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2025年7月7日に25周年を迎えた、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』(以下、『FFIX』)。本作は、2000年7月7日にプレイステーション用ソフトとして発売。“命”をテーマにキャラクターたちが懸命に生きるさまが描かれ、25年が経ったいまでも多くのファンから支持される一作となっている。 週刊ファミ通2025年7月24日発売号(2025年8月7日号 No.1908)では、そんな『FFIX』25周年を記念した18ページの特集を掲載。特集内では、『FFIX』の開発に携わったクリエイターからイベントデザイン 青木和彦氏、キャラクターデザイン 板鼻利幸氏、作曲 植松伸夫氏の3名にインタビューを行った。 今回、ファミ通.comでは御三方のインタビューをWebで再掲載。一部のインタビューでは増補改訂版となっているので、週刊ファミ通本誌を読んだ方もチェックしてほしい。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームNintendo SwitchNintendo Switch 2『メトロイドプライム4 ビヨンド』約18年ぶり新作秘話。「任天堂のゲームの中でも最高水準を目指したグラフィックと処理落ちのないゲームプレイを体験いただきたいです」【インタビュー】
人狼ゲームとループ系SFミステリーの魅力を併せ持つアドベンチャーゲーム、『グノーシア』。2019年に発売され、国内外のゲームファンから熱い支持を集めた同作を原作とするテレビアニメが、2025年10月に放送スタート。視聴者の予想を裏切る展開で、原作未プレイの人はもちろん、原作プレイ済みの人も楽しませてくれる内容になっている。
毎年恒例の年末年始企画“ゲームクリエイター2026年の抱負”特集。ゲーム業界の第一線で活躍する総勢171名のゲームクリエイターたちに、2026年の抱負や近況を訊くアンケートを実施。さらに、2026年に注目しているエンターテインメント作品についても回答いただきました。今後のゲーム業界の動向を知ることができ、ここにはゲームの“未来”があります。 一言一句を逃さないようにチェックを! ※とても長い記事なので、「1~10のクリエイターのコメントはこちら」などのリンクをタップ/クリックした際の反応が遅れる場合があります。少し待つとページ遷移しますので、焦らずにお読みください。ご回答いただいたゲームクリエイター一覧(※敬称略)記事2ページ目001 石渡太輔(アークシステムワークス)002 飯田周太郎(ArtPlay)003 五十嵐孝司(ArtPlay)004 深谷精一(アイディアファクトリー)005
『Fallout』シリーズ、2万字超のボリュームで聞く世界の裏側。『3』にまとまった脚本がなかった理由、エルダースクロールズとの違いなど。いまだから語れる内容をゲームコアスタッフに聞く Amazon プライム・ビデオでシーズン2が順次放送中のドラマ『フォールアウト』。シーズン2放送開始を記念し、ベセスダ・ソフトワークスによる原作ゲーム『フォールアウト』シリーズの特別インタビューをお届けしよう。 オンラインインタビューに応えてくれたのは、オープンワールドRPG『フォールアウト3』および『フォールアウト4』のリードデザイナー兼ライターでありドラマ版の共同プロデューサーでもあるエミル・パグリアルーロ氏と、シリーズでプロデューサーを務めてきたアンジェラ・ブラウダー氏。 普段の新作についてのインタビューではなかなか聞けない昔の開発の様子や、いまだから語れる失敗談、開発チームに受け継がれているこだわり
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース家庭用ゲームPS4Nintendo SwitchPCゲーム『ドラクエ10 オンライン』キッズタイムとブラウザ版が2026年6月25日にサービス終了。キッズタイムは利用ユーザーの多くが成人である調査結果を鑑みて終了に
株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:龍宝正峰)は、Meta Quest向けのVRゲーム「SASUKE VR」を「Meta Horizon Store」にて本日(12月19日)発売しました。 本ゲームは、TBSテレビが誇る人気番組『SASUKE』の唯一無二の世界観をVR(バーチャルリアリティ)でゲーム化したもので、アメリカ、イギリス、カナダでは「NINJA WARRIOR VR」として同時発売しました。 ■「SASUKE VR」とは 1997年9月からテレビ放送を続け、日本のみならず、海外でも人気を誇る『SASUKE』のスリルと興奮が、VRで登場しました! 『SASUKE』のステージで時には友達と遊び、時には己の限界に挑む。自宅にいながら、まるで自身がアスリートとして『SASUKE』に出場しているようなエクストリーム体験を味わえます。 ■直感的なコアアクション 走る、登る
京都を拠点とするプロサッカークラブの京都サンガF.C.は、2026年2月から開催される“明治安田J1百年構想リーグ”限定のユニフォームデザインを公開した。 本クラブのトップスポンサーである任天堂の協力により、スポンサーロゴの周囲に『ピクミン』があしらわれたデザインがゲームファンの目を引くデザインとなっている。
宇野昌磨。ここ最近、X(Twitter)と格闘ゲーム界隈を賑わせているフィギュアスケーターである。 2025年12月20日よりCREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)で開催される“大カプコン展”。カプコンのゲーム開発の歴史が全速力で迫ってくるような展覧会で、東京会場プレス内覧会のゲストは宇野昌磨さんだった。 彼はプロのフィギュアスケーターとして活躍しつつ、自身でもアイスショーをプロデュース。多忙だと思うのだけど、『ストリートファイター6』のイベントに参加したりして、何だかとても楽しそう。 お話を伺う機会をいただいたので、気になることを聞いてみた。どういう気持ちで格闘ゲームに臨んでいるんですか?
コーエーテクモゲームスより、2025年11月6日に発売されたNintendo Switch 2 専用ソフト『ゼルダ無双 封印戦記』(以下『封印戦記』)。任天堂のゼルダチーム協力のもと、開発はコーエーテクモゲームスのAAAスタジオが手掛けている。 本作は、任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の過去の世界、太古の封印戦争を描く作品で、一騎当千の“無双”アクションはそのままに『ティアーズ オブ ザ キングダム』につながる新たな物語が明かされる。 今回は、開発を手掛けたコーエーテクモゲームスと、任天堂のゼルダチームのキーマンたちにインタビューを実施。開発が始まった経緯から、採用したシステムについてなどさまざまなことをお聞きした。
ハムスターは、Nintendo Switch、プレイステーション4(PS4)用ソフト『アーケードアーカイブス アウトフォクシーズ』、Nintendo Switch 2、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S用ソフト『アーケードアーカイブス2 アウトフォクシーズ』を2025年12月18日より配信する。 『アウトフォクシーズ』は、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より1995年に発売されたアクションゲーム。プレイヤーは、7組の世界屈指の殺し屋たちの中から1人を主人公として選択して、ほかの6組の殺し屋とルール無用のバトルを繰り広げていくこととなる。
“1000回遊べる”というコンセプトで愛され続け、2025年12月1日に30周年を迎えた『風来のシレン』シリーズ。ゲームの思い出といえば、おもしろかった部分がピックアップされることが多いが、『風来のシレン』はそれだけではない。 モンスターに倒された……、空腹で倒れた……、なんかしらんが理不尽なやられかたをした……などなど、ゲームオーバーになったときの死に様も、思い出として語られることが多いことも『風来のシレン』シリーズの特徴だ。 何百回、何千回もプレイしていると、芸術的ともいえる死に様を迎えることも多々ある。SNS全盛の現代ではその散り際の動画をシェアして不幸を自慢し合うといった文化も生まれている(そうしないと絶望感に耐えられないから)。
この度、シリーズ累計発⾏部数1,000万部を超える⻄条真⼆が描く伝説の激ヤバ料理バトル漫画『鉄鍋のジャン!』(KADOKAWA刊)が2026年にTVアニメ化が決定しました。 当時「週刊少年チャンピオン」で連載が開始されるやいなや、「料理は勝負!」が信条の異⾊の主⼈公‧秋⼭醬と個性豊かなライバルたちとの型破りな料理バトルが爆発的な⼈気を博し、今年30周年の節⽬を迎えた本作。 監督には⾼い演出⼒と独⾃の映像表現で広い世代から⽀持を受けるあおきえいと、アニメーション制作には『アルドノア‧ゼロ』、『オーバーテイク!』、『ATRI』など話題作を世に送り続ける話題のTROYCAが驚愕のアニメ化を⼿掛けます。 そして、本アニメ化を記念し、原作の⻄条真⼆先⽣の特別描き下ろしビジュアルと、早くもヤバそうな雰囲気が⽴ち込める原作コミックを使⽤した超ティザーPVが公開となりました。 また公開されたPVに流れる特
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームモバイル・アプリ声優『アイマス』“MOIW2025”2日目リポート。セクシー過ぎる315 STARSの『リフレインキス』で大歓声が沸き、6ブランドの熱血アイドルたちによる『純情Midnight伝説』で熱気は最高潮に
ドバイ・フレームが巨大なゲーム画面に! eスポーツがスクリーン外に飛び出し、没入型空間が夜空に登場 レッドブルは、世界で5 億2 千万本以上販売し、40 年以上にわたって世界中で愛されているパズルゲーム「テトリス」の新グローバルトーナメント「Red Bull Tetris」を開催しました。12月11日(⽊)〜13日(⼟)にドバイ(U.A.E.)で開催したRed Bull Tetris World Finalには、日本を含む60カ国以上の代表が出場。現地時間の13日(⼟)の夜に実施したトーナメント決勝では、2,000機以上のドローンを使用し、世界最大かつ世界で初の空中で行われたプレイ可能なテトリス公式戦が行われ、トルコ代表のフェフミ・アタラーが優勝しました。 日本代表のAK(19歳、埼玉県、学生)は予選をTop3通過しましたが、現地時間12日(金)に行われたトーナメントは残念ながらベスト16
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームモバイル・アプリ声優『アイマス』“MOIW2025”1日目リポート。女性陣による『宵闇のイリュージョン』や、『SideM』のアイドルによる『Orange Sapphire』など、20周年のお祭りにふさわしい大盛り上がり
“世界4大ゲームアワード”の中でも、とくに華々しく催され、注目度が高いことで知られる“The Game Awards”(ザ・ゲームアワード/略称はTGA)が2025年も開催されました。 2025年にリリースされた中でもっともすぐれたタイトルに贈られる“Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)”に選ばれたのは『Clair Obscur: Expedition 33』(クレール・オブスキュール:エクスペディション33)。 “The Game Awards 2025”で本作は、このGame of the Yearを含む以下9部門を受賞。アワードが始まって以来最多の受賞という、前人未踏の快挙を成し遂げています。 GAME OF THE YEAR(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)BEST GAME DIRECTION(ベストゲームディレクション)BEST NARRATIVE(ベストナラ
“ゲームアワード2025”受賞作まとめ。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)は『クレール オブスキュール:エクスペディション33』、合計9冠の快挙!【The Game Awards】 2025年にリリースされたゲームの中から、ファミ通を含む世界のメディアやゲームファンの投票によって選ばれた、すぐれたゲームに贈られる“The Game Awards 2025”(ゲームアワード2025)。その発表および授賞式が、日本時間2025年12月12日(金)午前9時30分頃からアメリカのロサンゼルス・ピーコックシアターにて開催される。 2025年でもっともすぐれたタイトルに贈られる“Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)”の候補には、『Clair Obscur: Expedition 33』、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』、『ドンキーコング バナ
『鉄拳』シリーズで知られる、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏が2025年12月末で退職することを、自身のX(Twitter)で発表した。 原田勝弘氏は、営業職としてナムコ(当時)に入社。格闘ゲーム『鉄拳3』からディレクターを務め、以降の『鉄拳』シリーズでディレクター、プロデューサーを歴任し、同シリーズを世界的な人気タイトルへと押し上げた。『鉄拳』シリーズ以外にも『ソウルキャリバー』シリーズや『ポッ拳』、VRの『サマーレッスン』などにも携わり、ゲームファンのあいだでも高い知名度を誇っている。 また、自身のYouTubeチャンネル“はらだのばぁー”で、格闘ゲームのプレイヤーやゲームクリエイターを招いて、ゲーム開発者ならではの視点でトークをくり広げる一面も見せている。
その後もアニメ本編が随時公開され、現在は約70本の動画が公開中。 しばらくこの公式チャンネルの存在は広まっていなかったが、本日2025年12月6日、とあるX(Twitter)ユーザーの投稿を切っ掛けに、チャンネルの存在が広く知られることとなった。 記事執筆時点のチャンネル登録者数は6万人に到達。この数時間で登録者数が450倍以上に膨れ上がった形だ。 公開済みエピソードには、自我を持った“牛の糞”がカニの仲間として参戦する、これまで視聴困難だったリメイク前の『さるかに合戦』や、屈指のトラウマエピソードとして名高い『キジも鳴かずば』なども含まれる。 思い出のエピソード、気になるエピソードなどがある方は、チェックしてみてはいかがだろう?
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースビジネス駿河屋.JPで発生した不正アクセスによる情報漏洩、約3万件のクレジットカード情報や個人情報が漏れた可能性を報告
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲーム堀井雄二が『ドラクエ』とゲーム制作の発想についてたっぷりと語る。「“人生はRPG”というふうに考えると、辛いときにもがんばれるかもしれません」。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースPCゲームSteam『REAL MOON』JAXAとの共同研究によってリアルな月を再現。月面探索シミュレーターがSteamにて近日中に無料で公開
1995年(平成7年)12月1日は、セガサターン用ソフト『バーチャファイター2』が発売された日。本日で発売から30周年を迎えたことになる。 『バーチャファイター2』は、セガ・エンタープライゼス(当時)から発売された3D格闘アクションゲーム。ゲームセンターで一大ムーブメントを巻き起こしたタイトルの移植作ということもあり、当時のファンたちは発売を一日千秋の思いで待ち望んでいたのではないだろうか。 というのも、1995年はまさに格闘ゲームブームの真っ只中。とくにスタープレイヤーが集まるようなゲームセンターは異様な熱気に包まれていて、『バーチャ2』筐体の周囲は溢れんばかりの人だかりができているのがつねだった。そんなところに移植作が発売されたのだから注目されないわけがない。本作はセガサターン初のミリオンセールを記録し、本体の普及にも大きく貢献することとなった。移植版で練習してからゲームセンターへ足を
アイテムをたくさん持つことができる“壺”系のアイテムが登場したのが大きなポイント。便利な一方で“転び石”の罠に引っかかって強化した壺を割ってしまったり、“妖怪にぎり変化”に壺をおにぎりにされて中身をすべて失ってしまうなど、プレイヤーに新たなトラウマを生みました。 また、お店で買い物ができるようになったのも本作から。お金を払わずに泥棒することもでき、超強い店主や番犬から逃げるスリルも楽しめました。ただ、買い物中に罠でワープをしてしまい、泥棒する気がないのに店主に追いかけられたりすることも……。 メインとなるテーブルマウンテンをクリアーしたあとも、敵をワナに掛けて進む“掛軸裏の洞窟”、モンスターに変身しながら挑む“食神のほこら”、ほぼすべてのアイテムが未識別状態で登場する“フェイの最終問題”に挑戦することができました。フェイの最終問題は、いまでもクリアーの速さを競うRTA動画が盛り上がりをみせ
2025年11月30日、インディーゲーム制作チームGe-sakuが手掛けるホラーアドベンチャー『H9:ORIGIN』が発売。販売プラットフォームはDLsite、DMM、WorldMapStore。 物語の中心となるのは、ヒロインたちとの野球拳対決を楽しむゲーム『トキメキ脱衣ジャンケン』。誰も知らない幻の美少女ゲームには、なぜか後年の技術で強固に封印されたデータが収録されていた。野球拳ゲームパートと、開発現場で何かがあったというノベルパート、ふたつのパートでゲームは進行していき、闇に葬られた真実に迫っていく。
ゲームクリエイターの板垣伴信氏が2025年10月に逝去した。享年58。 板垣伴信氏は、1992年にテクモ(現コーエーテクモゲームス)に入社し、『デッドオアアライブ』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズなどの開発を指揮。在籍中には社内ブランドとして、Team NINJAを立ち上げた。2008年にテクモ退社後はヴァルハラゲームスタジオを立ち上げ、2015年にWii U向けソフト『Devil's Third』(発売元:任天堂)をリリース。その後、2015年に板垣プロダクションを設立(2024年に板垣ゲームズへと商号変更)。2017年からソフトギアの“メタル顧問”に就任していた。 ファミ通.comでは、板垣伴信氏の追悼企画として、“ファミ通Xbox 360”2012年1月号から3月号の3号にわたって掲載された板垣伴信氏とバンダイナムコエンターテインメント原田勝弘氏との対談記事を再掲載する
あまりの人気で入手困難となっていた『サイレントヒルf』の小説版だが、沸騰する人気に応える形で急遽大量重版が決定し、2025年11月27〜28日ごろから書店に再入荷されるという。 原作となるKONAMIの名作サイコロジカルホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズ最新作『SILENT HILL f』(サイレントヒルf)は、2025年9月25日(木)に発売されるやいなや、なんと発売翌日には全世界累計出荷本数が100万本を突破したほどで、現在もその勢いは衰えることなく、ファンアートも多数描かれたり、コスプレを楽しむといった思い思いのやり方で多くのファンが作品の世界にさらに浸りたいと願っているという、ホラーゲームとしてはとても稀有な状況となっている。 それも、“美しいがゆえに、おぞましい”というテーマを掲げ、シリーズの新たな境地へ挑んだKONAMIの『サイレントヒル』シリーズプロデューサーの岡本基氏の
MAGIは、PC(Steam)向けに開発中の娘育成ゲーム『まじかる☆プリンセス』の体験版を配信した。 体験版では娘の学園⼊学から半年間の物語と、ゲームの核となる育成‧交流部分をプレイできる。会話や機能に⼀部制限はあるものの、本作の世界観や育成システムを楽しめるという。なお、製品版へのセーブデータ引き継ぎはないようだ。 また、娘・アリス(声優:鈴代紗⼸)以外の主要キャラクターたちのキャストも公開。⻑⾕川育美さん、⽔野朔さん、⻘⼭吉能さん、⽇笠陽⼦さん、能登⿇美⼦さんなど、豪華声優陣が担当するキャラクターが解禁されている。
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