改めて・・・よろしくお願い申しあげます。
カズゥ・ザ・バシッコ(スタンド名:マンダム)です。
だいぶ更新してなかったのですが、いまだに日に何人かは見に来てくれている人もいるようでビックリです。
なかなか色々ありまして、呑気にブログを更新する心境ではなかったのでお許しください。
まあ、親しい人達には色々話しているので今更ではあるのですが、仕事の近況等を少々お伝え致します。
そうだな・・・なんて言ったらわかりやすいだろう。
まあ、あるところに、仮に、「コールセンター」という名の町に、一匹の猫がいました。
その猫はそれなりに餌をとるのも上手で、特に食うに困ることもなく、何に縛られることもなく気ままにくらしていました。
そこそこ世渡りも上手かったその猫は、長くその町にいるうちに、生意気にも多少の「縄張り」のようなものまで持って、ちょっとデカいツラをしていました。
「世の中、ちょろいもんだにゃあ。こんな楽してても、そこそこ食っていけるもんにゃ。まあ、そのうち嫁さん子供ができたら、もうちょっと餌のとれる町に移った方がいいかもしんにゃいけど、とりあえずもう少し気ままに暮らすにゃ。」
「まあオイラにゃでっかい野望があるし、そのうちこんな町こっちからおん出てやるにゃ。」
・・・そんな事を思っていた矢先、ある日突然猫はその住み慣れた町から追い出されました。
さまよったあげく、ある町にたどりついた猫は、こう思いました。
「住み慣れた町じゃないけど、なあに、今まであんな適当こいてても上手くやってこれたにゃ。オイラがちょっと本気出せば、どこだって上手くやれるにゃ。」
自分がそこそこ強い猫だと思っていたので、それ程心配はしていませんでした。
・・・ところが、猫はある事に気付きました。
その町に住んでいる猫達は、自分と姿カタチは似ているけれども、何故かみんな自分より体が10倍以上大きく、牙やツメも何倍も大きいのです。
「アレ?おかしいにゃ?」
猫は思いました。
とてもケンカして勝てそうな相手はおらず、縄張りを作るどころか、餌をとるにも他の大きな猫たちの目を盗むのに一苦労。
「こんなはずじゃ・・・」
その猫が気付いた時には後の祭。
そう、その町に住んでいたのは、猫ではなく「虎」だったのです。
・・・ある日突然獰猛な虎の檻に入れられた、哀れな猫の奮闘の話。
そう思ってお読みいただけると幸いです。
続く。