去年の正月に、深野羅紗さんでスーツを一着新調したのですが、
体形の変化もあって、まともに着られるスーツが今はその一着しかなく、
そろそろもう一着欲しいなぁ、と思う今日この頃です。
正月に向けてセールのあるお店もあるでしょうし、
(というか深野羅紗さんもセールで買いましたし)
セールが始まる前に、いろいろお店を回って話を聞いてみよう、
そう思い立って、今回お伺いしたのがTAGARUさんでした。
TAGARUさんを選んだ理由は、たまたま近くにいたというのもありますが、
sakai-sanのこちらの記事を読んだから、というのが大きいですね。
今回お伺いしたのは恵比寿店。
ビルの二階にあり、とてもおしゃれな雰囲気でした。

中に入ると、高身長で素敵な店員さんが案内してくださいました。
もともと陰キャなので、こういうお店に入るのは正直かなり苦手なのですが、
目的がはっきりしていれば、なんとか踏ん張れるものです。
とりあえず、
- スーツのオーダーは初心者であること
- 今日はまだ購入するか決められないこと
- ジャケパンに挑戦してみたいが、知識がほとんどないこと
この3点だけをお伝えしました。
要望を一通りお伝えすると、
おすすめの色味や生地について丁寧に説明してくださいました。
比較的手頃な価格帯のラインでも、
化繊の入っていない綿100%の生地が多く用意されているのが印象的。
色味もとても良く、正直かなり心惹かれています。



やっぱりネイビーとグレーが、まずは外さない選択なんでしょうかね。
色のイメージが固まったら、次は試着へ。
TAGARUさんのスーツスタイルは、大きく4つ。
- ブリティッシュ
- モダンイタリア
- クラシコイタリア
- ナポリ
それぞれの細かな特徴までは今回は伺っていませんが、
「スーツならブリティッシュ」
「ジャケパンならナポリ」
というのが、今回いただいたアドバイスでした。
お話を聞いたあと、何着か試着させていただきました。
これはナポリスタイルだったと思います。

ナポリスタイルでも裏地を入れると、かなりかっちりした印象になりますね。
ただ、ジャケパン用途だと少し重たいかもしれません、とのこと。

こちらはブリティッシュスタイル。
確かに上下の印象がややちぐはぐで、
オフで着るには少し硬すぎる感じもします。

最後にお時間をいただいたお礼をお伝えして、お店を後にしました。
帰り際に、簡単な冊子もいただきました。
この中にオプションの種類や価格が載っていたのですが、
HPには掲載されていないため、詳しく知りたい方は直接お伺いするのが良さそうです。
こんな一見さんにも、とても丁寧に対応してくださったので、
きっと安心して相談できると思います。
接客が本当に素敵だったので、
正直「もうTAGARUさんでいいかな」と思い始めてもいるのですが、
せっかくの機会ですし、決して安い買い物でもないので、
もう何店舗か回ってみようと考えています。
具体的には、以前宮城興業の記事でも触れたZerbinoさん。
それから、個人的に気になっているヨシムラさん。
時間が許せば、もう少しじっくり見て回りたいところですが、
なかなかスケジュールが厳しそうです。
そういえばTAGARUさん、代官山店で取り扱っているオーダーシューズがBrosentさんなのですが、
オプション無しで手染めという点も含めて、かなり信頼できそうだなと感じています。
他の2店舗で扱っている、いわゆるベーシックラインの靴がどこなのか。
もしTAGARUさんで仕立てることになったら、聞いてみようかなと思っています。