2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
令和2年度も今日で千秋楽。 コロナで大騒ぎとなり、オリンピック2020は延期。 学校も一時休校になるなど、とんでもない1年でした。 しかし解散したフローラからバトンタッチしたハンターズが 先輩たちができなかった青少年水大賞でグランプリを見事受賞。 こ…
テーマに関係なく課題研究を進めるには、さまざまな資材が必要です。 もちろんいくらでも安価なものを求めるため、 地域のホームセンターなどでその多くを買い求めることになります。 中にはかさばるものもあり実験室に搬入するのも、ひと苦労。 先日も大き…
2020年12月、環境研究班は開発途上国の持続的農業に貢献する 技術開発の継続活動が評価され、ジャパンSDGsアワードで第2位当たる 副本部長賞(内閣官房長官賞)を受賞しました。 そこでハンターズは外務省から総理官邸に招かれましたが 当時は今よりもコロナ…
不気味な黒い表紙のノート。 チームフローラフォトニクス時代のもので今も倉庫に大切にしまわれています。 よくインディージョーンズなど冒険映画に出てくるのが、財宝が眠る場所を示す古地図。 事件に巻き込まれながらも、謎解きしてお宝に近づいていくのが…
春になっていろいろな植物が芽を出し始めています。 こちらをご覧ください。まんまるい形の芽が膨らんできました。 まるでふきのとうのような姿ですが、色が赤く奇妙です。 これはルバーブ。「蓼食う虫も好き好き」というタデ科の植物です。 和名では大黄。…
園芸科学科といえば、なんといっても花。 昨年から募集停止となりましたが、在校生は花についていろいろ学んでいます。 これは今年度最後の実習で製作したハーバリウムです。 ハーバリウムとはそもそも植物標本のこと。 ガラス瓶の中にドライフラワーを入れ…
ここに面白いものがあります。 よくみると上の方に人の絵が描かれています。 まるで古代エジプトの象形文字ヒエログリフのようです。 しかしいったい何をあらわしているのでしょう。 1行目、横に矢印が続いていることから横書きであるのは確かです。 全部で…
これがボランティア大会で実際にフローラが作ったブース。 先ほど紹介したヒエログリフがど真ん中に掲げられています。 この大きさなら離れた人でも見え、ヒエログリフの左右に立つ 語り部の話を聴きながら、フローラのサクラソウ救出のドラマを 楽しむこと…
2020年度の出校も昨日で終わり 名農生はこれからしばし春休みに入ります。 「じっくり休んで4月のスタートに備えましょう」といいたいところですが 名農は農業高校。もう農場では栽培の準備が始まっています。 そのため春休みといえども名農生は時々ですが出…
これは露地植えのクリスマスローズ。 面白いことに大きさと色の違う葉が4枚あります。 一番左の濃い紫色の葉は今出てきたばかりのもの。 まだ葉身が展開していなく、生まれたばかりの雛のような色と姿です。 真ん中にある緑の小さい葉は、この赤ちゃんが10日…
雪が溶けたニンニク畑から小さな緑の葉が出ています。 このニンニクは秋に植え付けられたもので、雪の下で越冬しました。 多くのニンニクは昨年のうちに芽を出していますが、 寒さに向かうため生長は緩慢。雪が溶けた今頃からぐんぐん伸び始めます。 そして…
昨年、ストックホルム青少年水大賞で念願の世界グランプリを受賞したハンターズ。 この他にも内閣総理大臣賞、2つの環境大臣賞、そして官房長官からも賞をいただくなど まさに飛ぶ鳥をおとす快進撃をみせました。 これもたくさんの皆さんのおかげ。心から感…
昨年の暮れ、環境班は久しぶりに日本学生科学賞の全国大会で入賞しました。 受賞したのはハンターズ&Jr.。珍しい先輩後輩の合同チームです。 研究は三和土を使った簡易堤防の研究で、青少年水大賞のためにハンターズが製作した 三和土をベースにJr.が成分の…
このところ春の陽気を感じる日が増えています。 そんな日の日中は暖房不要。太陽の恵に感謝しています。 そうなると植物たちも動き出します。これはクリスマスローズ。 寝たふりをしていましたが、とうとう顔を出してきました。 いつも思うのは葉も茎もみん…
約10日ほど前の校長室。 ずらりと並んだのはご存知トレジャーハンターズの4名です。 そして中央に立っているのは2018年のTEAM FLORA PHOTONICSの代表。 いずれも環境システム科環境研究班のメンバーです。 彼らの共通点はストックホルム青少年水大賞に出場し…
ストックホルム青少年水大賞2020でグランプリを受賞したハンターズ。 2018年で準グランプリを受賞したファイナルフローラ。 先日、偶然学校に集合することになりました。 嬉しいことにハンターズは花束とケーキを持参してくれました。 課題研究も終わり用済…
学年末考査も終わり、まもなく終業式を迎える名久井農業高校。 そこで授業もそろそろ終わりに近づいた先週、 ちょっと変わった実習を行いました。 それがコンクリート作り。ハンターズは昨年6月 機能性コンクリート作りに製作に挑戦しました。 その際、使っ…
昭和の最後から平成最初の頃、ワープロが普及し 高校でも情報教育を推進するということで、各校に情報処理室が作られました。 現在と違うのは設置された機種がパソコンではなくワープロ専用機というところ。 今のPCと比較すると、とんでもなく遅いマシンでし…
あるコンクールの事務局から新聞が届きました。 この大会は昨年12月に行われた環境系の大会で、ハンターズも出場しました。 結果は当日発表され、ハンターズは環境大臣賞を受賞しています。 その大会の総まとめとして主催者が発行したというわけです。 幸い…
雪がすっかり溶けました。 すると雪の中からいろいろなものが顔を出してきます。 まず真っ先に目に入ってきたのはリンゴンベリー。 ブルーベリー同様、寒い地域に自生する植物なので、今年も冬もへっちゃら。 気のせいかこの2年間でひとまわり大きくなってい…
ヨルダン大使館からハンターズに届いた手紙。 右上にアラビア文字が印刷されています。 残念ながら勉強不足で読めないのですが、 左側にヨルダン大使館という英語が記載されていたので おそらく同じ意味のアラビア語ではないかと思われます。 調べてみるとこ…
先日、ヨルダン大使館からたくさんのプレゼントをいただいたハンターズ。 こんなにもたくさんのプレゼントをいただいたら お返しをしたいというのが人情。そこで学校と相談して決めたのが 名久井農業高校自慢のリンゴジュース。100%のストレート果汁です。 …
現在の名久井農業高校。 雪もすっかり溶け、土のグラウンドが顔を出しています。 とはいってもまだ風は冷たく、春はもう少し先といったところでしょうか。 しかし雪が消えると元気な名農生が動き出します。 この日もラグビーボールを追いかける声がしていま…
フローラ、ハンターズの共通した特徴といえばユニフォーム。 結成の翌年である2010年から、毎年違うデザインで製作されています。 今年度で結成12年目ということは11種類も作ったことになります。 でも実際は3枚多い14種類。なぜならストックホルムに行った2…
来週22日は、名久井農業高校のプロジェクト発表会。 翌23日は意見発表会。どちらも6月に開催される農業クラブの青森県大会に 出場する選手を決める校内代表選考会という重要な位置づけです。 農業クラブは農業高校の甲子園。みなさん日本一を目指して頑張り…
先日、素敵なエッセイを引用してご紹介した彼岸団子。 今年も食べることができました。 せっかくなので半分に切ってみると、このように中に餡がぎっしり。 食べるとこれまたエッセイに書いてあるとおり餡のボリュウムと皮の厚さが絶妙です。 大福餅と違って…
ツナギ姿の5人衆。これは2017年、解散1年前のフローラ3年生です。 男子3名女子2名たちは、環境班として農業クラブ県大会に 出場した最後の年のメンバーです。彼らが取り組んだのは草花による水質浄化。 サンパチェンスという蒸散力の極めて高い草花を池に設…
水上で白、赤、オレンジの見事な花を咲かせているのは草花のサンパチェンス 。 サカタのタネが開発した大ヒット商品です。 現在はアジアはもちろん、アメリカ、ヨーロッパでも大人気です。 フローラはこの草花の優れた蒸散力に目をつけ、 水質浄化できないか…
20年ほど前、前任校で「食農科学」という学校設定科目を立ち上げました。 郷土の食文化から先人の農と一体した暮らしを学ぶとともに、食文化を伝承するのが目的で 自分たちで育てた作物を使い、地域のおばあさんを講師に招いては実習をしたものです。 あまり…
フローラもハンターズも世界大会に出場した経験があることから皆さん一目置かれますが、 その栄冠はとんでもない失敗を繰り返してきた先で偶然出会ったもの。 振り返るとドジした恥ずかしい研究が山ほどあります。 そのひとつがこの試験管の中に入っているも…