初会合が開かれた「ツール・ド・北海道安全対策検討会」。事故の原因究明と今後の対策を検討する=2023年10月29日午後1時29分、札幌市北区、石垣明真撮影 9月8日に自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」で起きた交通事故で、死亡した選手が走っていた21人の集団の前には対向車に注意を呼びかける「先導車両」がいなかったことが29日、わかった。専門家でつくる第三者委員会「安全対策検討会」の初会合で主催者のツール・ド・北海道協会が明らかにした。今後、対策が十分だったかを検証する際のポイントになりそうだ。 【写真】事故が起きるに前対向車の車載カメラがとらえていた「ツール・ド・北海道」のレースの様子 事故現場は、片側1車線で見通しの悪いカーブだった。当時、自転車の走行車線は原則左側1車線のみとされていた。選手の対向車線へのはみ出しについては主催者側が禁止していた。 同協会によると、死亡した中央大の男
FC東京は28日、来季から使用する新クラブエンブレムを発表した。クラブカラーの「青赤」を用いたシンプルなデザインとなっている。 新クラブエンブレムのコンセプトは「継承と革新」。FC東京は公式サイトで「クラブは、このたび25周年を迎えました。まだ見ぬさらなる高みをめざすために、来シーズンより新しいエンブレムのもと、みなさまと新しい歴史を拓き、一歩ずつ進化して参りたいと思います。新しいエンブレムは、みなさまと築き上げてきました歴史の『継承』と、またこれからみなさまと創り上げていく新しい歴史のための『革新』を合わせたものに仕上げました」と説明している。 また、クラブ名を和英統一し、「F.C.TOKYO」から「.(ドット)」を外して「FC TOKYO」に変更。新クラブエンブレムにも「FC TOKYO」が採用されている。 クラブは「新しいエンブレムがみなさまとの今後の活動のシンボルとなり、より良く強
57年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審=裁判のやり直しをめぐって新たな事実が明らかになりました。 9年前に再審を認める決定を出した静岡地方裁判所の元裁判長が、当時、審理の長期化を避けるため検察の不服申し立てに対して反論する異例の意見書を提出していたことがわかりました。この元裁判長が今回、NHKのインタビューに応じ、結果として再審が始まるまでに長い時間がかかったことについて「袴田さんや姉のひで子さんに申し訳ない」と胸の内を明かしました。 袴田巌さん(87)は、57年前の1966年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で死刑が確定しましたが、無実を訴えて裁判のやり直しを求め、今月27日に再審の初公判が開かれました。 再審を最初に申し立ててから実際に始まるまで40年以上かかっていて、この間、9年前の2014年に静岡地裁が一度、再審開始決定を出しました。
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