3Dアニメーションを実写化する意義をあまり感じないんだよね
だって、さ
今の3D映画って、特にディズニーピクサーはそうなんだけど
もはや実写、というかVFXゴリゴリの映画と何らそん色がないんですよ
というのをベイマックスを見たときに感じたんですよね
キャラクターたちはアニメ調にデフォルメしているけど
背景はもはや実写と変わらない
実写と同じにできるけど、あえてアニメ調にしている
ライオンキングなんて、超実写化みたいな言い方しているけど
ほぼ全編CGなわけだから、ピクサーと何ら変わりない
なので、実写化する意義の一つ、2次元から3次元へ
というテーマが、3Dアニメーションからは一個無くなってしまっている
つまり、今回凍結したラプンツェルだね
すでに3次元の映画であるせいで、リメイク元に対する
”目新しさ”
が見いだせないと思うんだよね
白雪姫が盛大に爆死する要因の一つとなった、作品の中の「古い価値観をアップデートする」
だって、今パッとウィキペディアを見ただけでも
正に白雪姫が実写化するにあたって改変した
姫の相手を「王子様」から「泥棒」に変更する
をやっているので、既に現代の価値観にアップデート済みなんですよ
後なんかやることありますか?
どんな付加価値を付けられますか?
特にディズニーは、白雪姫は顕著だったけど、
映画1本作るのにスカイツリー立てられるくらいの予算をかけているそうで
過去作実写化したら無条件に見る
というファン層だけを相手にしてはペイできないんですよ
私みたいな
「実写化なんてしなくてよくないですか?」
という層に
「あーそういう目的があるのね。なら見るか」
と思わせないといけないわけで
ただ、まぁ、”そういう目的”はだいたい、ただ実写してくれればそれだけで良い
と思っているそうと喰い合わせが悪いので
そもそも実写化しなくてよくないですか?特に3DCG映画は
という私の考えは変わらんのですけどね
ウン10年前の作品を現代の技術でよみがえらせる
ならまだ意義はあると思うんですよ
でも、ラプンツェルは
2010年の公開
まだ15年前だし、もうGCの技術も、アニメーションの技術もある程度成熟してしまっていて
15年前と今でそこまで劇的な違いはないんですよね・・・
それに、アンジェントルメン見たついでに同じ監督のアラジン見てたんだけど
別にディズニーの実写作品で主演張ったからといって、その後の活躍が約束されているわけでもないんですよね
アラジン役の人覚えてる?その後有名作出てる?ジャスミンも
ちょっとびっくりしたのが、美女と野獣で主演を演じたエマ・ワトソン
この後1作しか出てないんだよ。まぁ彼女はセミリタイアだと思うけど
なんつーか、もっと評価されて違う作品でも使われていくもんだと思っていたけど
全然そんなことないんだねー
そういえばディズニーといえばルーカスフィルムもだけど
別に新人発掘して主演やったからって、全然その後の活躍聞かない
デイジーリドリーもさして大作に出ているわけでもなく
ジョンボイエガはみんな大好きパシフィックリムの続編をぼこぼこにぶち壊してからは、なんか業界に文句垂れてジャンルのファンにひたすら嫌われ続けるだけの男になっているし
シークウェルの主役3人の中で、一番大成したのがアダムドライバーになるとは思わなかったなぁ。。。まぁ彼は別にその前からそれなりに芸歴合ったし
なんというか、思ったほどディズニー実写作品で若くして主演勝ち取ってもデバフにしかなっていないのかも?
なおさら実写化なんてしなくていいんじゃないですかね・・・


![塔の上のラプンツェル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] 塔の上のラプンツェル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/61MITTBz8JL._SL500_.jpg)