エビスさんのビーチコーミング再入門

初心に帰ってビーチコーミング再入門します

打ち上げのコウダカアオガイ

コウダカアオガイ

ユキノカサガイ科の普通種ですが

打ち上げで拾えるのは

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こんな貝殻が多いですね。

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鎌倉の由比ヶ浜 打ち上げです。

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もう青くはないですが(笑)

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こちらは三浦半島 長者ヶ崎の磯採集

コウダカアオガイ標準色の暗緑色

殻頂が高くてコウダカです。

細かい顆粒状の放射肋が見えます。

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アオガイよりも殻頂が中央寄りで

円形に近い殻の形ですね。

殻長は39ミリ、標準的なサイズでしょうか。

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内面は藍青色と言われますが

この標本は古く若干褪色気味です。

内面の周縁は黒褐色の縁取りがあります。

 

と 図鑑的に記載してみましたが

打ち上げと磯採集の生き貝では感じが異なり

図鑑作って小さな写真一点では難しいですね。

鎌倉由比ガ浜通りの古書店 公文堂書店 

鎌倉 由比ガ浜通の古書店

公文堂書店さん、移転したのですよね。

また行かなくちゃ~と思い出しました。

以前、波部(はべ)図鑑を購入したお店です。

箱はさすがに年代を感じましたが、中は未使用に近く新品同様でした。

昭和36年初版発行の二刷(昭和37年)版 定価1500円

当時は図鑑が売れたのですよね~貝類愛好家も多かったのでしょう。

波部先生らしい文章の付録が入っていました。

私は波部先生が国立科学博物館にいらした時に大変お世話になりました。

大学の卒論の指導をお願いしたところ、ご快諾いただいて大学4年生の時には

大学には行かずに、毎日、当時は新大久保にあった科博分館に通いました。

卒業後も1年間、臨時職員としてお世話になりました。

この波部図鑑は2冊目の保存用として大切にします。

ちなみに、なんと1650円で購入できたのです。

公文堂さんの旧店舗です。

右に写ってるダットサントラックが気になります。

海外モデルはDATSUNと後部に書かれていますが、やはり左ハンドルですね。

カッコいいです。

昔、沖縄で多く見かけました。

由比ガ浜通から御成商店街に入るとキビヤベーカリーがあります。

ハード系、天然酵母の美味しいパン屋さんです。

ちょっと場所が分かりにくいですが、ぜひ探してみて下さい。

もちろん、由比ガ浜も至近です。

ぜひに。

今年は三浦半島に行きたい

皆様、いよいよ新年を迎えました

明けましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

 

ということで

今年は三浦半島に遠征?

いや鎌倉から越境したいと思います。

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こっそりとつぶやきます(笑)

まず行きたいのは立石海岸

奇岩 立石がある景勝地ですが

クルマが停めやすいのです。

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秋谷から立石まで打ち上げ採集ができる

足を伸ばせば久留和まで歩けます。

昔は長者ヶ崎まで歩きましたが

また立石駐車場まで戻るのが大変(笑)

 

あとは荒崎や長浜も見てみたいし

葉山の芝崎海岸にも行ってみたい。

東京湾側の三浦海岸も見てみたい。

 

マガキガイが大量発生してる?

ギンタカハマも増えていて

ホシダカラも成貝が採れる等々

鎌倉とは生態系が違うみたいですね。

2026年に鎌倉で拾ってみたい二枚貝5種

前回の巻貝では

圧倒的に拾ってみたい貝はシノマキでしたが

その他の貝は、どうもイメージが薄かったのです。

写真は中小企業家同友会の機関誌に掲載された鎌倉の二枚貝

掲載されたというか

当時は広報委員長をしてましたので職権で(いや)

埋め草のコラムで書かせて頂いた記事でした。

やはり桜貝の仲間は受けがいいです。

 

鎌倉で拾ってみたい二枚貝ですが

 

1.ベニガイ

ピカピカ濃色の合片を拾ってみたいのですが、難しいですかね。

 

2.シボリザクラ

鎌倉でも拾えるようですが、まだ私は見たことがありません。

 

3.アリソガイの大きな合片

昔は大きな生き貝が打ち上ったものですが、最近見るのは幼貝の半片ばかりです。

 

4.ハナガイの合片

ベニガイと同じく、私には縁が無い貝のようです。

 

5.ヒナガイの大きな合片

やはり昔は大きな生き貝が打ち上ったのですが、少なくなりました。

好きな貝です。

 

以上、2026年の鎌倉ビーチコーミング 楽しみにします。

2026年に鎌倉で拾いたい巻貝5種

先日はタカラガイでしたが・・・

巻貝は?と考えると

意外に難しいものです。

コーヒーを飲みながら

図鑑を最初から見ながら考える

至高の時??(笑)

 

まず圧倒的な1位はシノマキなんです。

最近、由比ヶ浜で何人もの方が拾われています。

昔だったらあり得なかった事なんですが。

 

2 マガキガイ

三浦半島では大量発生してゴロゴロしている?

以前、由比ヶ浜で拾いましたが

生き貝、または完全美品を拾いたい。

 

3 シドロ

先日、打ち上っいてビックリしました。

シドロも生き貝とは言わずとも、完全美品を拾いたい。

 

4.ウズラミヤシロ

ヤツシロガイでも良いのですが

最近見てないウズラミヤシロを拾ってみたい。

昔から多くない貝でした。

 

5.ウストンボガイ

昔は時々拾えたので、拾えないかな~と

 

次点

シチクかコゲチャタケの完品

ツクシタケは拾えても上記2種は見なくなりました。

あと、高望みしてもアクキガイは拾えないよな~と思うのですが

最近の鎌倉、意外なものが拾えそうな気もするのです。

 

どうです?すごく控えめな願望でしょう?

鎌倉に打ち上がるハイガイ

昔から打ち上がるハイガイ

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分厚い貝殻だから

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いまだに割れもせずに

打ち上がるのでしょうね。

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相当古い堆積層の半化石

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かなりの量があるのだと思います。

いつの時代まで棲息してたのでしょうか?

その頃の海はどうだったのか?

ちょっとだけロマンを感じます。

2026年に拾ってみたいタカラガイ5種

まだ子供の頃?

中学生の頃だったか?

拾いたい貝、10種なんて

紙に書いていた記憶があります。

 

研究者じゃなくて

ビーチコマーなんだから

小難しい分類とか学名じゃあなくて

拾いたい、もっと良いものがいい。

そんな願望でいいと思うのです。

ムラクモとかジャノメダカラと言いたいところですが・・・

相模湾では、さすがに、まだ難しいでしょうね。

 

2026年に私が拾ってみたいタカラガイ

1.ウキダカラ

好きなタカラガイであるし、鎌倉でも三浦半島でも多くないです。

 

2.ハチジョウダカラ

今年は目標にしていたヤクシマダカラが意外にも成貝が拾えました。

ハチジョウダカラ江ノ島あたりで得られているようなので

きっと鎌倉でも拾えるはず。幼貝だとは思いますが。

 

3.ホシダカラ

三浦半島なら拾えるかも。

 

4.カミスジダカラ

昔は鎌倉でそこそこ拾えたので、拾ってみたい。

 

5.アヤメダカラ

鎌倉は無理でも、三浦半島では拾えるはず

美品に限ります。

 

以上、5種 いかがでしょうか?

次点でクチグロキヌタを挙げておきます。