びぶん少女と積分うさぎ

微分少女と積分ウサギ

20. モートン

 

目次

 

 

 

 

 

 

誰が麻酔の発明者なのか

 

モートンこそ


最初に麻酔の公開実験を成功させた

人物である、と言える。

 

 

しかし、麻酔の原理を開発したのは

モートンのかつての師匠ウェルズであり、

 


やがてウェルズが

 

何か言い出してくることを

 

彼は予想していた。

 

 

 

 

 

対策

 

 

 

ウェルズが

 

麻酔の発見者としての権利を

主張する可能性を消すために、


モートンは考えた。

 

 

そして、麻酔によって得た利益を


ウェルズと分かち合おうと


提案した。

 

 

 

ボロボロの肉体

 

 

 

 

結局、病床のウェルズは

 

モートンに会うことはできず、

 


モートン 

 

エーテル麻酔の特許申請をするまで

 

何もできなかった。

 

 

 

 

 

対策2

 

 

 

 

ジャクソンはただ単に

 

エーテルについてのアドバイスを

 

少ししただけだった。

 

 

しかし、モートンは

 

ジャクソンが必ず

 

自分の権利を主張してくると

確信していた。

 

 

 

 

 

私が世界の主人公

 

 

 

 

 

この時点では、ジャクソンは


エーテル

手術の痛みが消えるということを

 

信じていなかったらしい。

 

 

だから彼は

 

モートン 

エーテル麻酔の特許を取ることを

 

あっさりと許可した。