2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴールデンウイークに突入しました。 この期間は当番実習もないので 農場はひっそりしています。 よく見ると奥のサクラが開花しています。 このところ20℃をこえる気温が続いたためだと思います。 しかしながら花を観てくれる人がいません。 時折、ランニング…
第2農場の温室には所狭しとたくさんの花壇苗が並んでいます。 これはマリーゴールド。 その他の花を入れると苗数は1万本以上です。 もちろんすべて販売される商品で 現在、いろいろなところから注文があり担当の先生はてんてこ舞い。 普通の学校と違い農業…
実験準備のできた2年生の一人が実験を開始しました。 これは切花に用いられるガーベラ。 そのガーベラが光に対してどのような振る舞いを見せるか 確かめようという研究です。 右と左は同じガーベラですがもうすでに葉色が違います。 左の方がすこし濃いのが…
なんとグラウンドのトラックの上をタイヤドーザーが走っています。 写真では反時計回りに動いているように見えますが実は時計回り。 つまりバックで走行しているのです。 雪国のグラウンドは霜などによって 土が盛り上がるなど春先はコンディションが悪いも…
シラネアオイにクリスマスローズを交配したら 果たして結実するものなのか? チームの2年生は怖いもの知らずで挑戦しています。 これは人工授粉のため集めたクリスマスローズの花。 直径10cmもある大きくきれいな花です。 ところで青森で人工授粉といえばり…
クリスマスローズは雄しべと雌しべを ちょっと触るだけで簡単に結実します。 それなのになんとこの花は結実しません。 どうやら途中で生長が止まってしまったような感じです。 このクリスマスローズはイオンビームを照射した株。 突然変異が期待されている希…
正門から坂道を登ってくると 「ようこそ名久井へ」という花文字が最初に目に入ります。 このメッセージを左に見ながらさらに登り続けると 今度はまた右にこのような大きな生け垣があらわれます。 きっと1年生はこれは何なのか不思議に思っているでしょう。 …
京都大学の先生方に指導を受けて マイクロバブルの新たな実験を行ってます。 これはペットボトルに土を入れて 上から水とマイクロバブルで洗い流す実験。 2年生が3年生のために準備してくれた装置です。 昨年の土壌肥料学会で発表した際、 さまざまアドバ…
夜の光実験温室です。 まだ実験植物は半分程度しか入っていませんが LEDがすでに照射されています。 右から赤色LED。 多くの植物の光合成を盛んにさせ、伸長を促進させる光です。 次は青色LED。 これも光合成に関与していますが 伸長より茎や葉をが…
「ようこそ名久井へ」 恒例となった花文字です。 名農の正門からまっすぐ歩いてくると 突き当たった斜面にこの文字は書かれています。 花はパンジーでしょうか、黄色がとても目立ちます。 ところでタンポポ、マンサク、フクジュソウなど 春先の花はなぜか黄…
3年生がペットボトルで作った透水性実験装置。 これを使うには中にどれぐらいの土が入るのか 測定しておかなければなりません。 そこで3年生が実験する前に2年生が 土の重さや体積を測定し先輩のサポートしました。 チームの2~3年生はほとんど自分の研…
これはサクラソウ。 もう小さなつぼみがついています。 しかし種差海岸のものではありません。 チームがサクラソウ保護をしていることを新聞で知った 関東地方の方が研究のためにと送ってくれたものです。 このようにチームは今もなお全国からたくさんの支援…
きれいな光は生物生産科のイチゴ研究チームの温室。 よく見るとこれらの蛍光灯はみな同じ色ではありません。 白色光、赤色光、青色光、そして遠赤色光の4種類だそうです。 面白いことに光によって葉の大きさや色、 葉柄の長さなどが違ってきます。 取り組ん…
2年生が昨年から研究しているアカネが発芽してきました。 この植物はツル性の多年生で 乾燥した根から赤い色素をとることができます。 また根は茜草根という薬にもなるようです。 日本では紅花よりも古くから赤い染料として用いられました。 ヨーロッパでも…
空になったペットボトルをカッターで加工して 連結させ、作ったのがこの長い長いペットボトル。 中に土を入れて立て、 マイクロバブルがどのぐらいのスピードで染み込み、 また中の土壌を除塩できるかを再度確かめるためのもので 地下50cmまでの土壌をサンプ…
怪しい色の液体がコニカルビーカーに入っています。 恐ろしいこと課題研究の授業中でありながら チームの3年生が楽しそうに飲んでます。 でも大丈夫、これは市販の炭酸飲料です。 ペットボトルが急に必要となり昨日27本も購入しました。 しかし必要なのは透…
シクラメンの原種です。 露地に植えてたものが今開花しています。 花の大きさは1cm程度ですが シクラメン独特の花の形は大きな園芸種と同じです。 シクラメンは温室栽培をして冬に咲く花というイメージですが 本来はクリスマスローズのように 地中海沿岸や…
名農のすぐ下を流れている馬淵川です。 昨年の9.11はこの川が集中豪雨で氾濫し 周囲に広がる果樹園などを水没させました。 よく見ると川の左岸の樹木に いろいろなゴミが引っかかっているのがわかります。 これは氾濫した時のものです。 まだ周囲はくすんだ…
先日、チーム宛に荷物が届きました。 開けて見るときれいな盾が入っています。 3月に東京で行われたジュニアマリン賞の表彰式でいただいたのですが プレートに名前を刻むために会場で回収されていました。 その盾が今届いたので玄関脇の棚に飾ってもらいま…
露地のクリスマスローズが開花し始めました。 クリスマスローズは草たけが40cm程度と低いうえに花は下を向いて咲きます。 鉢植えにすると高いところに飾れるので、よく花を観察できますが 露地に植えるとこのように美しい花がよく見えません。 そこで鑑賞す…
これがシラネアオイ。 日本にしかない植物です。 クリスマスローズに似ているとは思いませんか? それもそのはず、同じキンポウゲ科の植物です。 しかしクリスマスローズはヘレホルス属で シラネアオイはシラネアオイ属。 異属間交配なので難しいとは思いま…
ここは種差海岸。 昨年の3月、津波に飲み込まれたサクラソウの自生地です。 チームでは以前からサクラソウ保護のため採種を考えていましたが 許可申請などの問題もあり、いつも先送りになっていました。 皮肉なことにこの震災がそんなチームの背中を押した…
先日、ストックホルム青少年水大賞に出場するチームの指導に わざわざ京都大学と徳島大学から先生がやってきました。 メンバーも入っていろいろと指導を受けた結果、 マイクロバブルを使ったいくつかの実験をすることになりました。 しかしスエーデンに送る…
先日、1年生のオリエンテーションが行われました。 チームも農業クラブのオリエンテーションにかり出され 他チームとともに研究発表を行いました。 名農の研究活動を紹介するためです。 テーマはサクラソウ保護についてですが 難しい内容ではないのできっと…
樹木といってもこれはアケビ。 この地域でも自生している落葉低木です。 果樹を扱うのは初めてですが まだ2年苗なので結実するにはもう少しかかます。 したがってクリスマスローズやサクラソウ保護のように 先輩から交配へ引き継がれるテーマになりそうです…
山菜は今、健康食材や薬用植物として注目されています。 さらに採って食べる楽しみを加えた観光山菜園をオープンさせている県もでてきました。 観光農業を展開している南部町の新しい取り組みを提案するため 2年生は昨年から山菜研究に熱心に取り組んでいま…
このところ気温は日中15℃前後とかなり高くなっています。 グラウンドから見える名久井岳の雪もかなり消えました。 それと同時に農場での実習がどんどん始まり 放課後は外でたくさんの運動部が動き出しました。 二十四節気では3月6日頃を啓蟄といいます。 …
日向夏を食べたらチームが取り組んでいる 突然変異育種を見てもらいます。 草花の名前はキキョウ。 夏に咲く紫色の可憐な花です。 このキキョウはどこかに突然変異が起きている可能性が高いのです。 イオンビームで変異を誘発しているからです。 もしかした…
宮崎県の有名な柑橘「日向夏」(ひゅうがなつ)です。 何でも挑戦するチームですが、さすがにこればかりは栽培できません。 しかし毎年この時期になるとチームに仲間入りした2年生に食べてもらっています。 日向夏を食べたことがある人はわかると思いますが…
3冊のパスポート。 この夏、ストックホルムで発表する3名のものです。 先日、事務局が来校された際に使うので 急いで申請しました。 新聞にも大きくとりあげられたうえに それぞれのパスポートを手にしたメンバー。 あらためて日本代表であることを実感し…