かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

N響 9月定期Aプロ/ 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット/ ベートーヴェン・プログラム

毎年恒例の秋のブロムシュテット祭り。ただ今年はA、Bの2プログラムだけで、Bプロの会員でない私が聴けるのは残念ながらAプロのみ。プログラムはオール・ベートーヴェンです。 N響の聴衆がブロムシュテットさんを迎える拍手はいつも大きく暖かいです。この…

FC東京 vs 松本山雅FC @味の素スタジアム

今シーズン初のFC東京応援です。以前はホームゲームは毎シーズン少なくとも5試合ぐらいは行っていたのですが、ここ2-3年は2ゲーム程度。一応、15年来FC東京サポーターのつもりでいますが、返上せねばならぬかも。 この日の対戦相手は松本山雅FC。今シー…

グレッグ・マキューン (著), 高橋 璃子 (翻訳)  『エッセンシャル思考』 かんき出版

ビジネス書として一時随分売れていた本だったので、図書館で予約してみた。自分に廻ってきたのに半年かかった。サブタイトルとおり「最小の時間で成果を最大にする」ための人生のノウハウ本。 非常にわかりやすく書かれている。内容も、私自身が実践できるで…

野川公園の彼岸花

滅多にない秋の連休でこれは何処かに行かねばと思ったものの、交通渋滞予測や渋滞情報を聞いたいたら一気に思いはしぼみ、近所の図書館やジョギング中心のゆっくりモードの連休となりました。唯一のおでかけは、都内ではありますが、昨年もこの時期に訪れた…

小出伸一 『世界企業はここまでやる!』 (ゲーテビジネス新書) 幻冬舎

図書館で何気なく手に取った一冊だったが、気づきが多い当たり本だった。IBMやHPの外資系企業でキャリアを積んだ筆者が、グローバル企業の考え方、ありようを率直に伝えてくれる。エッセイ風で気楽に読める本だが、私を含めてグローバル化を進めようとしてい…

映画 「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」 (監督:リチャード・カーティス )

飛行機の中で視聴。「タイムトラベルの能力を持つ家系に生まれた青年が恋人を作るために繰り返しタイムトラベルを試みる」と書かれた作品紹介からは全く観る気が起らなかったが、「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスが監督・脚本をしているこ…

須田 桃子 『捏造の科学者 STAP細胞事件』  文藝春秋

STAP細胞スキャンダルを追ってきた毎日新聞の科学担当記者によるレポート。新聞等で断片的に読み聞きしていた情報が、本書を読んで、何が論点なのかが整理して理解できる。 客観的で抑制され、かつ平明な文章が、冷静で論理的な筆者のパーソナリティを伺わせ…

N響 9月定期Cプロ/ 指揮:広上淳一/ ドヴォルザーク交響曲 第8番ほか

2015ー2016シーズンのオープニングコンサート。毎年、この時期のコンサートは私にとっても特別な意味を持ちます。夏休み、甲子園、花火大会などなど夏の高揚感を落ち着かせ、自分自身を日常に呼び戻すイベントなのです。残暑が残る中、NHKホール周辺はいつも…

3年ぶりのイギリス訪問 (11) 最終回 《美術館いろいろ》

だらだらと書いてきたイギリス旅行記も今回が最後です。余り珍しくないところばかりではありますが、訪れた美術館/博物館を記録用に。 【テート・ブリテン】 イギリス美術の殿堂はやっぱり行かねばならないところ。トラファルガー広場界隈の美術館よりずっと…

3年ぶりのイギリス訪問 (10) 《BBCプロムス PROM35 STORY OF SWING》

夏のロンドンと言えば、プロムスは欠かせない風物詩。でも今回のような短い滞在では日程が合わなかったり、是非聞きたいと思う演目は既に売り切れだったりで、半ば諦めモードでした。それでも、駄目もとでボックス・オフィスを訪ねたら、あまり注目はしてい…

3年ぶりのイギリス訪問 (9) 《ロンドン テンプル教会》

『古くからロンドンにあるテンプル教会は、クリーム色のカーン石で全体が作られている。強い印象が与えるその円形の建物は、ものものしいファザード、中央にそびえ立つ小塔、片側に張り出した身廊を備え、礼拝の場というよりも軍事要塞の趣を備えている。一…

3年ぶりのイギリス訪問 (8) 《コッツウォルズ フェアフォード》

フランプトン・マンセルを出て、ロンドンに戻る道すがら、コッツウォルズ南東部にあるケルムスコット村に立ち寄るつもりでした。ウイリアム・モリスが、ロゼッティと住んでいたケルムスコット・マナーを訪ねてみたかったためです。しかし、その途中にフェア…