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探幽訪真:深く、自由に、偏りなく潜る

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2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『アーセナルvsニューカッスル』死闘を制したアーセナル、勝負を分けた好判断連発

『アーセナルvsニューカッスル』 4エゼのファーストタッチからの技あり6サカ上手い13エゼこういう判断抜群だな24全員の好判断が揃ったな27エゼ無理効くな 59アイデアの応酬だが63サカとエゼのコンビネーションエグいな64ライス冷静にコースへ68ティンバーの…

体毛・猿人・科学者…カオスと知性が共存する『ヒューマンネイチュア』

『ヒューマンネイチュア』 ビョークの「ヒューマン・ビヘイビア」などのクリップで知られるゴンドリー監督は、スパイク・ジョーンズとNYのチボマットのライブで出会い、カウフマンを紹介され、彼に見せられた脚本が気に入って本作が誕生。 ちなみに、撮影の…

ヴィンテージ家具の極み『ソファ購入記』──エアボーン社と出会ったバラガンmeetsミッドセンチュリー

『ソファ購入記』 念願のソファを。 ヴィンテージショップやリユースストア、ネット上なども含め、ずっと探して早5年ほど。 これまたフロアスタンド同様のテイストで探していた中、思うようなものには中々出会えない。 予算を全く気にしなければそれはあるわ…

『ハックルベリィ・フィンの冒険』から『ジェイムズ』へ続く文学の系譜

『ハックルベリィ・フィンの冒険』 かつてヘミングウェイは言った。「アメリカ近代文学の散文のスタイルは、ハックルベリイ・フィンという一冊の書に源を発した」子供だけでなく、大人にも愛読され続ける、アメリカ文学の傑作。 トムとの冒険で大金持になっ…

『ガンズ・アンド・キラーズ』感想|西部劇×ファッション×親子の宿命、95分の美学

『ガンズ・アンド・キラーズ』 ニコラス・ケイジが主演を務めた西部劇アクション。 かつて凄腕のガンマンとして名を馳せたブリッグスは、現在は家族と雑貨店を営みながら平穏に暮らしていた。ところがある日、妻が無法者たちに殺されてしまう。復讐を果たす…

『アーセナルvsマンチェスター・シティ』ペップ流5バックを打ち破った一瞬の美学返し

『アーセナルvsマンチェスター・シティ』 3カラフィオーリ足元も上手いな27マドゥのギリ攻め、誰かいてくれ31スビの絶妙なボール保持がスペース生むな36ライスこういう局面で進軍トライできて、奪われないやつ39ライスのパワフルキャリー42ティンバーめちゃ…

ネオン、暴走、反抗――『狂い咲きサンダーロード』が刻んだ日本映画の異形の魅力

『狂い咲きサンダーロード』 www.youtube.com 鬼才・石井岳龍(石井聰亙)監督が1980年、日本大学藝術学部映画学科在籍時に卒業制作として発表したインディペンデント映画で、同年に東映セントラルフィルムの配給で劇場公開もされた作品。幻の街「サンダーロ…

『ロゴ決めたでの話』廃墟の色と星の符号、BLCRACKREVERSEの核が誕生

『ロゴ決めたでの話』 ついに誰も望んでいないロゴが決定した。 別に何をするでも無い、それなのにこの”BLCRACKREVERSE”という文字を使いだしてどれくらい経つだろう。 かれこれ15年以上だろうか。 そんなロゴフォントとロゴマークもついに完成。 必用も無い…

『ウムヴェルト』に宿る五十嵐大介の“環世界”──精緻な短編集の神秘を読む

『ウムヴェルト』 『ディザインズ』『リトル・フォレスト』『海獣の子供』などで絶対的な支持を獲得している五十嵐大介の作品集、待望の登場! 2004年から2014年にかけて描かれた短編は、「この世界のどこかにいる、かもしれない」──そんな「未確認生物」を…

甘すぎない神チョコ味!『Gold Standard 100% ホエイ プロテイン ダブルリッチチョコレート』レビュー

『Gold Standard 100% ホエイ プロテイン ダブルリッチチョコレート 』 【国内正規品】ON Gold Standard 100% ホエイプロテイン ダブルリッチチョコレート 主原料WPI 907g(2lb) 「ボトルタイプ」 オプティマムニュートリション(Optimum Nutrition) オプティ…

『KNEECAP ニーキャップ』感想:暴力とユーモアが混じる北アイルランド発ヒップホップ映画

『KNEECAP ニーキャップ』 www.youtube.com 2022年まで北アイルランドでは公用語として認められていなかったアイルランド語でラップをし、過激なリリックとパフォーマンスで注目を集める北アイルランド出身のヒップホップトリオ「KNEECAP」の誕生を、アイル…

『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』マドゥエケの衝撃!攻守に輝き放つ新たな右翼

『アーセナルvsノッティンガム・フォレスト』 9マドゥ、コーナーもいけそうだな15モスケラの予測と対応26ヌワネリのワンタッチ良き30マドゥもう一歩を持ち出せるの魅力48エゼ狭い局面エキセントリックだな 45これが新しい形の一つではあるだろうな52遅らせる…

ヨンスの気分を纏う『The River半袖シャツ』リネン感夏コーデ

『The River半袖シャツ』 夏前のEPによる復帰から、フジロックを経て、なぜだかSuchmosのヨンスファッションが気になり、細身の着こなしが多い中でそれでは無い感じ。 ちなみにそのEPは個人的にSuchmosの中でもトップクラスに好きな作品。 リンク トップスを…

映画『コンティニュー』感想|死のループが快楽に変わる瞬間、アクションとSFの絶妙なミルフィーユ構造

『コンティニュー』 www.youtube.com 「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのフランク・グリロが主演を務め、ナオミ・ワッツ、メル・ギブソンが共演したSFアクション。 元デルタフォース特殊部隊員のロイは、毎朝、目覚めた瞬間に謎の殺し屋…

『悪いものが、来ませんように』に潜む日常の恐怖と家族の歪み

『悪いものが、来ませんように』 緊迫感あふれる二人の関係から目を逸らせない。――作家 小野不由美 助産院の事務に勤めながら、紗英は自身の不妊と夫の浮気に悩んでいた。誰にも相談できない彼女の唯一の心の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子だ…

『Reverb Time 60』で出会う虚像の彫刻と織物――マシュー・モナハン×黒瀧藍玖

『マシュー・モナハン×若手作家・黒瀧藍玖による展覧会「Reverb Time 60」』 SNSで流れてきて気になっていた展示へ。 馬喰横山にある「SOM GALLERY」という所で行われていたのですが、中々興味深い展示でした。 somgallery.com 独特な造形と、表現、認知にお…

黄緑のフェードが秀逸すぎる『Bear Tシャツ』の魅力

『Bear Tシャツ』 今回は某西海岸にて。 全体的なフェード感とカラーリングが秀逸。 手に取った瞬間、この何とも言えない黄緑がフェードした色味と、細部の綻び、ボディの質感にやられた。 袖口はシングルステッチになっており、80~90年代と考えられ、おそ…

『IKEA STOCKHOLM 2025 フロアライト』トラバーチン台座が映えるヴィンテージと調和する照明美学

『IKEA STOCKHOLM 2025 ストックホルム 2025 フロアライト』 間接照明を探し始めてかれこれ数年。 元々は海外の夜の過ごし方に憧れ、映画内でのそれを着想に部屋との調和で探しておりました。 部屋のテイストはルイス・バラガンwithミッドセンチュリーという…

新恐竜の造形と人類のエゴ『ジュラシック・ワールド 復活の大地』レビューと余韻

『ジュラシック・ワールド 復活の大地』 www.youtube.com 1993年にスティーブン・スピルバーグが生み出した第1作「ジュラシック・パーク」から始まり、これまでのシリーズ6作がいずれも大ヒットを記録してきた「ジュラシック」シリーズの通算7作目。スカーレ…

『1999展 ―存在しないあの日の記憶―』に浸ると分かる「どんな今であっても今がある」理由

『1999展 ―存在しないあの日の記憶―』 夢か虚構か、そう問われた時に浮かぶものは何なのだろうか。 あの頃思っていた”ノストラダムスの大予言”を再びに思う時、浮かび上がるもの、あの時思っていたこと。 当時、小学生〜中学生にあった自分にとって、都市伝…

『アーセナルvsリヴァプール』激闘レビュー|アンフィールドで示した成長と課題

『アーセナルvsリヴァプール』 8メリーノの左でのワンタッチはアイデアとしてあり15ライスの読み16ライスのハンティング力よ20マドゥの伸びのある走力ヤバっ24ティンバーほんと対人強いわ27スビのボールの逃し方上手いわ38メリーノこういうのもっと欲しい 47…

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』ファンサービスと混乱する世界観の行方

『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』 www.youtube.com 現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。 2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコ…