小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるモチモチわんこ先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。
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はじめましての方も、既にお読みくださっている方も、こんにちは。
モチモチわんこと申します。
このたび『召喚された聖女ですが、竜王の番となって溺愛されています』が書籍化されましたので、こちらにお邪魔しております。
◆TOブックス様書籍ページ◆
◆連載中作品ページ◆
連載中に書籍化の声をかけて頂き、本の作業と並行して連載中の状態。
完成めざして頑張らねばと思うところです。
ちなみにこちらのコーナー、短編が書籍化されたときもお邪魔いたしました。
ナゼナゼで設定を掘り下げてみる、ということを書いたかと思います。
その短編が初書籍でした。
電子書籍のみだったので、今回は初の紙書籍として浮かれております。
あと今回の書籍化、コミカライズも進行中です!
小説は自分が書かなければどうにもなりませんが、コミカライズは読み手として楽しみにできるのがいいですね!
さて、今回は連載中のものが書籍になったので、私が連載を書くときのことを書かせてもらいます。
・まずは全体の輪郭から思いついた、書きたい部分をがーっと書く。
・大きな流れのあらすじと、書きたい会話や戦闘シーンなど、頭に浮かんだ部分をとにかくメモしまくる。
・逃がしてはいけない浮かんだ部分をとにかく書いて(といっても、大抵どこか書き逃がす)、間のあらすじをさらに埋めて、設計図を作る。
私のメモは、一部は小説形式で、間があらすじになっています。
細かい会話が最初から入っているところもあります。
ちょっと書き足したら小説として完成しそうなところまで書き込んでいるメモが、ところどころあります。
全体のメモができたら、最初の部分から細かく書き直して連載として掲載していく、という感じです。
この私のやり方は、多数派か少数派なのか。
皆様は連載作品ってどのように書き始めるのでしょうか。
私は自分のやり方しか知らないので、多くの方がどう作っているのかなと思うところです。
ちなみに今回の『召喚された聖女ですが、竜王の番となって溺愛されています』は、完結に近い部分のメモが非常に多いです。
最終対決でこうなるから、ここでこの設定を出す!
そんな書き方になっています。
たまに挿入すべきところで書き忘れて「あーっ!」ってなってます。
ええ。それほど最初にメモ書きを作っているのに、メモを見落として新たに制作してしまうんですよ。
そんな部分もけっこう多いんですよ。なぜだ!
ときどきポンコツな自分の頭が恨めしい。
あとから気がつき、重要シーンを書き落としていたがために、該当部分にこっそり書き足しているときがあります。
当初から読んでくださっている方、既に読んだところがこっそり変わっていたら、たぶん何かを忘れて勢いで書いてしまった部分です。すみません。
これが連載小説を書くときの、私の基本のやり方の紹介でした。
……なぜか自分のポンコツぶりを晒しただけという気がしなくもない。
このコーナーで他の方が書いていらっしゃるのを見て「へー、そんなふうに書くんだ!」と面白く感じるところもあるので、実はひそかにこのコーナー、楽しみにしております。
今回の話が、どなたかの「へー」になっていたら嬉しいところです。
ありがとうございました。
よろしければ書籍や、連載中のものにお付き合い頂けましたら嬉しいです。
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【お便りコーナー】第238回: モチモチわんこ先生
お便りコーナー
2026/01/05 11:00