花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

緑豊かな森の中ある小さな農業学校での高校生活と環境研究グループFLORAの活動を紹介します。

春霞


この日、南部町から眺める名久井岳は
このようにうっすらしか見えませんでした。
どうやら大気に水分をたくさん含んでいるようです。
さてこのような状態を気象用語では「霧」(きり)とか
「靄」(もや)といいます。
どちらも同じような現象ですが視界1km以内のものを霧、
1km〜10kmのものを靄と区別しています。
つまり近いものしか見えないのが霧、
遠くまで見えるのが靄と考えていいようです。
この状態は近景は見えるので靄と思うのですが
専門家ではないのでちょっと不安です。
そんな時に使えるのが「霞」(かすみ)。
気象用語ではないのでどっちも含めて使えそうです。
霞は春の季語。春が近づいています。