Xで興味深いポストを見つけました。佐藤豪竜先生の論文を紹介する内容で、その論文では、退職は認知機能の向上、身体的自立の可能性の増加、および自己申告による健康状態の改善と関連しているという言っています。
仕事をやめると老け込んで早死に
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) 2025年8月19日
そう云われがちな俗説や先入観を覆し、35ヵ国50~70歳の男女10万人を対象にした調査で、退職後の人間が健康になりがちな傾向を導き出した最新論文
その著者の1人、佐藤豪竜先生が1歳で父親を過労死で亡くしていると知ると、これほど魂こもった研究もないよなって震える pic.twitter.com/lXLv6egRZ2
退職後の健康行動も大事だと思いますが、仕事のストレスから開放されるのが健康に良いということになるんでしょうね。やっぱりそうだよねという感じではありますが、退職と健康状態の関連性は、退職前の仕事の内容(肉体労働、仕事のコントロール、自営業など)の違いや、仕事のやりがいのような要素によって大きく影響を受けていないのは面白いです(論文の理解が間違ってたらすみません)。健康面においては、本当に「働いたら負け」なのかもしれません。
↓論文のリンクです。