小さなボクの小さな幸せ

「穏やかな時間」を大切にしながら、日々の気づきを書いています。

【フルーツから始まる朝 〜新しい「今日」の作成タイム〜】

フルーツから始まった朝の話。

 

甘いみかんを口に運びながら、

少しずつ頭と心が

目覚めていくのを感じました。

 

甘さやみずみずしさ、

その香りを楽しんでいると

少しずつ「今日」という時間に

体が追いついてくるような気持ちに。

 

ひととおり食べ終えて、

頭も心も起きたところで、

小さな「作戦タイム」。

 

今日はどんな流れになるだろう。

何を大切にして過ごしたいだろう。

 

無理に答えを出さなくても、

考える時間そのものが、

1日の土台を整えてくれているようでした。

 

仕事で関わる人たちの顔を思い浮かべながら、

今日はどんな出会いがあるのだろうと、

少し楽しみな気持ちになります。

 

昨日と同じ場所、

同じような時間割であっても、

出会う言葉や表情、空気は、

きっと今日だけのもの。

 

こうした朝のひとときは、

「毎日は繰り返しではなく、

ちゃんと新しい一日なんだ」と言うことを

感じさせてくれます。

 

フルーツを食べ、

少し考え、

今日の出会いを楽しみにする。

 

何も特別なことではないのですが

それだけで1日は静かに

でも、確かに動き始めます。

 

今日もまた始まる新しい1日

 

この1日が、

わたしたちにとって、

ステキな出会いに満ちたものと

なりますように。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

【こころのノートVol.6 〜自分を「整え」、未来へ種をまく1週間〜】

今朝も静かな時間が流れています。
皆さんは、この1週間を
どのように過ごされましたか?

 

ボクにとってこの1週間は、
これからの1年を歩んでいくための
「コンパスの針」を合わせるような、
とても大切な時間になりました。

 

今日は最近1週間の記事を振り返り、
その中で見つけた3つの気づきを、
皆さんと共有できたら、と考えています。

 

 

1.「やりたいこと」は、今の自分の中にあった

新しく何かを始めようと
意気込むのも素敵ですが…

書き出した「100のリスト」を眺めて
ふと気づいたのは、
「すでに続けていること」の重要性でした。

 

ジョギングをすること。
文章を書くこと。
今あるものを、どう扱うか。

 

それに気づくだけで、
今の自分を
そっと肯定できる気がしました。

 

 

2.「未完成」という名の、心地よい余白

朝の時間を、すべて使い切らない。

 

あえて
「短いメモ(種)」だけを残して、
中途半端に置いておく

 

この小さな工夫が、
日中のふとした瞬間に
新しいアイディアを連れてきてくれます。

 

完璧に整えないことが、
かえって心を
自由にしてくれるのですね。

「未熟でいるうちはまだ成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる。」
(レイ・クロック:マクドナルド創業者)

完璧でないからこそ
成長しようと思えるのも確かですよね。
心の自由を楽しむためにも
不完全さを受け入れたいと感じました。

 

3.肩書きを脱いだとき、心に灯るもの

年末年始の挨拶を通じて感じたのは、
「役割」を離れた場所にある、
人としてのやわらかなつながりでした。

特別な言葉はなくても、
笑顔の挨拶ひとつで、
誰かの心をほんのり明るくできる。

そんな「存在」でありたいと、
改めて強く思いました。

 

新しい1週間へのみちしるべ

先ほどの気づきを活かして
新しい1週間をより良く過ごすために。

 

次の「3つの行動」を
大切にしようと考えています。

 

①自分に「問い」を投げかける時間を作る

 

「最近、体が楽だと感じる時間はいつ?」

 

答えが出なくても、
その問いをそっと眺めるだけで、
スッと姿勢が整う気がします。

 

②朝のメモは「5分〜10分以内」の種まきとして

 

詳しく書くのは、時間ができてから。

 

メリハリをつけることで、
朝の慌ただしさを、
心地よい静寂に変えていこうと考えています。

 

③「心が軽くなる存在」として挨拶をする

誰かの毎日をそっと支える
一部になれるように。

 

目の前の相手に、
安心感が届けられるように言葉を交わそうと思います。

 

おわりに

 

新しい1週間。

今週自分が示した2026年の方向性を
一歩一歩確認しながら丁寧に進んでいく。
そんな1週間にしていきたいと考えています。

 

今週もわたしたちにとって、
自分自身との対話を楽しみながら、
心地よく「整い」を感じられる
そんな充実した1週間になりますように。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

【自分を整えて、新たな1年を歩んでいくために】

はじめに

年のはじめになると、
「今年はどんな1年にしようか」と
考える時間が自然と生まれます。

 

とはいえ、
やることはすでにたくさんあって、
何かを大きく変えたいわけでもない。

 

それでもどこかで、
「このままでいいのかな」という感覚も。

 

そこで、先日記事でもご紹介していた
「今年やりたいこと100リスト」を作りました。

 

 

 

 やりたいことを、分野ごとに考えてみる

今回、やりたいことを考えるにあたって、
健康、家庭環境、家族、仕事、研修・学び、趣味、経済
という7つの分野に分けて整理してみました。

 

すべてを頑張るため、というよりも、
自分が何を大切にしたいのかを見失わないため
そんな気持ちが強いです。

 

分野ごとに考えていくと、
頭の中で絡まっていたものが、
少しずつほ整理されていくような感覚がありました。

 

やりたいことの多くは、すでにやっていることだった

書き出してみて、
少し意外だったのは、
「新しく何かを始めたい」というより、
すでに続けていることを大切にしたい
という思いが多かったことです。

 

ジョギングをすること。
文章を書くこと。
仕事で、勇気づけを大切にしながら人と関わること。

 

「もっと何かを足さなければ」と思っていたのですが、
実はそうではなくて、
今あるものを、どう扱うか
という問いの方が、しっくりきました。

 

大目標を言葉にしたことで、迷いが減った

もう一つ大きかったのは、
各分野ごとに「大目標」を見直したことです。

 

行動目標よりも先に、
「どんな状態でありたいか」
「どんな方向を向いていたいか」を言葉にしました。

 

すると、
日々の選択で迷ったときに、
「これは、この大目標に沿っているだろうか」
と立ち返れる場所ができました。

 

正解を探すというより、
自分の基準を思い出す
そんな感覚に近かったかもしれません。

 

今回新たに取り入れた工夫

今回のリストには、
新たに取り入れた工夫が1つあります。


それは
各分野に1つずつ「振り返り質問」を入れたこと。

 

できたか/できなかったかを評価するためではなく、
毎日が忙しくすぎていく中で
立ち止まることをねらいとしたものです。

 

「最近、体が楽だと感じる時間はいつだったか?」
「家は、心身ともにリラックスできる場所になっているだろうか?」

 

決して答えが出せなくてもよい質問。
問いを眺めるだけで1日の流れを変える。
少し姿勢を整え直せる気がしています。

 

やることよりも、「向き」が見えた1年の指針

このリストを作って感じたのは、
1年の「やること」が決まったというより、
1年の方向性が定まったという感覚でした。

 

すべて達成できなくてもいい。
5割くらいで十分。

 

「やりたいことリスト」は、
自分を縛るものではなく、
迷ったときに戻ってこられる場所に
なれば良いのかな、と考えています。

 

おわりに

「やりたいことリスト」をつくる時間は、
何かを決めるというより、
自分がどこを向いていたいのかを
確かめる時間だったように思います。

 

すべてが思い通りに進まなくても、
迷いながらでも、
ときどき立ち止まりながら、
また戻ってくることができる場所がある。

 

そんなことを繰り返しながら
今年1年を過ごせたらいいなと思っています。

 

今日もわたしたちにとって
自分の歩幅で進めることを幸せに感じられる
そんな1日になりますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【肩書きを離れて。年末年始のご挨拶で見つけた「人としてのつながり」】

年末年始は、
自然と「ご挨拶」をする機会が増える時期

久しぶりに顔を合わせる方、
一年ぶりに言葉を交わす方、
普段はなかなか会えないけれど、
この時期にはお会いできる方。

そうした一つひとつのやり取りの中で、
改めて感じることがあります。

それは、
自分が本当にたくさんの人との関わりの中で
日々を過ごしているのだということ。

特に年末年始の集まりは、
仕事を通じた関係ではなく、
それ以外の場でつながっている方が多いからこそ、
その実感がより強くなるのかもしれません。

 

肩書きや役割を離れた場所で交わす会話は、
どこか素直で、やわらかく、
「人としてのつながり」を思い出させてくれます。

 

人の人生を豊かにするのも、やはり人

 

そんな当たり前のことを、
この時期は何度も思い出させられます。

 

大きなことをしなくてもいい。
特別な言葉をかけられなくてもいい。

 

ただ話を聞いたり、
笑顔で挨拶を交わしたり…

 

そんな小さな関わりが、
誰かの一日を、
少しだけあたたかくしているのかもしれません。

 

もし、自分自身が、
誰かにとって
「少しでも心が軽くなる存在」
「思い出すと、ほんのり安心できる存在」
でいられたなら。

 

それは、とても幸せなことだと思います。

 

年末年始のご挨拶を通して、
人とのつながりの豊かさを感じながら、
自分もまた、
誰かの人生をそっと支える一部でありたい。

 

そんなことを思った時間でした。

 

今日もわたしたちにとって
周りの方とのつながりを幸せに感じられる
そんな1日になりますように

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【あえて中途半端に残しておくという選択 〜朝のメモが思考を育ててくれる理由〜】



今朝も、雲ひとつない美しい空でした。
カーテン越しに差し込む光を感じながら目を覚まし、
静かな時間が流れる中で、
いつものお気に入りの習慣を始めました。

起きてすぐの頭に浮かんだこと、
ふと気になったこと、
あとで調べてみたいと思ったこと。

 

それらを、考え込まずに、
短い言葉のまま
メモアプリにどんどん書き出していきます。

 

実は、この時間がとても好きです。

 

文章に整える必要もなく、
意味が通っていなくても気にしない。
ただ、浮かんだものをそのまま置いていくような感覚です。

 

こうして書き出していると、
「この考え、前に書いたあのメモとつながっているな」と
気づくことがあります。

 

また別の日には、
「今の自分は、どうやらこのテーマが気になっているみたいだな」
と、自分の関心の向きに改めて気づくこともあります。

 

いわゆるジャーナリングの効果
というほど大げさなことではありませんが、
ただ書き出しているだけでも、
リラックスできるような感覚があります。

 

この習慣を続ける中で、
もうひとつ、
工夫するようになったことがあります。


それは
「朝は気づきを短くメモするだけ」
というルール。

以前は、朝に浮かんだ考えを
そのまま丁寧に書き続けてしまい、
気づけば通勤の時間が迫っていた……
そんな失敗もありました。

 

そこで、
朝はあくまで“種”だけを残す。
思い浮かんだ言葉や疑問を、短く。

 

そして、
そのメモを深めたり、調べたりするのは、
時間に余裕のあるときにする。

 

そうやって、
メモの取り方と時間の使い方に
メリハリをつけるようにしました。

 

不思議なことに、
朝に「未完成のメモ」を残しておくと、
日中にふとアイデアが浮かんできて、
その空白を埋めるように考えが広がることもあります。

 

あえて中途半端で置いておく。


それも、大切な工夫なのかもしれません。

 

今日もまた、
小さなメモを積み重ねながら、
自分の思考と静かに向き合う一日が始まります。


今日もわたしたちにとって
自分自身との対話を楽しめる
そんな充実した1日になりますように。


最後までお読みいただきありがとうございました。