かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

映画 「ブラス!」 (監督マーク・ハーマン/1996)

炭鉱閉鎖に追い込まれるイングランドの小さな町。そこの炭坑夫達が所属する伝統あるブラスバンドのメンバーたちが、ロイヤルアルバートホールで行われる全英ブラスバンド大会を目指す過程での、彼らの生活や社会が描かれます。イギリス映画らしい淡々として…

生島 淳 『ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話』 文藝春秋 2015

タイトルが長すぎてブログのタイトル枠に収まらなかった。フルのタイトルは 『ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」』である。昨年のラグビーのワールドカップ開催中に、日本チームの活躍に触発されて図…

新国立劇場バレエ団/ DANCE to the Future 2016

久しぶりに新国立バレエ団の公演に足を運びました。第一部と第二部はダンサー達が振付を行った作品群のパフォーマンス、第三部が現代バレエの「暗やみから解き放たれて」という三部構成です。 ダンサーさんたち自身が振付を行うというのは面白い企画ですね。…

山崎 元 『信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識』 (講談社現代新書 2015)

「アベノミックスは失敗だったのか?」の論争が、最近盛り上がってますが、世界最悪クラスの財政赤字、マイナス金利まで進んだ金融緩和、一向に進んでいるように見えない構造改革、とめられない高齢化社会などの状況が示しているのは、日本はどうみてもこの…

オペラ「サロメ」/リヒャルト・シュトラウス @新国立劇場

もう多くの方が絶賛されているので、機を逸した感はありますが、本当に素晴らしい舞台でした。「サロメ」は演奏会方式も含め何度も聴いていますが、今まででベストと言っても過言でないでしょう。ドキドキ、バクバク、前のめりの1時間40分でした。 サロメ…

ロッシェル・カップ 『反省しないアメリカ人をあつかう方法34』 アルク社 2015年

タイトルに引かれて手に取りました。私自身は、アメリカ人と仕事をする機会は多くないですが、アメリカ人ならずとも、私が駐在時に一緒に仕事をしたイギリス人など欧米人一般にも十分に通用する内容になっています。 簡単にではありますが、34のポイントが…

都響/「作曲家の肖像」シリーズVol.106〈日本〉(最終回)

鴻巣パンジーマラソンを走った後は、着替えて池袋へ直行です。都響の「作曲家の肖像」シリーズ最終回を飾るのは日本の作曲家たちの作品。普段は、なかなか聴けないプログラムです。貴重な機会だと思うのですが、会場はいつもよりも空席が目立っていたのは残…

鴻巣パンジーマラソン (ハーフの部) ~雰囲気の良い中規模大会~

昨年11月のさいたま国際マラソン以来のレースです。12月にお尻の筋肉を痛めそれが脚にも波及したのが、いまだもって完治せず、思うように練習ができていないので、「走りきれるだろうか?」と不安を抱えての参加となりました。目標はタイムは2の次で、…

映画 「リトル・ミス・サンシャイン」 (監督ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 2006年)

「美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその個性的な家族が、黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す姿を描く。(中略)機能不全に陥った一家族が、旅を通して再生していくハートウォーミングな展開が見どころ。」(Yahoo映画から「シネマトゥデ…