はじめに
こんにちは、末藤です!
SRE NEXT 2025、そして第18回SRE Loungeでアナウンスしていましたが、SRE NEXT 2026の開催が決定しましたので、改めてアナウンスいたします!SRE NEXT 2026もCo-Chairの体制としており、今回は私とMaryさんです。
SRE NEXT 2026では、過去5回のSRE NEXTで培ってきた経験やフィードバックを活かしつつ、さらに多様なセッションや企画を用意し、SREだけでなく、Reliabilityに関わる全てのエンジニアにとって学びのある場を目指します!
この記事では、SRE NEXT 2026の開催情報やテーマのお知らせと、コアスタッフの募集についてお知らせさせていただきます。
開催概要
SRE NEXT 2026は、SRE NEXT 2025と同様に東京・有明で開催します。SRE NEXT 2026はハイブリッド形式での開催を予定しており、現地に来られない方でもオンラインで簡単に参加できるようになっています。

SRE NEXT 2025は「Talk NEXT」をテーマに据え、カンファレンス内における会話(Talk)を通して各々次のアクション(NEXT)のためのヒントをより多く得られるような場の提供を試みました。コアスタッフとして関わった私も、Ask the Speakerやスポンサーブース、廊下や懇親会など至ることろで会話が生まれていて、テーマを実感できました。
またSRE NEXT 2025では「会話」を中心としたよりInteractivityを高めた場を提供したいと考えから、SRE NEXTとしては初めてのアンカンファレンスも実施しました。
SRE NEXT 2026では、SRE NEXT 2025で培ったIntractivityをさらに発展させつつ、「Inclusive SRE」をテーマにして、これまで以上に幅広くSREに関わる人たちが学べる場にしたいと考えています。
「経験豊富なSREs(Site Reliability Engineers)」だけでなく、「エンジニアマネージャーやプロジェクトマネージャー」「SREに取り組み始めたばかりのチーム/このイベントをSREの入り口にしたいエンジニア」「サービス運用も兼務している開発者」「お客様システムの信頼性向上に取り組むSIerのシステムエンジニア」「DBやPlatform等にフォーカスして信頼性の維持に取り組んでいるスペシャリスト」など、「SREs(Site Reiliability Engineers)」というRoleにとらわれず、「Site Reliability Engineering」に関わるエンジニアの誰もが、セッションや対話を通じて信頼性を向上させるヒントを得られることを目指します!
SRE NEXT とは
SRE NEXTは、システムの信頼性に関するプラクティスに強い関心を持つエンジニアや技術者を対象としたカンファレンスです。このイベントは、「SRE Lounge」のメンバーを中心に運営・開催されており、SREの役割を持つ方々に限らず、ユーザの信頼を獲得・維持することに関心を持つすべての人々に門戸を開いています。
来場者の職責も、SREに限定されることはなく、インフラエンジニアやサーバーサイドエンジニア、さらにはフロントエンドエンジニアといった多様な職種の方々が参加しています。それぞれの立場から、システムの信頼性向上に向けた議論が行われ、異なる視点を取り入れることで、より包括的な理解が深まるのもSRE NEXTの魅力の一つです。
さらに、カンファレンスの終了後には、登壇者のスライドや資料がSNSやブログを通じて広く共有されます。これにより、参加者だけでなく、遠方や参加できなかった方々にも知見が伝わり、活発な感想や議論が展開されます。こうしたオープンな情報共有は、SREのプラクティスをさらに広め、実践的な知識をコミュニティ全体で集約し普及させる原動力となっています。
SRE NEXTというカンファレンスは、単なる情報提供の場にとどまらず、参加者同士のネットワーキングや、コミュニティの形成にも大きく寄与しています。今後も、多様なバックグラウンドを持つ参加者同士が知識を共有し合い、SREの領域を超えた新しい価値を生み出していくことでしょう。
SRE NEXT 2026も、これまで以上に充実したプログラムを準備し、皆さんと共に学び、成長する機会を提供します。次なるステージへと進むSRE NEXTを、ぜひお見逃しなく。
Road to SRE NEXT
昨年好評だったSRE NEXTのサブイベント「Road to SRE NEXT」を2025年もやりたいと考えています!時期や場所、回数はまだ未定となっていますが、決まり次第情報はSRE NEXT公式Xアカウント@srenextから発信していきますので、ぜひフォローしてください。
「Road to SRE NEXT」は、日本各地でSREプラクティスを広め、SREコミュニティを強化するためのイベントシリーズです。特に地方でのSRE活動を支援し、メインのSRE NEXTカンファレンスへの参加を促すことを目的としています。これらのイベントでは、地域のエンジニアがネットワーキングし、知識を交換し、インスピレーションを得る機会が提供されます。より詳しい情報は過去の開催ブログをご確認ください。
開催に向けての意気込み
SRE NEXT 2026は、昨年に引き続きハイブリッド形式で2日間にわたって開催されます。参加者数やスポンサー数が年々増加していることから、SRE NEXTが成長し続けていることが実感できます。このような大規模なイベントのChairを務めることに不安もありますが、それ以上に素晴らしいイベントにしたいという強い意志があります。
皆様のご期待に応えるべく、最高のカンファレンスを目指して準備を進めてまいりますので、どうぞSRE NEXT 2026をよろしくお願いします!

(2025のChairと2026のChair、そしてけろぺんの写真 Photo by SRE NEXT Staff)
SRE NEXT 2026 コアスタッフ募集開始
そしてSRE NEXT 2026でもコアスタッフの一般募集をいたします!SRE NEXT 2026に関心を持ってくださった方は、ぜひコアスタッフとしての参加もご検討ください。
コアスタッフとしての役割とは?
コアスタッフは、その名の通りイベント運営のコアを担当するスタッフです。アイデアを形にし、参加者にとって最高の体験を提供するために、活動をしていただきます。具体的には、以下のような役割があります。
- イベントの企画と実行: カンファレンス全体の設計やコンテンツ選定、スピーカーの調整などを行います。
- 運営のサポート: 当日の運営がスムーズに進むよう、参加者やスピーカーとの連絡を担当します。
- 新しいアイデアの提案: イベントの質をさらに高めるために、積極的に新しい提案を行っていただきます。
SRE NEXT 2026を通じて、新しいスキルや経験を得るだけでなく、同じ目標を持つ仲間とのコラボレーションを楽しめる絶好の機会です。
どんな方を求めているのか?
私たちは、SRE NEXTのビジョン、価値観に共感し、イベントの成功に貢献したいと考えている方をお待ちしています。具体的には
- 協力的でチームワークを大切にする方
- 積極的にアイデアを出し、実行に移せる方
- 過去の経験を活かし、新たな挑戦をしたい方
特にSREや技術に関する知識・経験がある方は大歓迎です。ただし、運営に貢献したいという意欲があれば、経験に関わらず応募可能です。
募集の詳細について
以下のリンクから申し込みください。
docs.google.com
期限は10/3(金) 23:59までとします。
質問等があればXの公式アカウントかSRE NEXTのスタッフにお問い合わせください。
Q&A
- 当日現地で参加できるかわからないのですが大丈夫でしょうか?
企画やサブイベントで当日現地に来れなくてもできるタスクをこなしていただく形でよければぜひお願いしたいです!
ですが、当日はなるべく現地に来ていただけるほうが望ましいです。
- 当日以外にも参加できない期間があるが大丈夫でしょうか?
その期間はタスクを振らないというやり方もできますのでまずはご相談ください
もちろん大丈夫です。
問題ないです。実際に、過去遠方から参加された方もいらっしゃいます。定例MTGもほとんどオンラインで完結しているためどの地域の方でも参加することはできます。
ただし、当日は現地に来ていただけるほうが望ましいです。
- コアスタッフになったらSRE NEXTで登壇はできないのか?
SRE NEXT 2026では、コアスタッフの登壇も可能にしたいと考えています。
最後に
SRE NEXTは、技術者やエンジニアのための学びの場であり、信頼性向上の実践を共有する場所です。ぜひ一緒に最高のイベントを作りましょう!皆様の応募をお待ちしています!
質問があれば公式SNSのアカウントまでお願いします!