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太平洋側では晴れが続き、雨が降らずに乾燥していますが、日本海側では大雪になるなど典型的な冬型の気圧配置です。さて、そんな時期になりましたが、今回は最近の自転車関連のニュースの中から目についたものをいくつかピックアップしてみたいと思います。
遮断機を折って強行突破…自転車の危険行為 「人命にかかわる事故につながる」ハピラインふくいが映像公開 損害賠償請求を検討
遮断機が下りた踏切内に自転車で無理やり侵入し、遮断機が折れたにもかかわらず、そのまま逃走する人物の姿が防犯カメラにとらえられた。
遮断機が下りた3秒後…
北陸本線の福井県内区間を運行する「ハピラインふくい」は8日、福井・坂井市内の踏切で自転車の利用者がわざと遮断機を折って通行する事案が発生したと発表した。
ハピラインふくいが公開した映像には、警報音が鳴って遮断機が完全に下りた約3秒後、勢いよく自転車が踏切内に侵入する様子が映っていた。この危険行為があったのは、ハピラインふくい丸岡駅から福井方面に約200m離れたところにある踏切。自転車に乗った人物は踏切の前で止まることなく、遮断機を折って線路を横断し、走り去っていった。
警鐘を鳴らすため映像を公開
ハピラインふくいによると、この映像が撮られたのは12月初旬。「このような行為は人命にかかわる重大な事故につながる」として、警鐘を鳴らす目的であえて映像を公開した。同社は再発防止のためにも警察への被害届の提出と、遮断機を壊した人物への損害賠償請求を検討しています。(2025年12月8日 FNN)
遮断機が閉まりそうなところを無理やり通ったのではなく、完全に遮断機が下りているのに強行突破しています。おそらく、どうしても今迫っている電車に乗りたかったのでしょうが、自転車で遮断器を折るとは驚きます。危険で無謀な行為であり、交差点での信号無視と違って往来危険罪で重い刑罰が科される可能性があります。
「息ハァ〜ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!?
飲酒運転の7割は自転車
2025年12月5日、東京都内で管下一斉飲酒検問が実施されました。報道公開されたのは、中央区銀座8丁目から千葉県市川市を結ぶ都道50号線、JR総武本線・錦糸町駅に近い新大橋通りです。盛り場の酒宴がお開きとなる夜半から、飲酒検問は始まることが多いです。
この日の検問は、交通執行課、第4交通機動隊、深川警察署の合同で警察官20人近くを動員。約100mにわたって車線を1車線に絞り込み、警察官が中央線側と歩道側の左右に立つという大がかりなものでした。幹線道路での検問は、一時的に交通を遮断して呼気検知をするため、できるだけ短時間で終わらせるために大規模になりやすい側面があります。
この日の飲酒検問はここだけで行われたわけではありません。八丈島など伊豆諸島を含む警視庁102警察署と交通機動隊、高速道路交通警察隊を含めた都内全域で実施されています。警視庁がまとめた結果は以下の通りです。
・酒気帯び(道交法65条違反):33件
・酒気帯び同乗(同65条違反):1件
交通事故の発生件数がピークを迎える12月は、飲酒事故が増える季節です。そのため例年この時期に一斉検問が行われますが、今回はもう1つの重要な目的があります。電動キックボードなどの特定小型原付といった新しい乗りものや、2026年に反則金制度が適用になる自転車に対する飲酒運転の取り締まりです。
検問場所で警察官が左右に立った理由もここにあり、中央線側の警察官はクルマやバイクを、歩道側の警察官は左ハンドルのクルマと歩道側を走る小型車両を中心に呼気チェックを行っていました。
こうした検問の結果、前述の酒気帯びと酒気帯び同乗を合わせた34件の内訳に、時代の変化が現れました。圧倒的に自転車の酒気帯び運転が多かったのです。
・四輪車:3件
・一般原付:2件
・一般原付(電動キックボード):1件
・特定小型原付:2件
・自転車:26件
自転車の反則金制度は2025年4月からですが、酒気帯び運転やスマホのながら運転は、2024年6月に罰則が強化され、四輪車同様の懲役や罰金の対象になっています。
「無免許運転」も!? 実はそれもほぼ「クルマ以外」
飲酒検問では、飲酒運転以外の違反も検挙されています。その中で目立ったのが無免許運転です。
・四輪車:1件
・ペダル付電動バイク:3件
ペダルでこぐことで進むことができるペダル付電動バイクは、免許不要の特定小型原付だと思われがちですが、注意が必要です。特定小型原付であることを示す緑色の識別灯が取り付けられていない場合は、特定小型原付として認められません。また、規定出力を超えている場合は、運転免許が必要な一般原付以上として取り扱われます。無免許運転は、将来運転免許を取得する際に大きな影響を与えるため、車両区分を慎重に認識する必要があります。
深夜という時間帯も関係しているのか、そのほかにも52件の交通違反が摘発されています。
・信号無視:15件
・整備不良:11件
・一時不停止:6件
・右左折方法:4件
・そのほか(歩行車妨害、通行区分、進路変更など):10件
東京都の管下一斉飲酒検問では、従来のクルマなど「オールドモビリティ」よりも、自転車や電動キックボードといった「ニューモビリティ」の運転者に対し、道路交通法の規制強化への順法意識が問われているのかもしれません。(2025.12.11 乗り物ニュース)

都内での交通取り締まりが記事になっていました。この時期になると、忘年会シーズンで飲酒運転の取り締りは年中行事のようになっています。しかし今年は、クルマの違反者より自転車の飲酒運転のほうが圧倒的に多かったとなっています。これが令和的なのかはともかく、意外な結果です。
長年、クルマの飲酒運転の取締りを続けてきた結果、それが浸透して飲酒運転を避ける人が増えたと言えるのでしょうが、そのぶん自転車が増えた可能性がありそうです。つまり、クルマの飲酒運転での検挙を免れるため、あえて自転車を使っている人も増えているものと思われます。
自転車ならば取り締まられないと思っているのか、多少酔っていても大丈夫だと思うのか、自転車にシフトしている傾向があるのでしょう。しかし、危険なことは間違いありませんし、検挙されればクルマと同様に拘禁刑や罰金になります。タクシーを使うなど、さらにシフトさせる必要がありそうです。
忘年会シーズンも「飲んだら乗るな」自転車の酒気帯び運転で65件を検挙 年末年始の交通事故防止運動
罰則が強化された自転車の飲酒運転 宮崎県内で1年間に29件が摘発 忘年会シーズンにはより注意を
電動キックボードや自転車の飲酒運転で免停 事例急増 警察庁
車に当て逃げか 基準値の5倍を超えるアルコール検出 自転車飲酒運転の疑いで会社員の男(52)逮捕
前を走る車に追突…“飲酒運転”発覚 21歳男を逮捕 「酒は抜けていると思っていました」 自転車の“飲酒運転”2件も 福岡県内で相次ぐ
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「飲んだら乗るな!」自転車の飲酒運転厳罰化で罰金刑や運転免許停止も 反則金の“青切符”も導入へ
相変わらず自転車の飲酒運転の取締りが各地で強化されているようです。特に飲酒運転に厳しい福岡も入っています。事故を起こしたため発覚している人もいます。基準値の5倍のアルコールを飲んで乗れば、事故になるのも道理でしょう。やはり危険なのは間違いありません。
例え自転車であっても、事故を起こしたりクルマの免停などの可能性があります。検挙されれば刑事罰もあり、勤務先で懲戒処分になる人もいます。大きく後悔することになるわけで、自転車だからと軽く考えるべきではありません。飲んでしまったら防ぐのは困難なので、事前に酔って乗らないよう自分で対策をしておくべきです。
自転車の教育ガイドライン公表 年代別に注意点 青切符導入に向け
自転車の交通違反に「青切符」を交付し、反則金を納付させる新しい制度が来年4月に始まるのに向け、警察庁の官民連携協議会は11日、自転車に特化した「交通安全教育ガイドライン」を公表した。
自転車は運転免許が不要で教育の機会が限られることから、年代ごとに注意が必要なポイントを例示している。
ガイドラインでは、ライフステージを、未就学児▽小学校1〜3年▽小学校4〜6年▽中学生▽高校生▽成人▽高齢者――の七つに分類。各年代の事故などの特徴に基づいて、習得が必要な「技能」「知識」「行動・態度」をまとめた。
具体的には、中学生では、自転車を運転中にスマートフォンを使う「ながらスマホ」の危険性について重点的に説明している。携帯電話の使用による自転車の事故件数が小学生と比べて増加している状況を踏まえた内容とした。
高校生では、自転車の運転者自身が死傷したり、歩行者を死傷させたりする事故が他の年代より多いことから、ヘルメットの着用や事故時の刑事・民事上の責任を理解させることに力を入れる。成人には自転車の飲酒運転と社会的責任について教育する。
ガイドラインは警察庁が11日、ウェブ上に新設した「自転車ポータルサイト」で公表。学校や自治体、自転車販売事業者などがガイドラインを活用しながら、交通安全運転教育を担うことを想定している。
ポータルサイトには年明け以降に、交通安全教室の実施を委託できる事業者や団体のリストを都道府県別で掲載し、教育する側と受ける側のマッチングを後押しする。(2025/12/11 毎日新聞)
来春の青キップ制度導入に向けて、警察庁が着々と準備を進めています。取締って反則金を徴取する一方で、ルール違反をざせないための交通安全教育を進めるためのガイドラインを制定しています。取締りをすれば違反の減少は一定程度見込めるでしょうが、そもそもルールを知らない人も多いので必要な措置と言えるでしょう。
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そのほかにも、相変わらず青切符の導入や自転車のルールを解説する記事が増えています。事前の啓発活動にも力が入れられているようです。4月以降、どれくらい変化があるかは未知数ですが、こうした地道な努力により大きな混乱を防ぎ、自転車通行の秩序が形成されていくことを期待したいものです。
「自転車防犯登録」相次ぐ料金値上げ、理由は物価高や少子高齢化のほかにも…盗難は全国で増加傾向
自転車の利用者に義務づけられている防犯登録の料金値上げが相次いでいる。九州・山口・沖縄9県のうち7県で昨年から今年にかけて引き上げられ、残る佐賀、長崎両県でも検討されている。
物価高や人件費が膨らむ一方、少子高齢化の影響などで登録台数が減少し、登録業務を担う防犯団体の収入が減っているためだ。自転車盗は全国で増加傾向にあり、各県警や防犯団体が登録を呼びかけている。
1割ほどにシールなし
8日午後、福岡市東区の市地下鉄沿線にある駐輪場を記者が歩くと、止められた自転車約500台のうち、1割ほどに防犯登録のシールが見当たらなかった。
防犯登録は、自転車法で利用者に義務づけられているが、登録しなくても罰則はない。自転車販売店や量販店で手続きを行い、登録料を支払う。有効期限は各都道府県で異なる。盗まれて放置された場合、登録番号から持ち主を特定でき、手元に戻る可能性が高くなる。登録作業や登録料の運用は、各都道府県の公安委員会から指定を受けた防犯協会連合会などが担当しており、値上げは公安委の承認を経て決定される。
読売新聞が九州・山口・沖縄の防犯協会連合会や県警に取材したところ、登録料は2024年1月から今年4月にかけて、山口や福岡、大分、鹿児島など7県で600〜650円から700〜800円に引き上げられた。17年4月に500円から600円となった佐賀と長崎の両県でも、値上げが検討されている。
「登録シールや用紙などの原材料費が高騰して支出がかさみ、今までの登録料では人件費を賄えなくなる恐れがあった」。福岡県防犯協会連合会(福岡市)の山浦勝己事務局長は値上げの理由を説明する。
同会は今年4月、登録料を8年ぶりに600円から800円に上げた。登録料などを原資に特殊詐欺の被害防止のほか、痴漢や盗撮への注意を呼びかける啓発物の作成といった防犯活動に取り組んでいる。山浦事務局長は「活動を維持するためにも値上げは不可欠だった」と理解を求める。
他県も同様に「印刷代などが上がり、防犯協会の負担が重くなっていた」(鹿児島県警)、「印刷費と人件費の高騰」(宮崎県警)など支出増を値上げの理由に挙げる。
シェアサイクルが普及・ネットで登録できず
防犯登録台数の減少に伴う防犯団体の収入減も追い打ちをかける。登録台数を公表していない山口と長崎を除く九州・沖縄の合計は24年(一部の県は年度)が約40万200台で、20年の約52万5600台から24%減少した。
登録台数の減少について、ある県警は、自転車利用年齢層(15〜64歳)の減少に加え、シェアサイクルの普及によって自転車を持つ人が減っているためとみる。
一般財団法人「自転車産業振興協会」(東京)が21年に実施した抽出調査によると、自転車を保有する世帯の割合は59・6%で前回18年の調査から6・7ポイント減った。一方で、国土交通省によると、24年3月時点でシェアサイクルを本格導入しているのは349自治体に上り、5年で倍増した。
また、インターネットでは防犯登録ができないため、ネット通販で購入後、登録せずに利用するケースが相次いでいるおそれもある。自宅から最寄り駅まで自転車で通勤するという福岡市の会社員男性(40歳代)は未登録のままだ。「夏にインターネットで購入したが、登録のために店舗に行くのが面倒で後回しにしていた」と理由を明かした。
福岡県内での盗難は年1万200件、無施錠が65%
自転車の防犯登録台数が減る一方で、盗難被害は増加傾向にある。警察庁によると、2024年の自転車盗の認知件数は全国で約17万4000件に上り、20年から44%増加した。
広域で組織的に犯行が行われ、海外へ不正輸出されるケースも確認されている。福岡県内でも24年は約1万200件となり、8年ぶりに1万件を超えた。
同県警によると、24年に県内で盗まれた自転車のうち無施錠だった割合は65%を超え、年々増加している。同県警の村田圭介・犯罪抑止対策室長は「防犯登録に加え、鍵を二重にかけるなどの対策を取ってほしい」と話す。(2025/12/10 読売新聞)
最近の物価高は家計を圧迫していますが、「自転車防犯登録」の料金まで値上げが相次いでいるようです。ただ、普通は1回だけのことですし、金額も小さいのでそれほど懸念するような問題ではないでしょう。それよりも、盗まれる自転車のうち、高い割合で無施錠なのが問題です。
盗まれてもいいと思っている人が多いのでしょう。放置自転車として撤去移送されることもありますし、そもそも格安のママチャリなので、すぐ錆びるし盗まれても惜しくない、また買いなおせばいいと考える人も少なくないようです。むしろ無施錠が65%を超える状態で、果たして防犯登録させる意味があるのか疑問です。
もちろん、盗まれたくない人もいますし、イザというときに発見されて戻ってきてほしい人もいます。そういう人は100円、200円高くなっても登録するでしょう。一方、施錠すらしない人に「自転車防犯登録」を強いても、罰則もないですし、無駄なのではないでしょうか。
「自転車は恋人というより一心同体」空中で技を繰り出す"BMX" 児童が校長に直談判して特別授業が実現 仙台
オリンピックの種目にも選ばれています。自転車に乗って宙返りなどの技を繰り出すBMXフリースタイルの若手選手らが11日、仙台市内の小学校でパフォーマンスを披露し、子どもたちを華麗な技で魅了しました。
自転車を使って空中で技を繰り出し、その難易度やユニークさを競う、BMXフリースタイル。11日はその若手トップ選手3人が、仙台市太白区の長町小学校で特別授業をしました。
選手らは、高学年の児童200人あまりを前に、BMXならではの自由なスタイルや、仲間を称えるリスペクト精神について語りました。(以下略 2025年12月11日 TBS)
仙台の小学校で、BMXフリースタイルのトップ選手による授業が行われたようです。しかも児童が校長に直談判して実現とあります。あまり今まで聞いたことのない話ですが、スケボーなどと同じように、若い世代の人気が上がっているのかも知れません。
自転車愛好家が多摩・いろは坂で清掃活動、10周年の節目に片山右京も参加
坂道多い神戸、自転車販売店が「激坂マップ」製作中…壁のように立ちはだかる「魔界」・上り切る前に心折られる「超魔界」も
坂道が多い神戸市内の中でも特に急激な勾配を紹介した「 激坂げきざか マップ」の製作に、同市灘区の自転車販売店が取り組んでいる。来訪者が足を向けない坂にスポットを当て、神戸の新しい名所として根付かせるのが狙い。激坂の先には〈魔界〉が存在するというのだが、果たして――?
マップを作っているのは「自転車好房ラルプデュエズ」。代表の東大作さん(50)は子どもの頃、坂の多い地域で育ち、通学などで行き来する大変さから坂道が嫌いだった。だが、高校卒業後に始めた自転車競技で考えが一変。先輩に誘われて長野・栂池高原で、自転車で山を駆け上がる「ヒルクライム」に挑んだ際、必死で立ちこぎする自身を尻目に楽々と上り切るサイクリストの姿を見た。「あいつらに勝ちたい」。すっかり坂の魅力にはまった。
東さんによると、サイクリストの間では、高低差の激しい坂のことを「激坂」と呼んでいるという。具体的には勾配15%(100メートル進むごとに15メートルの高低差)以上の坂を指し、ヒルクライムの名所になっている場所もある。
市内にはそれらを優に超え、壁のように立ちはだかる「魔界」と呼ばれる坂や、魔界レベルの上り坂が連続し、上り切る前に心を折られるという「超魔界」と恐れられている場所もあるという。
神戸市が始めた「坂のまち神戸プロジェクト」の一環で、神戸の坂の魅力を発信する「坂アンバサダー」の一員でもある。もっと多くの人に知ってもらおうと、今年6月頃からマップの製作を始め、坂を自転車で走ったり、角度を計測したりしてデータを集め、自転車で上れる激坂や急勾配約170か所をリストアップした。
集めたデータは地図製作会社の協力を得ながら地図に落とし込む。全国の有名な激坂と比較できるように、立体的な3Dマップにし、来年2月頃の完成後はオンラインで公開する予定だ。
東さんは旅行会社でプランナーとして働いていた経験も生かし、同店では激坂のガイド付きツアーも行っている。自転車でゆっくり街中を散策する「ポタリング」で、ガイドが坂道やゆかりのある有名人について解説する。終了後にはモーニングを食べながら坂や自転車への思いを語り合う会も開いている。
東さんはヒルクライムについて「上っている時は『なんでこんなしんどいことをしているんだろう』と思う時もあるが、上った時の景色と達成感にまた来ようと思ってしまう。神戸にも激坂があることを知ってもらい、激坂巡りを根付かせていきたい」と話している。(2025/12/08 読売新聞)
スポーツとして自転車を楽しむサイクリストでないとヒルクライム、自転車で坂を上る魅力が理解できないという人も多いに違いありません。最近始まった話ではありませんが、このような記事が出るところを見ると、ヒルクライムの一般での認知度も上がってきていると言えそうです。
◇ 日々の雑感 ◇
米の高騰が続いています。鈴木農相が推すお米券配布は高値を維持することになり、彼の言う『価格は市場で決まる』にならず、そもそも減反政策で価格を維持して『「市場で価格』はないでしょう。量販店などではカルローズ米や台湾米が安く売られており、コメ離れや国産米離れを招くだけで消費者だけでなく生産者の為にもなりません。
Posted by cycleroad at 13:00│
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