「西ヨーロッパ」の一覧
相変わらず霧深い日が続いています。土曜日は夫婦で久しぶりにチューリッヒ市内へ。夕刻に到着すると、市内を走るトラム(路面電車)のダイヤが乱れ、市内中心のトラムは運休停止になっている路線も…。乗車していたトラムも目的地へは行かず、途中でルートを変更して運行す
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観自在菩薩ならぬ、漢字在凡薩の馬骨としては、『問』の字は『佛語漢字方程式』において最重要漢字であるが、同様の意味を持つ西洋産の『?』マークは、漢字ではないが、『佛理覚』的には人間を『郷理(サトリ)』に至らしめる『素龍子・印』として『佛語漢字』認定済の『観字』の位を特別に授けることにした。(東洋自分なり研究所 所長認定) 前置きが少し大袈裟になってしまったが、 ようするに『?』が、ある日『鍵穴』のように観えてきた・・・というだけの話。 私の老師に弟子になってからの禅修行というのは、禅の公案(禅問答)を念提(ねんてい〜考えずに考えること)一筋になったが、 問:仏とは? 答:庭前の大樹(???) ・…
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私は今、スイスのレマン湖畔 にある小さな街の小さなアパートの、日本風に言えば3畳間の書斎で、たった独りで『禅〜!』と叫んでいるような気がしている。 もしかしたら、私の家に掛かっている掛け軸の『独坐大雄峰』・・・と言った坊さんも、そんな気持ちの発露だったのだろうか? 私のはこの禅僧のはるか下のレベルでの絶叫なのだろうが、なんだか叫ばずにはいられない・・・そしてまたそれが禅なのだろうか。 禅の祖師『達磨』さんの出現は、紀元5、6世紀ということだが、その達磨さんの『禅〜!』の叫びは、世の中のあらゆる『?者』に与える、時空を超えた『Final Answer』であったと私は今朝確信した・・・。 ジョン・…
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霧が深く立ちこめる日が続いているチューリッヒ湖畔の街です。 今週は午後からは晴れ間が見える日もあって、この機会を逃すまいと湖岸をドライブ&散策してきました。冬は空気が澄み渡っていて、晴れている日は自宅の近所からも、遠くのアルプスが迫力ある姿で眺められます。
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昨日、山本太郎の国会議員辞職・・・という本人からのお知らせ動画は、政党『れいわ新選組』応援団のみならず沢山の人々に衝撃を与えたようだ。 その理由というのが、『多発性骨髄腫の一歩手前』・・・という、深刻そうな病名の病の一歩手前に来ている、というのだから尋常ではないし、普段自分のことは二の次三の次にする山本太郎が真顔で病状を告白し、養生に徹することを決意した・・・というニュースは、政党の応援団以上に『人間・山本太郎』に注目する私としては驚愕と同時に様々な思いに目が眩む思いであった。 絶え間ない『円形脱毛症』は、過度なストレスが原因であろう・・・とは、誰もが思ったことで、『病気にならないように、無理…
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帯状疱疹のワクチン2回目を夫婦で接種してきました。 セットで2回接種が必要なこのワクチンを、1回目は夫 Banana と共にホームドクターの元で昨年の9月に終え、2回目は11月に予約をしていて、昨年内に2回とも終えているはずでした。けれども、スイスでは予想外のワクチンの在
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スイス東部にある山あいの村 ダヴォスで、毎年恒例となっている年次総会 世界経済フォーラム(通称:ダヴォス会議)が、19日に開幕しました。今年は21日に米国のトランプ大統領が、世界の首脳らと会談することが発表され開始前から話題を呼んでいました。それにちなんでスイ
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2026年 元旦早々にスイス ヴァレー州 クラン・モンタナのバー「ル・コンステレーション」で、壊滅的で、悲惨な火災事故が発生しました。この事故では、40人が死亡、116人が負傷し、現在もスイス各地の病院で、負傷者の治療が続けられています。先日のブログ記事からの続き
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前回の『ドラゴンボールの解明〜その1』で、自然(じねん)に放り投げられた『空球』を、自己内に留まった『色球』が追うことで、『道』が開ける・・・的なロマンじみたイメージは、馬骨をして漢字方程式なロゴの創作・発明に至った。 『問は道に至らせる』・・・という、漢字の『道』の字を知っている日本人であれば、あるいはピンとくる人もあるであろうが、そうでなければ、よくわからないロゴとも言える。 しかし、数学的方程式にしてもある程度学習することなしに、使いこなす事が出来ないことを考慮すれば、漢字方程式にしても同様で、眼に観えない世界を探究したい…のであれば、例え西洋人であろうと最低でも『佛語』は漢字から理解し…
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残雪の残るスイスに戻って3日目。今回は時差ぼけはさほど酷くはなく、意外とすんなりとスイスでの日常生活に戻れました。久しぶりに歩いた、チューリッヒ湖畔の街の散歩道。冬の空気はとても澄んでいて、遠くのアルプスが美しく眺められました。先週末、まだ東京に滞在してい
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今や『ドラゴンボール』というキーワードは、私のような爺ィ世代から、Z世代のガキ等まで国境を超え、世代を超えてスピリチュアルの世界の入口に立つ者達にとって『Something』ではある・・・。 昨年2025年に、京都の東福寺で見かけたドラゴンボール図 『ドラゴンボール』を漫画に描かれた絵空事・・・で済ましてしまう人間もいれば、禅寺の仏殿や法堂と呼ばれる建物の天井にダイナミックに描いて、大真面目にその『問』に探究を促す人間達もいる事を、特に私たち日本人は肝に命じなければいけない、と思う今日此の頃。 私は週2回、レマン湖畔にあるサッカー場を兼ねた400m陸上トラックを6周することに努めている。しかし…
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昨年の秋より一時帰国中だった我が家。昨晩、スイスに戻りました。スイスへの戻り便は、SWISS(スイスインターナショナルエアラインズ)の直行便を利用しました。機内サービスの面を含め、ツッコミどころがいっぱいの今回の SWISS のフライトでしたが、まずは予定通りにスイ
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『侘び寂び』・・・、爺ィの歳になると、この『いぶし銀』のような解ったような解らないような、何気にシブ〜イ言葉を使い回したい欲望が沸々と湧いてくる気がする今日此の頃。 かと言って、インターネットに繋がっていないと『侘び寂び』どころか、『バカー!』という下世話な一語も通じない国に住んでいるので、『渋いも、○○も』無いのが私の現実世界であるが、やはり死期が迫り、日本人という血が騒ぐのであろうか、『侘び寂び』ぐらい解(カイ)せよ〜・・・と、妄想の世界でたった独り焦りまくっているようなのだ。 それにしても我が人生、見事に『侘び寂び』とは無縁の処に生き続けて来た・・・というか、伝統とか教養とかいう素地のま…
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約2ヶ月間の一時帰国中だった我が家。いよいよスイスへ戻ります。 日本最後の夜は、家の近くで見つけて時々通うようになったお寿司屋さんで。銀座あたりだったら、いくらだろう??と、思ってしまう、コスパ最高のお店です。どんどん好きになってゆく東京の我が街。 目黒
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先日、Youtubeで日本科学情報の『重力はすごい』…を観た。 一見平易に語られる解説はニュートンの『万有引力の法則』から始まってアインシュタインの『相対性理論』を経てブラックホールの存在による計算不能で予測できない宇宙をなんとか一つの公式で解明するべく『万物の理論』の構築を模索しているのが今の時代なのだそうだ・・・。 門外漢の私には、話を聞いているだけで気絶しそうな『宇宙』や、その仕組みを解明すべく生涯を計算や予測に捧げた科学者達の存在に人間の偉大な一面を観る想いであった。 そこで視点を、内なる宇宙『人間の心』に向けてみた時、科学界のような華々しさは消滅し、ブラックホールのように真っ暗な闇……
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ついに2ヶ月近く滞在した、今回の一時帰国も終了。ただいまスイスへ戻る荷造り中です。何度荷造りをやってみても、やっぱりパンパンになってしまう私のスーツケース。(苦笑)今回はスイス関連のお仕事の研修を東京支社のオフィスで受けさせていただいたりしたもともあって、
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" data-en-clipboard="true"> 1月5日より3泊で、3年ぶりにパリ旅行・・・うち2日間、雪が降った図 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">例によって突然の、相方の思いつきによって計画実行されたパリ旅行は、案外私にとって一生忘れがたい旅となったかもしれない。 " data-en-clipboard="true">というのは、2日目の夜にミュージカル『Roi de Lion』・・・かの有名な『ライオン・キング』を観せてもらい、感動のあまり込み上げるモノがあって、まるで『郷里』に帰り着いた喜びに我を忘れ…
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1月3日に放送された、「マツコの知らない世界」新春特番豪華列車の世界のコーナーで、スイスの氷河特急が紹介されました。撮って!乗って!食べて!飲んで!をテーマに、日本国内の魅力的な列車特集と共に、サンモリッツとツェルマットを結ぶ世界一遅い観光列車である氷河特
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新年早々、スイス大変な、そして、とても悲しい火災事故が発生してしまいました。日本国内でも連日大きく報道され、ニュースをご覧になられた方々もいらっしゃると思いますが、スイス南部ヴァレー州にのスキーリゾート、クラン・モンタナのバー「ル・コンステラシオン」で、1
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『禅とは何か?』・・・禅者の端くれとして、私は年初に当たりこの『問』を私自身に発しなければいけないのだと思う。 同様なタイトルの書物をこれまで何冊か読んだであろうが、役に立っているのか?どうか? 私の実感としては、自身の体験を反芻、精査し、自己の熟成具合を例えば般若心経などを読んで腑に落ちる度合い、あるいはごく日常的な出来事の中で行った選択や判断から、直観にゆだねる・・・というようなものであろうか。 私のようなズボラな者は、我が愚脳が下す判断に任(まか)しているわけで、『いちいち考える』のとは違い、そこはブルース・リーの『考えるな、感じろ』の名台詞そのままであった。 『禅』という名称は、全世界…
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皆様、あけましてあけましておめでとうございま〜す。 私が住んでいる現地(スイスフランス語圏)では Bonne année (良い年を〜)!と正月に挨拶しますが、日本語の『あけまして』が『開ける・明ける』というニュアンスが『重ね合わせ・もつれ』になった感があり、本当に新たな新年を、清浄な新年を迎えま〜す・・・といった雰囲気にさせてくれます。 駄洒落好きな禅オヤジとしては、これに『空けまして、おめでとう!』の洒落が通じる人と出会えれば本当に、ダルマさんに『眼』を入れるほど『目出度い』のですが。 今年の干支は『馬』ということで、そんな『干支』があったっけ??なんて思った間抜けな私ですが、私自身の干支…
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今年も「スイスの街角から」のブログをご覧下さり、ありがとうございました。 私の2022年は、スイス関連の新しいお仕事にチャレンジさせていただく機会をいただいたり、それに付随して、更なる繋がりをいただける機会などもあって、1年の最後に振り返ってみると、とても充
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毎日が日曜日…のような私にも、いよいよ年末も残すところあと二日となった。 一般的にヨーロッパ人よりも日本人は『年末・年始』の意識が強いように思う。 日本人は、師走だ!忘年会だ!大掃除!とかなんとか言って、自分等を年末にむかって追い込む文化があるように思う。 そういえば禅寺での臘八接心(ろうはつせっしん)という12月の坐禅修行は、まるでこれが人生最後の接心(修行)・・・ぐらいの切羽詰まったより深刻な面持ちで修行に追い込む雰囲気があった。 そして、それの結果はどうであれ、各修行者に何らかの爪痕を残したことは、私のようなボンクラ修行者であっても、今思えば確かに『爪痕・・・What else?』と三十…
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先日、スイスドイツ語圏 ‐Solothurn‐ へ行った話をしたけれど、その時に訪ねた教会のイエス・キリストの絵画を見た時、キリストの身体が十字架にうなだれている姿を観て、私の家の寝室にここ何年も掛けられている細長い書『無欲一切足』の崩した書体の『無』に観えてしまった。 まさに『観自在』といえば聞こえはいいが、キリスト教関係の方から顰蹙(ひんしゅく)を買いそうな馬骨の妄想的現象は、昨日のキリスト誕生を祝う『クリスマス日』に頂点にし… このような、絵面になってしまった。 (これはAIによる作図ではなく、強いて言えば馬骨論であるHI(般若智)の作図による図) そもそも、三十数年前に初めてヨーロッパ…
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昨日、相方の姉の家に集まり、クリスマス会をした。 姉の娘の息子3歳を中心に、この年末の無事を7人が集って、お祝いした。 昨年、一昨年と続いて相方の両親が他界したこともあったが、三十数年前のクリスマス会は相方の父方のファミリーが30人ぐらい集ったことを思い出すと、その過ぎ去った歳月をふと思う。 子供のいない我々夫婦としては、本当に久かたぶりに三歳児なる生き物を身近に観たが、貰ったプレゼントは自分のモノであると・・・主張し、大人が『ちょっとそのプレゼントを見せてよ』と言って手を出すと、頑なに拒否する様子が可愛い。型にハマったように、無意識に自我を主張する幼児。すでに『自ずから示される道』というとこ…
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73歳という、自己の人生を省みることができる年齢まで生かされてみて思うのは、生まれた瞬間から『私は何のために生きるのか?』という『問』を探し出す為に懸命に生きてきたように思う。 『答』というのが、『問答』という言葉のように表裏一体になっていて、その正体が『郷理・さとり』であることは、直感的にウッスラと解っていても、そこに至る『問』が何なのか私には解らなかったし、まして『問答』というものが、『重ね合わせ・もつれ』現象の関係にある…とは想像もしていなかったその昔、実際には『問』があまりにも巨大過ぎて、自分の視界から完全にはみ出し、まったく観えていなかった・・・というべきであろう。 巨大な『問』が、…
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昨日、Youtube動画で『PIVOT TALK SCIENCE〜ゼロから学ぶ量子コンピュータ』と題した、量子コンピュータでは日本の第一人者、大阪大学の藤井啓祐教授の話を拝聴していた。 私は本来、無学であるから『量子コンピュータ』というか『量子力学』については何も知らないので、チンプンカンプンであるはずが、適当に私が試論している『HI=般若智』に当てはめて聞いていたので、それこそ『自分なり』にではあるが、頷きながら教授の話を聞いている自分が笑止千万であった。 教授は難しい話を、解りやすいように話して下さっているものの、話はどんどん前に進み、よく消化できないうちにテーマが変わったりして解ったよう…
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いまやどこの国でも『分断』が流行っている。 かつて鳴りをひそめていた『分断』が、まるで火山噴火のように地球上のいたるところで噴出し、あわや第三次世界大戦が起きるのでは・・・と、感じさせるところまで来ているような… インターネットが普及したころは、世界中がネットワークで繋がり互いのコミュニケーションが活発になって、平和な時代が来るのではないかと思ったものだが、まるで『AI』の発展と反比例するように至るところで『分断』が起こり、収集がつかない状態にまでなってしまった。 科学が『AI』を産んで、人間以上に賢い『人工知能』を世に輩出したものの、世の中は良くなるどころか、それ以前以上に人間の『愚かさ』が…
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2週間ほど前にYoutube番組『ReHacQ(リハック〜楽しい人生研究講座)』にて探検家の角幡唯介氏、その彼をリスペクトしているという俳優の東出昌大氏と司会の高橋弘樹氏との会談のなかで、『何故、冒険(探検)をするのか?』という至極ベーシックな司会者の問いかけがあった。 それに対して、探検家の角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)氏は 『山というのが一番説明しやすいので、山に例えますが』 『よく登山をしている人は「自分の山を登る」って言うんですよ』 『自分の山って何なのかって言うと、自分の内側から湧き上がってくる山ですよ』 『自分の経験と発想と内在的なものから出てくる山に登っていくのが登山』 『内在的…
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今朝は3時頃、目が覚め何故か『色・空』の『重ね合わせ・もつれ』の可能性について、寝床にいながら考えるともなく考えていたが、5時半頃になって今日は12月8日で釈尊が『お悟りを開いた』日であることに気づいた。 朝食後、ブログ編集画面の『こよみモード』で12月8日の過去5年間の記事のタイトルと写真、そして記事の一部が表示されているのを眺め、仏教徒、ことに『悟り』を標榜する(臨済派)禅者にとって12月8日は、忘れてはならない…日でありながら、すっかり忘れていた己を反省。 と、ともに自分の『悟り』に対する心持ちの変遷のようなモノを感じた次第。 『AIやロボット研究』の進展にともない、その反作用のように科…
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『 禅修行を10年やりました…』と言うと、寺で雲水(修行僧)としてみっちり修行した・・・と思われるであろうが、私の場合はそうではなく、居士(一般の修行者)として最初の5年は土日坐禅会の一泊二日の修行、後半5年は老師の指導を受けて毎月の一週間の僧堂接心に参加する形での修行・・・ということで、娑婆と禅道場の間を行ったり来たりの修行で、誰が言ったか『せっかく接心で熱しても、沸騰する前に冷めちまうなぁ〜』というような陰口を聞いたことがあったが、まぁ、30歳過ぎた若オッサン居士の修行って、そんなもんよな〜と思いながら、渡欧を理由に39歳で寺での修行を打ち切った。 足掛け10年という修行歳月を思うと、我な…
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10月に配信が始まったNetflix『オレたちブーツ』を観て、禅修行時代を思い出した。 " data-en-clipboard="true">映画は、元海兵隊員Greg Cope Whiteの回顧録『The Pink Marine』が原作で、1990年代アメリカ海兵隊の新人訓練の様子が中心となり、主人公キャメロン君の青春物語が始まる。 " data-en-clipboard="true">邦題は『オレたちブーツ』だが、原題は『Boots』で、『ブーツ』というのは米軍の俗語で“新兵”を意味するらしい。 " data-en-clipboard="true">アメリカの新兵訓練をテーマにした映画をこ…
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日本一時帰国中です。夫 Banana も先週日本へ到着し、数日が過ぎました。到着直後は時差ぼけで流石に辛そうでしたが、ようやくそれも治りつつあるようです。私は今回スイスから、 ロンドン経由の ANA で帰国しましたが、 Banana はチューリッヒ空港から SWISS(スイス
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清浄(しょうじょう)でなない、俗気の多い僧侶を口汚く罵る言葉『生臭坊主』・・・。 『悟り』というようなモノを突き詰めていった時、どうしても『無』に突き当たるわけだが、この無機的な『無』がひょっとした拍子に『空』に転換するというか昇華するには、そこには『命』の働きの根本である『有機的』要素の覚醒が必須である事に気がついた時、この『生臭』という口汚い言葉は案外に、人間にとって本質を突いている言葉であると思う今日此の頃 道元禅師のいう『・・・自己を忘るるというは、万法に証せらるるなり…』というところの『万法に証せらるる』という処がこの有機的な『生臭』の覚醒であり、自覚ではないだろうか。 どんなに賢い…
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二昨日、相方の突然の提案でドイツ語圏バーゼルのBeyeler美術館へ、『草間弥生展』を観に一泊二日で行きましょう・・・となり、初めて『草間弥生』の作品と面会することになった。 私にとっては、『水玉のおばさん』・・・程度しか彼女について前知識がなく、バーゼル駅の構内にバカでかい『Yayoi Kusama 展』の看板ポスター、黄色い大小様々な水玉模様の真ん中で朱色のおかっぱカツラをして、私を見つめる彼女の丸い顔・・・は、まるで宇宙人を思わせ、それは翌日訪ねる予定の美術館への期待というよりは、むしろ不安を煽るものであった。 そして当日、沢山の人々とともに、今年96歳になる彼女の生涯を通して創作された…
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私はまだ、例のSF映画『ARRIVAL・メッセージ』を語りきってないようで、それについて『語れ!』・・・と『滅声示』があったような…? 私のブログの総タイトルというかテーマが『拈華微笑』であるが、これって言わば『滅声示』だよな、とあらためて考えた時、私のなかで、『メッセージ』の意味が深まっていった。 『メッセージ』というのは、一般的に発信者から『外』に向かって発せられるモノであるが、私がいう『滅声示』は、必ず一旦自己の『内』側に発せられ、『不二』落ちた後、『外』に発せられる性質のメッセージであると思う。 この映画『ARRIVAL』では、『武器は時を開く』というメッセージが宇宙人から発せられる・…
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先日、Youtube・Pivot 番組で、アメリカの『AI』研究者ケネス・スタンリー氏とジョエル・リーマン氏の共著である『目標という幻想(パラドックス)』をもとに、著者であるご両人にPivotの若く機転の効く女性司会者がインタビューする動画を拝見してとても面白かった事と、彼等が発見した理論というのが、馬骨が言うところの、禅の『佛理覚』による『遊戯三昧』そのものを言及しているように思えたので、考察してみたいと思った。 私に言わせれば、『今更、パラドックス?』・・・っていう感じがするが、それって『Ai』研究者がようやく『 Hi (=般若智)』のやり方、というか生前の松岡正剛氏がしきりに言っていた『…
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日本帰国3日目。少々時差ぼけが残ってはいるものの、元気に過ごしています。今回の一時帰国は、スイスからイギリスのロンドンを経由して、ロンドンから ANA の直行便で羽田空港へ帰国しました。前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓チューリッヒ空港を出発すると、上空か
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先週の金曜の夜(11/14)、ローザンヌ大聖堂でヘンデル作曲のメサイア(Messiah)約2時間超えの演奏を聞いてきた。 今年で27回をむかえる『ローザンヌ・バッハ・フェスティバル11月7〜12月4日』に今年も主催者のKさんに招いて頂き、素晴らしい場所(指揮者から見ると左側のバイオリン奏者群の後ろあたり)で指揮者の表情も、オーボエ奏者、合唱の人々がよく見え、まるで演奏者等の中にいるかのような臨場感あふれる状態で聞くことができたのは、クラッシック(音楽)音痴の私でも、その深淵な雰囲気は理解できた。 後で調べると【イエス・キリストの生涯を、聖書の言葉だけで構成した “救いの物語”】・・・とのことで…
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本日の夕刻、予定通り日本へ到着しました。今回も春に続いて、チューリッヒからSWISSの便でロンドンを経由し、ロンドンからは、ANA の直行便を利用しました。チューリッヒから乗り継ぎの時間を含めると、17時間以上の空の旅で羽田に到着。流石に今夜はクタクタですが、トラブ
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待ちわびていた一時帰国の日がやってきました。いよいよ半年ぶりの日本に向けて出発です。 旅立ちの日は雨ですが、夫 Banana が空港まで車で送ってくれて、ここから一人旅の始まり。今回も欧州内で乗り換えて、ANA の便で日本へ帰国します。 乗り継ぎも入れると18時間近い
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『浦島太郎』のおとぎ話・・・一体、どれくらいの世代まで通じる話だろうか? 『磯辺で子供たちにいじめられていた亀を助けたことで、竜宮城に招かれ歓待を受け大いに楽しんだ後、地上に帰ってくると300年(?)が過ぎていた…、その時、乙姫さまから土産に貰った『玉手箱』を開けてみると、白い煙とともに爺ィ・・・になってしまいました…』 と、いうような内容だったと思うが、自分事として考えてみた時、『定年退職』というのが案外この『玉手箱』に該当するような気がした今日此の頃、『玉手箱』を考察してみた。 20種類以上の職種を転々としてきた私は、いわゆる『アルバイト』という言葉から発生した『フリーター』の典型で、転々…
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早くも冬になったかと思っていたら、今週は晴れて、晩秋の気配が戻ってきました。昨日のチューリッヒ地方の日中の気温は18℃、金・土曜日も晴れて、16℃くらいまで上がるそうで、秋の余韻を楽しめそうです。 この投稿をInstagramで見る スイスの街角か
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先日、私のブログ・過去『記事の管理』というのに、『HAiの思想』というタイトルを見つけ読んでみると、我ながら面白い発想・・・と、再考を深めてみるに、案外に重要な内容ではないかと思いさらに探究することにした。 このブログ記事に、Aiとは『人間の知恵の頂点』・・・と書いてあるが、改めて考えても確かにそのように思う。であれば、『Ai=人工知能』に相対する『人工』でない人間の『知能』って何かと思うわけだが、そこを追究する人間が何故か少ない事に気が付く。 我が馬骨『佛語漢字方程式』では、その点を、円相の表面をなぞる『知恵=Ai』と、円相を形作る芯源から発せられるエネルギー『智慧(般若智)=Hi』とを峻別…
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非常に良い質問です。 「スイス系の銀行口座(Swiss bank account)」には長い歴史と独特の特徴があり、昔は「富裕層・企業・国家が資産を守る最後の砦」とも言われてきました。 以下で、**メリット**・**制約**・**現在の実情**を整理して説明します。 --- ## 1. スイス銀行口座の主なメリット ### ① 資産保全・信頼性の高さ * スイスは**政治的にも経済的にも非常に安定**しており、世界的な金融危機でも破綻や…
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寒い冬の日がやってきたかと思っていたら、チューリッヒ州では昨日からまたポカポカ陽気のよいお天気になり、冬晴れの数日が続いています。お天気なのはとても嬉しいことですが、アップダウンする気候や、天候の変化に惑わされぬよう、体調維持に努めなけらばと思っています
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私が執筆させていただきましたエッセイ「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」の本が、先月発売された新刊書籍の中で、背景として採用されました。エッセイの表紙部分が登場したのは、「編み物で脳を鍛える 脳活編み物(自由国民社)」という、脳活が気になる世代の私にと
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ここ数日で、映画『Arrival・メッセージ』を吹き替え版2回、字幕版1回と連続して観た。 この映画は過去にも何度も観て、ブログ記事としても3回上げていた。 ① 2021 7/3 映画『メッセージ』を観て ② 2022 9/11 ARRiVAL・到達 ③ 2023 5/10 考えるな、『観』字ろ! 最後に書いたのが、2年半以上時間が経っているのに、何故か再び、何かに突き動かされるようにこの映画を観たわけだが、その理由というのが、馬骨の『佛語漢字方程式』を再考するうえでどうしても観る必要性が無意識レベルで醸成、発酵して私を動かした…としか思えない。 私は最近、これまで冗談半分の気持ちで『佛語漢字…
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チューリッヒ州の今週は、一気に冬の気候になりました。週明けは秋晴れで暖かな日もありましたが、週の中頃から急激に気温が下がり、10℃を下回る気候です。ここ数日は深い霧が出て、チューリッヒ湖岸の街の朝晩は視界がほぼゼロ。普段は自宅から眺められる湖が全く見えない
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久しぶりに訪れたチューリッヒ。秋の名残りを感じる、暖かな1日でした。 この投稿をInstagramで見る スイスの街角から スイス在住ライターApfel(@swiss_no_machikado_kara)がシェアした投稿街のお店では、クリスマスの準備も着々と進んでいます。1
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