花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

緑豊かな森の中ある小さな農業学校での高校生活と環境研究グループFLORAの活動を紹介します。

里の雪


先日、名久井岳の初冠雪をお伝えしましたが、
とうとう昨日の朝、少しですが里にも雪が降りました。
この樹木はリンゴンベリー、日本語ではコケモモといいます。
耐寒性のある低木果樹です。
先輩であるチームフローラフォトニクスが2018年、
スウェーデンで水研究の準グランプリを受賞した記念として育てています。
北欧の極寒でも大丈夫なので、青森の冬なんて楽勝。
しかし夏の暑さや多湿が原因なのか、思ったより実がつきません。
そもそも北欧で自生するリンゴンベリーの実つきが
どれぐらいなのかわからないので、比較できません。
ひとつの木は樹高30cmと小さいのですが、
一面に自生していたら相当な量が収穫できるはず。
果たして自生地では、どのように実っているのでしょう。
ちょっと興味があります。