、この日の前半はそこにボランチの田口がカバーへといっていました。 し…

  • 第33節 水戸 0-1 ジェフ 丁寧な守備を見せラストプレーでゴールを決めて劇的勝利

    まさに目の覚めるような劇的ゴールで、ジェフが勝利を飾った水戸との直接対決。 ジェフはこれに敗れれば6位にまで下がり、プレーオフ圏内ぎりぎりにまで落ちるところでしたが、この勝利で3位にとどまり自動昇格争いに食らいついたことになります。 非常に大きな勝利と言えるのではないでしょうか。 しかし、試合の方は劇的ゴールとは対照的に、極めて渋い展開になりました。 ジェフはここ2試合2連続で2失点を浴びていたこともあって、守備を重視してきた印象も受けました。 1週間の休みもあって、その間に修正してきたのではないでしょうか。 ジェフは前節長崎戦同様に、前半初めと後半初めに積極的に前への姿勢を見せていきました。…

  • 第33節 水戸対ジェフ プレビュー 復調した首位水戸と自動昇格をかけた大一番

    前節2位長崎との大事な試合を、0-2で落としてしまった3位ジェフ。 今週末も首位水戸との大一番を迎えます。 前節の結果を受けて、ジェフは自動昇格圏内の2位長崎との勝点差が4と開いてしまいました。 また、後ろを振り返ると、プレーオフ圏外の7位鳥栖との勝点差が2に。 ジェフは自動昇格圏内より、プレーオフ圏外の方が近い状況となってしまっています。www.jleague.jp 3位ジェフと7位鳥栖が勝点差2と大接戦になっているということで、ジェフも1つでも試合を落とせば一気に順位を下げる危険性がある。 自動昇格を争っていたつもりが、プレーオフ出場権を争う立場にもなりかねない状況ですから、改めて気を引き…

  • 高橋壱晟「なんでこれで勝てないんだで終わっちゃダメなんですよ」

    もうかなり前の印象にもなってしまいますが、0-2で終わった前節長崎戦。 ジェフは無得点で試合を終えたことになりますが、セットプレーを除いた攻撃でいうと、一番可能性を感じたのは椿のカットインからのシュートだったのかなと思います。www.youtube.com 7分、セカンドボールの奪い合いから、高橋が中盤でボールを拾うと、左足で前方左へと展開。 これを椿がワイドで受けて持ち上がると、カットインしてペナルティエリアに侵入していって翁長を抜き去り、右足でシュート。 しかし、GK後藤がセーブしています。 ともかく、高橋からのサイドチェンジが非常に鋭く、左サイドのスペースに向けて、ぴたっと椿の足元に供給…

  • GKスアレス不在で長期離脱から復帰したGK若原智哉がジェフ加入後初出場

    先日の長崎戦で、GK若原がジェフ移籍後はスタメンを果たしました。 若原はジェフ加入直後の1月上旬に、右膝外側半月板損傷で全治5か月の大怪我を負っており、これが怪我からの復帰戦ということになります。 ひとまず、おめでとうございます。jefunited.co.jp 京都から完全移籍でジェフに加入した若原ですが、昨年は長崎へレンタル移籍していました。 そのため、奇しくも古巣との一戦で、復帰したことになります。 昨年は第37節ジェフ対長崎戦、プレーオフ出場をかけた大一番で、長崎の若原がスタメン出場。 68分にジェフが得たPKを小森が蹴りますが、若原がキャッチしてセーブするといったシーンもありました。 …

  • 今季ジェフがJ1自動昇格を果たすために足りないものとは?

    先週末、Youtubeに新しい動画をアップしました。 前節0-2で敗れた2位長崎戦の分析と、次節水戸戦に向けての展望。 そして、現在のジェフが自動昇格を果たすうえで、足りないものは何なのかを改めて考えてみました。 詳しくは動画の方で、よろしくお願い致します。www.youtube.com 意外と動画の方では、試合後の感想をあまり述べてきませんでした。 現在のネット上の傾向として、過去の試合の分析などよりも、未来の話が好まれるのかなとも思いますし、分析的なものはブログと被ってしまうところもあります。 ただ、長崎戦は大事な試合でしたから、今後に向けての参考になるところも大きいのではないかと思います…

  • シンガポールGP 角田裕毅は再び苦戦しポイント圏外

    まず、ブログの更新に関する業務連絡となりますが、昨日誤って金曜分も合わせて2つ投稿してしまいましたので、今日のジェフに関する投稿はお休みとします。 また、来週月曜日(13日)も暦に合わせて、お休みとさせていただきます。 なお、本日はYoutubeの方で夜に動画をアップすることになると思いますので、そちらもよろしくお願いします。 さて、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝、共に6位と好成績を収めた角田裕毅。 マシンのアップデートなどもあって、今後はコンスタントに成績を上げていくことが期待されました。 海外メディアの評価も上げていた印象で、このままいけばレッドブル残留も見えてきたのではないかと言われ…

  • 小林慶行監督「準備してきたことも含めてしっかりと戦術的な部分を表現してくれた」

    長崎戦後のジェフ小林監督のコメントです。 ジェフ公式サイトとJリーグ公式サイトでは若干言葉が違いますが、話していることは同じでしょう。www.jleague.jp 小林慶行監督 「選手はやってくれた。準備してきたことも含めて、しっかりと戦術的な部分、前半で言えば長崎さんの守備の仕方がいつもと違ったところはありましたけど、それでもすぐ選手が反応して、自分たちから前進する回数は相当多かったと思いますし、ほぼほぼ決定機と言える、ゴールラインを割るか割らないかという場面も作れていたと思います」 個人的に違和感というか、若干気になる点があるのが、この試合での選手や監督ではなく記者や周囲の反応に関して。 …

  • 日高大「点が入っていないのでベストとは言えないかもしれません」

    昨日の話の続きにもなりますが、0-2で長崎に敗れた試合後の会見。 日高は「前半は今季ベストと言えるくらいの内容だったのでは?」と聞かれ、以下のように答えたようです。www.jleague.jp 前半は今季ベストと言えるくらいの内容だったのではないか? 「でも点が入っていないので、ベストとは言えないかもしれません」 それでも狙いとしていることはほぼすべてと言えるくらいに出せたのではないか? 「それはそうかもしれません。要所要所でみんなが上回っていたということは確かにあったし、とは言っても結果がすべてなので、全然できていなくても1点取ったほうがベストかもしれないです」 個人的には、日高の回答の方が…

  • 3バックの整備不足も感じた長崎戦2失点目のジェフの守備

    長崎戦2失点目は、長崎のパスワークからジェフが崩されやられてしまった展開でした。 72分の失点で、試合を決める大きな一点だったと思います。 失点シーンを振り返ると、長崎は一度左サイドを攻め込み、ジェフを押し込みます。 そこから、中盤で逆サイドへと展開すると、翁長が縦のマテウスにパス。 ここに河野がついていって、一度はブロックします。 しかし、これを翁長が拾うと、ワンタッチで中央の山崎へ。 山崎も少ないタッチで翁長に戻すと、ポケットを取ってダイレクトクロス。 完全にフリーになった松本が頭で合わせて、0-2となっています。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第32節🆚 千葉vs長崎🔢 0-2⌚…

  • マテウス「自分が守備に戻らない時があってそのエネルギーをカウンターで使っている」

    0-2で敗れたジェフ対長崎戦。 非常に悔しい試合でしたが、次の試合まで時間が空きますし、失点なども含めてしっかり振り返っていきたいと思います。 ジェフの戦い方も悪くはなかったという評価が少なくないようですが、それならば尚のことなぜ勝てなかったのか。 勝てなかった理由が見つからなければ、今後の成長も発展も期待できない。 どこが足りず、どこが問題だったのかを理解することが、次への第一歩だと思います。 1失点目は45分。 長崎のカウンターで、マテウスが中盤中央を持ち上がってスルーパス。 エジガルへのパスは少し外へと流れますが、クロス性のボールがゴールマウスに吸い込まれてゴールといった展開でした。🎦 …

  • 第32節 ジェフ 0-2 長崎 長崎に大人なサッカーを展開されて力負け

    ある程度、試合前にお話しした印象通りの試合展開になったのではないかと思います。yukkuriikou.hatenablog.com 現在の長崎は押し込まれることも多い状況で、あまりハイテンションを見せて戦うサッカーではない。 特にサイドから攻め込まれて、後方で守ることも増えている状況となっています。 そのため、ジェフは前への勢いを出しやすい試合になるだろうと思っていました。 基本的には前に出たいチームでしょうから、そういった意味で戦いやすくはなるだろうと。 特に序盤から勢いを出して戦うといった部分は、チーム力や戦術などは関係なく出しやすい部分がありますから、それを見せて攻めていこうという狙いだ…

  • 第32節 ジェフ対長崎 高木琢也監督就任から12試合負けなしの長崎と直接対決

    前節熊本戦は、2-2の同点で終わった3位ジェフ。 しかし、先週は2位長崎も、秋田相手に引き分けに終わっています。 そのため、自動昇格圏内に当たる2位長崎とジェフとの差は、勝点1で変わりませんでした。 ただし、首位水戸は藤枝に2-0で勝利しており、ジェフとは勝点3差がつきました。 それまで5試合は勝星から遠ざかっていた水戸ですが、ここ2試合は無失点に終えており、低迷の底は脱したのかもしれません。 渡邉新太が負傷した影響は気になりますが、ここからまた調子を上げていくのでしょうか。 ジェフは明日の試合で、2位長崎と直接対決。 翌週はJ2がお休みですが、次の週には首位水戸と対戦します。 上位チームとの…

  • ジェフの全体的な守備バランスに課題を感じた神代慶人のゴールシーン

    2-2の引き分けと、勝点1に終わった熊本戦。 ジェフとしてはもう1点取れなかったことが大きな敗因ではないかと思いますが、2失点しているわけで守備面にも課題の感じた試合だったと思います。 特に気になったのが、2失点目の対応。 熊本から見て中盤の右から、大本がダイレクトで斜めに塩浜へパス。 塩浜が懐に入ってキープして、右前方で神代が受けてシュートを放ちゴールを決めています。高校3年生・神代慶人が今季7得点目!✨️🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第31節🆚 千葉vs熊本🔢 1-2⌚️ 67分⚽️ 神代 慶人(熊本)#Jリーグ pic.twitter.com/OQ9g68M4GE— Jリーグ(…

  • エドゥアルドのパスからイサカ・ゼインが失点直後に同点ゴールを上げる

    1-1で迎えた熊本戦の67分、ジェフは相手FW神代にシュートを決められ、勝ち越しゴールを浴びています。 熊本に二度目の先行を許した展開となり、かなり嫌な雰囲気が流れていたと思います。 しかし、その3分後の70分。 イサカのゴールで、すぐにジェフが追いつきました。 最終的には引き分けに終わってはしまいましたが、良いタイミングでのゴールだったと思います。 熊本が後方でボールを持ち、ジェフが前からプレスをかけていった展開。 中盤の左で混戦状態となり、日高の守備からこぼれ球が生まれます。 これがエドゥアルドに入ると、そのまま斜め中央へとボールを持ちこみパス。 これを逆サイドから、中央へと入ってきたイサ…

  • エドゥアルドのスルーパスから呉屋大翔が2試合連続ゴールを上げ今季通算5ゴールに

    2-2で引き分けに終わったジェフ対熊本戦。 先に熊本が先制し、ジェフが追いつくも、再び勝ち越され、その直後に何とか同点ゴールを上げるという、熊本がスコアを先行した試合でした。 ジェフの1点目を決めたのが、呉屋でした。 相手が中央から攻め込んでいき、ペナルティエリアまで混戦状態に。 鈴木大輔、品田などが守備に絡んだ展開からボールを奪い、品田が石川へ、石川がエドゥアルドへと展開。 そこから相手DFライン裏へとスルーパスを出し、呉屋が反応して縦へと走ります。 呉屋は最後に大卒新人のCB小林に並ばれかけますが、相手が追いつく直前にシュート。 これが決まって、1-1となった場面でした。高速カウンターから…

  • 第31節 ジェフ 2-2 熊本 攻撃的な熊本相手に打ち合いの展開になるも勝ち切れず

    熊本は前節鳥栖戦で2-4と大量失点を喫していることもあって、そこまで無理にはプレスをかけて来なかったように見えました。 鳥栖戦では裏を取られてやられた場面もあっただけに、後方のスペースを気にしたのかもしれません。 ただ、前への意識は強いチームですので、結果的に前線と後方の距離が空いて、ジェフが中盤を取りやすい展開だったと思います。 また、前でボールを奪い切れない分、熊本は後方での守備が増えて、攻め込みやすい状況となったのではないでしょうか。 熊本はボールサイドを固めて、守備の1つ手前が空くことが多いので、そこからのミドルシュートなどが多い展開となりました。 しかし、熊本も攻撃に転じられれば、強…

  • 第31節 ジェフ対熊本 プレビュー ジェフはハイプレスかリトリートか

    前節ジェフは最下位愛媛に勝利。 首位の水戸、2位の長崎は引き分けに終わったため、ジェフの3位は変わりませんでしたが、上位2チームとの勝点差を縮めたことになります。 昨日アップした動画でも取り上げましたが、現在J2は首位水戸から3位水戸までの勝点差が1と異例の超接戦を展開していることになります。www.youtube.com さらに、今年は4位以降も接戦。 3位ジェフから4位今治までも勝点8差となっており、接戦を繰り広げているトップ3も油断できない状況となっています。 ジェフもここ数戦は勝ち負けが交互に続いている不安定な展開となっていますから、前節勝利したとはいえ改めて気を引き締めなければいけま…

  • アゼルバイジャンGP フェルスタッペンが2連勝、角田毅裕も6位

    市街地コースのアゼルバイジャンGP。 予選ではクラッシュが多発し、赤旗が何度も出る荒れた展開となりました。 予選終盤には若干の雨もフル難しいコンディションでしたが、ここでレッドブルのフェルスタッペンがさすがの走りを見せてポールポジションを獲得。 決勝でもそのまま快走し、ポールトゥウィンを果たしました。 チャンピオンシップを走るマクラーレン2台は珍しくミスも目立ち、ピアストリはクラッシュでリタイア、ノリスも7位に沈みました。 まだまだ差は大きいものの、フェルスタッペンが上位2人にポイントで近づいたことになります。 チームメイトの角田毅裕も予選で6位、決勝でも6位となりました。 予選ではフェルスタ…

  • 鈴木大輔「35歳の僕が全試合出場したというのはチームにとって誇らしいことではない」

    Sportivaに昨日、鈴木大輔のインタビュー記事が掲載されました。 主にキャリアを振り返る内容で、現在のジェフの話はそこまで多くないですが、鈴木大輔という人を知る上で、非常に興味深い内容となっていると思います。sportiva.shueisha.co.jp 35歳という年齢の僕が『全試合出場しました』というのは、チームにとっては決して誇らしいことではないと思うんです。もちろん、僕自身はそこを目指しているんですよ。そのために日々、最大限を注いでもいます。 特に目を引いた部分を引用させていただきましたが、これ以外の話を読んでも非常にクレバーというか、客観的に物事を考えられる方なのかなと思います。…

  • 小林慶行監督「3試合連続試合の入りが良くなく先制点を取られ続けていました」

    先日の愛媛戦では久々にリトリート守備ではなく、ハイプレスを仕掛けていったジェフ。 これは対戦相手の青野監督も「想定していたより千葉のプレスがマンツーマン気味に来て」苦労したと話していますので、誰しもが思った部分だと思います。 どういった思惑でプレスをかけていったのか、小林監督の言葉が気になるところですが、毎度お馴染みでハッキリとした意図は語られていません。 それでもコメントを見ていくと、スタメンを多数入れ替えたことに関して聞かれ、以下のように話しています。www.jleague.jp 小林慶行監督 「3試合連続、試合の入りが良くなく、先制点を取られ続けていました。何より、前節の結果を受け、心も…

  • プレスで貢献した呉屋大翔がこぼれ球を詰めて今季4ゴール目をマーク

    1-0で勝利した愛媛戦。 貴重ゴールを決めたのが、呉屋でした。 28分、中盤高い位置で左から右へとジェフがパスを繋いでいくと、中に入っていた高橋から杉山へパス。 杉山がペナルティ角付近で、一対一を仕掛けて、左足でシュート。 これをジェフアカデミー出身でもあるGK辻がこぼしてしまい、これを呉屋が詰めてゴールとなっています。#9月20日#第30節#愛媛FCゴールシーンをPLAYBACK🎥29分#呉屋大翔 選手のGOAL⚽DAZN視聴はこちら💁 https://t.co/yloHjU5gRa#jefunited#ジェフ千葉#jleague#WINBYALL pic.twitter.com/k1BlA…

  • 第30節 愛媛 0-1 ジェフ 前への姿勢を見せて相手のミスからゴールを奪う

    ジェフはスタメンを6人も変更。 小林監督は敗戦後スタメンを大きく変えることが多いですから、前節山口戦で敗れたこともあってのことでしょう。 アウェイ2連戦ということで、そのあたりの影響もあったのかもしれません。 呉屋などをスタメンに起用したジェフは、ここ数戦よりも前へのプレスを強めていきました。 また、カウンターも仕掛けられて、前半から積極的に攻撃を仕掛けていく展開に。 これは最下位愛媛が攻撃的なチームということもあって守備に不安があり、その裏を取りやすかったという部分も大きいでしょう。 また、愛媛も序盤はプレスにいく姿勢も見せていましたが、一度かわされるとそこからは無理をしなくなりました。 そ…

  • 第30節 愛媛対ジェフ 元ジェフ堀米勇輝も加入した最下位愛媛相手に勝利を

    前節山口に1-2で敗戦したジェフ。 内容的にも厳しく、攻守に完敗といった印象でした。 自動昇格に向けて成績を上げていたジェフに取っては、ショッキングな試合だったとも言えるのかもしれません。 ただ、前々回のYoutubeの動画でも話したのですが、山口は降格圏内の中では試合内容も良く、残留の可能性もありえるチームではないかと話していました。 それでも自動昇格を目指すにおいては、本来勝たなければいけない相手であることには間違いないはずですが、山口の試合内容もしっかりとしていたと思います。 逆に残留圏内でも心配と話していた大分は17位まで落ちており、18位山口とは勝点5差まで近づいており、残留争いの行…

  • 田口泰士「自陣に引いているみたいに見えていたと思うけどまったく意図していない」

    山口戦後のジェフ田口のコメントは、若干意外な内容でした。www.jleague.jp 田口泰士 「前半は自陣に引いてブロックを作っているみたいに多分見えていたと思いますけど、それはまったく意図していないというか、もっと自分たちから行きたかったというのがある」 何度もお話ししていますが、ここ最近のジェフは全体的に引いて守る守備がベースとなっているように感じ、それによって失点を減らして勝点を回復してきました。 それだけに、田口が山口戦前半はもっと前へ行きたかったという趣旨のコメントをしているのはちょっと驚きもあります。 しかし、これがどれだけ前に出たいという気持ちだったたのか。 相手CB松田などか…

  • 田口泰士のFKから河野貴志がジェフ加入後初ゴール

    先日、行われた山口戦。 1-2でジェフが敗れた試合ですが、ゴールを決めたのが河野貴志でした。 時間は58分。 椿の仕掛けから左サイド奥でFKを得ると、田口がプレースキックのキッカーを担当。 これをファーの河野が、ヘディングで合わせてゴールを上げています。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第29節🆚 山口vs千葉🔢 1-1⌚️ 58分⚽️ 河野 貴志(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/1n0gQXaOUw— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2025年9月14日 椿の得たFKの位置も非常に良かったですが、DAZNで解説を担当した元ジェフ中島浩司も話…

  • 1-2で敗れた山口戦後の小林慶行監督「セカンドボールを拾えなかった」

    1-2で敗れた、先日の山口戦後のジェフ小林監督のコメントです。 ロングボール対策に聞かれて、それよりも「セカンドボールを拾えなかったこと」が問題だったと話しています。jefunited.co.jp 押し込まれて劣勢になった状況に対する打開策として、セカンドボールを拾う展開を作ることは、動画でもお話ししました。 前々節甲府戦でも前半は押し込まれて甲府ペースとなりましたが、後半はセカンドボールを拾えるようになって、カウンターも狙えるようになった。 セカンドボールさえ拾えれば、前にボールを持ち上がれるし、自分たちがボールを保持して押し上げる時間も作れるはずではあります。www.youtube.com…

  • 第29節 山口 2-1 ジェフ 相手の圧力に押されて山口ペースが続きラストプレーで失点

    山口が13試合ぶりの勝利をあげた山口対ジェフ戦。 最後はジェフアカデミー出身でもある古川がラストプレーでゴールを決める劇的な展開ではありましたが、それまでの流れも完全に山口ペースだったと思います。 動画でも話しましたが、やはりジェフはハイプレスに弱い。 プレスを回避するビルドアップが作れないので、押し込まれてセカンドボールも拾われやすくなり、反撃も難しい展開になりがちです。www.youtube.com さらに、山口は積極的にロングボールも織り交ぜて、前線を起点にしてチャンスを作っていきました。 ジェフは押し込まれがちなので、ロングボールを跳ね返す位置も低いし、そこでまたハイプレスをかけられる…

  • 第29節 山口対ジェフ プレビュー 中山元気監督が就任して引き分けの多い山口相手に勝利を

    先週は国際Aマッチデーもあって、試合が開催されなかったJ2。 今月も3試合、来月も3試合しか行われないため、残り10試合となりました。 シーズンも終盤戦に差し掛かっていくことになります。 5月からの低迷していたジェフですが、先月は3勝1分1敗と成績を改善。 しかも、上位チームの大宮や徳島にも、勝利しています。 現在2位と自動昇格に向けて、好位置につけていることになります。 さらに、動画でもお話ししましたが、9月は19位山口、20位愛媛、16位熊本と下位チームとの試合が続きます。 J2昇格争いは依然として混戦ですし、ジェフとしてはこの9月に勝点を稼いで、ライバルと差をつけたい状況だと思います。 …

  • イタリアGP レッドブルのフェルスタッペンが9戦ぶりの勝利

    先週行われたイタリアGP。 レッドブルの角田裕毅にとっては、ここでも厳しい結果となってしまいました。 金曜日のフリー走行2では、フェルスタッペンに0.2秒差の9位とまずまずの位置に。 予選でもタイヤが新品化中古かの違いもありましたが、Q2まではチームメイトに食らいついていたのですが、Q3ではスリップストリームを使えなかったこともあって、8.8秒以上の差がついてしまいました。 順位も10番手と、大きな結果は残せない状況に。 それでも決勝ではポイント圏内も走っていたのですが、ローソンに接触されてダメージを受けたこともあって、ポイント圏外の13位に終わってしまいました。 ローソン接触前も早めにタイヤ…

  • ジェフ成績改善の要因と現在の課題と昇格への追い風

    昨日、Youtubeにて、J1昇格に向けて戦っている2位ジェフに関しての現状をまとめた動画をアップしました。 今回もよろしくお願い致します。www.youtube.com 動画ではまず5月から成績不振が続いていたジェフが、8月に低迷を脱したこと。 その低迷脱出の要因に関して、取り上げています。 また、ジェフの現状での課題。 そして、シーズン終盤の昇格争いに向けて、ジェフの追い風についてもお話ししています。 ご視聴お願いします。 ここからは動画の内容とも被ってしまいますが、まずは低迷脱出の要因に関して。 8月からのジェフはデータで見ても、失点数が減っていることがわかります。 勝利も僅差での勝ち星…

  • ジェフGKスアレス「自分の持ち味であるポジショニングです」

    多くのJクラブ番記者が投稿していた、Jリーグ公認のファンサイトJ's GOAL。 Jクラブのファンなら誰もが知っているサイトでしたが、2020年に閉鎖となっています。 しかし、今は2022年にJs LINKという名前に代わって、復活しています。 そのJs LINKに、ジェフGKスアレスの記事が掲載されています。 筆者はジェフの番記者として、長らく活躍されている赤沼圭子氏です。www.jslink.jp 明治安田J2リーグで第25節からRB大宮アルディージャ、徳島ヴォルティス、ベガルタ仙台と3試合連続で上位対決が続いたジェフユナイテッド千葉。第25節では大宮に千葉を上回る回数の決定機を作られたが…

  • 2試合連続で相手のハイプレスに苦しんだ甲府戦前半のジェフ

    甲府戦前半のジェフは、相手のハイプレスに苦しみ、先制ゴールも許してしまっています。 甲府は積極的に前からジェフ選手を捕まえにいくプレスを実行してきて、ジェフはそのプレスを回避する術が見つからずボールロスト。 そこから、ハーフカウンターも浴びる展開となっていました。 甲府は基本システムである3-4-2-1は変更せず、3トップ気味に前へプレスをかけていき、ダブルボランチも高い位置を取って、そのまま田口とエドゥアルドに付いて前を向かせないプレスを仕掛けてきました。 そうなると、ジェフの4バックは人数的に1枚空くわけですが、プレスがはまっている状況なら、左SB日高にパスが入ったところで、対面の右WB荒…

  • 小林慶行監督「本当に反省しなければいけないと思っています」

    先週末はJ2の試合が行われなかったので、もう少し前節甲府戦の話を続けていきます。 2-1で勝利した甲府戦後、小林監督が以下のようなコメントを残しています。www.jleague.jp 小林慶行監督 「前半で言えばビルドアップでの自分たちのミスから相手にチャンスを作られるというところであったり、後半で言えば決めるべきところで追加点を奪えずに、最後の最後までどっちに転ぶか分からないようなチャンスを相手に作られるようなところもあったりしたので、いま選手たちと「勝って反省しよう」ということを共有してきました」 小林監督のコメントの傾向は、比較的素直に感想を述べることが多い印象があります。 試合に勝った…

  • 長崎、水戸などJ1自動昇格争い注目チームの移籍まとめ

    昨日、ショート動画をYoutubeとTikTokにアップしました。www.youtube.com といっても、先週Youtubeに上げた動画の注目部分だけを短く取り上げた、いわゆる切り抜き動画です。 ブログもこの頻度で更新していると、毎週フルで動画を制作するのはさすがに厳しいので、動画とショート動画を交互にアップすることで、毎週何かしらの上げていこうという作戦です。 どちらも、よろしくお願いします。www.youtube.com 先週の動画ではJ2の夏の移籍をすべてアップしましたが、その中でも注目は上位で動きの激しかった3位長崎と1位水戸ではないかと思います。 高木監督新体制になって起用法も変…

  • オランダGP ハジャーの3位表彰台と角田裕毅のポイント獲得

    夏休み明けのF1GP。 レッドブルの角田裕毅は夏休み直前、新フロアパーツがようやく補強され、フェルスタッペンとの差も縮まっていました。 オランダGP前、角田もチームやマルコ博士は、パッケージの差を認識していなかったのではないかと話しています。「ヘルムートはパッケージの性能差をあまり認識していなかった」角田裕毅、残留に向け『力』示す期限にレッドブルと同意#F1jp #F1DAZN #redbull #角田裕毅https://t.co/4fnI5ijp1c— Motorsport.com日本版 (@MotorsportJP) 2025年8月29日 ただ、オランダGPでは予選でフェルスタッペン相手に…

  • 左サイドのクロスから右SHイサカ・ゼインがジェフ加入後初ゴール

    2-1でジェフが勝利した甲府戦。 ジェフ2点目のゴールをあげたのは、夏に山形から加入したイサカ・ゼインでした。 これが、ジェフでの初ゴールとなります。 後半開始直後、田口が左サイドに流れてクロス。 結果的に、という面もあるのかもしれませんが、田口がサイドに流れてクロスを上げる展開は、ゴールに結びつくことが多いですね。 このクロスはゴール前で味方選手に合いませんでしたが、中盤でカルリーニョスが拾って右前方へ供給。 ファーでフリーになっていたイサカがパスを受け、ダイレクトでシュートを放ちますがポスト直撃。 このこぼれを、再びイサカがプッシュしてゴールという展開になりました。🎦 ゴール動画 🏆 明治…

  • トップ下のカルリーニョスが甲府戦で貴重な同点ゴールを決める

    先週末行われたジェフ対甲府戦。 立ち上がりから甲府に主導権を握られ、 何度も相手に決定機を作られて、ついに17分に失点。 前節仙台戦でも内容は悪かっただけに、非常に嫌な流れだったと思います。 しかし、25分にジェフが同点ゴールを上げます。 甲府としては先制直後に一転して守備に回ってしまったことが、失敗だったのではないかと思います。 あの勢いを90分間続けるのは難しかったにせよ、ジェフはハイプレスに手を焼いていたわけですし、失点したジェフは点を奪いに来ることが予想できたわけですから、もう少しプレスで踏ん張らなければいけなかったのではないでしょうか。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第28節…

  • 第28節 ジェフ 2-1 甲府 GKスアレスの活躍もあって甲府のガス欠を生み勝利

    前節仙台戦で、連勝の止まったジェフ。 この日も前半は相手ペースで、嫌な雰囲気も漂う展開でした。 甲府は立ち上がりから積極的にハイプレスを仕掛けていき、高い位置でボールを奪ってチャンスを作っていきました。 ジェフのビルドアップはそこをうまくかわせず、ボールロストが続く展開に。 さらに、左シャドーに入った田中も終始捉えきれず、劣勢に立たされました。 何度も相手の決定機に晒され、17分に甲府がついに先制。 このまま前半は耐えるしかないかとも思われたのですが、先制後の甲府は一気に守勢に回り、後方に引きこもる展開になりました。 前からのプレスが嫌だったジェフとしては、この時間帯の甲府の戦い方にはかなり救…

  • 第28節 ジェフ対甲府 プレビュー 堅守の甲府相手にSH以外の攻撃が作れるか

    大宮、徳島と上位相手に1-0で勝利したジェフですが、先週の仙台には0-1で敗れてしまいました。 今週末にはホームフクアリで、10位甲府と対戦します。 甲府は昨年夏から、大塚監督が指揮を執っています。 千葉市出身の大塚監督は、ジェフでもプレー経験のあるOB。 大柴コーチも元ジェフで、坂本コーチとは共に戦った仲でもあります。 大塚監督が就任した甲府は、真面目に戦うオーソドックスなスタイルといった印象です。 後方からパスをしっかりと繋ないでいき、状況に応じて前線への長いパスも織り交ぜています。 守備でも献身的に戦う選手が多く、前線からプレスにもいきつつ、引いて守る形も確実に構築している印象です。 特…

  • 大混戦のJ2、夏の移籍まとめとJ1自動昇格争いの展望

    昨日、Youtubeに新しい動画をアップしました。 よろしくお願いいたします。www.youtube.com 動画の内容はJ2における、夏の移籍まとめとシーズン終盤の展望に関するお話。 今夏は移籍市場が活発な印象も受けましたが、移籍した全選手をリストにまとめて、チームに関する印象も一通り述べています。 改めてまとめると、やはり水戸の動きが非常に活発だった夏の移籍市場といった印象で、退団した選手の多くも戦力としてあふれた選手を放出したケースが多いと思います。 それだけ今季の水戸は選手層が厚く、開幕前の補強からうまくやれていたと言えるのかもしれません。 ただ、この夏、東京Vに引き抜かれた寺沼の退団…

  • SB付近でサイドに押し込む仙台の守備から失点を喫したジェフ

    仙台戦では相手のサイド守備に苦戦して、0-1の完封負けを喫してしまったジェフ。 SPORTERIAによると、仙台のゴール期待値は1.34だったのに対し、ジェフは0.71だったということで、チャンスの数でいっても倍くらいの差があったのではないでしょうか。 【更新情報】J2 第27節 #仙台 1 - 0 #千葉のデータ画像📊をアップしました!https://t.co/qxSGE2NVc5SPORTERIAのブログ機能では、これらの画像を自由に使えます💡試合のレビュー📝にぜひどうぞ!#vegalta #jefunited— SPORTERIA (@SPORTERIA_JP) 2025年8月24日 仙…

  • 小林慶行監督「セカンドボールの回収能力とか戦術の部分より局面で負けてしまった」

    0-1で敗れた仙台戦、スコアでいえば僅差ではありましたが、ジェフはチャンスをほぼ作れず完敗だったと思います。 シュート数も公式のスタッツでは、仙台が13本だったのに対し、ジェフは3本のみ。 なかなかこのシュート数では、勝利に持ち込めませんね。 前半の内容が悪すぎたというのは前提として言える問題だと思うのですが、苦戦した要因は様々なものが考えられると思います。 試合後にもお話しした通り、サイド対策を取られたことと、 守備重視に切り替えて押し込まれ、攻撃に転じられなかったこと。 そして、セカンドボールを拾えず、相手の攻撃が続いたことも非常に大きかったと思います。 www.jleague.jp 小林…

  • 第27節 仙台 1-0 ジェフ SHではなくSBへ対策を取られサイド攻撃を止められて完封負け

    3連勝を狙うジェフでしたが、0-1で仙台に敗戦。 ここ最近はジェフも調子を上げてきていた印象でしたが、今節はライバルチームも勝点を伸ばしているため、再び混戦となってきました。 ジェフは大宮、徳島と上位相手に2連勝中だったとはいえ、どちらもウノゼロの勝利でした。 得点面には不安もあったわけですが、今回も完封負けということで、やはり攻撃面の課題が出てしまった試合と言えると思います。 チャンス自体も非常に少なく、試合内容からしても完敗だったと言えるでしょう。 仙台はジェフの武器となるサイド攻撃に対して、今回も真瀬、奥山と守備の出来る両SBを配置。 さらに、パスの出し先になるSHではなく、パスの出所で…

  • 第27節 ジェフ対仙台 プレビュー 5戦勝ち星なしの6位仙台と3連勝をかけて勝負

    ここ4戦で3勝1分と低迷を脱し、成績を上げてきたジェフ。 今週末は仙台と対戦します。 ジェフとは対照的に、仙台はここに来て勝点を伸ばしきれず。 最近5試合で2敗3分と苦戦しています。 順位も6位まで下がり、自動昇格圏内の2位ジェフとは勝点5差まで開きました。 森山監督が継続した仙台は、今年もコンパクトな守備を形成。 そこからボールを奪って、鋭いカウンターを仕掛けていくサッカーが特徴となっています。 さらに今季は、ロングボールだけではなく、細かくつなぐパスワークも見せてきます。 ただ、Youtubeでもお話ししましたが、得点面に関しては苦戦している印象を受けます。youtu.be 勝ち星から遠ざ…

  • ジェフから松田陸が東京Vへ、安井拓也が今治へ、岡本享也が宮崎へと移籍

    Jリーグの移籍ウインドウは8月20日までということで、駆け込みでの移籍がいくつかありました。 ジェフからも、移籍する選手の発表がありました。 まずは松田陸が、東京Vへ完全移籍が発表に。 J1への個人昇格ということになりますね。jefunited.co.jp 2023年に金沢からジェフへ加入した松田は、当初レギュラーとしてプレー。 小林監督就任直後のジェフは相手によって4バックと3バックを使い分ける戦い方しており、松田は右SBと右CBをこなす大事な役割を果たしていました。 守備時は4バックの右SBでも攻撃時は3バックの右でプレーすることが多く、このシステムの肝となっていた印象です。 しかし、20…

  • フル出場が続く新加入のイサカ・ゼイン「責任感を持ってやらないといけない」

    徳島戦、オウンゴールを演出したカルリーニョスへ、パスを出したのがイサカでした。 中盤右でボールを奪ったところから、倒れながらスルーパスを出し、カルリーニョスがポケットへと侵入しています。 うまくボールを奪った田口のプレーも地味ながら良かったですが、イサカの素早い縦へのパスも見事な判断でした。 試合後には、以下のような記事も出ています。www.soccer-king.jp ただ、徳島戦でのイサカは活躍できていたように見えて、あまりチャンスには絡めなかった試合だったと思います。 ダイジェスト動画で見ても、ジェフがチャンスを作れたのは左サイドからの展開が多く、右サイドからはほとんど決定機を作れなかっ…

  • カルリーニョスが徳島戦でオウンゴールを演出し2試合連続で得点に絡む

    ジェフが1-0で勝利した、先日の徳島戦。 試合を決めたのは、相手のオウンゴールでした。 オウンゴールを決めてしまったのが、奇しくもCB山越。 昨年の山越は夏に東京Vからジェフへレンタル移籍し、シーズン終盤のプレーオフ争いにおいて貢献してくれました。 そして、今年は徳島に完全移籍しています。 今年の山越は、徳島で開幕戦からCBのレギュラーとして活躍。 J2最少失点を誇る堅守の徳島で、重要な戦力の1人となっていました。 長崎でも新井一耀が主力に定着しており、元ジェフのCBがJ1昇格争いのチームで頑張っているなと思っていました。 開幕からここまで手堅いプレーが光っていた山越だけに、このタイミングでの…

  • 第26節 ジェフ 1-0 徳島 均衡した展開もジェフが勢いだけではない強さを見せる

    2位ジェフ対3位徳島の直接対決。 非常に均衡した試合でしたが、ジェフが1-0で勝利を上げました。 試合の流れというか雰囲気という意味では、徳島の勝利パターンかといった印象も受けていました。 堅守の徳島はロースコアで試合を制することが多く、比較的ローテンションな試合が多い。 逆にジェフは前節大宮戦もスコアは1-0ではありましたが、ハイテンションで前への姿勢を見せる展開の方が、勢いを出しやすいと思います。 ただ、逆に言えば、ジェフは相手の流れであっても、勝利をあげることができた。 勢いだけではない強さを見せられたとも言えると思いますし、これはシーズン終盤においても大きいのではないかと思います。 ま…

  • 第26節 ジェフ対徳島戦 プレビュー 田中和樹が不在のジェフはハイプレスを遂行できるか

    先週のジェフは、1-0で大宮との接戦をものにしました。 ジェフは大宮、徳島、仙台、甲府と、大事な試合が続きます。 その上位連戦を勝利でスタートできたことは、非常に喜ばしいことですね。 この勝利でジェフは2位をキープ。 しかし、明日対戦する徳島も前節仙台との上位対決を2-0で制し、3位に浮上しています。 ジェフとの勝点差は1ということで、徳島がジェフに勝てばジェフは自動降格圏から落ちることにもなります。 今季の徳島は堅守を構築しており、現在の総失点13はJ2最少失点数を誇ります。 ジェフも5番目に少ない失点数となっていますが、それでもここまでの失点数は23と、徳島とは10も違うことになります。 …

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