メインカテゴリーを選択しなおす
映画を観た備忘録としてのレビューとサントラ紹介
横浜の住人で、映画館で観たものを中心に書き込んでいます。サントラファンでもあるのですが、そっちはなかなか手がまわらなくて。
本日のランキング詳細
2008/10/26
ブログをみる無料アプリ
2025年のベストテンを作ってみました
「ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行」は普通の男女の恋愛ドラマだけど、趣向が凝りすぎでは?
「ペンギン・レッスン」は動物ものかと思いきや社会派ドラマ、でもペンギン娯楽映画でもあります。
「ジャガーノート」は今観ても面白い1970年代娯楽映画の逸品。
「ファンファーレ!ふたつの音」は音楽のパワーと人物描写の繊細さが好き。
「ジェイ・ケリー」は楽天的な懲りない人の皮肉なコメディ、周囲の人は大変だわ。
2025年秋の映画音楽コンサート2題
「マルティネス」は気色悪いジジイの妄想恋愛物語とは即断しないで観るとちょっといい話、かも。
「フォーチュンクッキー」は寓話みたいな味わいからリアルな今を描いてます。でも後味はいい感じにほのぼの。
「未来への警鐘 原発を問う」は、原発推進と地球温暖化を議論するためのきっかけとしての存在意義があると思います。
「入国審査」は政治的に難しい題材だけど、ミステリーとしても、人間ドラマとしても面白い娯楽作品でした。
「私たちが光と想うすべて」は昭和の日本を思い出させる。静かなドラマと美しい映像が年寄りには切ない。
「犬の裁判」は、自然に対する人間の傲慢さを受け入れられないのが傲慢では?という映画でした。
「突然、君がいなくなって」はヒロインの1日の感情の振れ幅がすごくて。
「かたつむりのメモワール」はヘビーでハードな物語をクレイアニメーションでソフトランディングさせてます。
「黒川の女たち」は歴史の影に光をあてた映画です。そして、さらにその先に影があることも教えてくれます。
「ピアノdeフィルム」の企画で「君と別れて」を鑑賞、切ない恋物語だったとわかったのはアフタートークの時でした。
「オステンデ」は他人の好奇心にフォーカスした視点が観客の好奇心をそそります。
「殺しの分け前/ポイント・ブランク」は尖った映像の前半よりふわっとした後半が好き。面白かったです。
「秋が来るとき」はみんな少しずつ違う真実を秘密として共有するお話に映画的興奮、語り口のうまさが絶品。
「ドマーニ!愛のことづて」はドラマよりもメッセージに重きを置いてるけど、結構好き。
「あの歌を憶えている」は複雑な設定から、純粋な恋愛ストーリーに結実するところが好き。
「天国の日々」は大画面で堪能する映画、40年待って劇場で初鑑賞で大感動。
「教皇選挙」を私は社会派ドラマじゃなく、ミステリとして楽しみましたけど、合ってるのかな。
「ANORA アノーラ」は前半エロいけど、後半の人情ドタバタとささやかなペーソスがいい仕上がりの映画。
「映画を愛する君へ」は映画観客というよりデプレシャン監督に興味ある人向けの映画かなあ。
「悠優の君へ」は強迫症という病気を知って欲しいという映画。その気持ちは伝わってきます。
「セプテンバー5」は学ぶべき過去がたくさんあることを教えてくれる映画でした。
「ドライブ・イン・マンハッタン」はタクシー内での二人の会話劇だけど中身は濃くて映画として面白い、オススメ。
「柳下美恵のピアノdeフィルム」という企画で「女學生と與太者」を鑑賞。戦前の娯楽映画で素直に面白い。
「リアル・ペイン 心の旅」は映画として面白くて、オススメ。でも、無敵の人と善意の人の構図が釈然としなくて。
「小学校~それは小さな社会~」はコロナ禍は大変だったねってドキュメンタリー、ジジイには色々と違和感。
「ロボット・ドリームズ」はロボットが感情を持つ話をシンプルに絵本のように描いた佳品。
「妖星ゴラス」から立体音響の記憶
「アーサーズ・ウイスキー」はおばあちゃんが若返るコメディですが、おばあちゃんメインのお話になってます。
「妖星ゴラス」は立体音響の良さと「未来への希望」が嬉しいSF娯楽映画、マジ音楽きれい。
「オークション 盗まれたエゴン・シーレ」は美術や絵画好きの人には物足りないかも、でも映画好きにはオススメできます。
「海底軍艦」って60年前の映画だけど、今じゃ観られない映画って意味で新鮮で面白い。
2024年のベストテンを作ってみました
「ゴンドラ」は幸せなおとぎ話。マジにならずにふわふわした気分での鑑賞をオススメ。
「お坊さまと銃」は示唆に富んだ2006年を舞台にした民話の趣、発見が多くて勉強になります。
「最後の乗客」はいい話なんだけど、ふわふわした世界観が感動を支えきれないって感じ。
ピアノdeシネマで鑑賞した「囁きの合唱」でサイレント映画の人間ドラマが新鮮で発見あり。
「ゼンブ・オブ・トーキョー」は監督の采配がいい塩梅にバランスをとった楽しいアイドル映画でうまくできてます。
子供のころの静岡の映画館にまつわるプチ記憶あれこれ
「抓娃娃(じゅあわわ) 後継者養成計画」は風刺目線もあるけど、基本は人情バカコメディ、考えすぎず楽しむのが吉。
「二度目のはなればなれ」は老夫婦のささやかなドラマにきっちりと反戦のメッセージが、今の時代には新鮮。
「ハンナだけど、生きていく!」はグレタ・ガーウィグの初期作品として面白い。彼女、オタサーの姫だったのかな。
「花嫁はどこへ?」はインドの社会問題のスパイスあれど、基本はよくできた涙あり笑いありの娯楽人情コメディ。
「時々、私は考える」はネガティブヒロインが自分を肯定できるきっかけのお話。地味だけど好き。
https://einhorn2233.blog.fc2.com/blog-entry-1475.html
「ルックバック」は創作とは一切無縁な私でも楽しいよくできた映画。尺が短いのも好き。
「ピクニックatハンギングロック」は神秘を神秘のまま見せることで様々な解釈ができるのが面白い。
「女神の継承」はフェイクドキュメンタリー仕立てのてんこ盛りホラーだけど、意外と鋭い視点があって感心。
「恋するプリテンダー」は令和のベタなラブコメ。定番を押さえてるけど全体に薄味な観光映画かな。
「オッペンハイマー」は画面と音の圧がすごいので3時間飽きさせず、見応えも十分だけど、メッセージは薄め。
「枯れ葉」は時代が不明で貧乏な中年男女の恋愛ドラマが新鮮でした。
2023年のベストテン作ってみました
「それは、きっと愛じゃない」はラブコメとしては微妙な後味、会話のコメディとしてはかなり笑えて面白い。
「アメリ」22年ぶりの鑑賞はアート系じゃない楽しい映画だったという発見がありました。
「リアリティ」は実際の犯罪捜査の尋問の再現なのに奇妙な感動があって見応えあり。
「ぼくは君たちを憎まないことにした」はそのメッセージより、発した人間の心情に寄り添った映画でした。
すんごい久しぶりに観た「ゴジラ対メガロ」はやっぱりZ級の味わいかなあ。
「私がやりました」はマジ度皆無のベタなコメディ。でも最近こういうのが少ないから貴重。
「ゴジラ-1.0」はゴジラを脇役に置いて、感動的な展開もあるんだけど、人間ドラマが全体的に薄め。
新作ゴジラ前に昭和ガメラ5本がテレビ放映。懐かしくもしみじみ。
「月」は命の尊厳の映画には思えませんでした。過酷な労働環境で人が壊れる話かなあ。
「扉の影に誰かいる」は懐かしい映画。今、こういう映画が作られないことで評価が上がっちゃうミステリーの小品。
「ドミノ」は宣伝文句は置いといて二転三転の展開が楽しめますし、ちゃんとヒーローが立つ映画です。
「オペレーション・フォーチュン」テンポ良くって、ちょっと笑えるスパイアクション、それ以上は要らないのでOK。
「シック・オブ・マイセルフ」承認欲求強めのドジっ子ヒロインがちょっとだけかわいそう。
「君は行く先を知らない」は映画の出来不出来よりも、異文化への理解というレベルでインパクトありました。
「こわれゆく女」は、評判どおりの見応えある、すごい映画でした。
「バーナデット ママは行方不明」は作り手が全部乗せやりたい放題してるって感じたのは私だけかしら。
「悪魔の受胎」はB級映画だけど、Z級じゃないちゃんとしたスペック、面白さは今イチだけど。
「地球防衛軍」は科学と未来が信頼できた時代の勧善懲悪SF映画、若い人にはどう映るんだろ?
「私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター」は小洒落たフランス映画風だけど、日本人の私には遅い親離れのお話でした。
「TAR/ター」は、2時間半以上の尺で、わけわからないところもあるけど、見応えもあって面白い。
「愛のこむらがえり」はマジなのかシニカルなのか、ともあれヒロインで元は取れます。
GWは「ピアノ&、シネマ」という企画上映でお楽しみ
「デスパレート・ラン」は画面と観客とのサスペンスの温度差に面白さを感じた職人芸の逸品。
「EO イーオー」は爆音上映のせいで、人間の暴力性が際立った感じでしたが、映像的には珍品かなあ。
「メグレと若い女の死」は殺人捜査もののようで、人間ドラマが引き立つ、いい感じの小品。
「The Son/息子」は容赦ない映画だけど、見応えは十分。誰も責めない鑑賞をおすすめ。
「生きる 大川小学校 津波裁判を闘った人たち」は、感情を煽らない作りの映画、観る方も、悲劇のある側面を冷静に見ることをオススメ。
「すべてうまくいきますように」は感動よりも家族って面倒くさいよねってお話でした。
「いつかの君にもわかること」は、語らないからこそ見える親子の万感の想いが圧巻。
「対峙」は殺人事件の当事者の両親の対話ドラマ。いい話だけど、ドラマの構成に引っかかってしまって。
「未来惑星ザルドス」は難しい問題をわかりやすい語り口で見せてくれます。今だからこそ伝わるところもあって面白い。
「イニシェリン島の精霊」は示唆するところも多いけど、思わせぶりだらけとも言えて、そこを楽しめれば面白い。
「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」は、メディアへの希望と、弱者を守ろうの視点を応援したい映画。
「モリコーネ」は映画音楽の巨匠のドキュメンタリー、2時間半余もあるよ。
「ネバー・ゴーイン・バック」は女子高生コンビの青春ものだけど感動もペーソスもないバカ映画になってます。
2022年のベストテン作ってみました
背伸び映画鑑賞の記憶
「シスター 夏のわかれ道」は泣かせにかかってくる映画だけど、人は一時の感情で大きな決断はしちゃダメだなあというところが為になりました。
「ザリガニの鳴くところ」は構成のうまさ、お話の面白さ、ラストの余韻と満足度高い映画です。ヒロインも美形だし。
「ペルシャン・レッスン」はホロコーストを舞台にした人間の多面性を描くドラマ、ちょっとアート入ってます。
「チケット・トゥ・パラダイス」はスターによる観光映画として楽しい。大きな画面での鑑賞がオススメ。
「恋人はアンバー」はラストの感動の後の違和感がじわじわくるところがオススメ。
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。