近所の農家さんにクルミをいただきました。

我が家の庭にもクルミの木があるのですが、害虫にやられてしまって実があまりなりません。
実がなっても黒ずんでいてとても痛んでいます(涙)

冬が暖かすぎて虫が死なないからクルミの木がその虫の被害にあった、と聞いたのだけど、本当なのかな?
ところが、流石に農家さんの庭のクルミの木になった実は殻もとても綺麗。
どうやってクルミの木を育てているのかな?(我が家は何もしていない)
クルミが手に入るのは嬉しいが
クルミは栄養豊富で健康と美容に良い、と言われますよね。
なのですが、殻ごとのクルミが手に入るとちょっとだけ辛いなあ、と思うことがあります。
それは…
クルミの殻を割る作業!
ドイツに来たばかりの30年以上前、秋に教会のカフェタイムに出かけると、よくテーブルの上には殻付きのクルミの実がカゴに入っておいてありました。ドイツ人はそのクルミを2個ほど手に取って、2個のクルミの殻の溝を合わせて「殻を割っていた」んです。
早速真似をしてみたけれど、(当時の私は若かったのに)クルミの殻はびくともしない。

クルミを食べることができないよ…
テーブルの上にはくるみ割りが置いてなくて、みなさん、手で割っていたんですよ。
15年以上前に今の家に引っ越してきた時に、クルミ割りを買いました。(写真にある挟むタイプ)
これで大抵の場合はクルミの殻を割ることができていたのです。
なのに、今回、農家さんにいただいたクルミは、殻がとても硬かった!

いくつかのクルミの殻は私の力では割ることができなくて、家族に割ってもらいました。
クルミの好きなリスは賢い!
クルミといえば、我が家の庭によくやってくるリスです。

写真のリスはドイツに昔からいる種類のリス。(外来種ではないのでどんどん増えてほしい!)
ドイツの住宅地でもよく見かけます。
リスって、本当にクルミなどの木の実が大好きで、我が家でリスをよく見かけるのはクルミの木があるからだと思います。
このリスですが、殻付きのクルミをそのまま両手で掴んで、くるくる回して、殻を綺麗に2つに割って食べているんです。
庭に綺麗に2つに割れたクルミの殻が転がっていると

リスが食べたのね〜
すぐにわかります。人間がクルミの殻を割ったのより、ずっと綺麗!
そして、何より関心するのは、もしクルミの実が腐っていたら、殻を割る前に手で持っただけでわかるようなのです。
リスがクルミを食べた後に、まだ殻付きのクルミが残っていたのを調べたら
全て中身が腐っていました。

あの硬い殻を割らずに、どうやって中の実が腐っているかわかるのだろう?

ところで、
この黒っぽい毛をしたリス、13年前に我が家の庭で撮影したものです。
このリスは毛の色からおそらくペットだったリスが逃げ出したもの。
クルミの殻を割るのが下手で、この黒い(お腹の毛は白かった)リスがクルミを食べた後を見ると、殻が綺麗に2つにはわかれていなかったんです。
殻を割るのに苦労したみたいで。

人間が近づいて写真撮影をしても逃げようとしなかったリスでした。
長生きできたかな?
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