2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
名久井農業高校の正門脇にある横看板。 今年、下段がリニューアルされました。 なんと第二の校訓ともいえる「緑育心」ではありませんか。 看板の奥には緑豊かなキャンパスを眺めることができ この位置はまさに緑化活動が特色の名農にとって最適なロケーショ…
このところチームフローラフォトニクスへの電話やメールがよくきます。 話の内容はコンクールへの応募依頼だったり取材依頼です。 チームフローラは昨年まで水質浄化に取り組んでいました。 それを知った環境系のコンクールの主催者から ぜひ応募して欲しい…
名農が誇る果樹園、第1農場。 遠くに日増しに緑が濃くなる麗峰名久井岳が見えます。 これだけでも十分南部町らしい風景ですが さらに南部町らしさを醸し出しているものがあります。 それがビニールハウス。 まだビニールが張られていない鉄骨ですが ハウス…
農薬を泡で散布する技術開発に取り組んでいるバブルボーイズ。 いろいろな天然素材を加えたところ、当初のアイデアより 化学合成された展着剤の量を半分以下に減らすことに成功しました。 泡立ち、泡を保つ時間も十分。課題が改善できこれで一段落です。 さ…
クリスマスローズの季節もすっかり過ぎました。 しかしご覧のとおり、花と思われているガク片は散りません。 長く楽しめるのは嬉しい特徴です。 よく見ると花の中心にある雌しべが大きく膨らんでいるのがわかります。 このようにクリスマスローズはほったら…
バブルボーイズが農薬散布の実験を始めました。 最初はどれぐらい遠くの紙まで付着するか試してみる計画でしたが準備が大変そうで断念。 しかし代替案が超過激。今回はなんと二人が紙がわりになって どこまで飛んでくる霧を感じるか体を張って試そうというの…
こちらは大きな星型の花が特徴のトマトの苗。 オオイヌノフグリが地上に咲く天の川ならトマトは巨星。 ナスやジャガイモなどナス科はなぜか 存在感のある大きな星型の花を咲かせます。 またみんなトマトのような実をつけます。 ジャガイモの実もトマトのよう…
農業を歩くと作物をたくさん見ることができますが それと同時に雑草と呼ばれる草の花も見ることができます。 これはオオイヌノフグリ。写真では露出オーバーで 花の色がとんでしまいましたが、本来なら濃い青の小花。 青の小花が畑一面に広がっているとそれ…
ハンターズの男子4名が二手に分かれて 何やら土を一生懸命かき混ぜています。 実は実験に使うための用土を自分たちで作っているのです。 彼らが求める用土のECなどがあらかじめ決まっているため 複数の土壌を事前に計算した分量でブレンドしているのですが …
ちょっと時間が経ってしまいましたが 日本に猛烈な雨が降り、各地で災害が起きた先週、 名久井農業高校のある南部町も朝から雨でした。 この時期はたくさんの農作業があるため 本当は実習しなければならないのですが 残念ながら雨のため実習は中止。 授業も…
貝割れ大根のような植物はおそらくレタス。 水耕栽培用として環境システム科の生徒が播種したものと思われます。 こんなモヤシのような苗でも水耕栽培ではちゃんと育つから不思議。 それも約1ケ月もしたら収穫サイズになるのですから驚きです。 ところでレ…
ネギの花です。 葱坊主と呼ばれる小花の集団が葉先に咲いています。 ネギは昔、授業でユリ科と教えていました。 ニンニクもニラもラッキョウも皆、ユリ科でした。 ところがどうでしょう。最近は違います。 いつのまにかヒガンバナ科に変わっているのです。 …
リンゴンベリー(こけもも)の花が咲き始めました。 ブルーベリーよりも1週間ほど遅い開花です。 これは昨年、チームフローラフォトニクスが スウェーデンで開催された水の国際大会に出場したのを記念して植えたもの。 なぜなら北欧に自生していて、ストッ…
木の枝にたくさんのクモの巣があります。 今まであまり気がつかなかったのですが 逆光で浮かび上がりました。 ひとつひとつの巣は直径15cm前後と小さなもの。 なかなかきれいな造形です。 ところでクモの巣を英語で何というのでしょう。 調べてみると「spide…
こちらは草花温室前にあるビニールハウス。 中を覗いてみるとご覧のとおり たくさんの花壇苗が並んでいます。 しかし同じ花同士をまとめて並べたほうが管理しやすいのに ここではバラバラに置かれています。 不思議に思ってよくみると、注文者名がついていま…
園芸科学科の草花温室です。 秋はシクラメン、そして冬はサイネリアと 温室の主役が季節によってかわってきましたが、 春になってまた新しい女王に代替わりしました。 それが花壇苗。マリーゴールド、ロベリア、ナデシコなど 春花壇を彩るいろいろな草花の苗…
ここは昨年まで約10年間、環境班であるTEAM FLORA PHOYONICSが 本拠地として使用してきた純化温室。 今春解散したため、現在は新生環境班のTreasure huntersが フローラの研究残骸からお宝になる原石を見つけては、 宝石になることを夢見て磨き直す場所とな…
昼休み、ハンターズの温室に紙コップや枡、 スプーンとフォークがセットされました。 それもメンバー5人分です。 でもランチをみんなで食べようという企画ではありません。 実は午後に行われる実験の準備なのです。 この日の実験は5人が手分けして行う計画。…
ご覧下さい。 白い紙の上に赤く発色した部分があります。 これは一般細菌試験紙。ハンターズが今年購入しました。 手や指、床、水など生活環境や水の衛生管理をする際 用いるもので、誰でも簡単に手にはいります。 細菌がいるとコロニーが赤いスポットとして…
ハンターズが始めたクワイ研究。 先日、水耕栽培装置に植えつけましたが、 現在、新しい環境に馴染んで順調に生育を始めました。 これが小型の簡易水耕栽培装置ですが 何やらチューブがいっぱい差し込まれています。 右側の黒っぽい太いチューブの先は装置の…
ご覧ください。イチゴの苗が泡だらけです。 これはバブルボーイズの仕業。 彼らによって泡にされた農薬を散布されたようです。 それにしてもずいぶん泡立っています。 泡にする成分は先ほどのムクロジ。 それにほんのちょっぴりだけ展着剤を入れて泡の粘り気…
これはムクロジという植物の実の皮です。 漢字では無患子と書き、 文字通り「子供が病気にならない」という意味があるようです。 主な分布はアジアなどの熱帯から亜熱帯地方。 日本でも日本では関東以西と暖かい地域に自生しているようです。 そんなことで北…
名農の正門から校舎に続く坂道の左側にあるトピアリーです。 いったい何の形かわかりますか。 左側の音符のようなものはサクランボ。 青森県一のサクランボ産地である南部町をイメージしたものです。 そして右側はさらに不思議な形。 アルファベットの「F」…
チームフローラフォトニクスにはやる気のある1年生に 研究する場所と発表する機会を与えるJr.という人材育成システムがありました。 今まで15名以上の1年生がチャレンジし、 それぞれ上級生になった時、各科の代表として活躍してくれました。 また過去2回参…
この濃いピンクの花はなんとリンゴ。 一般にリンゴは白い花ですが、これはクラブアップル系の品種。 濃いピンクの花がきれいなため観賞用として花壇に植えられます。 しかし小さな赤い実がなることから ジャムなどに加工すると食べることがきます。 きれいな…
今の時期、きれいな花を咲かせるのが菜の花(アブラナ)。 アブラナ科を代表する植物です。 この科の特徴は4枚の花弁ですが 実は昔、アブラナ科は十字花科と呼ばれていました。 ラテン語ではCruciferaeといいますが、クルスとは十字架。 つまりこの4枚花弁が…
この花の名前を知っていますか。 シラネアオイ(白根葵)という日本固有の植物です。 キンポウゲ科に属する草花で日光の白根山付近に 多く自生していることからこの名前がついたそうです。 草丈約30cm、花は春から初夏に咲きますが花弁ではなく萼片です。 こ…
これは「べこ餅」というお菓子です。 北海道から東北にかけて古くからある餅菓子で米粉が材料です。 お餅には砂糖が練りこまれていて 白砂糖と黒砂糖を使うため2色になり これが牛に似ているということからべこ餅となったといわれますが この他にも諸説あり…
ハンターズがペットボトルの前に集まっています。 手に持っているのがオレンジ色の注射器です。 これで何をしようとしているのでしょうか。 実はペットボトルに入っているのは土。 そこに上から水を注いで透水性やpH、 ECなどの変化を探ろうとしているのです…
オレンジ色の注射器が山ほどあります。 これは今春解散したフローラが昨年、 水質浄化実験の際に採水するために使ったもの。 これで採った水槽の水をメスピペットでさらに正確に測って 光度計を使って水質を測定していました。 測定は週1回だけと考えると楽…